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    • 51. 发明申请
    • 活性炭製造システム
    • 活性炭生产系统
    • WO2013164894A1
    • 2013-11-07
    • PCT/JP2012/061615
    • 2012-05-02
    • 上原 春男
    • 上原 春男
    • C01B31/08
    • C01B31/088C01B32/30Y02E60/366Y02P20/13
    •  活性炭の製造にあたり、効率よく木質材料や炭化物を加熱して乾燥、炭化、賦活の各処理を進行させられると共に、活性炭の製造に係る環境負荷を抑えられる活性炭製造システムである。すなわち、適切な温度の飽和水蒸気による加熱で木質材料の乾燥工程を実行すると共に、過熱水蒸気による加熱で木質材料の初期の炭化の工程を実行することで、効率よく熱を伝えて木質材料を加熱でき、熱損失を抑えられると共に、こうした加熱に際し有害成分を含むガスが乾燥装置10や第1の炭化装置21から排出されることはなく、環境への悪影響をより少なくすることができる。また、木質廃棄物から効率よく活性炭を製造して使用可能とすることで、廃棄物に含まれる有用物質を無駄にすることなく活用が図れ、廃棄物の量を減らして環境への影響も抑えられる。
    • 可以通过有效加热木质材料或其碳化产物来进行活性炭生产中的干燥,碳化和活化步骤的活性炭生产系统,并且可以减少与活性炭的生产相关的环境负荷 碳。 在该系统中,通过用适当温度的饱和蒸汽加热进行木质材料的干燥步骤,然后通过用过热蒸汽加热来进行用于碳化木质材料的初始碳化步骤。 因此,木质材料的加热可以通过有效的热传递而进行,热损失较少。 此外,在加热期间,没有含有有害成分的气体从干燥单元(10)或第一碳化单元(21)排出,对环境的影响不大。 此外,该系统可以将木质废物有效地转化为可用的活性炭,从而实现废物中所含有的可用材料的良好利用,并减少废物的数量,从而最小化对环境的影响。
    • 52. 发明申请
    • プラズマ生成装置
    • 等离子体生成装置
    • WO2013069799A1
    • 2013-05-16
    • PCT/JP2012/079297
    • 2012-11-12
    • 国立大学法人佐賀大学
    • 三沢 達也林 信哉
    • H05H1/24B01J19/08H05H1/30H05H1/46
    • B01J19/088B01J19/08B01J2219/0809H05H1/2406H05H2001/2412H05H2001/2418
    •  放電が局在し、高温を発してしまうアーク放電を抑制し、大気圧放電プラズマを室温程度の低温で、高い生成効率で、安定的かつ空間的に偏りなく生成することができるプラズマ生成装置を提供する。プラズマ生成装置は、複数の電極を対向してなるプラズマ生成装置において、前記複数の各電極間に配設され、温度の上昇に伴って誘電率が減少する特性を有するとともに分極性を有する流体からなる逆特性物質を、誘電体で形成される容器に収納して形成される放電位置制御手段を備え、前記逆特性物質が、前記複数の各電極に対して離隔される。 
    • 本发明提供一种等离子体发生装置,其能够抑制放电放电,产生高温的电弧放电,能够高效,稳定,无空间偏差地产生大气压放电等离子体,并且在大致室温的低温 。 等离子体产生装置具有多个相对电极,其中设置有放电位置控制装置,该放电位置控制装置设置在多个电极之间,并且形成有容纳在由电介质材料制成的容器中的反向特征材料, 特征材料包括流体,其特征在于,根据温度的升高,介电常数降低并且还具有极化率。 反向特征材料与多个电极间隔开。
    • 53. 发明申请
    • 磁界センサ
    • 磁场传感器
    • WO2013035581A1
    • 2013-03-14
    • PCT/JP2012/071681
    • 2012-08-28
    • 国立大学法人九州大学笹田 一郎
    • 笹田 一郎
    • G01R33/02G01R33/04
    • G01R33/04G01R33/0206G01R33/028
    •  直交フラックスゲート磁力計及びサーチコイル磁力計を同時に動作させることができ、直交フラックスゲート磁力計とサーチコイル磁力計とを近傍に配置してセンサの小型化を図ると共に、同一又は近傍の地点の直流磁界から高域周波数帯域の交流磁界までの磁界を測定することができる磁界センサを提供するものである。磁界センサ100は、少なくとも平行部分1aを磁性体として形成される第1の磁心1及び当該第1の磁心1に巻回される第1の検出コイル2からなる第1のセンサヘッド3を有し、第1の磁心1の平行部分1aが互いに近接する直交フラックスゲート磁力計10と、直交フラックスゲート磁力計10の第1の磁心1の中心軸と同軸上に中心軸がある第2の磁心21及び当該第2の磁心21に巻回される第2の検出コイル22からなる第2のセンサヘッド24を有するサーチコイル磁力計20と、を備え、直交フラックスゲート磁力計10の第1のセンサヘッド3が、サーチコイル磁力計20の第2の磁心21の集磁効果により磁束密度が増加する領域に配設される。
    • 提供一种磁场传感器,可以同时操作DC磁通门磁力计和搜索线圈磁力计,传感器由直流磁通门磁力计和搜索线圈磁力计彼此靠近定位而小型化, 可以测量从直流磁场到紧邻相同点或高点的高频区域的交流磁场的磁场。 磁场传感器(100)包括:直流磁通门磁力计(10),还包括由第一磁芯(1)形成的第一传感器头(3),其中至少平行部分(1a)形成为磁体 以及卷绕在所述第一磁芯(1)上的第一检测线圈(2),并且所述第一磁芯(1)的平行部分(1a)彼此靠近; 和搜索线圈磁强计(20),还包括第二磁芯(21),所述第二磁芯具有与所述直流磁通门磁力计(10)的所述第一磁芯(1)的中心轴线在同一轴线上的中心轴线,以及 由围绕第二磁芯(21)缠绕的第二检测线圈(22)形成的第二传感器头(24)。 DC磁通门磁力计(10)的第一传感器头(3)位于通过搜索线圈磁强计(20)的第二磁芯(21)的磁集中效应使磁通密度增加的区域中。
    • 54. 发明申请
    • 蒸気動力サイクルシステム
    • 蒸汽动力循环系统
    • WO2013027604A1
    • 2013-02-28
    • PCT/JP2012/070425
    • 2012-08-10
    • 国立大学法人佐賀大学池上 康之森崎 敬史
    • 池上 康之森崎 敬史
    • F01K9/00F01K7/40F01K25/10
    • F01K25/065F01K7/38F01K25/06Y02E10/34
    •  非共沸混合物である作動流体と熱源との熱交換を適切に進行させ、相変化する作動流体の温度を熱源の温度にできるだけ近付けて、システム全体の性能を高められる蒸気動力サイクルシステムである。すなわち、複数の凝縮器14、15を直列に接続した状態で設けると共に、膨張機を出た気相作動流体を各凝縮器14、15にそれぞれ導入して、凝縮を行わせることから、各凝縮器14、15ごとに作動流体における混合物の構成比率を変化させ、後段の凝縮器15ほど、作動流体の低沸点物質の割合を高くして、作動流体の凝縮温度を前段側の凝縮器14の場合より低くでき、作動流体の各凝縮器出口温度を順次下げて、作動流体の温度を可能な限り低温流体温度に近付けられ、熱源の温度差を効率よく利用して確実にサイクル熱効率を向上させられる。
    • 蒸汽动力循环系统可以通过适当地进行作为非共沸混合物的工作流体与热源之间的热交换并使经历相变的工作流体的温度接近温度来提高整个系统的性能 热源尽可能多。 更具体地,在串联连接的同时设置多个冷凝器(14,15),并且将从膨胀机排出的气相工作流体引入到各个冷凝器(14,15)中并冷凝,从而改变组成 每个冷凝器(14,15)中的工作流体中的混合物的比例。 因此,通过使工作流体的低沸点物质的百分比朝向最后阶段的冷凝器(15)更高,可以使工作流体的冷凝温度比前级冷凝器(14)的冷凝温度低 ),并且通过依次降低各冷凝器出口处的工作流体的温度,可以使流体温度的温度尽可能地接近低温流体温度,并且可靠地改善循环 通过有效利用热源之间的温差来实现热效率。
    • 55. 发明申请
    • 吸音材積層構造
    • 声吸收材料的层压结构
    • WO2012137353A1
    • 2012-10-11
    • PCT/JP2011/058944
    • 2011-04-08
    • 株式会社ハウス119古澤 秀和窪田 泰也
    • 古澤 秀和窪田 泰也
    • G10K11/16
    • G10K11/168
    •  吸音材と他部材との積層一体化に際し、重ねられた吸音材と他部材の境界で、設計意図に反した音の反射が生じないようにし、且つ吸音材での音の吸収が適切に生じるようにして、音場調整の機能を有効に発揮させられる吸音材積層構造である。吸音材や他の部材を積層状態とする場合に、後で粘着性能を発現する粘着剤を利用して貼り合せ、吸音材や他の部材を積層した状態で、吸音材や他部材の間に介在する粘着剤が硬化することなくこれらを一体化させることから、この硬化しない粘着剤が音の反射部分とはならないと共に、粘着材で一体化した積層構造の各層同士は過剰に拘束されず、音の振動に基づく各層間の変位や変形を許容することができ、各層の境界部分で適度に音を通過させられ、積層体全体として音の吸収と反射を適宜組合わせて適切な特性が得られる。
    • 吸声材料的叠层结构通过防止与叠层吸音材料的边界处的设计意图相反的声音的反射而在吸音材料和其它材料被一体地层叠时有效地实现声场调节功能,以及 另一种材料,并通过吸音材料产生适当的声音吸收。 当吸音材料和其它材料层压在一起时,它们使用随后显示粘附性的粘合剂粘合,并且吸音材料和其它材料以层压状态一体化,而不会使粘合剂硬化 在吸音材料和其他材料之间; 因此,不会变硬的粘合剂不会成为声音反射部。 此外,可以允许由于声音振动引起的层之间的位移和变形,而不会过度地通过粘合剂限制已经制成整体的叠层结构的相邻层,并且声音适当地通过层的边界部分 ,并且整个层叠体可以通过声音的吸收和反射的适当组合来实现合适的特性。
    • 56. 发明申请
    • 配向されたナノチューブまたはナノ粒子を含有するフィルムの製造方法および該フィルム
    • 用于生产包含面向对象的纳米颗粒或纳米颗粒的膜的方法和膜
    • WO2012033167A1
    • 2012-03-15
    • PCT/JP2011/070506
    • 2011-09-08
    • 国立大学法人九州大学末廣 純也中野 道彦
    • 末廣 純也中野 道彦
    • C08J5/18C01B31/02
    • B29C70/14B29C70/62B29D7/01B82Y30/00B82Y40/00C01B2202/08C08J5/18Y10T428/24
    •  電界を用いてCNTに代表されるナノチューブまたはナノ粒子を配向させ、電極の影響を抑えて確実に配向されたナノチューブまたはナノ粒子を含む大面積のナノチューブまたはナノ粒子を含有するフィルムを、低コストで作製できる配向されたナノチューブまたはナノ粒子を含有するフィルムの製造方法を提供する。ナノチューブまたはナノ粒子を含有するフィルム前駆体を、支持体を介して、断面が円形の電極線から成る櫛歯電極上に載置させる載置工程と、前記フィルム前駆体が櫛歯電極上に載置されている状態で、該櫛歯電極に交流電圧を印加する加電圧工程と、前記フィルム前駆体をフィルム化させるフィルム形成工程とを含むことを特徴とする、フィルムの面方向に沿って配向されたナノチューブまたはナノ粒子を含有するフィルムを製造する。 
    • 提供了一种制备含有取向纳米管或纳米颗粒的膜的方法,其可以使用电场定向由CNT或纳米颗粒表示的纳米管,并且以低成本生产包含纳米管或纳米颗粒的大面积膜可靠地定向 同时抑制电极的影响。 该方法的特征在于包括:放置步骤,其中将包含纳米管或纳米颗粒的膜前体通过支撑体放置在每个由具有圆形横截面的电极线构成的梳状电极上; 电压施加步骤,其中在将所述膜前体保持在梳状电极上的同时向梳状电极施加交流电压; 以及成膜步骤,其中将膜前体转变成膜。 结果,产生包含沿着膜的平面方向取向的纳米管或纳米颗粒的膜。
    • 57. 发明申请
    • 音場感調整装置
    • 呼吸调节装置
    • WO2011145188A1
    • 2011-11-24
    • PCT/JP2010/058448
    • 2010-05-19
    • 株式会社ハウス119古澤 秀和窪田 泰也
    • 古澤 秀和窪田 泰也
    • G10K11/16
    • E04B1/8236
    • 吸音材を天井に配設するような大がかりな作業なしに、音源からの音の上方での反射状態を適切に調整して、天井の高い空間に近い音場感を得ることができる音場感調整装置であり、楽器70等の音源からの音が部屋の天井50で反射して演奏者80等の対象者に達するまでの伝播経路の途中にあたる、対象者より上方の位置に、架台20で支持された吸音体10を配置し、音源から発した音が天井50で反射してそのまま対象者へ到達する状態となるのを抑え、対象者への上方からの音の到達状態を部屋より相当高い天井のある空間と同様とすることから、一般的な室内空間でも、高い天井があるホール等の実演場に極めて近い音場感を対象者に与えることができ、対象者の演奏や歌唱等の練習に係り、一般的な構造の部屋においても実演場とほとんど差異がない練習環境を提供でき、実演時の違和感解消を図れる。
    • 所公开的声学调节装置可以适当地调节声音如何在声源上方的反射,从而提供与高天花板空间接近的声学感觉,而无需大规模工程工作,例如在天花板上提供吸音材料。 在音乐家(80)或其他被摄物体之上的音乐家(80)或其他被摄体的上方设置有由支架(20)支撑的吸音体(10),该传播路径中的声音来自诸如仪器(70)的声源的声音从天花板 (50),并返回上述科目。 所述吸声体有助于防止从声源发出的声音从天花板(50)反射出来的状态,然后按照对象进行返回。 因此,使得从上方到达对象的声音的程度和程度与天花板显着高于上述房间的空间相似。 即使在普通的室内空间中,因此能够使被摄体具有非常接近具有高天花板的实际演奏空间(例如大厅)的声感。 因此,即使在具有普通结构的房间中,练习器乐,声乐或其他表演的对象可以被提供与实际表现空间不同的练习环境,使得实际表现感觉更舒适。
    • 58. 发明申请
    • アクチュエータ及びその位置検出方法
    • 执行器和位置检测方法
    • WO2011125814A1
    • 2011-10-13
    • PCT/JP2011/058170
    • 2011-03-31
    • 西部電機株式会社森 正和久木田 大輔北島 主計嶋田 誠也
    • 森 正和久木田 大輔北島 主計嶋田 誠也
    • H02P29/00F16H1/16F16K31/53F16K37/00
    • H02P29/0016Y10T137/0318Y10T137/8242
    •  駆動対象物の位置検出用の検出器に対する停電時の電力供給を適切なタイミングで実行して、検出器による電力消費を抑えてバッテリの持続時間を延長できると共に、各種検出器を使用環境や用途に応じて制限なく選択して使用できるアクチュエータである。停電時に、切換手段40が減速機構10の入力軸11と手動入力手段30を連動する状態に移行させ、この連動状態を検出手段が検出すると、制御部70が回転検出器にバッテリ80からの電力を供給し、制御部70で回転検出器からの出力信号に基づいて駆動対象物の変位を取得可能となることから、減速機構10の入力軸11を手動回転させられる状態で回転検出器への電力供給を行って、バッテリ80の電力の無駄な消費を抑えられると共に、停電時でも駆動対象物の変位を中断することなく適切に取得できる。
    • 公开了一种致动器,其在适当的定时在停电期间向用于检测被驱动物体的位置的检测器供电,能够抑制检测器的电力消耗,延长电池的耐久性,并且能够选择和 根据使用环境和应用,不受限制地使用每种类型的检测器。 在停电期间,切换装置(40)将减速机构(10)的输入轴(11)和手动输入装置(30)转换到联锁状态,检测装置检测该联锁状态,控制单元 (70)从电池(80)向旋转检测器供电,并且可以通过控制单元(70)基于来自旋转检测器的输出信号获取被驱动物体的位移,并且因此供电 在减速机构10处于能够手动旋转输入轴11的状态下,能够抑制电池(80)的浪费的消耗,并能够适当地取得 即使在停电期间,被驱动对象的位移也不中断。
    • 59. 发明申请
    • アクチュエータ
    • 执行器
    • WO2011125813A1
    • 2011-10-13
    • PCT/JP2011/058169
    • 2011-03-31
    • 西部電機株式会社森 正和久木田 大輔嶋田 誠也
    • 森 正和久木田 大輔嶋田 誠也
    • H02P29/00H02K7/116H02K11/00
    • H02P29/0016H02P23/20
    •  電動機で回転駆動されるウォームに対し、電動機から回転角速度の変動が繰返す状態を与え、ウォームがあたかも回転方向に振動しつつ回転するようにして、ウォームとウォームホイールとの接触における摩擦を減らし、ウォームギヤの伝動効率を向上させられるアクチュエータである。 本来は速度指令に基づいた目標の回転角速度で出力軸21が回転するよう制御される電動機20に対し、駆動制御部40が、出力軸21の回転角速度を目標速度に対し増減する変化が繰返す状態に制御し、ウォーム11の回転角速度に細かなぶれを与えることから、回転するウォーム11が回転方向に微小振動していると見なせる状態となり、ウォーム11とウォームホイール12との歯面同士の摩擦を低減してウォームギヤとしての伝動効率を向上させられ、アクチュエータとして駆動対象物に与えられる駆動力やトルクを増大させられる。
    • 公开了一种致动器,其将来自电动机的旋转角速度的重复波动的状态赋予由电动机旋转驱动的蜗杆,致使蜗杆旋转,如同时沿旋转方向同时振荡,从而减小摩擦 的蜗杆和蜗轮的接触,并提高了蜗轮传动效率。 与传统方式相反,驱动控制单元(40)根据速度指令以使得以目标旋转角速度旋转的输出轴(21)的方式控制电动机(20),而控制旋转 旋转蜗杆(11)的旋转角速度在微小摆动的情况下重复输出轴(21)的角速度,使得相对于目标速度的增加和减小的变化被重复, )进入可以被认为在旋转方向上微小地振荡的状态,蜗杆(11)和蜗轮(12)的齿面之间的摩擦减小,蜗轮的传动效率提高, 并且作为致动器,提供给驱动对象的驱动力和扭矩被提高。
    • 60. 发明申请
    • 手関節サポーター
    • 手握支援者
    • WO2011090192A1
    • 2011-07-28
    • PCT/JP2011/051218
    • 2011-01-24
    • 興和株式会社イイダ靴下株式会社松尾 和彦古賀 英文
    • 松尾 和彦古賀 英文
    • A41D13/08A41D13/00
    • A61F5/013A41D13/088A41D2500/10A61F13/104A61F13/107D04B1/18D10B2509/028
    •  手関節への負担を減少して、手の腱鞘炎を防止することができる手関節サポーターを提供する。手関節サポーター10は、前腕に筒状編地を締着させる第1のアンカー部2と、手の平及び甲に筒状編地を締着させる第2のアンカー部3と、筒状編地における第2のアンカー部3近傍に略円形形状の貫通孔にて形成され、手の第1指を挿通するホールアンカー部11と、筒状編地の正面及び/又は背面側に手根中手関節に対応する部分を跨って筒状編地の長さ方向に延在させて編成され、第1のアンカー部2及びホールアンカー部11に連結して、手関節を支持する支持部4と、を備え、筒状編地の周方向における第1のアンカー部2の伸縮抵抗が、筒状編地の周方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きく、筒状編地の長さ方向における支持部4の伸縮抵抗が、筒状編地の長さ方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きい。
    • 提供一种能够减轻手关节负荷并防止手腱鞘炎的手关节支撑物。 手关节支撑件(10)包括用于用管状针织物收紧佩戴者前臂的第一锚固部分(2),用于用管状针织物收紧佩戴者手掌和背部的第二锚固部分(3), 孔锚固部(11)在筒状针织物的第二锚定部(3)附近形成为大致圆形的通孔,以将穿着者的拇指插入其中,支撑部(4)在前侧 和/或所述筒状针织物的背面沿着所述筒状针织物的长度方向穿过覆盖所述头皮针关节的部分,并且与所述第一锚定部(2)和所述孔锚固部(11)接合,从而 支撑佩戴者的手关节,其中,第一锚固部(2)的筒状针织物的圆周方向的拉伸阻力大于拉伸阻力,在筒状的圆周方向 基部织物部分(1)的针织物和支撑部分(4)的筒状针织物的长度方向上的拉伸阻力大于拉伸阻力的长度宽度方向 基部织物部分(1)的管状针织物。