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1. 发明申请

WO2015080035A1 熱硬化性樹脂組成物、プリプレグ及びこれらを用いる繊維強化複合材料の製造方法审中-公开
标题翻译：可固化树脂组合物，PREPREG及其各种生产纤维增强复合材料的方法
公开(公告)号：WO2015080035A1
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：PCT/JP2014/080869
申请日：2014-11-21
申请人：東邦テナックス株式会社
发明人：金子　徹
IPC分类号： C08L101/00 , C08J5/24 , C08L33/12 , C08L63/00
CPC分类号： C08J5/24 , B29C65/02 , B29C70/12 , B29C70/342 , B29C70/44 , B29K2663/00 , C08G59/4021 , C08J5/042 , C08J2331/02 , C08J2363/00 , C08J2363/02 , C08J2363/04 , C08J2431/02 , C08J2433/00 , C08J2433/06 , C08J2463/02 , C08L31/02 , C08L33/06 , C08L33/12 , C08L63/00 , C08L63/04 , C08L101/00 , C08L2205/02 , C08L2205/025 , C08L2205/03 , C08L2205/035 , C08L33/10
摘要：　本発明により、　（１）　熱硬化性樹脂（ａ）と、増粘粒子（ｂ）と、を含んで成り、温度１５０℃で３０秒間保持した後の粘度（１５０℃）が粘度Ｓを示す熱硬化性樹脂混合物と、　（２）　硬化剤と、を含んで成る熱硬化性樹脂組成物であって、　該熱硬化性樹脂組成物は温度８０～１２０℃で最低粘度Ｒを示し、該最低粘度Ｒが０．１～１０Ｐａ・ｓであるとともに、　粘度Ｓと最低粘度Ｒとが、以下の式（１）　５　＜　Ｓ／Ｒ　＜　２００　・・・式（１）の関係を満たすことを特徴とする熱硬化性樹脂組成物が提供される。
摘要翻译：本发明提供一种热固性树脂组合物，其包含（1）包含热固性树脂（a）和增稠剂颗粒（b）的热固性树脂混合物，并且在保持后显示粘度（150℃）在温度为150℃，粘度（S）为30秒的温度下，和（2）固化剂，其特征在于，所述热固性树脂组合物在80-120℃下显示最低的粘度（R），最低粘度（R）为0.1-10Pa·s，粘度（S）和最低粘度（R）满足式（1）的关系：5

2. 发明申请

WO2014013879A1 陰イオン交換膜型燃料電池用の触媒層及び膜－電極接合体並びにこれらを用いる陰イオン交換膜型燃料電池及びその運転方法审中-公开
标题翻译：用于阴离子交换膜燃料电池的催化层，膜电极组件，使用膜电极组件的阴离子交换膜燃料电池和用于操作阴离子交换膜燃料电池的方法
公开(公告)号：WO2014013879A1
公开(公告)日：2014-01-23
申请号：PCT/JP2013/068300
申请日：2013-07-03
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：近重　陽平 , 福田　憲二 , 山口　真男 , 吉川　由樹
IPC分类号： H01M4/86 , H01B1/06 , H01M8/10
CPC分类号： H01M8/1004 , B01J41/14 , H01M4/8652 , H01M4/8657 , H01M4/8663 , H01M8/04119 , H01M8/04291 , H01M2008/1095 , H01M2300/0082
摘要：　本発明により、（１）　触媒と、　陰イオン交換容量が１．８～３．５ｍｍｏｌ／ｇの非架橋型の炭化水素系陰イオン交換樹脂と、を含んでなる陰イオン交換膜型燃料電池用の触媒層、（２）　炭化水素系陰イオン交換膜と、　該触媒層と、を含んでなる陰イオン交換膜型燃料電池用の膜－電極接合体、（３）該膜－電極接合体を具備する陰イオン交換膜型燃料電池が提供される。
摘要翻译：本发明提供：（1）阴离子交换膜燃料电池用催化剂层，其具有阴离子交换容量为1.8〜3.5mmol / g的催化剂和非交联烃阴离子交换树脂，（2）用于阴离子交换膜燃料电池的膜 - 电极组件，其包含烃阴离子交换膜和催化剂层; 和（3）设置有膜 - 电极组件的阴离子交换膜燃料电池。

3. 发明申请

WO2012077653A1 リチウムイオン二次電池用負極材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于锂离子二次电池的负极电极材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2012077653A1
公开(公告)日：2012-06-14
申请号：PCT/JP2011/078122
申请日：2011-12-06
申请人：日本コークス工業株式会社 , 梅野達夫 , 綱分忠則 , 水間紘太郎 , 岡部真也 , 尾家士郎
发明人：梅野　達夫 , 綱分　忠則 , 水間　紘太郎 , 岡部　真也 , 尾家　士郎
IPC分类号： H01M4/587 , H01M4/36
CPC分类号： H01M4/0407 , C04B35/522 , C04B35/532 , C04B35/62839 , C04B2235/425 , C04B2235/528 , C04B2235/5436 , H01M4/133 , H01M4/366 , H01M4/583 , H01M4/587 , H01M10/0525 , H01M2004/021 , Y02T10/7011
摘要：本発明により、複数の１次球状化黒鉛粒子が圧密化されてなる複数の不定形の圧密粒子と、前記圧密粒子の表面を覆うと共に前記各圧密粒子を互に結合する０．５～２０質量％の非晶質炭素層とからなる非晶質被覆粒子と、　前記非晶質被覆粒子の外表面を覆って形成される０．５～２５質量％のＣＶＤ処理に由来する面間隔０．３３５～０．３３６９ｎｍ未満の高結晶性炭素層とからなり、空隙率が５体積％以下であることを特徴とするリチウムイオン二次電池用負極材料、およびその製造方法が開示される。
摘要翻译：本发明公开了一种锂离子二次电池用负极材料，其特征在于：由多个不具有特定形状的固结颗粒构成的无定形涂布颗粒，所述固结颗粒通过将多个初级球状石墨颗粒和0.5-20质量％的覆盖固结颗粒表面的无定形碳层并将固结颗粒彼此结合; 和0.5-25质量％的高度结晶碳层，其形成为覆盖非晶涂覆颗粒的外表面，并具有归因于CVD加工的面间距离为0.335nm以上且小于0.3369nm。锂离子二次电池用负极材料的特征还在于孔隙率为5体积％以下。本发明还公开了一种锂离子二次电池用负极材料的制造方法。

4. 发明申请

WO2012070287A1 電解水製造装置审中-公开
标题翻译：电解水生产设备
公开(公告)号：WO2012070287A1
公开(公告)日：2012-05-31
申请号：PCT/JP2011/068785
申请日：2011-08-19
申请人：関和則 , 株式会社バイオレドックス研究所 , 花岡孝吉
发明人：花岡　孝吉
IPC分类号： C02F1/46
CPC分类号： C02F1/4618 , C02F1/46104 , C02F1/4674 , C02F2201/4611 , C02F2201/46115 , C02F2201/4617 , C02F2303/185
摘要：　槽内に複数の電解室を形成し、少なくとも１の電解室内に陽極室と陰極室とを有し、かつ一対の電極板を備える有隔膜電解槽を構成するとともに、残りの電解室で無隔膜電解室を有し、かつ一対の電極板を備える無隔膜電解槽を構成してなる電解部と、三方バルブを介装してなる水供給管と、一端を各陽極室に連結して各陽極電解水を外部に取り出す水取り出し管と、一端を各陰極室に連結して各陰極電解水を外部に取り出す水取り出し管と、遊離塩素除去フィルタを介装するとともに、その一端を各無隔膜電解室に連結してなり、各無隔膜電解室から混合電解水を外部に取り出す水取り出し管とを有する電解水製造装置を提供する。
摘要翻译：本发明提供一种电解水生产装置，包括：电解单元，其包括隔膜电解槽和无隔膜电解槽; 设有三通阀的供水管; 一个取出管，其一端连接到每个阳极室，以将阳极电解水从每个阳极室取出到外部; 一个取出管，其一端连接到每个阴极室，以将阴极电解水从每个阴极室排出到外部; 以及设置有游离氯除去过滤器的取水管，其一端连接到每个无隔膜电解室，以将混合的电解水从每个无隔膜电解室排出到外部。隔膜电解池包含多个电解室，其中至少一个包括阳极室和阴极室。隔膜电解槽设有一对电极板。无隔膜电解槽含有作为剩余电解室的无隔膜电解室。无隔膜电解槽设有一对电极板。

5. 发明申请

WO2011111559A1 炭素繊維チョップドストランド及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳纤维切割条及其制造方法
公开(公告)号：WO2011111559A1
公开(公告)日：2011-09-15
申请号：PCT/JP2011/054505
申请日：2011-02-28
申请人：東邦テナックス株式会社 , 恒川浩 , 佐伯尚郎 , 吉田明郎
发明人：恒川　浩 , 佐伯　尚郎 , 吉田　明郎
IPC分类号： D06M15/59 , B29B15/10 , C08K9/08 , C08L101/00 , D01F9/12 , D02G3/02 , D06M101/40
CPC分类号： D02G3/16 , B29B9/06 , B29B9/14 , B29C47/0011 , B29K2105/12 , C08K7/06 , C08K9/08 , C08L77/00 , D02G3/26 , D06M15/59 , D06M2101/40 , D10B2101/12 , Y10T428/1334 , Y10T428/2918
摘要：本発明により、３０，０００～１２０，０００本の炭素繊維からなる単糸と、前記単糸を集束する１～１０質量％のサイズ剤とからなる炭素繊維チョップドストランドであって、その断面の長径（Dmax）と短径(Dmin)の比（Dmax／Dmin）が１．０～１．８であり、繊維方向に沿う長さ（L）が３～１０ｍｍであり、その安息角が１０～３０度である炭素繊維チョップドストランド、およびその製造方法が開示される。
摘要翻译：公开了一种碳纤维短切丝及其制造方法。碳纤维短切线由30,000-12000碳纤维组成的单丝组成，并且单丝的重量为1〜10重量％的上浆剂; 横截面的最大直径（Dmax）与最小直径（Dmin）的比值为1.0〜1.8，纤维方向的长度为3-10mm，休止角为10〜30°。

6. 发明申请

WO2011102266A1 抄紙用粘剤、その製造方法及びこの抄紙用粘剤を用いる抄紙方法审中-公开
标题翻译：用于造纸的增稠剂，其制造方法和使用加厚剂的造纸方法
公开(公告)号：WO2011102266A1
公开(公告)日：2011-08-25
申请号：PCT/JP2011/052684
申请日：2011-02-09
申请人： MTアクアポリマー株式会社 , 伊藤博 , 鶴岡剛
发明人：伊藤　博 , 鶴岡　剛
IPC分类号： D21H17/37 , D21H17/44 , D21H21/06
CPC分类号： D21H17/37 , D21H17/44 , D21H21/06
摘要：　衛生用紙等の坪量の小さい紙の抄紙において、パルプ懸濁液中に湿潤紙力増強剤等のカチオン性高分子が共存していても、パルプの分散を維持でき、地合いの良好な紙を得ることのできるポリアクリルアミド系の抄紙用粘剤を提供する。　ノニオン性アクリルアミド系重合体と水溶性カチオン性高分子とからなる抄紙用粘剤であって、　１　ｍｏｌ／Ｌ濃度の食塩を含む０．１０質量％濃度の前記抄紙用粘剤の水溶液の粘度が、２５℃で３．５～６．０　ｍＰａ・ｓであり、　前記抄紙用粘剤のｐＨ７におけるイオン化度が－０．３０～０．７　ｍｅｑ／ｇであることを特徴とする抄紙用粘剤を用いて抄紙する。
摘要翻译：公开了一种用于造纸的聚丙烯酰胺增稠剂，其允许保持纸浆分解，并且即使在例如制备轻质原纸时，例如用作湿强力剂的阳离子聚电解质与纸浆一起存在，生产具有更令人愉快质地的纸张如卫生纸。用于造纸的增稠剂由非离子丙烯酰胺聚合物和水溶性阳离子聚合物组成。含有浓度为1mol / L的普通盐的造纸增稠剂浓度为0.10％的水溶液在25℃下的粘度为3.5-6.0mPa·s，其中增稠剂的离子化程度为-0.30- 0.7meq / g ata pH为7。

7. 发明申请

WO2010067790A1 デュアルキュア型硬化材料キット审中-公开
标题翻译：双重固化材料套件
公开(公告)号：WO2010067790A1
公开(公告)日：2010-06-17
申请号：PCT/JP2009/070526
申请日：2009-12-08
申请人：株式会社トクヤマデンタル , 藤波恭一 , 沖汐和彦
发明人：藤波　恭一 , 沖汐　和彦
IPC分类号： C08F4/32 , C08F2/50 , C08F20/10
CPC分类号： C08F4/32 , C08F2/50 , C08F220/36 , Y10S522/908
摘要：　本発明により、（Ａ）ラジカル重合性単量体成分と；（Ｂ）ｂ１）α－ジケトン化合物、ｂ２）３つの飽和脂肪族基が窒素原子に結合している第３級アミノ基を有しており、かつ、該飽和脂肪族基のうち１つが電子吸引性基を置換基として有している脂肪族第３級アミン化合物、及びｂ３）置換基としてトリハロメチル基を有するｓ－トリアジン化合物、またはジアリールヨードニウム塩化合物からなる光重合開始剤成分と；（Ｃ）ｃ１）有機過酸化物、及びｃ２）Ｎ，Ｎ－ジ（ヒドロキシアルキル）－ｐ－トルイジン化合物からなる化学重合開始剤成分と；を含んでなり、上記（Ｂ）光重合開始剤成分のｂ２）成分とｂ３）成分とが１つの包装に共存せず、かつ上記（Ｃ）化学重合開始剤成分のｃ１）成分とｃ２）成分とが１つの包装に共存しないように、少なくとも２包装に分割されてなるデュアルキュア型硬化材料キットが開示される。
摘要翻译：一种双固化可固化材料试剂盒，其包含：（A）可自由基聚合的单体组分; （B）光聚合引发剂组分，其包含（b1）α-二酮化合物，（b2）具有三个饱和脂族基团与氮原子键合的叔氨基的脂族叔胺化合物和一个饱和脂族基团具有吸电子基团作为取代基，（b3）具有三卤代甲基作为取代基的s-三嗪化合物或二芳基碘鎓盐化合物; 和（c1）有机过氧化物和（c2）N，N-二（羟烷基） - 对甲苯胺化合物的化学聚合引发剂组分（C）其至少分成两个包装，使得光聚合引发剂组分（B）的组分（b2）和组分（b3）在单个包装中不被包装在一起，并且组分（c1）和组分（c2）的化学聚合引发剂组分（C）不被一起包装在单个包装中。

8. 发明申请

WO2009084694A1 被検物質の齧歯類発がん性予測方法审中-公开
标题翻译：关于物质致癌性的预测方法
公开(公告)号：WO2009084694A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073865
申请日：2008-12-26
申请人：財団法人化学物質評価研究機構 , 住友化学株式会社 , 株式会社三菱化学安全科学研究所 , 矢可部芳州 , 松本博士 , 斉藤文代 , 斉藤幸一 , 住田佳代 , 中山光二 , 関島勝
发明人：矢可部芳州 , 松本博士 , 斉藤文代 , 斉藤幸一 , 住田佳代 , 中山光二 , 関島勝
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/6876 , C12Q2600/142 , C12Q2600/158
摘要：被検物質溶液を被検群に、その溶媒を対照群に投与する工程と、各群からｍＲＮＡを採取し、（Ａ）配列番号１～５に示す塩基配列を含む遺伝子、（Ｂ）配列番号６～８に示す塩基配列を含む遺伝子、（Ｃ）配列番号９～３２に示す塩基配列を含む遺伝子からそれぞれ選択される１以上の遺伝子についてｍＲＮＡの発現量を測定する工程と、被検群と対照群の間で前記遺伝子から発現しているｍＲＮＡの発現量に有意差が認められるかどうかを判定する工程と、被検群と対照群の間でいずれか１の遺伝子から発現しているｍＲＮＡの発現量に有意差が認められ、かつｍＲＮＡの発現量の増加又は減少の方向が遺伝子毎に予め定められる方向であるときに被検物質に発がん性有りと決定する工程と、を有する被検物質の齧歯類発がん性予測方法。
摘要翻译：公开了一种用于预测啮齿动物感兴趣的物质的致癌性的方法，其包括以下步骤：向所述试验组施用所述物质的溶液并将所述溶液中使用的溶剂施用于对照组; 收集来自每个测试组和对照组的mRNA，并测量至少一种选自（A）包含SEQ ID NO：1至5中任一个所示核苷酸序列的基因的基因的mRNA的表达水平（ B）包含SEQ ID NO：6至8中任一项所示的核苷酸序列的基因和（C）包含SEQ ID NO：9至32中任一个所示的核苷酸序列的基因; 确定在测试组和对照组之间是否观察到从基因表达的mRNA水平的显着差异; 并且当在测试组和对照组之间观察到来自任何一个基因的mRNA的表达水平的显着差异以及mRNA表达水平的增加或减少趋势时，确定该物质具有致癌性任何一个基因与以前为每个基因定义的趋势相同。

9. 发明申请

WO2008149972A1 水素センサー、及びその製造方法审中-公开
标题翻译：氢传感器及其制造方法
公开(公告)号：WO2008149972A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/060438
申请日：2008-06-06
申请人：株式会社ミクニ , 福井克彦 , 前田幹雄
发明人：福井克彦 , 前田幹雄
IPC分类号： G01N27/12
CPC分类号： G01N33/005
摘要：　本発明により、基板２と、該基２板上に形成された希土類金属層６に水素透過性金属８を微細分散させた複合検知膜４と、該複合検知膜４上に形成されたセラミックス材料１５中に水素透過性金属粒子１３を分散してなる保護膜１０とを有することを特徴とする水素センサーが開示される。
摘要翻译：公开了一种氢传感器，其特征在于包括基板（2），通过在形成在基板（2）上的稀土金属层（6）中将氢可渗透金属（8）精细分散而获得的复合传感膜，以及通过将形成在复合感测膜（4）上的陶瓷材料（15）中的氢可渗透金属颗粒（13）分散而获得的保护膜（10）。

10. 发明申请

WO2008038547A1 水素センサ审中-公开
标题翻译：氢传感器
公开(公告)号：WO2008038547A1
公开(公告)日：2008-04-03
申请号：PCT/JP2007/068123
申请日：2007-09-19
申请人：株式会社ミクニ , 福井克彦 , 平山俊則
发明人：福井克彦 , 平山俊則
IPC分类号： G01N27/12
CPC分类号： G01N27/12 , G01N33/005
摘要：　基板（２）と、該基板上に形成された希土類金属からなる検知膜（３）と、該検知膜上に形成された保護膜であって前記保護膜はセラミックス材料（１５）中に水素透過性金属粒子（１３）を分散してなる保護膜（５）と、該保護膜上に離間して形成され該保護膜を介して検知膜と電気的に接続される一対の電極（７、９）と、を有する水素センサ（１）。前記水素透過性金属粒子は、Ｐｄ、Ｐｔ、Ｎｂ、Ｖ、Ｔａであり、その好ましい含有量は２０～７０質量％である。保護膜の電極間の抵抗値は１０～１０００００Ω、検知膜の電極間方向の抵抗値は保護膜の電極間方向の抵抗値より小さい値であることが好ましい。
摘要翻译：氢传感器（1）设置有基板（2）; 检测膜（3），其形成在所述基板上，由稀土金属构成; 保护膜（5），其形成在检测膜上并具有分散在陶瓷材料（15）中的氢可渗透金属颗粒（13）; 以及一对电极（7,9），其以一定间隔形成在保护膜上并通过保护膜与检测膜电连接。氢可渗透金属颗粒是Pd，Pt，Nb，V和Ta，颗粒的优选含量为20-70质量％。电极之间的保护膜的电阻值优选为10〜100000Ω，电极间方向上的检测膜的电阻值优选小于保护膜的电阻值。

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