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    • 3. 发明申请
    • 棒状化粧料の容器
    • 用于形状化妆品的容器
    • WO2008108012A1
    • 2008-09-12
    • PCT/JP2007/063959
    • 2007-07-13
    • 株式会社ヒダン松沼 英雄
    • 松沼 英雄
    • A45D40/00A45D40/06
    • A45D40/06
    •  一体化される外筒体1と棒状化粧料3が挿入組み込みされる中皿体2とのあいだに可動筒体4を上下出没自在に組込む容器において、化粧料3を傷つけないようにする。  外筒体1の内周面に螺旋溝1aを形成する一方、中皿体2の外周面に位置決め溝2fを形成し、外筒体1と中皿体2とのあいだの隙間に挿入する可動筒体4の下端部に、螺旋溝1aに係合して可動筒体4の上下出没移動をするための外側突起4bを形成する一方、該上下出没移動に伴い位置決め溝2fに出入りする内側突起4aを形成して、可動筒体4の出没移動操作に強弱があるようにする。
    • 一种容器,其具有可垂直地突出地容纳在其中的可移动的圆柱体(4),可移动的圆柱体(4)整体地安装在外圆柱体(1)和内托盘体(2)之间,其中化妆品(3)被插入 并以这样的方式安装,使其不被损坏。 在外筒体(1)的内周面形成有螺旋槽(1a),在内盘体(2)的外周面形成有定位槽(2f)。 在插入到外筒体(1)和内板体(2)之间的间隙的可动筒体(4)的下端形成有外突起(4b)和内突起(4a)。 上述结构提供了可移动圆柱体(4)的伸缩操作中的阻力强度的差异。 外部突出部(4b)与螺旋槽(1a)接合,并且使可动圆柱体(4)垂直伸出并缩回。 当可动圆柱体垂直地突出和缩回时,内突起(4a)突出到定位槽(2f)内并从中退出。
    • 4. 发明申请
    • 建設機械における油圧配管配設構造
    • 施工机械液压管道布置结构
    • WO2008105115A1
    • 2008-09-04
    • PCT/JP2007/063649
    • 2007-07-09
    • 新キャタピラー三菱株式会社飯塚 亨清水 義弘佐々木 達朗
    • 飯塚 亨清水 義弘佐々木 達朗
    • E02F9/00F16L3/08
    • E02F9/2267E02F3/325E02F9/2271E02F9/2275
    •  機体側に配設のコントロールバルブからフロント作業機の油圧アクチュエータに至る油圧配管を配設するにあたり、配設スペースのコンパクト化を図ると共に、コネクタ接続部から油漏れするような不具合をなくす。  コントロールバルブ20からフロント作業機に至るフロント作業機用油圧ホース22を、コントロールバルブ20の下方から支持フレーム15Lに開設された開口15bを通って左右の支持フレーム15L、15R間に形成される空間部Sに至り、さらに、該空間部Sを覆蓋する連結プレート17に開設された貫通孔を貫通してフロント作業機に至るように配設すると共に、前記連結プレート17に開設される貫通孔に、フロント作業機用油圧ホース22を保持する保持部材23を装着した。
    • 在从控制阀引导到前工作机械的液压致动器的液压管路的铺设中,用于铺设管道的空间减少,并且消除了从连接器接头部分漏油的问题。 用于从软管从控制阀(20)引导到前工作机的用于前工作机械的液压软管(22)被放置成从控制阀(20)的下方行进,通过开口(15b), 制成在支撑框架(15L)中,到达形成在左右支撑框架(15R,15L)之间的空间(S),穿过覆盖在空间(S)的联接板(17)中形成的通孔,以及 然后到达前工作机。 此外,用于支撑液压软管(22)的保持构件(23)附接到联接板(17)中的通孔。
    • 8. 发明申请
    • 回転電機のアーマチュアおよびその製造方法
    • 电动发电机的制动及其制造方法
    • WO2006043627A1
    • 2006-04-27
    • PCT/JP2005/019305
    • 2005-10-20
    • 株式会社ミツバ小島 理規上原 修二竹部 康弘石関 隆行岩下 和男
    • 小島 理規上原 修二竹部 康弘石関 隆行岩下 和男
    • H02K23/32H02K15/09
    • H02K23/32H02K7/04H02K15/09Y10T29/49011
    •  アーマチュアコアにコイルを巻装するにあたり、スロットに配されるコイルの本数の総和を自由に設定しながらバランスのよいアーマチュアに構成する。  アーマチュアコア3の外周に巻装されるコイル5は、アーマチュアコア3の外周に形成された32個のスロット3cに繰り出すため、軸方向に移動自在な16個のノズル11bを備えた巻装装置7を用い、一回の巻装操作で16個のコイル5が同時に巻装されるように構成し、該巻線操作を適宜スロット3cに対して三回繰り返すことにより、各スロット3cに配されるコイル6の本数の総和Cが96本となって、スロット3cの数の二倍で除したときに自然数とならないように巻装する構成とする。
    • 一种电动发电机的电枢,其平衡良好,同时能够自由设定设置在槽中的线圈的总数,以使绕组缠绕在电枢铁芯上以及制造该电枢的方法。 在电枢中,缠绕在电枢铁芯(3)的外周的线圈(5)形成为通过使用具有十六个可轴向移动的绕线装置(7),可以通过一次绕线操作来卷绕十六个线圈(5) 喷嘴(11b)将其输送到形成在电枢铁心(3)的外周中的三十二个槽(3c)。 对于槽(3c),卷绕操作适当地重复三次,使得设置在槽(3c)中的线圈(6)的总数(C)变为96.即,线圈被卷绕,使得线圈的总数 当它被划分为时隙(3c)的数量的两倍时,不会成为自然数。
    • 9. 发明申请
    • 建設機械における開閉装置
    • 建筑机械的开启/关闭装置
    • WO2005105553A1
    • 2005-11-10
    • PCT/JP2005/004038
    • 2005-03-02
    • 新キャタピラー三菱株式会社石丸 哲也工藤 龍藤原 誠
    • 石丸 哲也工藤 龍藤原 誠
    • B62D25/12
    • E02F9/00B60Y2200/41E02F9/0891E05B17/0037E05B63/04E05B77/00E05D3/145E05Y2900/518E05Y2900/536
    • 機体後部のボンネットを開閉するための開閉装置において、ボンネットの開放姿勢で形成される開口部をできるだけ大きく確保するように構成する。機体後部のボンネット13の開閉装置18、19を、ボンネット13に一体的に固定され、前後端部に第一、第二支持部20c、20dが設けられたボンネット側支持プレート20と、リヤフレーム10に設けられる開閉装置用ブラケット17bに一体的に固定され、前後端部に第一、第二支持部21c、21dが設けられた機体本体側支持プレート21と、これら各支持プレート20、21の第一支持部20c、21c同志、第二支持部20d、21d同志をそれぞれ揺動自在に連結する第一、第二リンク22、23とを備えた四点支持のリンク構造とする。
    • 开/关装置(18,19),用于打开/关闭在框架后部的发动机罩(13),该框架能够大大地固定以其打开的姿态形成的发动机罩的开口部分。 开/关装置形成为具有彼此一体地固定到发动机罩(13)的发动机罩侧支撑板(20)的四点支撑连杆结构,并且具有第一和第二支撑部件(20c)和(20d)安装 在其前端和后端,固定在彼此一体地安装在后框架(10)上并具有第一和第二支撑部件(10)的用于开闭装置的支架(17b)的框体侧支撑板(21) 21c)和(21d),以及将支撑板(20)的第一支撑部(20c)和(21c)彼此可摆动地连接的第一和第二连杆(22)和(23) 和支撑板(21)的第二支撑部(20d)和(21d)彼此。