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    • 41. 发明申请
    • 発泡成形体の製造方法
    • 生产模制泡沫体的方法
    • WO2014126082A1
    • 2014-08-21
    • PCT/JP2014/053137
    • 2014-02-12
    • 日立マクセル株式会社
    • 山本 智史遊佐 敦太田 寛紀阿野 哲也後藤 英斗
    • B29C45/47B29C45/00B29C45/77B29K105/04
    • B29C44/10B29C44/3446B29C44/422B29C44/60B29C45/18B29C45/63B29C2045/0079B29C2045/1722B29C2045/185B29L2031/00
    •  発泡成形体の製造方法において、スクリュによる溶融樹脂の計量動作を安定化する。発泡成形体の製造方法は、熱可塑性樹脂を可塑化した溶融樹脂と物理発泡剤とを接触混練する高圧混練ゾーンと、前記物理発泡剤が接触混練された溶融樹脂からガス化した物理発泡剤を排気する減圧ゾーンとを有する可塑化シリンダと、前記可塑化シリンダ内に回転及び進退自在に配設されたスクリュとを有する成形機を用いることと、前記高圧混練ゾーンと前記減圧ゾーンとの連通を遮断した状態において、前記減圧ゾーンの圧力を大気圧以上で且つ前記溶融樹脂に前記物理発泡剤を接触混練するときに到達する前記高圧混錬ゾーンの最高圧力以下の第1の圧力に制御することと、スクリュ背圧を第1の圧力以上の第2の圧力に制御し、ガス化した物理発泡剤を分離した前記溶融樹脂を所定量計量することとを含む。
    • 在这种制造模制泡沫体的方法中,通过螺钉测量熔融树脂的操作是稳定的。 制造模制泡沫体的方法包括:使用具有增塑筒的成型机,该成型机具有与物理发泡剂和由热塑性树脂塑化产生的熔融树脂接触并混合的高压混合区,以及 从与物理发泡剂接触并与物理发泡剂混合的熔融树脂排出气化的物理发泡剂的减压区和以能够在塑化筒内旋转和前进/后退的方式设置的螺杆; 在阻碍高压混合区和减压区的互连的状态下,将减压区的压力控制在至少大气压并且不大于高压混合区的最高压力的第一压力 当熔融树脂和物理发泡剂接触时达到; 并将螺杆背压控制在至少为第一压力的第二压力,并称量预定量的气化物理发泡剂已分离的熔融树脂。
    • 43. 发明申请
    • ボール及びボールの製造方法
    • 球和球的制造方法
    • WO2010134274A1
    • 2010-11-25
    • PCT/JP2010/003116
    • 2010-05-06
    • 株式会社モルテン永尾幸則戸成啓介
    • 永尾幸則戸成啓介
    • A63B45/00
    • A63B45/00A63B41/00A63B2243/0037B29C44/10B29D22/04
    •  ボールの製造方法は、チューブ(2)の外側に、発泡層を構成する発泡材料(A)を配置した状態で、チューブ(2)及び発泡材料(A)を成形型(11)内に収容する準備工程と、準備工程の後、発泡材料(A)を成形型(11)の成形面(17a,18a)に押し付ける第1成形工程と、第1成形工程の後、発泡材料(A)の成形面(17a,18a)への押し付け力を弱めて発泡材料(A)の発泡を促進させる発泡促進工程と、発泡促進工程の後、発泡材料(A)の成形面(17a,18a)への押し付け力を高めて発泡層を得る第2成形工程と、発泡層の外面にパネルを貼り付けるパネル貼り付け工程とを備えている。
    • 一种球制造方法,包括:制备步骤,其中构成发泡层的管(2)和发泡材料(A)被包含在成形模具(11)中,发泡材料(A)设置在管的外侧 (2); 第一形成步骤,在制备步骤之后,将发泡材料(A)压在成形模具(11)的成形表面(17a,18a)上; 发泡促进步骤,在第一成形步骤之后,降低将发泡材料(A)压靠在成形表面(17a,18a)上的力,以促进发泡材料(A)的发泡; 第二形成步骤,在发泡促进步骤之后,增加将发泡材料(A)压靠在成形表面(17a,18a)上的力以获得发泡层; 以及将面板施加到发泡层的外表面的面板施加步骤。