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    • 84. 发明申请
    • 化学強化ガラス、化学強化用のガラス物品、並びに化学強化ガラスの製造方法及び割断方法
    • 化学加强玻璃,玻璃制品加强化学品,加强玻璃生产方法和清洗方法
    • WO2016185880A1
    • 2016-11-24
    • PCT/JP2016/063005
    • 2016-04-26
    • 日本電気硝子株式会社
    • 奥 隼人中津 広之竹内 久博深田 睦
    • C03C21/00C03B33/033C03B33/037C03C15/00C03C17/09C03C17/245C03C17/32C03C19/00
    • C03B33/033C03B33/037C03C15/00C03C17/09C03C17/245C03C17/32C03C19/00C03C21/00
    • 板状の化学強化ガラス(11)は、割断線を形成する際に割断線の形成開始部分となる端部(12)を有する。化学強化ガラス(11)の端部(12)は、表面応力値が100MPa以下の端面(12a)を備える。化学強化用のガラス物品(15)は、板状の化学強化用ガラス(16)の端面(17)の少なくとも一部に、化学強化を抑制する被覆層(18)を積層した構成を有する。化学強化ガラス(11)の製造方法は、例えば、化学強化用ガラス(16)の端面の少なくとも一部に、被覆層(18)を積層する工程と、被覆層(18)が積層された化学強化用ガラス(16)を化学強化する工程とを備える。化学強化ガラス(11)の割断方法は、化学強化ガラス(11)に端部(12)から割断線を形成する工程と、割断線に沿って化学強化ガラス(11)を割断する工程とを備える。
    • 该板状化学强化玻璃(11)具有端部(12),当形成切割线时,用作形成切割线的起始部分。 化学强化玻璃(11)的端部(12)设有表面(12a),其表面应力值小于或等于100MPa。 这种待化学强化的玻璃制品(15)具有这样一种结构,其中用于抑制化学强化的涂层(18)层压在板状玻璃(16)的端面(17)的至少一部分上以进行化学 加强。 这种化学强化玻璃(11)的制造方法例如包括在被化学强化的玻璃(16)的端面的至少一部分上层叠被覆层(18)的步骤和化学强化工序 化学强化的玻璃(16),其上层叠有涂层(18)。 这种切割化学强化玻璃(11)的方法包括从化学强化玻璃(11)上的端部(12)形成劈裂线的步骤和沿着劈裂线切割化学强化玻璃(11)的步骤。
    • 85. 发明申请
    • ガラス部材及びガラス
    • 玻璃会员和玻璃
    • WO2016129559A1
    • 2016-08-18
    • PCT/JP2016/053687
    • 2016-02-08
    • 旭硝子株式会社
    • 宮本 尚明伊藤 正文石川 和也
    • F21S2/00C03C17/32G02B6/00G02F1/13357
    • C03C17/32C03C17/3657F21S2/00G02B6/00G02B6/0031G02B6/0051G02B6/0055G02B6/0061
    •  本発明は、ガラス(5)と反射シート(6)を有するガラス部材であって、前記ガラスは、第1面(51)と、前記第1面に対向する第2面(52)と、前記第1面と前記第2面の間に設けられる少なくとも1つの第1端面(53)と、前記第1面と前記第2面の間に設けられ前記第1端面とは異なる少なくとも1つの第2端面(54,56)を有し、前記ガラスの有効光路長が5~200cmであり、前記ガラスの有効光路長での可視光域の平均内部透過率が80%以上であり、前記第2端面の表面粗さRaが0.8μm以下であり、前記第2端面には前記反射シートが配設される、ガラス部材、及び該ガラス部材に用いられるガラスに関する。本発明のガラス部材は、非入光端面への反射シートの粘着性が向上されている。
    • 本发明是一种具有玻璃(5)和反射片(6)的玻璃构件,其中玻璃包括第一表面(51),与第一表面相对的第二表面(52),至少一个第一端面 位于第一表面和第二表面之间的至少一个第二端面(54,56)和与第一端面不同并且设置在第一表面和第二表面之间的至少一个第二端面(54,56),有效光学 玻璃的路径长度为5-200cm,玻璃的有效光程长度的可见光的平均内部透射率为80%以上,第二端面的表面粗糙度Ra不超过0.8μm,反射片 位于第二端面上。 还提供了用于所述玻璃构件的玻璃。 该玻璃构件具有改善反射片对非入射端面的粘附性。
    • 88. 发明申请
    • 結合剤および水溶液
    • BINDER和AQUEOUS解决方案
    • WO2016043248A1
    • 2016-03-24
    • PCT/JP2015/076375
    • 2015-09-17
    • 株式会社日本触媒
    • 清水 郁雄山本 隆史
    • C08F220/26C08F220/04
    • C08F220/04C03C17/32C03C25/325C08F220/26
    •  良好な保存安定性を有し、優れたガラス繊維や粉末ガラスの結合力を発現する(ガラス繊維や粉末ガラスの結合体に良好な強度を付与する)ことが可能な結合剤を提供することを目的とする。 本発明の結合剤は、水酸基を有する重合体を含む結合剤であって、該重合体は、特定の一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位とカルボン酸(塩)基を含む単量体に由来する構造単位とを含み、該一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位の含有量は、全単量体に由来する構造単位100モル%に対し5モル%~40モル%であり、該カルボン酸(塩)基を含む単量体に由来する構造単位の含有量は、全単量体に由来する構造単位100モル%に対し60モル%~95モル%であり、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の2モル%以上が揮発性の塩基および/または不揮発性の塩基で中和されており、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の0モル%~15モル%が不揮発性の塩基で中和されており、該重合体に含まれるカルボン酸(塩)基の0モル%~50モル%が揮発性の塩基で中和されている。
    • 本发明的目的是提供一种具有良好的储存稳定性并且能够表现出对玻璃纤维和玻璃粉末的优异结合强度(即赋予玻璃纤维和玻璃粉末状玻璃共轭物的良好强度)的粘合剂。 该粘合剂含有具有羟基的聚合物,其中聚合物包括衍生自由通式(1)表示的单体的特定结构单元和衍生自包含羧酸(盐))的单体的结构单元; 衍生自由通式(1)表示的单体的结构单元的含量相对于衍生自所有单体的结构单元的100摩尔%为5摩尔%至40摩尔% 来自包含羧酸(盐)基团的单体的结构单元的含量相对于衍生自所有单体的结构单元的100摩尔%为60摩尔%〜95摩尔% 包含在聚合物中的至少2mol%的羧酸(盐)基团被挥发性碱和/或非挥发性碱中和; 包含在聚合物中的0mol%至15mol%的羧酸(盐)基团被非挥发性碱中和; 并且包含在聚合物中的0mol%至50mol%的羧酸(盐)基团被挥发性碱中和。