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    • 84. 发明申请
    • リアクトル、および、その製造方法
    • 电感器及其制造方法
    • WO2013001593A1
    • 2013-01-03
    • PCT/JP2011/064691
    • 2011-06-27
    • トヨタ自動車株式会社上野 泰弘野溝 文夫
    • 上野 泰弘野溝 文夫
    • H01F37/00H01F41/02H01F41/12
    • H01F27/341H01F3/14H01F27/022H01F37/00H01F41/005H01F41/125Y10T29/4902
    •  リアクトルは、2つのU字型のコア部材がギャップ部を介して環状に連なって構成されるリアクトルコアと、少なくともコア部材同士の接着面を除く前記コア部材の脚部の外周面を覆って設けられる一次インサート成形樹脂部と、ギャップ部およびコア部材の脚部の周囲に配置されるコイルと、コイルの周囲にインサート成形されることによりコイルをリアクトルコアに固定するとともにコア部材の脚部同士をつながった状態に固定する熱可塑性樹脂からなる二次インサート成形樹脂部とを備える。コア部材を環状に連ねて配置した状態で互いに連結される一次インサート成形樹脂部の端部には、対向する脚部の相対位置を決める位置決め部と、二次インサート成形樹脂部を形成する溶融した熱可塑性樹脂を前記ギャップ部へ流入させる窓部が形成されている。
    • 具有以下的电感器:电感器芯,包括布置在其间具有间隙的环中的两个U形芯构件; 至少覆盖核心部件的除了表面之外的芯部部件的外表面的主要嵌入成型树脂部件; 设置在上述间隙周围的线圈和芯构件的腿部; 以及第二嵌入成型树脂部件,其包括嵌入成型在线圈周围的热塑性树脂,以将所述线圈固定到电感器芯部并且将芯部构件的腿部部件彼此固定。 在主嵌入成型树脂部件的端部形成以下结构,其中芯部件布置成形成环:定位部件,其确定相对的腿部部件的相对定位; 以及允许形成第二嵌入成型树脂部件的熔融热塑性树脂流入上述间隙的窗部。
    • 85. 发明申请
    • リアクトル、および、その製造方法
    • 电感器及其制造方法
    • WO2013001592A1
    • 2013-01-03
    • PCT/JP2011/064690
    • 2011-06-27
    • トヨタ自動車株式会社上野 泰弘野溝 文夫
    • 上野 泰弘野溝 文夫
    • H01F37/00H01F41/12
    • H01F27/263H01F27/306H01F37/00H01F41/005
    •  リアクトルは、2つのU字型のコア部材が接着剤層を含むギャップ部を介して環状に連なって構成されるリアクトルコアと、少なくともコア部材同士の接着面を除くコア部材の脚部の外周面を覆って設けられ、接着面となる脚部端面の周囲に形成される連結部を含む一次インサート成形樹脂部と、ギャップ部およびコア部材の脚部の周囲に配置されるコイルと、コイルの周囲にインサート成形されることによりコイルをリアクトルコアに固定するとともに2つのコア部材の脚部同士をつながった状態に固定する熱可塑性樹脂からなる二次インサート成形樹脂部とを備え、コア部材を環状に連ねて配置した状態で一次インサート成形樹脂部の連結部同士が互いに嵌合してギャップ部を取り囲む周壁を構成する。これにより、リアクトルコアを保持するための冶具を不要にしながらリアクトルコアをしっかりと接着固定することができる。
    • 一种电感器,其具有以下装置:电感器芯,包括两个U形芯构件,所述两个U形芯构件以环形间隔布置,所述间隙包含粘合剂层; 至少包括形成在芯部件的腿部的外侧表面的主要嵌入树脂部件,除了芯部件彼此接合的表面之外,还包括形成在待端接的腿端面上的连接部分 彼此; 围绕上述间隙设置的线圈和芯构件的腿部; 以及第二嵌入成型树脂部件,其包括被嵌入成型在线圈周围的热塑性树脂,以将所述线圈固定到电感器芯并将两个芯构件的腿部部件彼此固定。 在芯构件布置成形成环的情况下,主嵌入成型树脂部件的联接部彼此嵌合,形成围绕上述间隙的壁。 这使得可以将电感器芯牢固地结合在一起而不需要夹具来保持所述电感器芯。
    • 87. 发明申请
    • リアクトルおよび該評価方法
    • 反应器和评估方法
    • WO2012137494A1
    • 2012-10-11
    • PCT/JP2012/002340
    • 2012-04-04
    • 株式会社神戸製鋼所井上 憲一財津 享司橋本 裕志三谷 宏幸
    • 井上 憲一財津 享司橋本 裕志三谷 宏幸
    • H01F27/24H01F37/00H01F41/00
    • H01F37/00H01F1/344H01F27/255H01F27/2847H01F41/0246
    •  本発明のリアクトルは、空芯コイルの空芯部に入り込む突起部を備えるコアとを備え、突起部の先端またはその近傍の断面積S、突起部間のギャップ長g、ギャップの透磁率μ 0 、目標インダクタンスL、巻数N、コイル電流Iの場合におけるギャップの中央点またはその近傍における平均の磁束密度Bcとする場合に、理想巻数N 0 、実効ギャップ長geおよび実効(突起基端部)断面積Seを、それぞれ、N 0 =√(L・g/μ 0 /S)、ge=μ 0 ・N・I/Bc、Se=L・ge/μ 0 /N 2 と定義して求め、さらに、α=N/N 0 、β=ge/g、γ=Se/Sと定義される規格化パラメータα、β、γを求め、α/β<1または前記目標インダクタンスLが一定との条件でα・γ>1を満足するように、コアおよび突起部の材料の透磁率に応じた、空芯コイルの巻数N、突起部の先端断面積S、突起部の高さおよび突起部の裾野形状が設定される。
    • 该反应器设置有设置有突出部分的芯体,突出部分突出到空芯线圈的中空芯部分中。 假设S是在突出部分的前端处或附近的横截面积,g是突起之间的间隙长度,μ0是间隙的磁导率,L是目标电感,N是匝数 Bc是当线圈电流为I时,间隙的中心处或附近的平均磁通密度,理想匝数N0,有效间隙长度ge和有效(突出的前端部)横截面积Se 按照N0 = v(L·g /μ0/ S),ge =μ0·N·I / Bc和Se = L·ge /μ0/ N2分别确定。 此外,归一化参数a,β,? 定义为a = N / N0,ß= ge / g,α= Se / S。 基于芯材的材料的导磁率和突出部分,设定空芯线圈转数N,突出部分前端横截面积S,突出部分高度和突起部分基部形状,使得a / 1,或者在目标电感L恒定的条件下,满足a·α> 1。
    • 88. 发明申请
    • リアクトル装置
    • 反应器装置
    • WO2012090258A1
    • 2012-07-05
    • PCT/JP2010/073506
    • 2010-12-27
    • トヨタ自動車株式会社村田 高人
    • 村田 高人
    • H01F37/00
    • H01F27/02H01F37/00
    • 複数のコアを接合してなるリアクトル体をケース内にフローティングさせて収容してなるリアクトル装置(100,200)。リアクトル体(30)は板バネ体(50,52)を用いてケース(12)に載置され、水平方向への移動が許容されて熱ストレスによるリアクトル体(30)とケース(12)の熱膨張係数の差に起因する伸長差を吸収する。また、樹脂モールド(42)をケース12の凹部に水平方向に移動可能に挿入し、リアクトル体30の傾斜面(12e)に沿った移動を可能にして伸長差を吸収する。
    • 一种反应器装置(100,200),其容纳通过将壳体中的多个芯体连接而形成的反应器主体,使得反应器浮在壳体中。 使用板簧(50,52)将反应器主体(30)放置在壳体(12)中,以允许在水平方向上的移动,使得由与反应堆相关的热应力的热膨胀系数的差异引起的延伸差 主体(30)和壳体(12)可被吸收。 或者,将树脂模具(42)插入到壳体(12)的凹部中以在水平方向上可移动,以允许反应器主体(30)沿着倾斜表面(12e)移动以吸收延伸差。
    • 89. 发明申请
    • リアクトルおよびリアクトルの製造方法
    • 反应器和反应器制造方法
    • WO2011161770A1
    • 2011-12-29
    • PCT/JP2010/060568
    • 2010-06-22
    • トヨタ自動車株式会社横田 修司
    • 横田 修司
    • H01F37/00H01F27/24
    • H01F37/00H01F3/14H01F27/022H01F27/263H01F27/325H01F27/327H01F2003/106Y10T29/4902
    •  本願は、部品点数を削減でき、製造コストの低減を図ることができるリアクトルおよびリアクトルの製造方法を提供すること、を課題とする。そこで、本発明の一態様は、コイルが樹脂で覆われるようにして形成された筒状のコイル成形体を有し、鉄粉が混入された鉄粉混入樹脂によって前記コイル成形体を封止しているリアクトルであって、軸芯部と、単一または複数のリング状コア部材と、を有し、前記リング状コア部材は、当該リング状コア部材の内周面の内側に前記軸芯部が挿入されるようにして前記軸芯部の外周面の外側に設けられており、前記コイル成形体は、当該コイル成形体の内周面の内側に前記リング状コア部材が挿入されるようにして前記リング状コア部材の外周面の外側に設けられており、前記コイル成形体の内周面から内側に突出する突出部が前記リング状コア部材の軸方向の端面に当接している。
    • 公开了一种具有减少的部件数量并具有较低制造成本的反应器; 还公开了一种反应器制造方法。 所公开的反应器具有通过用树脂覆盖线圈形成的圆柱形模制线圈,其中模制线圈被掺入铁粉的铁粉混合树脂密封。 反应器具有轴向芯部单元和单个或多个环形芯部件。 环状铁心构件设置在轴心单元的外表面的外侧,使得轴芯单元插入到所述环形铁芯构件的内表面内,并且将模制线圈设置在环的外表面之外 形状的芯构件,使得环形芯构件插入到所述模制线圈的内表面内。 从模制线圈的内表面向内突出的突起接触环形芯构件的轴向端面。
    • 90. 发明申请
    • リアクトル及びその製造方法
    • 反应器及其生产方法
    • WO2011158632A1
    • 2011-12-22
    • PCT/JP2011/062198
    • 2011-05-27
    • 住友電気工業株式会社稲葉 和宏
    • 稲葉 和宏
    • H01F37/00H01F27/24H01F27/255H01F27/36H01F41/04
    • H01F27/255H01F27/362H01F37/00H01F41/02H01F2003/106H01F2017/048Y10T29/49073
    • リアクトル1αは、一つのコイル2と、コイル2が配置される磁性コア3と、コイル2と磁性コア3との組合体10を収納するケース4とを具え、磁性コア3は、コイル2内に挿通された内側コア部31と、コイル2の外周に配置された連結コア部32とを有し、連結コア部32は、磁性粉末と樹脂との混合物から構成され、コイル2は、連結コア部32により覆われてケース4に封止され、リアクトル1αは、ケース4の開口部から露出する最表領域に、磁性粉末よりも比重が小さく、導電性を有する非磁性粉末と上記樹脂とからなる磁気シールド層5を具えることにより、外部への漏れ磁束を低減でき、小型なリアクトルを提供するとともに、リアクトル1αは、磁性粉末と非磁性粉末と樹脂との混合物をケース4に充填し、非磁性粉末がケース4の開口側に浮上し、磁性粉末がケース4の底面側に沈降した状態とした後、樹脂を硬化して製造することにより外部への漏れ磁束を低減でき、小型なリアクトルの製造方法を提供する。
    • 公开了一种由一个线圈(2),设置有线圈(2)的磁芯(3)和包含线圈(2)的组件(10)的壳体(4)组成的电抗器(1a) 磁芯(3)。 磁芯(3)具有插入到线圈(2)中的内芯部分(31)和设置在线圈(2)的外周上的耦合芯部分(32)。 耦合芯部(32)由磁粉和树脂的混合物构成。 线圈(2)被耦合芯部分(32)覆盖,并被密封地封闭在壳体(4)中。 从壳体(4)的开口暴露的反应器(1a)的最上部区域设置有由比重小于磁性粉末的导电非磁性粉末构成的磁屏蔽层(5),以及 树脂,从而可以减少向外部的漏磁通,并且可以提供小的反应器。 通过用磁粉,非磁性粉末和树脂的混合物填充壳体(4)来制造反应器(1a),其中非磁性粉末漂浮在壳体(4)的开口侧,并且磁体 在硬化树脂之前,粉末沉淀在壳体(4)的底侧。 因此,可以减少向外部的泄漏通量,可以提供小型反应器的制造方法。