专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2013175604A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2013175604A1
公开(公告)日：2013-11-28
申请号：PCT/JP2012/063304
申请日：2012-05-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 入澤泰之 , 小渕剛
发明人：入澤　泰之 , 小渕　剛
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/56 , B01D53/74 , B01D53/94
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9409 , B01D53/9445 , B01D53/9477 , B01D53/9495 , B01D2255/91 , B01D2255/911 , F01N3/0842 , F01N3/2073 , F01N9/00 , F01N13/02 , F01N2240/25 , F01N2430/06 , F01N2560/025 , F01N2560/026 , F01N2560/06 , F01N2560/14 , F01N2610/02 , F01N2900/0408 , F01N2900/1402 , F01N2900/1404 , F02D41/0235 , Y02T10/22 , Y02T10/47
摘要：　本発明は、ＮＨ３生成用の触媒と、ＮＨ３を還元剤として排気中のＮＯＸを浄化する触媒と、を備えた内燃機関の排気浄化装置において、ＮＨ３生成用の触媒のＮＨ３生成能力が低下した場合であっても、排気中のＮＯＸを浄化することができる技術の提供を課題とする。この課題を解決するために、本発明の内燃機関の排気浄化装置は、ＮＨ３生成用の触媒として、三元触媒及び吸蔵還元型触媒を備え、吸蔵還元型触媒のＮＨ３生成能力が低下していないときは吸蔵還元型触媒へ流入する排気の空燃比を所定の第１リッチ空燃比にすることにより該吸蔵還元型触媒においてＮＨ３を生成させ、吸蔵還元型触媒のＮＨ３生成能力が低下しているときは三元触媒へ流入する排気の空燃比を前記リッチ空燃比より高く且つ理論空燃比より低い第２リッチ空燃比にすることにより該三元触媒においてＮＨ３を生成させるようにした。
摘要翻译：本发明解决了提供能够排出废气中的NOX的技术的问题，即使在NH 3生成的NH 3催化剂产生能力劣化的情况下，通过内燃机的废气净化装置，该内燃机包括发生催化剂 NH 3和使用NH 3作为还原剂清除排气中的NO x的催化剂。为了解决这个问题，根据本发明的内燃机的排气净化装置包括作为NH 3生成用催化剂的三元催化剂和储存还原催化剂，其中如果储存还原催化剂的NH 3生成能力没有劣化，通过将流入储存还原催化剂的排气的空燃比设定为规定的第一浓空燃比，由储存还原催化剂产生NH 3，如果存储还原催化剂的NH 3生成能力已经劣化，通过将流入三元催化剂的排气的空燃比设定为高于第一浓空燃比的第二浓空燃比，在三元催化剂中产生NH 3 并低于化学计量空燃比。

2. 发明申请

WO2011114525A1 内燃機関の燃料供給装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的燃油供应装置
公开(公告)号：WO2011114525A1
公开(公告)日：2011-09-22
申请号：PCT/JP2010/054871
申请日：2010-03-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 角岡卓 , 入澤泰之 , 三谷信一 , 吉嵜聡 , 佐藤哲 , 浦野繁幸
发明人：角岡　卓 , 入澤　泰之 , 三谷　信一 , 吉嵜　聡 , 佐藤　哲 , 浦野　繁幸
IPC分类号： F02M37/00
CPC分类号： F02M31/18 , F02D19/0605 , F02D19/0628 , F02D19/0655 , F02D19/0665 , F02D19/0668 , F02D19/0678 , F02D19/0692 , F02D19/081 , F02D33/006 , F02D41/0025 , F02D41/064 , Y02T10/126 , Y02T10/36
摘要：　この発明は、低温始動時でも気化燃料を筒内に速やかに供給し、始動性を向上させることを目的とする。　エンジン１０は、通常の燃料タンク３２、気化燃料タンク３４、タンク内噴射弁３６、気化燃料供給弁３８等を備える。エンジンの運転中には、気化燃料供給弁３８を閉弁した状態で、タンク内噴射弁３６から気化燃料タンク３４内に燃料を噴射し、この燃料が気化した気化燃料を生成する。気化燃料タンク３４内に蓄えられた気化燃料は、エンジンの停止後にも、自然減圧により気相状態を保持する。エンジンの始動時には、気化燃料供給弁３８を開弁することにより、気化燃料タンク３４内の気化燃料をサージタンク２０に供給する。これにより、始動時に気化燃料を生成する場合と比較して、気化燃料を筒内に速やかに供給することができ、始動性を向上させることができる。
摘要翻译：为了即使在冷启动期间也能将蒸发的燃料快速供应到气缸中，并且为了提高起动性，所公开的发动机（10）设置有常规燃料箱（32），汽化燃料箱（34）罐喷射阀（36），汽化燃料供给阀（38）等。当发动机运行时，在汽化燃料供给阀（38）关闭的状态下，燃料从罐内喷射阀（36）喷射到汽化燃料箱（34）内，形成汽化燃料已蒸发的燃料。储存在蒸发的燃料箱（34）中的汽化燃料即使在发动机停止后也通过自然减压保持气相的状态。当起动发动机时，汽化燃料箱（34）内的蒸发燃料通过打开蒸发的燃料供给阀（38）而被供应到缓冲罐（20）。结果，与启动时产生汽化燃料相比，蒸发的燃料可以快速地供应到气缸中，并且可以提高启动性。

3. 发明申请

WO2011016124A1 内燃機関のＥＧＲ制御システム审中-公开
标题翻译：内燃机EGR控制系统
公开(公告)号：WO2011016124A1
公开(公告)日：2011-02-10
申请号：PCT/JP2009/063955
申请日：2009-08-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 入澤泰之
发明人：入澤　泰之
IPC分类号： F02M25/07
CPC分类号： F02D41/0055 , F02B2075/125 , F02D13/0215 , F02D41/0065 , F02D2041/001 , F02D2041/227 , F02M26/44 , F02M26/47 , F02M26/49 , F02M26/50 , Y02T10/47
摘要：　本発明は、ＥＧＲ通路の吸気系側が複数のＥＧＲ枝管に分岐し、各ＥＧＲ枝管が気筒毎に設けられた吸気枝管それぞれに接続されている内燃機関のＥＧＲ装置において、ＥＧＲ弁の開固着が生じたときに、気筒間のＥＧＲガス量のばらつきを抑制することを目的とする。本発明では、ＥＧＲ弁が開固着した場合、内燃機関を搭載した車両の駆動力の低下量を許容範囲内に抑制しつつ、内燃機関の排気系における排気圧力を低減させる。
摘要翻译：公开了一种用于内燃机的EGR装置，其中EGR通道在进气系统一侧分支成多个EGR分支管，分别连接有为各气缸设置的进气支管，在发生EGR阀的开放粘附时，气缸之间的EGR气体的量被最小化。当发生EGR阀的开放粘附时，内燃机的排气系统中的排气压力降低，同时将安装内燃机的车辆的驱动功率的下降限制在允许范围内。

4. 发明申请

WO2005005811A1 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：WO2005005811A1
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：PCT/JP2004/009087
申请日：2004-06-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 入澤泰之
发明人：入澤泰之
IPC分类号： F02D41/18
CPC分类号： F02D41/1475 , F01N13/011 , F01N13/107 , F02B29/0418 , F02B29/0437 , F02B37/007 , F02D11/105 , F02D23/00 , F02D41/0007 , Y02T10/144 , Y02T10/42
摘要：吸入空気量が所定の値以下の運転領域では予め定めた固定空燃比で運転され、吸入空気量が所定の値を超えた運転領域では吸入空気量の増大に応じて固定空燃比から増大する可変リーン空燃比で運転される。そこで、ペダル踏み込み量センサ（１７）の信号にもとづいて開度が制御されるスロットル弁（７ａ）において、ペダル踏み込み量と開度の対応比が空燃比の増大に応じて大きくなるようにされている。可変リーン空燃比での運転領域ではターボチャージャー（２）によって吸入空気量を増大するようにされている。そして、空燃比の増大に応じて吸入空気の温度が高くなるようにインタークーラー（６）による吸入空気の冷却を制御して燃料の微粒化を促進している。
摘要翻译：操作内燃机使得在吸入空气量小于预定值的操作区域中，以预定的固定空燃比进行操作，并且在吸入空气量高于预定值的操作区域中，它以具有随着吸入空气量增加的固定空气/燃料比而增加的可变稀空气/燃料比运行。因此，基于来自踏板踏板传感器（17）的信号来控制开度的节气门（7a）被设计成使得踏板踏步量与打开程度的比率随空气/ 燃油比。这种布置使得在具有可变贫空燃比的操作区域中，通过涡轮增压器（2）增加吸入空气量。并且通过中间冷却器（6）对吸入空气的冷却进行控制，使得吸入空气的温度随着空燃比的增加而增加，从而增加燃料的雾化。

5. 发明申请

WO2015001647A1 内燃機関の排気浄化システム审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化系统
公开(公告)号：WO2015001647A1
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：PCT/JP2013/068405
申请日：2013-07-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 堀田慎太郎 , 入澤泰之
发明人：堀田　慎太郎 , 入澤　泰之
IPC分类号： F01N3/08
CPC分类号： F02D41/0052 , F01N3/0814 , F01N3/0842 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N13/009 , F01N2430/06 , F01N2560/06 , F01N2570/14 , F01N2610/03 , F01N2900/1602 , F02D41/0245 , F02D41/107 , F02D2041/0265 , F02D2200/0802 , F02M26/05 , F02M26/49 , Y02T10/22 , Y02T10/24 , Y02T10/26 , Y02T10/47
摘要：　本発明は、ＳＣＲ触媒を含む排気浄化装置が内燃機関の排気通路に配置された排気浄化システムにおいて、内燃機関の運転状態や排気浄化装置の浄化性能に悪影響が及ぶことを抑制しつつ、ＮＯ２比率を調整することを課題とする。このような課題を解決するために、本発明の内燃機関の排気浄化システムは、排気のＮＯ２比率を増加させる場合に、内燃機関で燃焼される混合気の空燃比を増加させる処理、又はＥＧＲ装置により還流されるＥＧＲガスを増加させる処理の少なくとも一方を実行する処理手段と、排気浄化装置の温度が高い場合は低い場合に比べ、空燃比の増加量が大きくなるとともにＥＧＲガスの増加量が少なくなるように処理手段を制御する制御手段と、を備えるようにした。
摘要翻译：本发明要解决的问题是提供一种排气净化系统，其中在内燃机的排气通道内设置有选择性催化还原（SCR）催化剂的废气净化装置，其中负面影响能够抑制内燃机的运转状态和排气净化装置的清洗能力，调节NO2比。为了解决这个问题，这种内燃机用废气净化系统具有以下处理装置：至少执行加工以提高由内燃机燃烧的空气燃料混合物的空燃比的处理装置，如果要增加废气的NO 2比率或者增加由EGR装置循环的废气再循环（EGR）气体的量的处理; 以及控制装置，如果排气清洁装置的温度较高的情况比较，则控制处理装置使得燃料空气比的增加量更大并且EGR气体的增加量较小涉及排气净化装置的温度低的情况。

6. 发明申请

WO2013035159A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2013035159A1
公开(公告)日：2013-03-14
申请号：PCT/JP2011/070260
申请日：2011-09-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 櫻井健治 , 木所徹 , 入澤泰之 , 三好悠司
发明人：櫻井　健治 , 木所　徹 , 入澤　泰之 , 三好　悠司
IPC分类号： F01N3/20 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/18 , F01N3/0842 , F01N3/085 , F01N3/0885 , F01N3/101 , F01N3/2073 , F01N13/009 , F01N2550/03 , F01N2570/24 , F01N2610/02 , F02D41/024 , F02D41/028 , Y02T10/20 , Y02T10/22 , Y02T10/24 , Y02T10/26
摘要：　選択還元型ＮＯx触媒よりも上流側に他の触媒を備えている場合に両触媒の硫黄被毒を適切に回復させる。このため、内燃機関の排気通路に設けられてＮＨ３を生成するＮＨ３生成触媒と、ＮＨ３生成触媒よりも下流の排気通路に設けられてＮＯxを選択還元する選択還元型ＮＯx触媒と、ＮＨ３生成触媒の硫黄被毒を回復させる上流側回復部と、上流側回復部によりＮＨ３生成触媒の硫黄被毒が回復された後に、選択還元型ＮＯx触媒の硫黄被毒を回復させる下流側回復部と、を備える。
摘要翻译：为了在NO x选择还原催化剂的上游侧设置另一种催化剂时，两种催化剂均适当地从硫中毒中回收，本发明提供：NH 3代催化剂，其设置在内燃机产生NH3; NO x选择还原催化剂，其设置在NH 3代催化剂下游的排气通道中并选择性地还原NOx; 上游侧回收单元，其从硫中毒中回收NH 3代催化剂; 以及下游侧回收单元，其在从上游侧回收单元从硫中毒中回收NH 3代催化剂之后，从硫中毒中回收NOx选择还原催化剂。

7. 发明申请

WO2012153424A1 多種燃料内燃機関の制御システム审中-公开
标题翻译：用于控制多燃料内燃机的系统
公开(公告)号：WO2012153424A1
公开(公告)日：2012-11-15
申请号：PCT/JP2011/060988
申请日：2011-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 中山裕介 , 入澤泰之
发明人：中山　裕介 , 入澤　泰之
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/08 , F02D19/06
CPC分类号： F02D41/0082 , F01N3/101 , F01N13/009 , F01N13/011 , F02D19/024 , F02D19/0647 , F02D19/0692 , F02D41/0025 , F02D41/0027 , F02D41/025 , F02D41/0275 , F02D41/064 , F02D2200/0806 , Y02T10/22 , Y02T10/26 , Y02T10/32 , Y02T10/36
摘要：　本発明は、複数の気筒群と、各気筒群に接続される排気通路と、それら複数の排気通路を合流させて形成される合流排気通路と、合流排気通路に配置される三元触媒と、を備えた多種燃料内燃機関の制御システムにおいて、三元触媒が排気中の窒素酸化物を吸着可能なとき、及び三元触媒が排気中の炭化水素により被毒されるときに、特定の気筒群を気体燃料により運転させるようにした。このような多種燃料内燃機関の制御システムによれば、特定の三元触媒がＨＣ被毒した状態で内燃機関の運転が停止される事態を回避することができるため、内燃機関が冷間状態にあるときに特定の三元触媒のＮＯＸ吸着能を有効に活用することができる。
摘要翻译：该系统用于控制具有多个气缸体的多燃料内燃机; 连接到每个气缸体的排气通路; 通过合并多个排气路径而形成的合流排气路径; 以及设置在合流排气路径中的三元催化剂。当三元催化剂能够吸附废气中的氮氧化物时，并且当三元催化剂被排气中的碳氢化合物中时，通过气体燃料使特定气缸体运转。通过这种用于控制多燃料内燃机的系统，可以避免在特定的三元催化剂被HC中毒的状态下停止内燃机的运行的情况，因此它当内燃机处于冷态时，可以有效地利用特定三元催化剂的NO x吸附能力。

8. 发明申请

WO2012153423A1 多種燃料内燃機関の制御システム审中-公开
标题翻译：用于控制多燃料内燃机的系统
公开(公告)号：WO2012153423A1
公开(公告)日：2012-11-15
申请号：PCT/JP2011/060987
申请日：2011-05-12
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 中山裕介 , 入澤泰之
发明人：中山　裕介 , 入澤　泰之
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/08 , F02D19/06
CPC分类号： F02D41/0025 , F01N3/101 , F01N13/009 , F01N13/011 , F02D19/061 , F02D19/0647 , F02D19/0692 , F02D41/0027 , F02D41/0082 , F02D41/0087 , F02D41/025 , F02D41/0275 , F02D2200/0806 , Y02T10/22 , Y02T10/26 , Y02T10/36
摘要：　本発明は、複数の気筒群と、各気筒群に接続される副排気通路と、それら複数の副排気通路を合流させて形成される主排気通路と、主排気通路に配置される三元触媒と、を備えた多種燃料内燃機関の制御システムにおいて、三元触媒のＮＯＸ吸着能を有効に活用することを課題とする。本発明は、上記の課題を解決するために、三元触媒が排気中のＮＯＸを吸着可能な状態にあるときに、一部の気筒群を気体燃料により運転させるとともに、残りの気筒群をフューエルカットさせることにより、三元触媒へ供給される酸素量を増加させるようにした。
摘要翻译：本发明提出的问题在于有效地利用了设置有多个气缸体的多燃料内燃机的控制系统中的三元催化剂的NO x吸附能力，连接到每个气缸体的辅助排气管道; 通过使所述多个辅助排气管并入而形成的主排气管道; 以及设置在主排气管道中的三元催化剂。为了解决这个问题，通过借助于气体燃料驱动一些气缸体并且当三元催化剂在剩余气缸体上燃料切断时，提供给三元催化剂的氧气量增加处于能够吸附废气中的NO x的状态。

9. 发明申请

WO2012059953A1 気筒間空燃比ばらつき異常検出装置审中-公开
标题翻译：用于检测气瓶中空气 - 燃料比率异常的异常检测装置
公开(公告)号：WO2012059953A1
公开(公告)日：2012-05-10
申请号：PCT/JP2010/006441
申请日：2010-11-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 大塚孝之 , 入澤泰之
发明人：大塚　孝之 , 入澤　泰之
IPC分类号： F02D23/00 , F02D13/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D29/02 , B60W10/06 , B60W10/107 , B60W30/1882 , B60W50/0205 , F02B23/104 , F02B25/145 , F02B29/0425 , F02B29/0437 , F02B37/18 , F02D13/0215 , F02D13/0261 , F02D41/0007 , F02D41/008 , F02D41/1439 , F02D41/1495 , F02D2041/001 , F02D2400/12 , Y02T10/144 , Y02T10/18
摘要：　多気筒内燃機関の気筒間空燃比ばらつき異常検出装置は、ターボチャージャ、バイパス通路、ウェイストゲートバルブ、空燃比センサおよび無段変速機を備える。空燃比センサ出力の変動度合いに基づいてばらつき異常が検出される。エンジン回転数とエンジントルクによって規定される座標系における所定の動作線上を実際の動作点が移動するよう、内燃機関および無段変速機が制御される。ばらつき異常の検出時、ウェイストゲートバルブ開領域外に実際の動作点があるとき、実際の動作点がウェイストゲートバルブ開領域内に移動するよう、動作線が変更される。
摘要翻译：用于检测多缸内燃机的气缸之间的空燃比分散异常的装置设置有涡轮增压器，旁通通道，废气闸阀，空燃比传感器和无级变速器。基于空燃比传感器的输出的变化程度来检测色散异常。内燃机和无级变速器被控制成使得实际工作点在由发动机转数和发动机扭矩定义的坐标系中的预定操作线上移动。在检测到色散异常时，实际工作点在实际工作点处于废门阀开放域外时，操作线发生变化，使得实际工作点在废门阀开放区域内移动。

10. 发明申请

WO2013190635A1 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气净化装置
公开(公告)号：WO2013190635A1
公开(公告)日：2013-12-27
申请号：PCT/JP2012/065612
申请日：2012-06-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 入澤泰之
发明人：入澤　泰之
IPC分类号： F01N3/023 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/18 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28
CPC分类号： B01D53/9495 , B01D53/9409 , B01D53/9431 , B01D53/9445 , B01D53/9477 , B01D2255/908 , F01N3/021 , F01N3/0842 , F01N3/0885 , F01N3/2066 , F01N3/2073 , F01N13/009 , F02D41/0275 , F02D41/029 , F02D2200/0812 , Y02T10/22 , Y02T10/24
摘要：　フィルタの再生後の該フィルタからの粒子状物質の流出を抑制しつつＮＯｘ浄化率の低下を抑制する。このため、内燃機関の排気通路にフィルタと、吸蔵還元型ＮＯｘ触媒と、吸蔵還元型ＮＯｘ触媒よりも下流に選択還元型ＮＯｘ触媒と、を備え、吸蔵還元型ＮＯｘ触媒または選択還元型ＮＯｘ触媒へ還元剤を供給するときに、空燃比をリッチ空燃比に制御するリッチ制御を実行し、フィルタの再生が終了した時点から所定期間においてリッチ制御を実行するときの排気の空燃比の最低値を、所定期間経過後から次回のフィルタの再生が行われるまでにおいてリッチ制御を実行するときの排気の空燃比の最低値又は平均値よりも高くする。
摘要翻译：为了防止NOx净化率的降低同时抑制过滤器回收后的过滤器中的颗粒物质的流出，该装置配备有过滤器和储存还原NOx催化剂，其设置在过滤器的排气通路中内燃机，以及在储存还原NOx催化剂下游设置的选择还原NOx催化剂。当将还原剂供给到储存还原型NOx催化剂或选择还原NOx催化剂时，执行浓控制，从而将空燃比控制为浓空燃比。在从过滤器的回收结束点开始的规定期间内进行浓调控制时的排气的空燃比的最小值设定为比空调机的最小值或平均值高，在从规定期间结束到执行下一个过滤器恢复时的期间执行浓控制时的排气的燃料比。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式