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    • 22. 发明申请
    • 質量分析装置
    • 质谱仪
    • WO2008146333A1
    • 2008-12-04
    • PCT/JP2007/000582
    • 2007-05-30
    • 株式会社島津製作所出水秀明小河潔吉田佳一
    • 出水秀明小河潔吉田佳一
    • H01J49/16H01J49/12
    • H01J49/0463H01J49/162H01J49/164
    •   大気圧雰囲気の下でMALDIイオン化を行うイオン化室(1)から次の第1中間真空室(10)にイオンを導入する加熱キャピラリ(7)の出口に、レーザ照射により二次的なイオン化を行う二次イオン化領域(33)を設ける。イオン化室(1)内でイオン化されなかった又は途中で再結合により発生した試料由来の中性分子がイオンとともにガス流に乗って第1中間真空室(10)内に吐き出されるが、レーザ照射により、大気圧よりも低いガス圧の下で中性分子は高い効率でイオン化される。これにより、従来よりも多量のイオンを後段の高真空雰囲気にある分析室へ送り込むことができ、質量分析の感度や精度を向上させることができる。
    • 通过激光照射进行二次电离的二次电离区域(33)设置在加热毛细管(7)的出口处,通过该加热毛细管(7)从在大气压气氛中进行MALDI电离的离子化室(1)排出的离子 引入随后的第一中间真空室(10)。 衍生自离子化室(1)中尚未离子化或通过重新组合生成的样品的中性分子与离子一起通过气流携带并排出到第一中间真空室(10)中。 然而,激光照射在低于大气压的气体压力下以高效率离子化中性分子。 因此,与常规装置相比,可以将更多量的离子发送到具有高真空气氛的后期分析室,从而可以提高灵敏度和精度的质谱。