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    • 1. 发明申请
    • UHF帯アンテナ
    • 超高频带天线
    • WO2011132642A1
    • 2011-10-27
    • PCT/JP2011/059552
    • 2011-04-18
    • 八木アンテナ株式会社金子 敦関口 靖人
    • 金子 敦関口 靖人
    • H01Q7/00H01Q1/12H01Q1/42H01Q19/10
    • H01Q9/285H01Q1/005H01Q19/108
    •  アンテナの放射素子は板状の導電部材を使用して上下両側にアンテナ素子を水平方向に形成し、該アンテナ素子間を結合線路により結合して上部及び下部に空隙部を形成してなる放射素子からなる。該放射素子の背面に反射素子を所定の間隔で設け、該反射素子は板状の導電部材を使用して枠状に形成し、上側及び下側に反射素子部、両側に側部素子を形成する。側部素子にホールを設けて後方に90°の角度で折り曲げる。反射素子には、背面中央位置において側部素子間に設けた接栓取付板にコネクターを取付け、結合線路に設けた給電点に同軸ケーブルを接続して、該同軸ケーブルのもう一方の端部を前記コネクターを接続してアンテナ出力としたUHF帯アンテナ。 
    • 公开了一种UHF频带天线,其中通过使用板状导电构件在上侧和下侧在水平方向上形成天线元件形成天线的辐射元件,通过耦合线耦合天线元件, 并在上部和下部形成开口。 反射元件设置在辐射元件的后表面上的预定间隙中,板形导电部件用于将反射元件形成为框架形状,反射元件部分形成在上侧和下侧 在两侧形成切割元件。 在朝向后方以90°的角度弯曲的侧部元件中设置有孔。 连接器附接到设置在反射元件的后表面的中心的侧部元件之间的连接器附接板。 同轴电缆连接到设置在耦合线路中的馈电点,并且同轴电缆的另一端连接到连接器以用作天线输出。
    • 5. 发明申请
    • 反射板付アンテナ及びその本体構造
    • 带反射板的天线及其身体结构
    • WO2008044557A1
    • 2008-04-17
    • PCT/JP2007/069316
    • 2007-10-02
    • 八木アンテナ株式会社金子 敦萩原 修二関口 靖人
    • 金子 敦萩原 修二関口 靖人
    • H01Q7/00H01Q9/16H01Q19/10
    • H01Q9/16H01Q7/00H01Q19/10
    •  放射素子と、前記放射素子の背面に所定の間隔を保って配置される反射板とを具備し、前記放射素子は、板状の導電部材により同一平面内で上下方向に所定の間隔を保って配置され、上下方向の両外側部に形成された横長形素子と該横長形素子の両端部に形成された側部素子からなる第1及び第2のアンテナ素子と、前記第1のアンテナ素子の側部素子と第2のアンテナ素子の側部素子との間を結合する結合線路と、前記結合線路の略中央部に設けられた給電点とを備え、前記結合線路は、前記給電点部分の幅を前記第1及び第2のアンテナ素子の側部素子間の幅より狭く形成し、該給電点近傍から前記第1及び第2のアンテナの各側部素子に向かって傾斜させて形成し、また、前記放射素子と反射板との間隔を約0.125~0.135λの範囲で設定し、また、前記結合線路は、給電点に近付くにつれて幅広に形成する。
    • 本发明提供一种天线,其包括辐射元件和反射板,所述辐射元件和反射板以预定间隔保持在辐射元件的背面上。 该辐射元件包括第一和第二天线元件,该第一和第二天线元件在垂直方向上以预定的间隔保持在共同的板中,该平板形导电元件由垂直于两个外侧的横向长元件 形成在横向长元件的两个端部处的方向和侧面元件,用于连接第一天线元件的侧元件和第二天线元件的侧元件的接合轨道,以及设置在接合轨道的中心部分的馈电点 。 接合轨道形成为使得馈电点的宽度比第一和第二天线元件的侧面元件之间的宽度窄,使得它们从馈电点的附近朝向第一和第二天线元件的各个侧面元件倾斜 和第二天线,使得辐射元件和反射器之间的距离设置在约0.125至0.135λ的范围内,并且使得它们随着越来越靠近馈电点而变宽。