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    • 2. 发明申请
    • イムノクロマト処理によるアレルゲンの検出方法
    • 通过免疫层析处理检测过敏原的方法
    • WO2017126525A1
    • 2017-07-27
    • PCT/JP2017/001473
    • 2017-01-18
    • プリマハム株式会社
    • 加藤 重城加藤 綾子
    • G01N33/543G01N33/50
    • G01N33/50G01N33/543
    • 拭取り溶液や洗浄水等の液状のサンプル中のアレルゲン検出に特化した、抽出処理や加熱処理を行うことなく、迅速にかつ精度よくアレルゲンを検出することのできるイムノクロマト処理によるアレルゲンの検出方法や、かかる方法に用いることができるアレルゲンの検出キットを提供する。 液状サンプルに、ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)の存在下にイムノクロマト処理を施すアレルゲンの検出方法。前記イムノクロマト処理は、変性及び未変性のアレルゲンを共に認識することができるモノクローナル抗体に金コロイドを結合した金コロイド標識抗体を移動相とし、変性及び未変性のアレルゲンを共に認識し、前記金コロイド標識抗体と異なるエピトープを認識するモノクローナル抗体を固定相とし、特定のアレルゲンと金コロイド標識抗体の複合体が移動して固定相のモノクローナル抗体に特異的結合することにより、液状サンプル中のアレルゲンを定性的又は定量的に検出する処理である。
    • 专业

      擦拭溶液和过敏原检测洗涤水等,提取和热处理而不执行,能够迅速地检测和准确地变应原的液体样品中的 本发明提供了通过免疫层析处理检测过敏原的方法和可用于这种方法的过敏原检测试剂盒。 液体样品,检测方法的变应原在十二烷基硫酸钠(SDS)的存在下进行免疫处理。 免疫层析方法中,结合于胶体金的胶体金标记的抗体,以单克隆能够与移动相一起识别修饰和未修饰的变应原的抗体,识别修饰和未修饰的变应原一起,金胶体标记的 单克隆抗体识别的表位不同的抗体和固定相,通过特异性结合到一个特定的变应原和金胶体颗粒标记的抗体的单克隆的复杂移动的固定相,定性变应原的液体样品中的抗体 或者在过程中定量检测。

    • 6. 发明申请
    • 未油調重ね合わせカツ
    • 非平面堆叠切片
    • WO2015114832A1
    • 2015-08-06
    • PCT/JP2014/052446
    • 2014-02-03
    • プリマハム株式会社
    • 藤島 康
    • A23L1/31A23L3/36
    • A23L3/36A23L13/00A23L13/03
    • 【課題】フライすることにより一枚肉からなるカツの食感を維持しつつも、柔らかでジューシーなカツを最適な状態で容易に提供可能であり、かつ、工場規模での提供を可能とする未油調重ね合わせカツを提供すること。 【解決手段】未油調重ね合わせカツ1を重ね合わせられた複数のスライス肉3により構成し、互いに隣り合うスライス肉3との筋繊維の位置的連続性を維持した状態のまま工場で加熱し、その後にスライス肉群5に衣7を付けるようにする。
    • [问题]提供一种不油炸的叠片,当油炸时,可以容易地在最佳状态下提供柔嫩多汁的切片,同时保持由单片肉制成的切片的口感,并且可以在 工厂规模。 [解决方案]由堆叠的多个肉片(3)制成非油炸堆叠片(1)。 在维持相互邻接的肉片(3)之间的肌纤维的位置连续性的状态下,肉片在工厂中被加热,然后将涂层(7)施加到肉片组(5)。
    • 7. 发明申请
    • イムノクロマト法によるアレルゲン検出方法
    • 使用免疫印迹的过敏检测方法
    • WO2010095469A1
    • 2010-08-26
    • PCT/JP2010/001209
    • 2010-02-23
    • プリマハム株式会社加藤重城秋元政信
    • 加藤重城秋元政信
    • G01N33/53G01N33/543
    • G01N33/558G01N2800/24
    • 各アレルゲンを含む食品等の被検試料から、各アレルゲンを効率よく抽出し、還元剤を使用しないことで抗体に結合した金コロイドの崩壊にともなう非特異反応を無くすことにより、迅速かつ精度よくアレルゲンを検出するものである。変性及び未変性のアレルゲンに対するモノクローナル抗体に金コロイドを結合した金コロイド標識抗体と、前記金コロイド標識抗体と異なるエピトープを認識するモノクロナール抗体が固定された展開支持体と、被検試料から、SDS等の陰イオン性界面活性剤とチオ硫酸塩、又は、SDS等の陰イオン性界面活性剤とTween20等の非イオン性界面活性剤を用いて抽出したアレルゲンの測定サンプルと、展開液とを用い、展開液を展開支持体に展開させた後、金コロイドの集積の有無により、アレルゲンを検出するイムノクロマト法において、FBSが少なくとも10%含まれている展開液を用いる。
    • 可以从样品材料(例如含有过敏原的食物)中有效地提取每种过敏原,并且可以通过消除伴随结合到抗体的胶体金分解的非特异性反应而快速而准确地检测变应原,而不使用还原 剂。 使用含有至少10%FBS的显影溶液,其使用胶体金标记抗体的免疫色谱法,其中胶体金与单克隆抗体结合用于变性和天然过敏原,其基因是识别不同表位的固定单克隆抗体 比胶体金标记抗体,使用SDS或其他阴离子表面活性剂和硫代硫酸盐,或SDS或其他阴离子表面活性剂和吐温20或其他非离子表面活性剂和显影液从样品材料提取的变应原测量样品,以及显影液 根据显影液在显影基底上显影后是否存在胶体金的浓度来检测过敏原。
    • 8. 发明申请
    • アレルゲンの検出方法
    • 检测过敏原的方法
    • WO2005085847A1
    • 2005-09-15
    • PCT/JP2005/003799
    • 2005-03-04
    • プリマハム株式会社秋元 政信加藤 重城浪岡 真
    • 秋元 政信加藤 重城浪岡 真
    • G01N33/53
    • C07K16/16C07K16/18G01N33/5308G01N33/68G01N2333/4731Y10S530/85Y10S530/868
    •  乳アレルゲン、卵白、小麦、そば、落花生のアレルゲンを含む食品において、これらアレルゲンが、変性/未変性のいかなる状態にあっても検出できる高感度な免疫学的な検出方法及びそれに用いられる検出キットを提供するものである。未変性及び変性の乳アレルゲン、未変性及び変性の卵白アレルゲン、未変性及び変性の小麦アレルゲン、未変性及び変性のそばアレルゲン、又は未変性及び変性の落花生アレルゲンを認識する各2種類又はそれ以上のモノクロナール抗体を用いるアレルゲンの検出方法であって、αs1カゼインの主要タンパク質であるαs1αs1カゼイン、ホエーの主要たんぱく質であるβラクトグロブリン、卵白主要タンパク質であるオボアルブミンとオボムコイド、小麦の主要タンパク質であるグリアジン、そばの主要タンパク質である分子量24kDaと76kDaのタンパク質、又は落花生の主要タンパク質であるAra h1を指標とする。
    • 旨在提供一种高度灵敏的免疫学检测方法,其中可以在任何状态(即,变性或变性或变性)中检测到包含在食物中的变应原(例如,牛奶变应原,卵清蛋白变应原,小麦变应原,荞麦变应原或花生过敏原) 未变性)和其中使用的检测试剂盒。 即,通过使用能够识别未变性和变性状态的牛奶变应原的两种或更多种单克隆抗体,未变性和变性状态下的蛋清变应原,未变性和变性状态的小麦变应原,荞麦变应原 未变性和变性状态的花生过敏原,或未变性和变性状态的花生过敏原,其中使用作为指示,其为αα酪蛋白主要蛋白质的酪蛋白,β-乳球蛋白,其为乳清,卵圆和卵类粘蛋白中的主要蛋白质 它们是蛋清中的主要蛋白质,小麦中主要蛋白质的麦醇溶蛋白,作为荞麦主要蛋白质的分子量为24kDa和76kDa的蛋白质,或作为花生中主要蛋白质的Ara h1。