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21. 发明申请

WO2019132478A1 수소유기균열 저항성이 우수한 압력용기용 강재 및 그 제조방법 审中-公开
公开(公告)号：WO2019132478A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：PCT/KR2018/016582
申请日：2018-12-24
申请人： 주식회사 포스코
发明人： 김대우 , 차우열
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/48 , C22C38/46 , C22C38/50 , C22C38/44 , C21D8/02 , C21D1/28 , C21C7/00 , C21D9/46
CPC分类号： C21C7/00 , C21D1/28 , C21D8/02 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/48 , C22C38/50
摘要： 본 발명의 일 실시형태는 중량%로, 탄소(C): 0.06~0.25%, 실리콘(Si): 0.05~0.50%, 망간(Mn): 1.0~2.0%, 알루미늄(Al): 0.005~0.40%, 인(P): 0.010% 이하, 황(S): 0.0010% 이하, 니오븀(Nb): 0.001~0.03%, 바나듐(V): 0.001~0.03%, 티타늄(Ti): 0.001~0.03%, 크롬(Cr): 0.01~0.20%, 몰리브덴(Mo): 0.05~0.15%, 구리(Cu): 0.01~0.50%, 니켈(Ni): 0.05~0.50%, 마그네슘(Mg): 0.0005~0.0050%, 칼슘(Ca): 0.0005~0.0050%, 산소(O): 0.0020%이하, 잔부 Fe 및 기타 불가피한 불순물을 포함하고, 미세조직은 면적분율로 펄라이트: 30% 이하 및 잔부 페라이트를 포함하며, 비금속 개재물은 Mg-Al-Ca-O 복합 산화물을 함유하는 압력용기용 강재를 제공한다.

22. 发明申请

WO2019046324A1 PARTICLE SYSTEMS AND METHODS 审中-公开
公开(公告)号：WO2019046324A1
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：PCT/US2018/048381
申请日：2018-08-28
申请人： MONOLITH MATERIALS, INC. , HARDMAN, Ned, J. , REESE, John, W. , LAIDLAW, Dylan
发明人： HARDMAN, Ned, J. , REESE, John, W. , LAIDLAW, Dylan
IPC分类号： C09C1/48 , C09C1/00 , C09C1/44 , C21C7/00 , C22C29/08
摘要： Particles with suitable properties may be generated using systems and methods provided herein. The particles may include carbon particles. In some examples, carbon particles for metallurgy applications are provided.

23. 发明申请

WO2018216660A1 高マンガン鋼の溶製方法审中-公开
公开(公告)号：WO2018216660A1
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：PCT/JP2018/019526
申请日：2018-05-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：藤井　勇輔 , 中井　由枝 , 小田　信彦 , 小笠原　太 , 菊池　直樹
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/10
摘要：マンガンを５質量％以上含む高マンガン鋼を溶製するに際に、高いマンガン歩留りを得ることができ、高効率で溶製をすることができる、高マンガン鋼の溶製方法を提供すること。マンガンを５質量％以上含有する鋼を溶製する際に、転炉（１）にて、溶銑（溶湯（２））に脱炭処理を施すことで、溶銑を炭素濃度の低い溶鋼（溶湯（２））とする脱炭工程（ステップＳ１００）と、脱炭工程の後、転炉（１）に収容された溶鋼に、マンガン源及びシリコン源を添加することで、溶鋼を還元処理する還元工程（ステップＳ１０２）と、還元工程の後、真空脱ガス装置（５）にて、溶鋼に真空脱ガス処理を行う脱ガス工程（ステップＳ１０４）と、を備え、還元工程では、目標とする鋼のマンガン濃度に応じてマンガン源を添加し、（１）式を満たすようにシリコン源を添加する。

24. 发明申请

WO2018135439A1 製鋼スラグからカルシウムを溶出させる方法、および製鋼スラグからカルシウムを回収する方法审中-公开
公开(公告)号：WO2018135439A1
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：PCT/JP2018/000837
申请日：2018-01-15
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：福居　康 , 浅場　昭広
IPC分类号： C21C5/28 , C04B5/00 , C21C1/02 , C21C7/00 , C22B7/04
摘要：本発明は、多量のＣａを製鋼スラグから二酸化炭素を含有する水溶液へ溶出させることができる、製鋼スラグからＣａを溶出させる方法を提供することを目的とする。本発明は、製鋼スラグに磁選を施して、鉄を含む化合物を前記製鋼スラグから取り除く工程と、前記磁選を施した製鋼スラグと二酸化炭素を含有する水溶液とを接触させる工程と、をこの順で行う。また、製鋼スラグを粉砕しながら、または製鋼スラグの表面を摩砕しながら、二酸化炭素を含有する水溶液と製鋼スラグとを接触させる。

25. 发明申请

WO2018088214A1 高強度鋼审中-公开
标题翻译：高强度钢
公开(公告)号：WO2018088214A1
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：PCT/JP2017/038493
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：金子　雅人
IPC分类号： C22C38/00 , C21C7/00 , C21D8/02 , C22C38/58
CPC分类号： C21C7/00 , C21D8/02 , C22C38/00 , C22C38/58
摘要：本発明の実施形態に係る鋼は、Ｃ：０．０１質量％～０．１５質量％、Ｓｉ：０．５質量％以下（０質量％を含む）、Ｍｎ：０．６質量％～２．０質量％、Ｐ：０質量％超、０．０３質量％以下、Ｓ：０質量％超、０．０２５質量％以下、Ａｌ：０．０１質量％～０．０７質量％、Ｃｕ：０質量％超、１．０質量％以下、Ｎｉ：０質量％超、１．８質量％以下、Ｔｉ：０．００３質量％～０．０３質量％、Ｎ：０．００１質量％～０．０１質量％、Ｎｂ：０．００３質量％以上、０．０５質量％未満、およびＣｒ：１．２質量％以下（０質量％を含む）を含み、残部が鉄及び不可避不純物からなる鋼であって、溶接した際に、ＭＡおよび当該ＭＡを囲む周囲組織を含む溶接熱影響部が形成され、前記溶接熱影響部が下記式（１）を満足することを特徴とする。ＭＨｈｒ＝ＭＡの硬さ／周囲組織の硬さ≦１．７２・・・（１）
摘要翻译：本发明的实施方式的钢含有C：0.01质量％以上0.15质量％以下，Si：0.5质量％以下（包括0质量％），Mn： 0.6质量％〜2.0质量％，P：大于0质量％，0.03质量％以下，S：大于0质量％，0.025质量％以下，Al：0.01质量％ 0质量％，Cu：大于0质量％，1.0质量％以下，Ni：大于0质量％，1.8质量％以下，Ti：0.003质量％〜0.03质量％，N： 001质量％〜0.01质量％，Nb：0.003质量％以上且小于0.05质量％，Cr：1.2质量％以下（包括0质量％），其余为铁且不可避免在焊接时形成包括MA和包围MA的周围组织的焊接热影响区，并且焊接热影响区由以下公式（1）形成：步行表征。 MHhr = MA的硬度/周围组织的硬度≤1.72（1）

26. 发明申请

WO2018087953A1 溶鋼への硫黄添加材及び硫黄添加鋼の製造方法审中-公开
标题翻译：硫加入钢水的添加剂和生产加硫钢的方法
公开(公告)号：WO2018087953A1
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：PCT/JP2017/021869
申请日：2017-06-13
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：長谷川　一 , 工藤　進 , 松島　光宏 , 関内　哲郎
IPC分类号： C21C7/00 , C22C38/00 , C22C38/60
摘要：溶鋼に硫黄添加材を添加した際、溶鋼中の硫黄の歩留りを安定化し、かつ、連続鋳造時の、不純物に起因するノズル閉塞の発生を防止する。　硫黄添加材の全質量％に対し、粒径５．０～３７．５ｍｍの硫化鉄鉱粒子を８５質量％以上含むことを特徴とする溶鋼に用いる硫黄添加材を用い、Ｓ：０．０１２～０．１００質量％を含むＡｌ脱酸された硫黄添加鋼を溶製する。
摘要翻译：
在添加硫添加剂材料的钢水，以稳定硫的钢水成品率，并且，在连续铸造时防止，喷嘴堵塞的由于杂质的发生。相对于硫添加剂的总质量％，含硫添加剂材料为在钢水中使用，其包括具有5.0〜37.5毫米的粒径以上85重量％以下，S的黄铁矿颗粒：0.012〜0 制造含有100质量％铝脱氧硫的钢。

27. 发明申请

WO2018078020A1 MANIPULATOR FOR A LADLE 审中-公开
标题翻译：一个大号的机器人
公开(公告)号：WO2018078020A1
公开(公告)日：2018-05-03
申请号：PCT/EP2017/077455
申请日：2017-10-26
申请人： DANIELI CORUS B.V.
发明人： KLOETSTRA, Klaas Richard , VORTREFFLICH, Walter , GOOTJES, Peter
IPC分类号： C21C5/46 , B66C17/10 , C21C5/52 , C21C7/00 , F27B14/08
CPC分类号： C21C5/4686 , B66C17/10 , C21C5/5294 , C21C7/0075 , F27B2014/0831 , Y02P10/216
摘要： Manipulator for moving a ladle for processing liquid steel, the manipulator comprising a frame with wheels movable along suspended rails, a gripper, such as a pair of parallel hooks, extending from a lower side of the frame, and a hook suspension with a drive for moving the hooks relative to the frame between a lower position and an upper position.
摘要翻译：用于移动用于处理液态钢的钢包的操纵器包括具有可沿着悬挂轨道移动的轮子的框架，从框架的下侧延伸的诸如一对平行钩子之类的夹具，以及带有驱动器的吊钩悬架，用于相对于框架在下部位置和上部位置之间移动钩。

28. 发明申请

WO2016111088A1 無方向性電磁鋼板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：非定向电磁钢片及其制造方法
公开(公告)号：WO2016111088A1
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：PCT/JP2015/082191
申请日：2015-11-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中西　匡 , 中島　宏章 , 大久保　智幸 , 尾田　善彦
IPC分类号： C22C38/00 , C21D8/12 , C22C38/06 , C22C38/60 , H01F1/16 , C21C7/00 , C21C7/04
CPC分类号： C21D8/12 , C21C7/00 , C21C7/04 , C22C38/00 , C22C38/06 , C22C38/60 , H01F1/16 , Y02P10/212
摘要：　ｍａｓｓ％で、Ｃ：０．００５０％以下、Ｓｉ：１．５～５．０％、Ｍｎ：０．２０～３．０％、ｓｏｌ．Ａｌ：０．００５０％以下、Ｐ：０．２％以下、Ｓ：０．００５０％以下およびＮ：０．００４０％以下を含有するスラブを熱間圧延して熱延板とした後、上記熱延板に熱延板焼鈍を施すことなく冷間圧延し、仕上焼鈍を施すことで無方向性電磁鋼板を製造する際、上記スラブ中に存在する酸化物系介在物における、ＣａＯ／（ＳｉＯ２＋Ａｌ２Ｏ３＋ＣａＯ）で定義されるＣａＯの組成比率を０．４以上、および／または、Ａｌ２Ｏ３／（ＳｉＯ２＋Ａｌ２Ｏ３＋ＣａＯ）で定義されるＡｌ２Ｏ３の組成比率を０．３以上とし、上記熱間圧延におけるコイル巻取温度を６５０℃以上とすることで、リサイクル性に優れ、かつ、高磁束密度で低鉄損の無方向性電磁鋼板を得る。
摘要翻译：通过以质量％计含有C：0.0050％以下的Si，1.5〜5.0％的Si，0.20〜3.0％的Mn，0.0050％以下的溶胶来制造该非取向电磁钢板。 Al，0.2％以下的P，0.0050％以下的S和0.0040％以下的N，由此形成热轧板，然后对热轧板进行冷轧，不进行热轧板退火，然后进行完成退火，将坯料中存在的氧化物系夹杂物中的CaO的组成比，CaO /（SiO 2 + Al 2 O 3 + CaO）所定义的CaO的组成比设定为0.4以上，和/或组成存在于板坯中的氧化物系夹杂物中的Al 2 O 3的比例，将Al 2 O 3 /（SiO 2 + Al 2 O 3 + CaO）所定义的Al 2 O 3的组成比设定为0.3以上，设定热轧时的线圈卷绕温度至650℃以上。因此，该无取向电磁钢板实现优异的可回收性，高磁通密度和低铁损。

29. 发明申请

WO2016010073A1 マルエージング鋼の製造方法およびマルエージング鋼の消耗電極の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产钢的生产方法和生产钢铁消耗电极的生产方法
公开(公告)号：WO2016010073A1
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：PCT/JP2015/070268
申请日：2015-07-15
申请人：日立金属株式会社
发明人：上村　享彦 , 羽田野　雄一 , 今関　健太 , 大石　勝彦
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/04 , C22B9/20
CPC分类号： C21C7/0006 , C21C5/5229 , C21C7/00 , C21C7/04 , C21C7/06 , C22B9/20 , C22C33/04 , C22C38/002 , C22C38/06 , C22C38/105 , C22C38/12 , C22C38/14
摘要：　本発明は、一次溶解において、溶鋼にＭｇを添加して、溶鋼中にＭｇＯを形成させるＭｇ酸化物形成工程と、Ｍｇ酸化物形成工程の後に、溶鋼を凝固させてＭｇＯが残留する消耗電極を得る消耗電極製造工程と、この消耗電極を用いて真空アーク再溶解を行う真空アーク再溶解工程と、を含むマルエージング鋼の製造方法において、Ｍｇ酸化物形成工程中に、酸化物を添加するマルエージング鋼の製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明提供一种马氏体时效钢生产方法，其中在氧化镁形成步骤中添加氧化物，所述制备方法包括：在氧化钢形成步骤中，在钢水中加入Mg并在钢水中形成MgO 初级熔融; 一种可消耗电极的制造工序，其中，在所述Mg氧化物形成工序之后，所述钢水凝固，得到残留有MgO的自耗电极; 以及使用自耗电极并执行真空电弧再熔化的真空电弧再熔化步骤。

30. 发明申请

WO2015005023A1 鋼材の製造方法审中-公开
标题翻译：钢材生产方法
公开(公告)号：WO2015005023A1
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：PCT/JP2014/064812
申请日：2014-06-04
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：古米　孝平 , 荒牧　則親 , 三木　祐司 , 村井　剛 , 井上　暢 , 臼井　幸夫 , 石田　智治
IPC分类号： C21C7/00 , C21C7/04 , G01N21/67
CPC分类号： C22C1/06 , C21C7/04 , C21C7/10 , C22C1/02 , G01N21/67 , G01N21/69 , G01N2021/695
摘要：　本発明に係る鋼材の製造方法は、所定の式を満たす範囲にＣａ量を調整して溶鋼に添加することを特徴とする。二次精錬後に、溶鋼中のＡｌ２Ｏ３量を分析し、その後ＣａＳｉを取鍋内の溶鋼中に添加してもよい。また、溶鋼中のＡｌ２Ｏ３量の分析をスパーク放電発光分光法を用い、多数回の放電パルスによるアルミニウムと鉄との発光強度比を放電パルス毎に求め、所定の式にてアルミナ分率を算出し、得られた放電パルス毎の発光強度比を小さい順に配列し、小さい順に全放電パルス数の３０％以内の一定位置の発光強度比を代表アルミ強度比とし、次いで、算出されたアルミナ分率と代表アルミ強度比との積からアルミナ強度比（＝アルミナ分率×代表アルミ強度比）を算出し、アルミナ強度比と化学分析により求められた（鋼中）アルミナ量の関係式を用いて（鋼中）アルミナ量を算出してもよい。
摘要翻译：根据本发明的钢材的制造方法的特征在于，将Ca的量调节到满足规定方程式的范围内的值，然后将调整量的Ca添加到钢水中。可以分析钢水中的Al 2 O 3量，然后在二次精炼后在钢包中的钢水中加入CaSi。也可以通过火花放电原子发射光谱分析法对钢水中Al2O3的量进行分析; 确定发光强度比，即相对于每个放电脉冲施加铝中的多次放电脉冲与铁中的放电脉冲时发射的光的强度之比; 根据具体方程计算氧化铝分数; 以升序排列相对于放电脉冲确定的发光强度比; 确定作为代表性的铝强度比的位于等于或小于总放电脉冲数的30％的范围内的特定位置处的发光强度比; 然后从计算出的氧化铝分数与代表性铝强度比的乘积计算氧化铝强度比[=（氧化铝分数）×（代表性铝强度比）]。并使用氧化铝强度比和通过化学分析计算的氧化铝（在钢中）的量之间的关系式计算氧化铝（在钢中）的量。

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