专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2019150614A1 撥水撥油剤及びその製造方法、並びに撥水撥油性製品及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019150614A1
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：PCT/JP2018/029644
申请日：2018-08-07
申请人：北越コーポレーション株式会社
发明人：田村　篤 , 福島　彰太 , 田中　光次
IPC分类号： C09K3/18 , C08J3/24 , D06M13/11 , D06M13/35 , D06M13/395 , D06M13/402 , D06M15/05 , D06M15/277 , D06M15/295
摘要：本開示は、撥水性及び撥油性に優れ、更には有害性の懸念が比較的低い撥水撥油剤及びその製造方法、並びに撥水撥油性製品及びその製造方法を提供することを目的とする。本開示に係る撥水撥油剤は、セルロースナノファイバーと、オキサゾリン基、カルボジイミド基、エポキシ基又はイソシアネート基の少なくともいずれか１種の官能基を有する化合物と、パーフルオロアルキル化合物と、を含有する。

2. 发明申请

WO2017154756A1 心肺蘇生システム审中-公开
标题翻译：心肺复苏系统
公开(公告)号：WO2017154756A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：PCT/JP2017/008420
申请日：2017-03-03
申请人：コーケンメディカル株式会社
发明人：松井　英一 , 松井　充巨 , 斉藤　幸男 , 田崎　仁
IPC分类号： A61H31/00 , A61M16/00
CPC分类号： A61M16/022 , A61H31/006 , A61H2201/107 , A61H2201/5007 , A61H2230/405 , A61M16/122 , A61M16/202 , A61M16/204 , A61M2016/0027 , A61M2202/0208 , A61M2205/05 , A61M2205/3334 , A61M2205/3592 , A61M2205/8206 , A61M2202/0007
摘要：本開示の目的は、胸骨圧迫と人工呼吸とをそれぞれ独立に連続して行う非同期モードにおいて、ファイティングを回避することができる心肺蘇生システムを提供することである。本発明に係る心肺蘇生システム（１００）は、患者の胸部を圧迫する衝撃槌（１２１）を有し、衝撃槌を胸部に押し当てる圧迫期間と衝撃槌を胸部から離すリコイル期間とを１サイクルとする胸骨圧迫サイクルを繰り返す胸骨圧迫手段（１２０）と、患者に呼吸用ガスを供給する吸気期間と呼吸用ガスの供給を停止する呼気期間とを１サイクルとする人工呼吸サイクルを繰り返す人工呼吸手段（１１０）と、人工呼吸手段及び胸骨圧迫手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、胸骨圧迫サイクルを単位時間当たり所定回数実行しながら、人工呼吸サイクルを単位時間当たり所定回数実行し、かつ、吸気期間に重複する圧迫期間では胸部への衝撃槌の押当てをとりやめる。
摘要翻译：被
本公开内容，在异步模式的CPR独立地连续地的目的，是提供一种心肺复苏系统，其能够避免战斗。根据本发明（100）的心肺复苏系统包括：用于压缩患者的胸部，一个周期和反冲期间分离为从胸部按压胸部的冲击锤压缩期间和冲击锤的冲击锤（121）呼吸气体供应装置，用于向患者供应呼吸气体;胸部压缩装置，用于将胸部压缩循环重复为呼吸; 110），和一个控制装置，用于控制所述人工呼吸单元和胸部按压装置，所述控制手段，同时每胸部按压执行预定的周期次数，执行每换气周期单位时间计数预定的并且在与吸气期重叠的压缩期间停止撞击锤的按压。

3. 发明申请

WO2017086343A1 車両用空調装置の冷凍サイクル及びこれを搭載した車両审中-公开
标题翻译：车辆空调器的制冷循环以及装备有它的车辆
公开(公告)号：WO2017086343A1
公开(公告)日：2017-05-26
申请号：PCT/JP2016/083960
申请日：2016-11-16
申请人：株式会社ヴァレオジャパン
发明人：辻　輝明 , 赤星　光彦 , 吉田　真
IPC分类号： B60H1/32 , F25B1/00
CPC分类号： B60H1/32 , F25B1/00
摘要：本開示の目的は、内部熱交換器を備えた車両空調用の冷凍サイクル及びこれを搭載した車両に関し、部品を追加することなく、成績係数の低下を抑制することができる内部熱交換器を備えた車両空調用の冷凍サイクル及びこれを搭載した車両を提供することである。本発明に係る車両用空調装置の冷凍サイクル（１）は、圧縮機（２）と凝縮器（３）と電子制御式膨張弁（４）と蒸発器（５）とを含む冷媒回路（１００）と、内部熱交換器（１０）と、凝縮器と内部熱交換器との間の冷媒の圧力を検知する圧力センサ（３１）と、蒸発器の温度を検知する第１の温度センサ（３２）又は蒸発器と内部熱交換器との間に測定点を有する第２の温度センサ（３３）と、弁開度制御装置（４０）と、を備え、弁開度制御装置は、パラメータとして圧力センサの検出値と、第１の温度センサの検出値又は第２の温度センサの検出値とを用いて算出された算出過熱度の値を過熱度として採用する。
摘要翻译：本公开的一个目的涉及一种用于车辆空调的制冷循环，其配备有内部热交换器和安装该内部热交换器的车辆，以在不增加任何部件的情况下抑制性能系数的降低本发明还提供一种配备有用于车辆空调的内部热交换器的车辆。本发明的车用空调装置的制冷循环（1）包括具有压缩机（2），冷凝器（3），电子膨胀阀（4）和蒸发器（5）的制冷剂回路（100）检测冷凝器与内部热交换器之间的制冷剂的压力的压力传感器（31）;检测蒸发器的温度的第一温度传感器（32）或者具有位于蒸发器和内部热交换器之间的测量点的第二温度传感器（33）和阀开度控制装置（40），其中，阀开度控制装置包括压力传感器并且将第一温度传感器的检测值或第二温度传感器的检测值用作过热度作为计算出的过热度的值。

4. 发明申请

WO2014054413A1 塩化ビニリデン系共重合体樹脂組成物及びその成形品审中-公开
标题翻译：基于乙烯基氯化物的共聚物树脂组合物及其成型产品
公开(公告)号：WO2014054413A1
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：PCT/JP2013/075009
申请日：2013-09-17
申请人：株式会社クレハ
发明人：飯塚　均 , 持丸　智英 , 池田　司 , 折笠　貴則 , 松崎　光浩
IPC分类号： C08L27/08 , C08F214/08
CPC分类号： C08F214/08 , C08F2/001 , C08F2/18 , C08J5/18 , C08J2327/08
摘要：　本発明の目的は、可塑剤、安定剤、粘着剤、粘着付与剤等の液体添加量の使用を抑えながら、押出加工性に優れた塩化ビニリデン系共重合樹脂組成物及びその成形物を提供することである。　本発明に係る塩化ビニリデン系共重合樹脂組成物は、フィルムの形態を為しているときに、該フィルムをメタノール抽出し、メタノール抽出後のフィルムをさらにアセトン抽出したとき、アセトン抽出量が４．０質量％以上であり、かつ、アセトン抽出物の重量平均分子量が５万以下であることを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的是提供：使用最小添加量的液体如增塑剂，稳定剂，粘合剂和增粘剂时具有优异的挤出加工性的偏二氯乙烯基共聚物树脂组合物; 和所述树脂组合物的模塑制品。该偏二氯乙烯系共聚物树脂组合物的特征在于，当树脂组合物为薄膜状态时，将薄膜进行甲醇萃取后，对甲醇萃取后的膜进行丙酮萃取，则丙酮提取量为4.0质量％以上，丙酮提取物的重均分子量为50000以下。

5. 发明申请

WO2014045730A1 二室容器及び二液の混合方法审中-公开
标题翻译：双腔容器和混合两液体的方法
公开(公告)号：WO2014045730A1
公开(公告)日：2014-03-27
申请号：PCT/JP2013/070991
申请日：2013-08-02
申请人：麒麟麦酒株式会社 , キリン株式会社
发明人：山口　菜穂 , 岡田　孝彦 , 遠藤　徳雄 , 伊東　千春
IPC分类号： B65D81/32 , B65D23/00 , B65D25/08 , B65D25/36
CPC分类号： B65D81/3211
摘要：本発明の目的は、簡易な構造であり、かつ、使用前は確実に二液を分離でき、使用時は容易に、かつ、確実に二液を混合できる二室容器及び二液の混合方法を提供することである。本発明に係る二室容器１は、第一室１１１を有する第一容器１００と、第二室２１１を有する第二容器２００とを備え、ストローの挿入によって第一室及び第二室を連通して、第一室及び第二室にそれぞれ充填された内容物を混合する二室容器において、第一容器と第二容器とが、第一壁と第二壁とを対向させた状態で連結しており、第二容器はストロー挿入部２３０ａを有し、ストローをストロー挿入部から挿入して、ストローの先端を第一室の内壁面まで到達させた状態とするまでに、第一壁に形成される開口面積が、第一壁と同一高さにおけるストローの横断面積より大きくなり、第二壁に形成される開口面積が、第二壁と同一高さにおけるストローの横断面積より大きくなる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种混合两种液体的方法和具有简单结构的两室容器，其能够在使用前能够可靠地分离两种液体，并且能够在使用时容易且可靠地混合两种液体。该二室容器（1）设置有具有第一室（111）的第一容器（100）和具有第二室（211）的第二容器（200），其中，通过插入吸管，第一室和第二室并且将填充在第一室和第二室中的每一个的内容物混合。第一容器和第二容器在第一壁和第二壁彼此面对的状态下连接。第二容器具有吸管插入部的秸秆插入部（230a），在秸秆的顶端到达第一室的内周面的状态之前，形成在第一壁的开口面积大于与第一壁相同高度的吸管的横截面积和形成在第二壁中的开口面积大于与第二壁相同高度的吸管的横截面面积。

6. 发明申请

WO2013183415A1 セルロース多孔質体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：多孔纤维素体及其制造方法
公开(公告)号：WO2013183415A1
公开(公告)日：2013-12-12
申请号：PCT/JP2013/063557
申请日：2013-05-15
申请人：北越紀州製紙株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：根本　純司 , 楚山　智彦 , 磯貝　明 , 齋藤　継之
IPC分类号： D21H11/20 , C08B15/04
CPC分类号： C08J9/28 , C08B15/04 , C08J2201/0484 , C08J2301/02 , C08L1/02 , D21H11/20 , F26B5/06 , Y10T428/249965
摘要：本発明の目的は、極めて繊維径が細く、かつ、親水性の高いセルロースナノファイバーを含み、比表面積の大きな多孔質体を提供すること及びその多孔質体を低コストで簡便に製造する方法を提供することである。本発明に係るセルロース多孔質体の製造方法は、セルロースナノファイバーと分散媒とを含有する混合液を凍結乾燥する工程を有するセルロース多孔質体の製造方法において、前記分散媒が、水と水に溶解する有機溶媒との混合分散媒であり、該混合分散媒中の有機溶媒の濃度は、２～４０質量％であり、前記混合液中のセルロースナノファイバーの固形分濃度が、０．００１～５質量％である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种多孔体，其具有大的比表面积并且包含纤维素纳米纤维具有非常纤维直径和高亲水性; 以及低成本地容易地制造多孔体的方法。根据本发明的多孔纤维素体的制造方法包括冷冻干燥含有纤维素纳米纤维和分散介质的液体混合物的工序。在该方法中，分散介质是水和可溶于水的有机溶剂的混合分散介质，混合分散介质中有机溶剂的浓度为2-40质量％，固体成分浓度为液体混合物中的纤维素纳米纤维为0.001-5质量％。

7. 发明申请

WO2013168747A1 複合発熱体並びにそれを用いた薄膜を備える成形体の製造方法及び発熱体ＣＶＤ装置审中-公开
标题翻译：复合加热元件，使用上述复合加热元件和加热元件CVD装置的包含薄膜的成型体的生产方法
公开(公告)号：WO2013168747A1
公开(公告)日：2013-11-14
申请号：PCT/JP2013/062964
申请日：2013-05-08
申请人：麒麟麦酒株式会社
发明人：田渕　博康 , 松井　栄太朗 , 中谷　正樹
IPC分类号： C23C16/44
CPC分类号： C23C16/44 , C23C16/045 , C23C16/401
摘要：本発明の目的は、発熱体の表層で炭化反応が起こっても、所定の温度まで確実に発熱して、触媒活性を発揮できる耐久性が向上した複合発熱体を提供することである。また、本発明の目的は、炭素を含有する原料ガスを用いた発熱体ＣＶＤ法で長期間、安定して各成形体の表面に成膜を行うことが可能な、薄膜を備える成形体の製造方法及び発熱体ＣＶＤ装置を提供することである。本発明に係る複合発熱体１Ａは、炭素、レニウム、イリジウム、ロジウム、炭化珪素又は二珪化モリブデンのいずれかを主成分とする線状の抵抗発熱体２Ａと、抵抗発熱体２Ａの外表面に配置した原料ガス接触部３Ａと、を備え、原料ガス接触部３Ａが、発熱体ＣＶＤ法の原料ガスを分解する分解部である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种复合加热元件，其具有改善的耐久性，并且即使当在加热元件的表面层发生碳化反应时，也可以可靠地加热至预定温度并显示催化活性。本发明的目的还在于提供一种加热元件CVD装置和包括薄膜的成型体的制造方法，该薄膜可以使用采用含碳原料气体的加热元件CVD方法，以形成在长时间内以稳定的方式在每个成型体的表面上形成膜。本发明的复合加热元件（1A）包括：具有直线形状并包含碳，铼，铱，铑，碳化硅或硅化钼作为其主要成分的电阻加热元件（2A）和设置在电阻加热元件（2A）的外表面上的原料气体接触部（3A）。原料气体接触部分（3A）是用于分解在加热元件CVD方法中使用的原料气体的分解部分。

8. 发明申请

WO2012091095A1 ガスバリア性プラスチック成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产气体阻隔塑料模体的方法
公开(公告)号：WO2012091095A1
公开(公告)日：2012-07-05
申请号：PCT/JP2011/080399
申请日：2011-12-28
申请人：麒麟麦酒株式会社 , 中谷正樹 , 滝口みどり , 清水真里 , 佐藤愛子 , 田渕博康 , 松井栄太朗
发明人：中谷　正樹 , 滝口　みどり , 清水　真里 , 佐藤　愛子 , 田渕　博康 , 松井　栄太朗
IPC分类号： C23C16/42 , B65D1/00 , B65D23/02
CPC分类号： C09D5/00 , B65D23/02 , B65D23/0807 , C23C16/045 , C23C16/401 , C23C16/46
摘要：本発明の目的は、プラスチック成形体の表面に、発熱体ＣＶＤ法で、安全性の高い原料ガスだけを用いて、実質無色で、かつ、ガスバリア性を有するガスバリア薄膜を形成する方法を提供することである。本発明に係るガスバリア性プラスチック成形体の製造方法は、プラスチック成形体（９１）の表面に、ガスバリア薄膜（９２）を形成するガスバリア性プラスチック成形体（９０）の製造方法において、プラスチック成形体の表面に、発熱体ＣＶＤ法で、主の原料ガスとして一般式（化１）で表される有機シラン系化合物を用い、かつ、添加ガスとして酸化ガスを用い、かつ、タンタル（Ｔａ）を主たる構成元素として含む発熱体を用いて、ガスバリア薄膜（９２）を形成する成膜工程を有する。（化１）Ｈ３Ｓｉ‐Ｃｎ‐Ｘ化１において、ｎは２又は３であり、ＸはＳｉＨ３、Ｈ又はＮＨ２である。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种通过仅使用原料气体的加热元件CVD法在塑料模制体的表面上形成基本上无色并具有阻气性的阻气薄膜的方法，高度安全根据本发明的阻气性塑料成形体的制造方法是一种阻气性塑料成形体（90）的制造方法，其中，在塑料成形体的表面形成阻气性薄膜（92） 91）。该阻气性塑料成型体（90）的制造方法包括成膜步骤，其中通过使用代表的有机硅烷化合物的加热元件CVD法在塑料成型体的表面上形成阻气薄膜（92）通过通式（1）作为主要原料气体并使用氧化气体作为添加气体，同时使用包含钽（Ta）作为主要构成元素的加热元件。 H3Si-Cn-X（1）式（1）中，n表示2或3，X表示SiH 3，H或NH 2。

9. 发明申请

WO2010044394A1 アルコール濃度検知素子、アルコール濃度検知装置及びアルコール濃度検知方法审中-公开
标题翻译：酒精浓度检测元件，酒精浓度检测器和酒精浓度检测方法
公开(公告)号：WO2010044394A1
公开(公告)日：2010-04-22
申请号：PCT/JP2009/067730
申请日：2009-10-13
申请人：株式会社シームス , 廣濱秀次 , 來山斗志彦
发明人：廣濱　秀次 , 來山　斗志彦
IPC分类号： G01N5/02
CPC分类号： G01N5/02 , G01N29/036 , G01N33/4972 , G01N2291/0257
摘要：　本発明の目的は、エチルアルコールの検出感度が高く、検知した濃度の値が安定した精度を有し、かつ、繰り返して測定に供することができ、経済的なアルコール濃度検知素子を提供することである。本発明に係るアルコール濃度検知素子は、水晶片３の平面上に第１の電極５ａと第２の電極５ｂと、第１の電極５ａの表面上に形成した第１の無機化合物層７ａと、第１の無機化合物層７ａの表面に固定化されたエチルアルコールと包接錯体を形成する有機化合物からなる有機吸着層９とを有し、第１の無機化合物層７ａと有機吸着層９とからなる活性層１５を有する第１の水晶振動子を検知用水晶振動素子２３とし、第２の電極を不活性層１７とする第２の水晶振動子を参照用水晶振動子２４としたことを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供一种酒精浓度检测元件，其对乙醇浓度的检测灵敏度高，检测浓度值的精度可靠性高，可以重复进行测量，且经济。醇浓度检测元件在石英片（3）的平坦表面上具有第一电极（5a）和第二电极（5b），形成在第一电极（5a）的表面上的第一无机化合物层（7a）和由与乙醇形成包合配合物并固定在第一无机化合物层（7a）的表面上的有机化合物构成的第一有机吸附层（9）。使用具有包含第一无机化合物层（7a）和有机吸附层（9）的有源层（15）的第一石英振荡器作为用于检测的石英振荡器（23）和第二石英振荡器，其中利用第二电极作为惰性层（17），用作石英振荡器（24）作为参考。

10. 发明申请

WO2008041386A1 ガスバリア性プラスチック容器の製造装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译：气体阻隔塑料容器的生产装置及其生产方法
公开(公告)号：WO2008041386A1
公开(公告)日：2008-04-10
申请号：PCT/JP2007/058458
申请日：2007-04-18
申请人：三菱商事プラスチック株式会社 , 株式会社ユーテック , 麒麟麦酒株式会社 , 竹本圭秀 , 鹿毛剛 , 老川晶久 , 多田重和 , 川邉丈晴 , 坂本雄一 , 中谷正樹
发明人：竹本圭秀 , 鹿毛剛 , 老川晶久 , 多田重和 , 川邉丈晴 , 坂本雄一 , 中谷正樹
IPC分类号： C23C16/50 , C23C16/27
CPC分类号： C23C16/045 , C23C16/26 , C23C16/509
摘要：　本発明の目的は、ガスバリア性プラスチック容器の製造装置において、排気室又はそれ以降の排気経路での定期的な異物除去作業と容器形状換えに伴う外部電極の交換作業を低減し、ガスバリア性プラスチック容器の生産性を高めることである。　本発明は、プラスチック容器の内壁面にプラズマＣＶＤ法によってガスバリア性を有する薄膜を形成する装置であり、外部電極の内壁面とプラスチック容器の外壁面とに挟まれた隙間空間に誘電体からなるスペーサーを配置し、かつ、プラスチック容器自体の静電容量とその内部空間の静電容量との合成静電容量をＣ１とし、真空チャンバの内部空間と排気室の内部空間とを含む成膜ユニットの内部空間のうちプラスチック容器の外側空間の合成静電容量をＣ２としたとき、Ｃ１＞Ｃ２の関係が成立し、かつ、周波数４００ｋＨｚ～４ＭＨｚの低周波電力を外部電極に供給する。
摘要翻译：一种阻气塑料容器的生产装置，其中通过减少排气室中的周期性异物去除工作和随后的排气通道以及外部电极的更换作业而改变气体阻隔塑料容器的生产率，从而改变型材的容器。在通过等离子体CVD法在塑料容器的内壁面上形成具有阻气性的薄膜的装置中，介电间隔物布置在限定在外部电极的内壁面与外壁之间的间隙空间中塑料容器的面。假设塑料容器本身的电容和其内部空间的电容的组合电容为C 1，并且塑料容器的外部空间的组合电容离开膜的内部空间包括真空室的内部空间和排气室的内部空间的沉积单元为C 2 2，满足以下关系： C 1 2 C 2，并且向外部电极提供400kHz-4MHz的低频功率。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式