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1. 发明申请

WO2006030512A1 液晶表示素子审中-公开
标题翻译：液晶显示元件
公开(公告)号：WO2006030512A1
公开(公告)日：2006-03-23
申请号：PCT/JP2004/013555
申请日：2004-09-16
申请人：東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 , 久武雄三
发明人：久武雄三
IPC分类号： G02F1/1335
CPC分类号： G02F1/133634 , G02F1/13363 , G02F1/1393 , G02F2001/133531 , G02F2001/133541 , G02F2001/133638 , G02F2413/04
摘要：　円偏光主導型の垂直配向モードの液晶表示素子は、光源ＢＬ、第１偏光板６及び第１位相差板４を含む円偏光子構成体Ｐ、液晶セルＣを含む可変リターダー構成体ＶＲ、第２偏光板５及び第２位相差板３を含む円検光子構成体Ａの順に構成する。第１位相差板４及び第２位相差板３は、進相軸及び遅相軸を透過する所定波長の光の間に１／４波長の位相差を与える一軸の４分の１波長板である。第１偏光板６と第１位相差板４との間に、屈折率異方性がｎｘ＞ｎｙ＝ｎｚとなる光学的に１軸の第３位相差板２をその遅相軸が第１偏光板６の透過軸と略平行となるよう配置し、さらに、液晶セルＣと第１位相差板４若しくは第２位相差板３との間に、屈折率異方性がｎｘ＝ｎｙ＞ｎｚとなる光学的に負の１軸の第４位相差板１を配置したことを特徴とする。
摘要翻译：包括光源BL，包括第一偏振片（6）和第一相差板（4）的圆偏振器结构P的圆偏振前沿垂直取向模式液晶显示元件，包括液晶单元的可变延迟器结构VR C和包括依次布置的第二偏振片（5）和第二相位差板（3）的圆形分析器结构A. 第一相位差板（4）和第二相位差板（3）是单轴四分之一波长板，其赋予通过相位引导轴的特定波长的光和相位滞后轴之间的四分之一波长相位差。液晶显示元件的特征在于，在第一偏振板（6）和第一相位差板（4）之间设置光学单轴第三相位差板（2），使得折射率的各向异性满足关系nx> ny = nz，其相位延迟轴基本上与第一偏振板（6）的透射轴平行，并且在液晶单元C和第一相位差板之间配置光学负单轴第四相位差板（1）（4）或第二相差板（3），使得折射率的各向异性满足关系nx = ny> nz。

2. 发明申请

WO2005078516A1 液晶表示素子审中-公开
标题翻译：液晶显示元件
公开(公告)号：WO2005078516A1
公开(公告)日：2005-08-25
申请号：PCT/JP2005/001758
申请日：2005-02-07
申请人：東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 , 久武雄三
发明人：久武雄三
IPC分类号： G02F1/139
CPC分类号： G02F1/1395 , G02F1/133634
摘要：　ＯＣＢモードの液晶表示素子であって、第１偏光層（５１）と液晶層（３０）との間に面内方位に位相差を生ずる第１位相差層（４１）をその遅相軸が第１偏光層（５１）の吸収軸と直交するよう配置し、第２偏光層（５２）と第１位相差層（４１）との間に面内方位に位相差を生ずる第２位相差層（４２）をその遅相軸が液晶分子の傾く面内方位と直交する方位となるよう配置し、なおかつ、第２偏光層（５２）と第１位相差層（４１）との間に液晶表示素子の法線方向に光軸を有するとともに層全体で負の一軸性の機能を有する第３位相差層（４３）を配置したことを特徴とする。
摘要翻译：一种OCB模式液晶显示元件，其特征在于包括设置在第一偏振层（51）和液晶层（30）之间的第一相位差层（41），并产生同相取向的相位差其滞后相位轴垂直于第一偏振层（51）的吸收轴，第二相位差层（42），设置在第二偏振层（52）和第一相位差层（41）之间，并产生相位取向的相位差，使得其滞后相位轴处于垂直于液晶分子倾斜的同相取向的取向;以及第三相位差层（43），其设置在第二偏振层（52）和第一相位差层（41），并且在其整个层中具有在液晶显示元件的法线方向上的光轴和负的单轴函数。

3. 发明申请

WO2005041155A1 表示装置审中-公开
标题翻译：显示
公开(公告)号：WO2005041155A1
公开(公告)日：2005-05-06
申请号：PCT/JP2004/015731
申请日：2004-10-22
申请人：東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 , 久武雄三
发明人：久武雄三
IPC分类号： G09F9/00
CPC分类号： H01L51/5281 , H01L27/3244 , H01L51/5246 , H01L51/5259
摘要：　４分の１波長板ＷＰと発光層６４との間に配置され、所定の螺旋ピッチで配列された液晶分子を含み、第１円偏光を透過するとともに第１円偏光とは逆極性の所定波長の第２円偏光を選択反射する選択反射層ＳＲを備え、発光層６４は少なくとも１つのピーク波長を有し、ピーク波長の数をｍとしたとき、選択反射層ＳＲの選択反射波長域がｍ個あり、発光層６４から出射された光のピーク波長をλｐ（ｋ）（波長の短い順にｋ＝１，２，…，ｍ）としたとき、各ピーク波長λｐ（ｋ）が各選択反射波長域を形成する選択反射層ＳＲの異常光屈折率ｎｅ（ｋ）と螺旋ピッチＰ（ｋ）とを乗じた値ｎｅ（ｋ）Ｐ（ｋ）より小さく、常光屈折率ｎｏ（ｋ）と螺旋ピッチＰ（ｋ）とを乗じた値ｎｏ（ｋ）Ｐ（ｋ）より大きい値であり、なおかつ、各選択反射波長域を形成する選択反射層ＳＲ間で、ｎｅ（ｋ−１）Ｐ（ｋ−１）＜ｎｏ（ｋ）Ｐ（ｋ）であることを特徴とする。
摘要翻译：一种显示器，其特征在于，它包括设置在四分之一波片（WP）和发光层（64）之间的选择性反射层（SR），其包含以预定螺旋间距对准的液晶分子，透射第一圆偏振光并且选择性地反射具有与第一圆偏振光的极性相反极性和预定波长的极性的第二圆偏振光，所述发光层（64）具有至少一个峰值波长，所述选择反射层（SR）具有m 当发光层（64）的峰值波长的数量为m时，从发光层（64）发射的光的峰值波长lambdap（k）（其中k = 1,2，...， ...，m以比波长的降序小）小于构成选择反射波长的选择反射层（SR）的非寻常光折射率ne（k）的乘积ne（k）P（k）离子和螺旋间距P（k）并且大于普通光反射指数no（k）和螺距P（k）的乘积no（k）P（k）和条件ne（k-1）在选择反射波长区域的选择反射层（SR）之间满足P（k-1）

4. 发明申请

WO2007132636A1 作動型反射／吸収板、及びこれを用いた表示素子审中-公开
标题翻译：操作反射/吸收板和使用相同的显示元件
公开(公告)号：WO2007132636A1
公开(公告)日：2007-11-22
申请号：PCT/JP2007/058636
申请日：2007-04-20
申请人：東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社 , 川田靖 , 久武雄三 , 小尾正樹
发明人：川田靖 , 久武雄三 , 小尾正樹
IPC分类号： G09F9/30 , G02B5/02 , G02F1/1335
CPC分类号： G02B1/118 , B82Y20/00 , G02B27/0025 , G02F1/133553 , G02F2201/38 , G02F2202/36 , G02F2203/026
摘要：　表面にモスアイ構造を持つ基板を含むことを特徴とする作動型反射／吸収板を使用することにより、偏光板を使用しなくても、吸収状態と反射状態の実現が可能であり、明るく、高いコントラストを示す表示素子を得る。
摘要翻译：提供一种显示元件，其可以在不使用偏振片的情况下呈现吸收状态和反射状态，并且通过使用具有在表面上具有蛾眼结构的基板的可操作的反射/吸收板具有明亮和高对比度。

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