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81. 发明申请

WO2015046295A1 感光性樹脂組成物、硬化膜の製造方法、硬化膜、液晶表示装置及び有機ＥＬ表示装置审中-公开
标题翻译：感光性树脂组合物，固化膜的制造方法，固化膜，液晶显示装置和有机EL显示装置
公开(公告)号：WO2015046295A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：PCT/JP2014/075366
申请日：2014-09-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：松田　知樹 , 山田　悟 , 山▲ざき▼　健太 , 霜山　達也
IPC分类号： G03F7/039 , G02F1/1333 , G03F7/004 , G03F7/40 , H01L51/50 , H05B33/22
CPC分类号： G03F7/0392 , G02F1/133345 , G03F7/0045 , G03F7/038 , G03F7/0397 , G03F7/40 , H01L27/3258 , H01L51/5253
摘要：　耐薬品性を良好にし、比誘電率を低くし、さらにパターンの寸法安定性を良好にすることができる感光性樹脂組成物、硬化膜の製造方法、硬化膜、液晶表示装置及び有機ＥＬ表示装置の提供。　（Ａ）重合体成分、（Ｂ）光酸発生剤、（Ｃ）溶剤を含有し、（Ａ）重合体成分が、（１）（ａ１）酸基が酸分解性基で保護された基を有する構成単位、及び（ａ２）架橋性基を有する構成単位を含む重合体（Ａ１）ならびに（２）構成単位（ａ１）を含む重合体（Ａ２）、及び構成単位（ａ２）を含む重合体（Ａ３）の少なくとも一方を含み；（３）重合体（Ａ１）～（Ａ３）の少なくとも１種が、（ａ４）アルカリ加水分解によってカルボキシル基を生じる基を有する構成単位を含む重合体であるか、（４）さらに、構成単位（ａ４）を含み、かつ、構成単位（ａ１）及び構成単位（ａ２）を含まない重合体（Ａ４）を含み、（Ａ）重合体成分を構成する全構成単位に対して、構成単位（ａ２）の割合が１０～４０モル％であり、構成単位（ａ４）の割合が１．０～２０モル％である感光性樹脂組成物。
摘要翻译：提供：具有改善的耐药性和较低相对介电常数的感光性树脂组合物，同时能够提供具有改善的尺寸稳定性的图案; 固化膜的制造方法; 固化膜; 液晶显示装置; 和有机EL显示装置。一种感光性树脂组合物，其含有（A）可聚合组分，（B）光致酸产生剂和（C）溶剂。可聚合组分（A）含有（1）具有（a1）具有酸基被酸可分解基团保护的基团的构成单元的聚合物（A1），（a2）具有交联性基团的构成单元和 /或（2）具有构成单元（a1）的聚合物（A2）和具有构成单元（a2）的聚合物（A3）。可聚合组分（A）的特征还在于：（3）至少一种聚合物（A1） - （A3）是含有（a4）具有通过以下方式生成羧基的基团的构成单元的聚合物：碱性水解; 或（4）含有构成单元（a4）但不包含构成单元（a1）和构成单元（a2）的聚合物（A4）。构成单元（a2）的比例相对于聚合性组分（A）的全部构成单位为10〜40摩尔％，构成单元（a4）的比例为1.0〜20摩尔％。

82. 发明申请

WO2015046019A1 ポリイミド前駆体、それから得られるポリイミド樹脂膜、ならびにそれを含む表示素子、光学素子、受光素子、タッチパネル、回路基板、有機ＥＬディスプレイ、および、有機ＥＬ素子ならびにカラーフィルタの製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺前体，由固体聚酰亚胺前体，显示元件，光学元件，光接收元件，触控面板和电路板生产的聚酰胺树脂膜，每个设备均含有聚酰胺树脂膜，有机EL显示器，以及适用于生产有机EL元件和颜色的方法过滤
公开(公告)号：WO2015046019A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：PCT/JP2014/074717
申请日：2014-09-18
申请人：東レ株式会社
发明人：脇田潤史 , 有本由香里 , 富川真佐夫
IPC分类号： C08G73/10 , G02B5/20 , H01L51/50 , H05B33/10 , H05B33/12
CPC分类号： C08G73/1082 , C08G73/1042 , C08G73/1046 , C08G73/1075 , C08G73/16 , C09D179/08 , G02B5/20 , G02B5/201 , G02B5/223 , G03F7/0007 , H01L27/322 , H01L51/0035 , H01L51/0097 , H01L51/5253 , H01L51/56
摘要：　硬化後の膜が優れた光透過性を有し、低複屈折性と低線熱膨張性を併せ持つポリイミド前駆体を提供することを課題とする。　少なくとも、式（１）で表される酸二無水物残基、式（２）で表されるジアミン残基、ならびに式（３）で表されるジアミン残基の１種以上を含むポリイミド前駆体であって、式（１）で表される酸二無水物残基がポリイミド前駆体中の酸二無水物残基の全量に対し５０モル％以上であり、式（２）で表されるジアミン残基がポリイミド前駆体中のジアミン残基の全量に対し５０モル％以上であり、式（３）で表されるジアミン残基がポリイミド前駆体中のジアミン残基の全量に対し１５モル％以下であるポリイミド前駆体。
摘要翻译：本发明解决了提供一种聚酰亚胺前体的问题，该聚酰亚胺前体可以固化成具有优异的透光性并具有低双折射性和低线性热膨胀性的膜。具有选自式（1）表示的酸二酸酐残基，式（2）表示的二胺残基和式（3）表示的二胺残基中的至少一种残基的聚酰亚胺前体，其中，由式（1）表示的酸二酐残基 1）相对于聚酰亚胺前体中含有的酸二酐残基总量为50摩尔％以上的含量相对于式（2）所示的二胺残基的含量为50摩尔％以上聚酰亚胺前体中所含的二胺残基的总量和由式（3）表示的二胺残基的含量相对于聚酰亚胺前体中所含的二胺残基的总量为15摩尔％以下。

83. 发明申请

WO2015037237A1 有機発光装置、およびその製造方法审中-公开
标题翻译：有机发光装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2015037237A1
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：PCT/JP2014/004680
申请日：2014-09-11
申请人：パナソニック株式会社
发明人：米田　和弘 , ホアン　ミンヒェップ , 松末　哲征 , 橋本　潤 , 西村　征起
IPC分类号： H05B33/26 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/5212 , H01L27/3211 , H01L27/3276 , H01L51/5072 , H01L51/5088 , H01L51/5092 , H01L51/5234 , H01L51/5253 , H01L51/56 , H01L2251/301 , H01L2251/303 , H01L2251/308 , H01L2251/558
摘要：有機発光装置は、陽極と、陽極と離間して並設された配線と、陽極の上方に設けられた、有機発光材料を含む発光層と、発光層および配線の上方に共通して設けられた中間層と、発光層および配線の上方に中間層を介して共通して設けられ、電子注入性または電子輸送性を有する有機機能層と、発光層および配線の上方に有機機能層を介して共通して設けられた陰極と、を備える。中間層は、アルカリ金属およびアルカリ土類金属からなる群から選択されたＮａのフッ化物と、Ｎａのフッ化物におけるＮａとフッ素との結合を切る性質を有するＢａとを含む。
摘要翻译：该有机发光装置具备：正极; 布置在正极旁边一段距离的布线; 发光层，其布置在所述正极上方并且包含有机发光材料; 布置在发光层和布线上方的中间层; 布置在发光层和布线上方的有机功能层，中间层插入其间，具有电子传输性或电子注入性; 以及布置在发光层和布线上方的负极，其间插入有机功能层。中间层含有选自碱金属和碱土金属的Na的氟化物，以及在Na的氟化物中具有断裂Na和氟之间的键的性质的Ba。

84. 发明申请

WO2015033850A1 ガスバリアフィルム積層体とそれを用いた電子部品审中-公开
标题翻译：气体阻隔膜层压板和使用相同的电子元件
公开(公告)号：WO2015033850A1
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：PCT/JP2014/072573
申请日：2014-08-28
申请人： JNC株式会社
发明人：橋本　正志 , 藤田　敦子 , 國信　隆史
IPC分类号： B32B9/00 , B32B27/00 , C23C16/40 , C23C16/42
CPC分类号： H01L51/5253 , C23C16/401 , C23C16/56
摘要：　本願発明は、プラズマＣＶＤ法によるガスバリア膜の形成において、可撓性を保持しつつ残留応力を緩和しカールを低減させるとともに、十分なガスバリア性を有するガスバリアフィルム積層体を得ることができる。本願のガスバリアフィルム積層体は、基材となる樹脂フィルム１１と；樹脂フィルム１１の少なくとも片面に、少なくとも一つの有機膜層１２と少なくとも一つのガスバリア膜層１３を備える。ガスバリア膜層１３は、プラズマＣＶＤ法により製膜された、金属酸化物を主成分とする、有機成分を含有する膜である。
摘要翻译：本发明能够通过等离子体CVD法在保持阻气膜的形成过程中保持柔软性，而能够缓和残留应力并减少卷曲，能够实现阻气性阻隔性的阻气膜。根据本发明的阻气膜层叠体具有：作为基材的树脂膜（11）和至少一个有机膜层（12）和至少一个阻气膜层（13），其设置在树脂膜（11）的至少一个表面上。阻气膜层（13）是通过等离子体CVD法形成的膜，其主要由金属氧化物构成，同时含有有机成分。

85. 发明申请

WO2015030298A1 기판 구조물 및 이의 제조 방법 审中-公开
标题翻译：基板结构及其制造方法
公开(公告)号：WO2015030298A1
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：PCT/KR2013/009910
申请日：2013-11-04
申请人： 한양대학교 산학협력단
发明人： 성명모 , 한규석
IPC分类号： C23C16/00 , C23C16/448
CPC分类号： H01L23/3192 , C07F3/06 , C07F5/063 , C23C16/45529 , C23C16/45553 , G02F1/1333 , G02F1/133305 , G02F1/133345 , G02F2001/133302 , G02F2201/501 , G02F2202/022 , H01L21/563 , H01L23/293 , H01L31/0203 , H01L51/0034 , H01L51/005 , H01L51/0096 , H01L51/5253 , H01L2251/301 , H01L2251/305 , H01L2251/308 , H01L2251/558
摘要： 본 발명은 유무기 혼성 박막이 적층된 기판 구조물 및 이의 제조 방법에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 기판 위에 안정적인 새로운 작용기를 포함하는 유무기 혼성 박막 및 무기물 전구체 및 유기물 전구체를 교대로 사용하여 공기중에서 안정적이기 때문에 발광체, 디스플레이 소자, 태양광 소자의 봉지용으로 사용될 수 있는 유무기 혼성 박막이 적층된 기판 구조물 및 이의 제조 방법에 관한 것이다.
摘要翻译：本发明涉及一种其中混合有机和无机薄膜堆叠的基片结构及其制造方法，更具体地涉及：在基片上包括稳定和新颖的官能团的杂化有机和无机薄膜; 其中混合有机和无机薄膜堆叠并且交替使用无机和有机前体赋予空气中的稳定性以便能够用于封装发光体，显示装置和太阳能电池的基板结构; 及其制造方法。

86. 发明申请

WO2015030297A1 유무기 혼성 박막 및 이의 제조 방법 审中-公开
标题翻译：混合有机/无机薄膜及其制造方法
公开(公告)号：WO2015030297A1
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：PCT/KR2013/009909
申请日：2013-11-04
申请人： 한양대학교 산학협력단
发明人： 성명모 , 한규석
IPC分类号： C23C16/00 , C23C16/448
CPC分类号： H01L23/3192 , C07F3/06 , C07F5/063 , C23C16/45529 , C23C16/45553 , G02F1/1333 , G02F1/133305 , G02F1/133345 , G02F2001/133302 , G02F2201/501 , G02F2202/022 , H01L21/563 , H01L23/293 , H01L31/0203 , H01L51/0034 , H01L51/005 , H01L51/0096 , H01L51/5253 , H01L2251/301 , H01L2251/305 , H01L2251/308 , H01L2251/558
摘要： 본 발명은 유무기 혼성 박막 및 이의 제조 방법에 관한 것으로서, 더욱 상세하게는 안정적인 새로운 작용기를 포함하는 유무기 혼성 박막 및 무기물 전구체 및 유기물 전구체를 교대로 사용하여 분자층증착법에 의하여 형성되는 유무기 혼성 박막의 제조 방법에 관한 것이다.
摘要翻译：本发明涉及混合有机/无机薄膜及其制造方法，更具体地涉及包括稳定和新颖的官能团的杂化有机/无机薄膜，以及制备杂化有机/无机薄膜的方法通过交替使用有机和无机前体通过分子层沉积技术形成。

87. 发明申请

WO2015030123A1 トップエミッション型有機エレクトロルミネッセンス表示装置の製造方法、およびトップエミッション型有機エレクトロルミネッセンス表示装置形成用蓋材审中-公开
标题翻译：用于生产顶部排放有机电致发光显示装置的方法和用于形成顶部排放有机电致发光显示装置的封装材料
公开(公告)号：WO2015030123A1
公开(公告)日：2015-03-05
申请号：PCT/JP2014/072598
申请日：2014-08-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：二連木　隆佳 , 武田　利彦
IPC分类号： H05B33/10 , G09F9/00 , G09F9/30 , H01L27/32 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/12 , H05B33/22 , H05B33/26
CPC分类号： H01L51/5228 , H01L51/0014 , H01L51/0023 , H01L51/0043 , H01L51/5212 , H01L51/5234 , H01L51/5253 , H01L51/56 , H01L2251/5315
摘要：　本発明は、樹脂フィルム等の可撓性を有する蓋材を用いて、有機ＥＬ層側基板と蓋材との間の空間を減圧状態にし、その後、蓋材の有機ＥＬ層側基板とは反対側の空間の圧力を調整して有機ＥＬ層側基板と蓋材とを密着させた際に、上記有機ＥＬ層側基板と蓋材との間の空間の減圧状態を保持して有機ＥＬ層側基板と蓋材との密着性を維持し、レーザー光により除去された補助電極上の有機層が画素領域に飛散するのを防いで、表示特性の低下を抑制することが可能なトップエミッション型有機ＥＬ表示装置の製造方法を提供することを主目的とする。　上記のようなトップエミッション型有機ＥＬ表示装置の製造方法において、蓋材として、酸素透過度が１００ｃｃ／ｍ２・ｄａｙ以下のバリア性を有する樹脂フィルムを用いる。
摘要翻译：本发明的主要目的是提供一种用于制造顶发射有机EL显示装置的方法，其中当使用具有诸如树脂膜的柔性的覆盖材料在有机EL层侧基板并且覆盖材料进入减压状态，随后调整与有机EL层侧基板相反的盖材料的相对侧的空间的压力，并将有机EL层侧基板和盖材料制成通过保持有机EL层侧基板和覆盖材料之间的空间的减压状态来维持有机EL层侧基板和覆盖材料的附着力，保持在有机EL层侧基板和覆盖材料之间的有机层，辅助电极并且使用激光从其去除的电极被防止在像素区域中散射，从而可以最小化显示特性的降低。在如上所述的顶发光有机EL显示装置的制造方法中，作为覆盖材料，使用具有包含透氧度为100cc / m 2 /天以下的阻隔性的树脂膜。

88. 发明申请

WO2015020407A1 점착 필름 및 이를 이용한 유기전자장치의 제조방법 审中-公开
标题翻译：粘合膜和使用其生产有机电子器件的方法
公开(公告)号：WO2015020407A1
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：PCT/KR2014/007235
申请日：2014-08-05
申请人： 주식회사 엘지화학
发明人： 유현지 , 장석기 , 조윤경 , 배경열
IPC分类号： C09J7/00 , C09J9/00 , C09J121/00
CPC分类号： C09J109/00 , C09J4/00 , C09J7/00 , C09J7/10 , C09J7/20 , C09J9/00 , C09J123/22 , C09J133/08 , C09J145/00 , C09J2201/36 , C09J2201/606 , C09J2203/326 , C09J2205/114 , C09J2409/00 , C09J2415/003 , C09J2423/00 , C09J2423/003 , C09J2433/003 , H01L51/0001 , H01L51/0026 , H01L51/004 , H01L51/0043 , H01L51/0094 , H01L51/5237 , H01L51/5246 , H01L51/5253 , H01L51/5256 , H01L51/5259 , H01L51/56 , Y10T428/2883
摘要： 본 발명은 점착 필름 및 이를 이용한 유기전자장치의 제조 방법에 관한 것으로서, 외부로부터 유기전자장치로 유입되는 수분 또는 산소를 효과적으로 차단할 수 있고, 고온 고습 등 가혹 조건에서의 신뢰성뿐만 아니라, 우수한 광특성을 구현할 수 있는 점착 필름을 제공한다. [대표도] 도 1
摘要翻译：本发明涉及一种粘合膜和使用其的有机电子器件的制造方法，并且提供了一种能够有效地阻挡从外部流入有机电子器件的水分或氧气的粘合膜; 并且在诸如高温，高湿度等恶劣条件下实现优异的光学性能以及可靠性。 1

89. 发明申请

WO2015019701A1 セルロース誘導体及びその製造方法、光学フィルム、円偏光板及び有機エレクトロルミネッセンス表示装置审中-公开
标题翻译：纤维素衍生物，其制造方法，光学膜，圆形极化板和有机电致发光显示装置
公开(公告)号：WO2015019701A1
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：PCT/JP2014/065534
申请日：2014-06-12
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：藤澤　理枝 , 福坂　潔 , 鈴木　隆嗣 , 木内　宏佳 , 大澤　祥
IPC分类号： C08B3/12 , C08B3/06 , C08B3/08 , C08B3/10 , C08B3/24 , C08B13/00 , G02B5/30 , H01L51/50 , H05B33/02
CPC分类号： C08B3/06 , C08B3/16 , C08L1/10 , C08L1/14 , G02B5/3025 , H01L51/5253 , H01L51/5281 , H01L51/5293
摘要：　本発明の課題は、優れた波長分散性及びλ／４位相差を発現し、位相差ムラが少ないセルロース誘導体とその製造方法、光学フィルム、円偏光板及び有機ＥＬ表示装置を提供することである。　本発明のセルロース誘導体は、下記一般式（１）で表されるグルコース骨格を有するセルロース誘導体であって、当該グルコース骨格の２位、３位及び６位におけるヒドロキシ基の水素原子の総平均置換度及び平均置換度が、下記関係式（１－１）～関係式（１－４）で規定する条件の全てを満たすことを特徴とする。　関係式（１－１）：脂肪族基の総平均置換度ＤＳａが１．４０≦ＤＳａ≦２．８０　関係式（１－２）：芳香族基の総平均置換度ＤＳｂが、０．００＜ＤＳｂ≦１．５０　関係式（１－３）：ＤＳｂ（６位）＜ＤＳｂ（２位）＋ＤＳｂ（３位）　関係式（１－４）：１．５０＜ＤＳａ＋ＤＳｂ≦２．９０　
摘要翻译：本发明解决的问题是提供：具有优异的波长色散和λ/ 4相位差并具有低相位差的纤维素衍生物; 其制造方法; 光学膜; 圆偏振片; 和有机EL显示装置。纤维素衍生物具有由通式（1）表示的葡萄糖骨架，其特征在于葡萄糖骨架的2,3,8位羟基的平均取代度和总平均取代度，满足下述关系式（1-1）〜（1-4）所规定的所有条件。关系式（1-1）：脂族基团的总平均取代度（DSa）为1.40≤DSa≤2.80。关系式（1-2）：芳族基团的总平均取代度（DSb）为0.00

90. 发明申请

WO2015008708A1 電子デバイス审中-公开
标题翻译：电子设备
公开(公告)号：WO2015008708A1
公开(公告)日：2015-01-22
申请号：PCT/JP2014/068607
申请日：2014-07-11
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：西尾　昌ニ
IPC分类号： H05B33/04 , B05D7/24 , B32B27/00 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/5253 , B32B2255/26 , B32B2307/7242 , B32B2457/00
摘要：高温高湿条件下であってもガスバリア性フィルムの密着性が維持され、高いバリア性が維持される電子デバイスを提供すること。基材と、ガスバリア性能を有する第１の層と、ポリシラザン化合物を含む塗布液を塗布して得られた塗膜を改質処理して得られる第２の層と、をこの順に含むガスバリア性フィルムを有し、前記第２の層の基材と相対する最表面～３５ｎｍの領域のケイ素、酸素および窒素の合計に対する平均酸素含有比率が最表面から３５ｎｍ以上の領域のケイ素、酸素および窒素の合計に対する平均酸素含有比率より大きい、電子デバイス。
摘要翻译：提供一种其中即使在高温，高湿度条件下仍保持阻气膜的粘合性并且保持良好的阻隔特性的电子设备。该电子装置包括阻气膜，其按以下顺序包括：基材; 具有阻气性能的第一层; 以及通过对包含聚硅氮烷化合物的涂布液涂布而获得的涂膜进行改性处理得到的第二层。从与基材相对的第二层的最外表面到最外表面35nm的区域中的硅，氧和氮之和的平均氧含量比大于平均氧含量率至硅的总和，氧和氮在35nm的区域或离最外表面更远的区域。

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