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1. 发明申请

WO2010055582A1 輻射吸熱反応装置审中-公开
标题翻译：辐射反应器用于内热反应
公开(公告)号：WO2010055582A1
公开(公告)日：2010-05-20
申请号：PCT/JP2008/070824
申请日：2008-11-16
申请人：バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康
发明人：坂井正康
IPC分类号： C10J3/00
CPC分类号： C10J3/482 , C10J2200/09 , C10J2200/158 , C10J2300/0916 , C10J2300/0946 , C10J2300/1246 , Y02E50/32
摘要：　断熱室（１１１）と、断熱室（１１１）内に配設したガス化室（１０３）と、ガス化室（１０３）内に第一のガス化物（１０５）を導入する第一ガス化物導入手段（１１２）と、ガス化室内（１０３）に第二のガス化物（１０６）を導入する第二ガス化物導入手段（１１３）と、上下に連通した複数の穴を有しガス化室内を上下に画成する多穴体（１１５）と、ガス化室内に生じた灰分（１０８）を外部に排出する灰分排出手段（１１６）と、ガス化室内において生成した生成ガス（１０２）を外部に排出する生成ガス排出手段（１１７）とを備え、ガス化室内に導入された第一のガス化物（１０５）と第二のガス化物（１０６）とを熱化学的に吸熱反応させてガス化することが出来るようにした。
摘要翻译：一种反应器，包括：绝热室（111）; 设置在绝热室（111）中的气化室（103）; 将第一可气化物质（105）引入气化室（103）的第一可气化物质引入装置（112）将第二可气化物质（106）引入气化室（103）中的第二可气化物质引入装置（113）穿孔物体（115），其具有垂直延伸的通孔，并且气化室将其分离成上部和下部; 将在气化室中产生的灰烬（108）排出到外部的排灰装置（116）以及在气化室中产生的产物气体（102）排出到外部的产品气体排出装置（117）。因此，引入到气化室中的第一可气化物质（105）和第二可气化物质（106）可以被热化学上经历吸热反应并气化。

2. 发明申请

WO2009038103A1 バイオマスからの高温燃焼ガス発生装置及び燃焼ガスの利用装置审中-公开
标题翻译：生物质和燃烧气体利用装置的高温燃烧气体发生器
公开(公告)号：WO2009038103A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/066782
申请日：2008-09-17
申请人：バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康 , 横井正
发明人：坂井正康 , 横井正
IPC分类号： F23B99/00 , A01G7/02 , A01G9/18 , B01D53/50 , B01D53/52 , B01D53/56 , B01D53/68 , B01D53/81 , F23J15/00
CPC分类号： F23G7/10 , B01D53/04 , B01D53/75 , B01D53/77 , B01D2257/2045 , B01D2257/302 , B01D2257/404 , C10J3/20 , C10J3/721 , C10J2200/09 , C10J2200/158 , C10J2300/0906 , C10J2300/0916 , C10J2300/0973 , C10J2300/1246 , C10J2300/1606 , C10J2300/1693 , C10J2300/1853 , C10J2300/1884 , F23G5/002 , F23G5/006 , F23G5/245 , F23G2203/401 , F23G2203/403 , F23G2205/16 , F23L1/00 , F23L9/04 , F23L9/06 , Y02P20/129
摘要：立型炉（１０２）と立型炉（１０２）に誘引通風機（３０５）を介して連結する煙突（３０７，５１０）とからなり、立型炉（１０２）は上部に設けたバイオマス系可燃物を投入する燃料投入部（１２７）と、立型炉内に設けた複数の二次空気噴出孔（１０４）を有する中空の火格子（１０３）と、火格子より上方において立型炉と接続する１次空気供給管（１０６）と、１次空気供給管の下方で立型炉または火格子に接続する２次空気供給管（１０７，１２３）と、火格子の下部において立型炉と接続する３次空気供給管（１０８）と、火格子の下部において立型炉と接続する高温燃焼ガス排気管（１０９）と、立型炉の底部に設けた灰溜（１１２）とを備え、かつ、火格子より上部の側壁が鉛直面に対し下向きの広がり勾配を持って形成されて、高温燃焼ガス排気管が誘引通風機を介して連結されて煙突に連結する構成とした。
摘要翻译：一种燃烧气体发生器，其包括垂直炉（102）和经由感应鼓风机（305）与立式炉（102）连接的堆叠（307,510）。立式炉（102）包括设置在其上部的燃料充填单元（127），用于允许生物质基可燃材料被带电，设置在立式炉中的中空炉排（103），并具有多个次级空气喷射孔（104），与炉膛连接在炉膛上方的一次空气供给管（106），连接在一次空气供给管的立式炉或炉膛上的二次空气供给管（107,123）连接在炉膛下方的立式炉的三级空气供给管（108），与炉膛连接在炉膛下方的高温燃烧气体排气管（109），设置在炉膛垂直炉底部，其中炉膛上方的侧壁部分形成为相对于垂直表面具有向下的发散斜面，并且高温燃烧气体排气管通过第 e用于与堆叠连接的感应鼓风机。

3. 发明申请

WO2020213091A1 バーナ装置及び燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020213091A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：PCT/JP2019/016494
申请日：2019-04-17
申请人：バイオマスエナジー株式会社
发明人：平本　光識 , 坂井　正康 , 渡部　淳 , 三谷　崇
IPC分类号： F23D1/02
摘要：粗粉砕のバイオマス粉体であっても工業用燃料として使用できる粉体バーナ装置であって、当該バーナ装置を使用し、安定かつ高効率で運転制御が可能な粉体バーナ装置及び燃焼装置を開示する。本願バーナ装置（１０）は、バーナ管（１２）と、バーナ管（１２）にバイオマス粉体（Ｆ）を供給する燃料供給装置（３０）と、バーナ管（１２）の側壁に接続された１次空気供給管（１４）を有し、燃料供給装置（１４）から供給されたバイオマス粉体（Ｆ）が、１次空気供給管からの１次空気によりバーナ管（１２）内で旋回しながら落下し、バーナ管（１２）の下端の燃料放出口（１３）から放出される。バーナ装置（１０）は、燃料放出口（１３）の下方にコーン状内壁（１７ａ）を有する断熱壁（１７）をさらに有する。

4. 发明申请

WO2013094382A1 合成ガスの生成方法及び製造装置、並びに、液体燃料の合成方法及び合成装置审中-公开
标题翻译：用于生产合成气的方法和装置以及用于合成液体燃料的方法和装置
公开(公告)号：WO2013094382A1
公开(公告)日：2013-06-27
申请号：PCT/JP2012/080996
申请日：2012-11-29
申请人：学校法人長崎総合科学大学 , トヨタ自動車株式会社 , バイオマスエナジー株式会社
发明人：坂井　正康 , 村上　信明 , 森光　信孝 , 武井　泰典 , 長谷川　昭
IPC分类号： C01B3/22 , C10J3/00
CPC分类号： C01B3/323 , C01B3/32 , C01B2203/0216 , C01B2203/0805 , C01B2203/1211 , C01B2203/1258 , C07C1/041 , C07C1/0485 , C07C29/1518 , C10B49/02 , C10B53/02 , C10C5/00 , C10G2/30 , C10G2/32 , C10G2300/1011 , Y02E50/32 , Y02P30/20
摘要：　バイオ液体燃料を原料として、簡便な装置で効率よく煤塵（スート）を殆ど含まない、良好な組成の合成ガスを得ることができ、これによってメタノール、ガソリン、軽油など高品質な液体燃料製造を可能とする合成ガスの製造方法を提供する。バイオマスの熱分解により生じるバイオ液体燃料及び水蒸気を反応管内の触媒を充填しない反応管内のガス化空間に供給し、反応管壁を介して外部より８００℃～１２００℃に加熱して、吸熱反応により水蒸気とバイオ液体燃料の水蒸気改質化学反応を生じせしめる。供給水蒸気とバイオ液体燃料中炭素のモル比（［Ｈ２Ｏ］／［Ｃ］）を０．３以上に設定し、もってタール、煤塵（スート）を殆ど含まず、Ｈ２、ＣＯを主成分とする良好な組成の合成ガスを得る。
摘要翻译：本发明提供一种通过使用液体生物燃料作为起始原料的简单装置可以有效地获得具有良好组成的实质上不含烟灰的合成气体的合成气体的制造方法，从而能够制造高品质的液体燃料如甲醇，汽油或煤油。蒸汽和通过生物质热解产生的液体生物燃料被供给到反应器管内的气化空间内，反应器管内未装载催化剂，并通过反应器管壁从外部加热至800-1200℃，以诱导吸热反应，从而蒸汽与液体生物燃料之间的蒸汽重整化学反应。通过将液体生物燃料（[H2O] / [C]）中的进料蒸汽和碳的摩尔比设定在0.3以上，具有实质上不含焦油和烟灰的良好组成的合成气体，主要是H 2和CO 获得。

5. 发明申请

WO2009025222A1 バイオマスから炭化水素を製造する方法と装置审中-公开
标题翻译：生物质油生产方法与装置
公开(公告)号：WO2009025222A1
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：PCT/JP2008/064524
申请日：2008-08-13
申请人：バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康 , 横井正
发明人：坂井正康 , 横井正
IPC分类号： C10G2/00 , C10J3/00
CPC分类号： C10J3/20 , B01J21/08 , B01J23/75 , C10G2/32 , C10J3/34 , C10J2200/09 , C10J2200/158 , C10J2300/0916 , C10J2300/0973 , C10J2300/1246 , C10J2300/1606 , C10J2300/1659 , C10J2300/1684 , C10J2300/1693 , C10J2300/1853 , C10J2300/1876 , Y02E50/32 , Y02P20/133 , Y02P20/145 , Y02P20/52
摘要：　原料バイオマスＭＢとそのガス化用の過熱水蒸気（Ｓ）、及び、燃料バイオマス（ＦＢ）とその燃焼用の空気（Ａ）とを供給して、水素と一酸化炭素とを主成分とする混合ガス（Ｇ）を生成するバイオマスガス化装置（１０１）と、生成した混合ガス（Ｇ）を精製するクリーンアップ手段（２０１）と、クリーンアップされた混合ガス（Ｇ）を一時的に貯留するガスタンク（３０１）と、混合ガス（Ｇ）を加圧する加圧ポンプ（４０１）と、加圧された混合ガス（Ｇ）を炭化水素に転換するための炭化水素合成装置（５０１）とを備え、草木等のバイオマスから炭化水素を製造する。
摘要翻译：公开了一种用于从诸如玻璃或木材的生物质生产烃的设备，其包括：用于供给原料生物质（MB）的生物质气化单元（101）和用于气化生物质的过热水蒸气（S）用于燃烧燃料生物质的燃料生物质（FB）和空气（A），从而产生主要由氢气和一氧化碳组成的混合气体（G）; 用于净化混合气体（G）的净化装置（201）; 用于临时存储净化的混合气体（G）的气罐（301）用于对混合气体（G）加压的加压泵（401）和用于将加压混合气体（G）转化成烃的烃合成装置（501）。

6. 发明申请

WO2008050727A1 バイオマスガス化装置审中-公开
标题翻译：生物质气化装置
公开(公告)号：WO2008050727A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070573
申请日：2007-10-22
申请人：バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康 , 竹川敏之 , 川島八郎 , 村上信明
发明人：坂井正康 , 竹川敏之 , 川島八郎 , 村上信明
IPC分类号： C10J3/00 , B09B3/00 , F23B90/00 , F23B99/00
CPC分类号： C10J3/36 , C10J3/10 , C10J3/721 , C10J2300/0916 , C10J2300/0956 , C10J2300/1246 , C10J2300/1665 , Y02E50/18 , Y02P20/129 , Y02P20/145
摘要：【課題】ガスエンジンやガスタービンなどの燃料として使用でき、さらにはメタノール合成などの合成ガスとしても使用できる高品質の燃料ガスを、固体系バイオマスから工業的に製造し得るバイオマスの熱化学的ガス化装置を提供する。【解決手段】バイオマスの高温燃焼ガス発生装置（１０１）は、熱源を化石燃料に頼らずすべてバイオマスでまかなう。ガス化に供する粗粉砕バイオマス（２０５）は、ガス化剤（３０３）とともに１次ガス化反応室（２０２）に導かれ、高温燃焼ガス発生装置（１０１）で発生した燃焼ガス（１０９ａ）で加熱された１次ガス化反応室（２０２）壁面からの輻射熱を反応熱にしてガス化反応を起こして分解され、クリーンで且つ高品質の生成ガスとなる。
摘要翻译：本发明提供一种用于生物质的热化学气化装置，其可以从固体生物质工业生产可用作燃料的高质量燃料气体，例如用于燃气发动机和燃气轮机，并且也可用作合成气，例如，用于甲醇合成。 [解决问题的手段]用于生物质的高温燃烧气体发生器（101）全部使用生物质作为热源而不依赖化石燃料。用于气化的大致地面生物质（205）与气化剂（303）一起被引导到初级气化反应室（202），并且通过利用从第一气化反应室（202）获得的辐射热分解为气化反应由在高温燃烧气体发生器（101）中产生的燃烧气体（109a）加热的一次气化反应室（202）的壁表面作为反应热，产生清洁和优质的气体。

7. 发明申请

WO2012176611A1 生成ガスの生成方法及び生成装置审中-公开
标题翻译：用于生产生产气体的方法和使用它的装置
公开(公告)号：WO2012176611A1
公开(公告)日：2012-12-27
申请号：PCT/JP2012/064396
申请日：2012-06-04
申请人：学校法人長崎総合科学大学 , バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康 , 村上信明 , 長谷川昭
发明人：坂井　正康 , 村上　信明 , 長谷川　昭
IPC分类号： C10J3/00 , C10J3/46 , C10J3/48
CPC分类号： C01B3/02 , C10J3/485 , C10J2300/0916 , C10J2300/092 , C10J2300/0979 , C10J2300/1246 , C10J2300/165 , C10J2300/1665 , C10J2300/1693 , C10J2300/1853 , C10K3/006 , Y02E50/18 , Y02P20/145
摘要：　バイオマスの処理における負荷の増大と、生成ガスの高品質化を両立できる生成ガスの生成方法及び装置を提供する。反応管壁２１により外部から分離された原料流路２２において、上流端２２ａ側から下流端２２ｂ側に向けてバイオマスＭ１を含む原料流体Ｆ２を供給し、第１の加熱手段Ｆ１により、原料流路２２の外部から反応管壁２１を介して原料流路２２の原料流体Ｆ２を加熱する生成ガスの生成方法又は装置において、原料流路２２は、第１の加熱手段Ｆ１による加熱によってバイオマスの少なくとも１部がガス化する第１ガス化反応を生じる第１ガス化領域２３と、第１ガス化領域２３よりも下流端２２ｂ側に位置する第２ガス化領域２５を有し、第２ガス化領域２５において、第２の加熱手段３０により、原料流体Ｆ２の追加熱を行う。
摘要翻译：提供一种制造生产气体的方法和使用该方法的装置，其中可以增加生物质处理中的负荷，并且可以提高生产气体的质量。根据本发明，在从外部分离的原料流体通道（22）中，通过反应管从外部边缘（22a）向下游边缘（22b）供给含有生物质（M1）的原料流体（F2）通过第一加热介质（F1）从原料流体通道（22）的外侧通过反应管壁（21）加热原料流体通道（22）的原料流体（21）和原料流体（F2）。原料通道（22）包括第一气化区（23），其中发生第一气化反应，其中至少部分生物质通过由第一加热介质（F1）进行加热而气化，第二气化区（25））比第一气化区域（23）更靠近下游边缘（22b）。原料流体（F2）的附加加热通过第二加热介质（30）在第二气化区域（25）进行。

8. 发明申请

WO2008069251A1 バイオマスからの液体燃料製造装置および製造方法审中-公开
标题翻译：从生物质生产液体燃料的装置和方法
公开(公告)号：WO2008069251A1
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：PCT/JP2007/073523
申请日：2007-12-05
申请人：バイオマスエナジー株式会社 , 坂井正康 , 村上信明 , 竹川敏之 , 川島八郎
发明人：坂井正康 , 村上信明 , 竹川敏之 , 川島八郎
IPC分类号： C10L1/02 , C10L1/04
CPC分类号： C10G2/32
摘要：草木などのバイオマスを原料として効率よく液体燃料を合成する方法と装置であって、液体燃料合成装置（１）は、触媒を内蔵した反応器（２）と、合成された気体状のガスを冷却して液体燃料を抽出する冷却器（３）、さらに液体燃料を回収したあとの未反応ガスを液体燃料ガス合成に適した反応温度まで熱交換によって調整する温度調整手段（７）と、をガスの流れに沿って直列多段に構成する。温度調整手段（７）と反応器（２）は、断熱材によって囲まれた断熱構造の恒温室（８）の内部に並列配置する。一方、冷却器（３）は恒温室（８）から隔離されて設置する。
摘要翻译：用于从生物质如植物物质作为原料高效合成液体燃料的装置和方法。液体燃料合成装置（1）由沿着气流的串联多级装置构成，反应器（2）内装有催化剂，用于冷却合成气体的冷却器（3）和液体燃料的提取和温度调节装置 7）用于通过将液体燃料回收到适合于液体燃料气体合成的反应温度之后的任何未反应气体进行热交换来调节。温度调节装置（7）和反应器（2）在由隔热材料包围的隔热结构的恒温室（8）内设置成平行关系。相对于冷却器（3），其与恒温室（8）隔离设置。

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