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    • 51. 发明申请
    • 受信装置及びパスサーチ方法
    • 接收机和路径搜索方法
    • WO2006049082A1
    • 2006-05-11
    • PCT/JP2005/019807
    • 2005-10-27
    • 松下電器産業株式会社岩井 敬山田 大輔
    • 岩井 敬山田 大輔
    • H04B1/707H04B1/10H04B7/26
    • H04B1/1027H04B1/7113H04B1/7117
    •  SN比の大小によらず、1つの固定な係数を用いて、最適なしきい値を算出し、所望信号と雑音成分を精度良く判定する受信装置。この受信装置では、雑音電力算出部(103)は、パス保持部(101)で保持しているパスの位置に関する情報より各パスの位置の前後数サンプルを除く遅延プロファイルの平均値から平均雑音電力Nを算出する。最大信号電力算出部(104)は、遅延プロファイルより最大信号電力Sを算出する。しきい値算出部(105)は、最大信号電力Sと平均雑音電力Nの差と所定の係数Xとの乗算結果と平均雑音電力の和( (S-N) × X + N )をしきい値TH’として算出する。パス検出部(106)は、しきい値TH’と受信電力の大小を比較し、所望信号または雑音成分の判定を行う。
    • 使用单个固定因子的接收机装置,不管S / N比例的大小,以计算最佳阈值,以便以高精度确定期望的信号和噪声分量。 在接收机装置中,噪声功率计算部(103)使用与由路径保持部(101)保持的路径的位置有关的信息,根据延迟分布的平均值来计算平均噪声功率(N) 在路径位置前后排除多个样本。 最大信号功率计算部分(104)根据延迟分布计算最大信号功率(S)。 阈值计算部(105)将最大信号功率(S)与平均噪声功率(N)之间的差乘以规定的因子(X)加上平均值 噪声功率((S-N)×X + N)。 路径检测部(106)将接收功率与阈值(TH')的大小进行比较,以确定期望的信号或噪声分量。