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    • 72. 发明申请
    • 反射型光デバイス
    • 反射光学器件
    • WO2004074923A1
    • 2004-09-02
    • PCT/JP2004/001816
    • 2004-02-18
    • FDK株式会社小野 博章阿部 昇平竹下 秀生和田 秀亮後藤 元次大田 猶子
    • 小野 博章阿部 昇平竹下 秀生和田 秀亮後藤 元次大田 猶子
    • G02F1/31
    • G02F1/093G02F2201/17
    • 本発明の課題は、部品点数が少なく、動作の信頼性が高く、安価に小型化でき、2×2型の光スイッチ機能、又は完全な循環型の4ポート光サーキュレータ機能を呈する反射型光デバイスを得ることである。かような課題を解決するため、本発明においては、偏波分離合成用複屈折手段(10)と、偏波回転手段(12)と、第1及び第2の光路制御用複屈折手段(16,20)と、偏波回転反射手段(22)又は光路変更反射手段とを、その順序で光軸に沿って配列する。偏波回転手段と第1の光路制御用複屈折手段の間、及び第1の光路制御用複屈折手段と第2の光路制御用複屈折手段の間に、第1及び第2の直線位相子(14,18)が挿入される。偏波回転反射手段とは反対側には4本以上の光ファイバが配列される入出射部が位置する。偏波回転手段は±45度可変ファラデー回転子(26)と左右一対の1/2波長板(27a,27b)からなり、偏波方向の切り換えで光スイッチ機能を呈する。
    • 具有2x2光开关功能或完整循环4端口光循环器功能的反射光学器件。 设备部件数量小,操作可靠性高,制造成本低,尺寸可降低。 在该装置中,偏振波分离/复用双折射装置(10),偏振波旋转装置(12),第一和第二光路控制双折射装置(16,20)和偏振波旋转反射装置(22)或光学 路径改变反射装置沿着光轴按顺序排列。 第一和第二线性移相器(14,18)插入在偏振波旋转装置和第一光路控制双折射装置之间以及第一光路控制双折射装置和第二光路控制双折射装置之间。 布置有四根或更多根光纤的输入/输出部分设置在与偏振波旋转反射装置相反的一侧上。 偏振波旋转装置由±45度法拉第旋转器(26)和一对左右1/2波片(27a,27b)组成,具有通过改变偏振方向进行的光开关功能。
    • 77. 发明申请
    • 蓄電装置及び充電方法
    • WO2020049824A1
    • 2020-03-12
    • PCT/JP2019/023595
    • 2019-06-14
    • FDK株式会社
    • 望月 瞬
    • H02J7/02H02J9/06
    • 蓄電装置1は、直列に接続された第1蓄電ユニットBBU1~第7蓄電ユニットBBU7と、各ユニット電圧を監視すると共に各蓄電ユニットのそれぞれを制御する制御部10と、を備え、各蓄電ユニットBBU1は、充放電端子T間において直列に接続される蓄電部BAT及び充電スイッチSW C と、充放電端子T間をバイパスするバイパススイッチSW B とを含み、制御部10は、直列充電する各蓄電ユニットに対して、充電スイッチSW C をONにしつつバイパススイッチSW B をOFFに制御して蓄電部BATを定電流で充電する充電モードと、充電スイッチSW C をOFFにしつつバイパススイッチSW B をONに制御して蓄電部BATの充電を停止するバイパスモードとを個別に設定することによりユニット電圧を均等化する。
    • 78. 发明申请
    • アンテナ装置
    • WO2019181169A1
    • 2019-09-26
    • PCT/JP2019/001748
    • 2019-01-22
    • FDK株式会社
    • 鈴木 淳
    • H01Q9/42H01Q1/38H01Q1/52
    • アンテナ装置1は、絶縁性基板2の第1の面2aに配置された、第1の折り返しアンテナ3、第1の配線5及び給電部9と、絶縁性基板2の第2の面2bに配置された、第2の折り返しアンテナ4及び第2の配線6と、絶縁性基板2を貫通するビアホール7と、を備え、第1の折り返しアンテナ3は給電部9を介して第1の配線5と接続され、第2の折り返しアンテナ4は第2の配線6と接続され、第1の配線5はビアホール7を介して第2の配線6と接続され、第1の折り返しアンテナ3は、少なくとも2本の互いに平行な第1の平行線路部3nを有し、第2の折り返しアンテナ4は、少なくとも2本の互いに平行な第2の平行線路部4nを有し、第1の平行線路部3nのそれぞれは、第2の平行線路部4nの全部と平面視で交差する。