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热词
    • 21. 发明申请
    • 静電チャック
    • 静电吸盘
    • WO2018016587A1
    • 2018-01-25
    • PCT/JP2017/026296
    • 2017-07-20
    • TOTO株式会社
    • 山口 康介佐々木 均前畑 健吾近藤 俊平吉井 雄一
    • H01L21/683H02N13/00H05B3/20
    • H01L21/683H02N13/00H05B3/20
    • 処理対象物を載置する第1主面と、第1主面とは反対側の第2主面と、を有するセラミック誘電体基板と、セラミック誘電体基板とは離れた位置に設けられセラミック誘電体基板を支持するベースプレートと、セラミック誘電体基板とベースプレートとの間に設けられたヒータプレートと、を備え、ヒータプレートは、金属を含む第1の支持板と、第1の支持板と重ねて設けられ電流が流れることにより発熱するヒータエレメントと、第1の支持板とヒータエレメントとの間に設けられた第1の樹脂層と、を有し、ヒータエレメントは、第1の樹脂層と対向する第1面と、第1面と反対側を向く第2面と、を有し、第1面の幅は、第2面の幅と異なることを特徴とする静電チャックである。
    • 用于放置在

      处理对象,并且具有第一主表面相对的第二主表面上的陶瓷电介体基板,以及陶瓷电介体基板的第一主表面 一个基板,用于支持在分离的位置设置在电介质陶瓷基板,以及设置在所述陶瓷电介体基板和基板之间的加热器板,该加热器板具有第一支撑板包括金属, 其通过设置有所述第一支承板重叠的电流流动产生热量的加热器元件,并且所述第一支撑板和所述加热器元件,加热器元件之间的第一树脂层 具有面向所述第一树脂层的第一表面,第二表面与第一表面相对面向,所述第一表面的宽度,其特征在于不同于第二表面的宽度 这是一个静电吸盘。

    • 22. 发明申请
    • 光レセプタクル及び光トランシーバ
    • 光学插座和光收发器
    • WO2018003940A1
    • 2018-01-04
    • PCT/JP2017/024011
    • 2017-06-29
    • TOTO株式会社
    • 近藤 祥我妻 弘嗣兼行 哲史箱崎 悟史佐藤 裕希冨永 康平
    • G02B6/36G02B6/42
    • G02B6/36G02B6/42
    • コアとクラッドを有する光ファイバ、貫通孔を有するフェルール、光ファイバを固定する弾性部材、を含むファイバスタブと、ファイバスタブを保持する保持具と、プラグフェルールを保持するスリーブと、を備え、光ファイバは、一端面と、反対側の他端面を有し、光ファイバは、他端面側の第1の部分と、一端面側の第3の部分と、これらの間の第2の部分を有し、第1の部分のコア径は、第3の部分のコア径より小さく、第2の部分のコア径は、第1から第3の部分に向かって大きくなり、弾性部材は、光ファイバと貫通孔の内壁との間に設けられた光レセプタクルである。これにより、光モジュール全長を短くし、ファイバの軸方向長さに関して高い精度の寸法公差を必要とせず、結合効率の低下を防止し、MFD変換の損失を抑えることのできる光レセプタクル及び光トランシーバが提供される。
    • 具有芯和包层,具有通孔的套圈的光纤,用于保持所述光纤短插芯包括弹性构件,用于固定光纤,用于保持光纤接头的保持器和插塞套箍 其中,光纤在第一部分和另一端面之间具有在另一端面侧的第一部分,在一端面侧的第三部分和在另一端面侧的第二部分, 第一部分的芯部直径小于第三部分的芯部直径并且第二部分的芯部直径从第一部分增加到第三部分, 弹性构件是设置在光纤与通孔的内壁之间的光学插座。 从而,能够缩短光学模块的总长度的光学插座和光学收发器,相对于光纤的轴向长度不需要高尺寸尺寸公差,防止了耦合效率的恶化,并且抑制了MFD转换的损失 提供。

    • 24. 发明申请
    • 太陽光発電システム
    • 太阳能发电系统
    • WO2017175393A1
    • 2017-10-12
    • PCT/JP2016/061583
    • 2016-04-08
    • 東芝三菱電機産業システム株式会社
    • 松岡 祐司井川 英一
    • H02S50/00
    • 太陽電池(3)から入力される直流電力を交流電力に変換するインバータ(1)と、インバータ(1)を最大電力点追従制御するMPPT制御部(22)と、最大電力点追従制御によるインバータ(1)の直流電圧の変動による過渡状態を回避した時点で、インバータ(1)に入力される直流電力を計測する入力電力計測部(21)と、過渡状態を回避した時点で、インバータ(1)から出力される交流電力を計測する出力電力計測部(26)と、入力電力計測部(21)により計測された直流電力及び出力電力計測部(26)により計測された交流電力に基づいて、インバータ(1)の変換効率を演算する変換効率演算部(27)とを備える太陽光発電システム(10)。
    • 用于转换从

      太阳能电池(3)成AC电力,MPPT控制单元,用于最大功率点跟踪逆变器(1)和输入的直流电力的逆变器(1)(22), 在根据最大功率点跟踪控制避免了过渡状态,由于逆变器(1)的直流电压的变动,避免了输入功率测量单元,用于测量直流电源输入到逆变器(1)和(21),所述过渡状态的时间 当用于从逆变器测量所述AC功率输出的输出功率测量单元(1)和(26),由DC功率,并通过所述输入功率测量单元(21)(26)测得的输出功率测量单元测量 以及转换效率计算单元(27),用于基于交流功率来计算逆变器(1)的转换效率。

    • 26. 发明申请
    • 半導体発光素子およびその製造方法
    • 半导体发光器件及其制造方法
    • WO2017154973A1
    • 2017-09-14
    • PCT/JP2017/009212
    • 2017-03-08
    • 株式会社 東芝
    • 小池 豪勝野 弘加賀 広持澤野 正和任 郁雄宮部 主之
    • H01L33/22
    • 実施形態に係る半導体発光素子は、積層体を有する。前記積層体は、第1導電形の第1半導体層と、前記第1半導体層の上に設けられた発光層と、前記発光層の上に設けられた第2導電形の第2半導体層と、を有する。前記積層体は、上面に前記第1半導体層から前記発光層に向かう第1方向に向かって突出する第1突出部を有する。前記第1突出部の前記第1方向に対して垂直な第2方向における長さは、前記第1方向に向かって、減少している。前記第1突出部は、第1部分と第2部分とを有する。前記第1部分は、前記第1方向に対して傾斜した第1側面を有する。前記第2部分は、前記第1部分の下に設けられ、前記第1方向に対して傾斜した第2側面を有する。前記第2側面は下方に向けて凸となるように湾曲している。
    • 根据该实施例的半导体发光器件具有层叠体。 层压体包括:第一导电类型的第一半导体层,设置在第一半导体层上的发光层,设置在发光层上的第二导电类型的第二半导体层, 它有一个。 层叠体具有从第一半导体层朝向发光层朝向第一方向突出的第一突出部。 第一突起在垂直于第一方向的第二方向上的长度朝着第一方向减小。 第一突起包括第一部分和第二部分。 第一部分具有相对于第一方向倾斜的第一侧表面。 第二部分设置在第一部分下方并且具有相对于第一方向倾斜的第二侧表面。 第二侧面弯曲成向下凸出。
    • 28. 发明申请
    • アレイ基板、および放射線検出器
    • 阵列基板和辐射探测器
    • WO2016199820A1
    • 2016-12-15
    • PCT/JP2016/067096
    • 2016-06-08
    • 東芝電子管デバイス株式会社
    • 榛葉 勇一
    • G01T7/00H01L27/14H01L27/144H04N5/32H04N5/369
    • H01L27/124G01T7/00H01L27/14H01L27/144H01L27/14603H01L27/14612H01L27/14636H01L27/14659H01L27/14663H04N5/32H04N5/374H04N5/3745H04N5/37452
    • 実施形態に係るアレイ基板は、第1の方向に延びる第1の辺と、前記第1の方向に交差する第2の方向に延びる第2の辺と、を有する基板と、前記基板に設けられ、前記第1の方向に延びる複数の制御ラインと、前記基板に設けられ、前記第2の方向に延びる複数のデータラインと、前記複数の制御ラインと、前記複数のデータラインと、により画された複数の領域のそれぞれに設けられた光電変換部と、前記基板の前記第2の辺側の周縁領域に設けられ、前記制御ラインと電気的に接続された第1の配線パッドが複数設けられた第1の領域と、前記基板の前記第1の辺側の周縁領域に設けられ、前記データラインと電気的に接続された第2の配線パッドが複数設けられた第2の領域と、を備えている。 前記第1の領域の前記第1の方向に延びる中心線と、前記第1の辺と、の間の距離は、前記第1の領域に設けられた前記複数の第1の配線パッドに電気的に接続された複数の前記制御ラインが含まれる領域の前記第1の方向に延びる中心線と、前記第1の辺と、の間の距離よりも長い、および、前記第2の領域の前記第2の方向に延びる中心線と、前記第2の辺と、の間の距離は、前記第2の領域に設けられた前記複数の第2の配線パッドに電気的に接続された複数の前記データラインが含まれる領域の前記第2の方向に延びる中心線と、前記第2の辺と、の間の距離よりも長い、の少なくともいずれかである。
    • 根据实施例的阵列基板设置有:具有沿第一方向延伸的第一侧的基板和沿与第一方向交叉的第二方向延伸的第二侧; 设置在所述基板上并且各自沿所述第一方向延伸的多个控制线; 设置在所述基板上并分别沿所述第二方向延伸的多条数据线; 设置在由控制线和数据线限定的多个区域中的每一个中的光电转换器; 设置在与第二侧相邻的基板的周边区域中的第一区域,并且其中设置电连接到控制线的多个第一焊盘; 以及设置在与第一侧相邻的基板的周边区域中的第二区域,并且其中提供与数据线电连接的多个第二布线垫。 每个第一区域沿第一方向延伸的第一侧和中心线之间的距离比第一侧和中心线之间在第一方向上延伸的包括多个控制线的区域之间的距离长于电 连接到设置在第一区域中的多个第一线焊盘,和/或在第二区域中沿第二方向延伸的第二侧和中心线之间的距离比第二侧和中心之间的距离长 在第二方向延伸的包括电连接到设置在第二区域中的多个第二线焊盘的多条数据线的区域。
    • 29. 发明申请
    • ナノファイバ製造装置
    • NANOFIBER制造设备
    • WO2016147973A1
    • 2016-09-22
    • PCT/JP2016/057303
    • 2016-03-09
    • 株式会社 東芝
    • 榎並 信太郎
    • D01D5/04
    • D01D5/04
    • 収集部(60)と、吐出部(40)と、調整部(50)と、電源部(10)と、駆動部(20)と、を備えたナノファイバ製造装置(100)が提供される。前記収集部(60)に被堆積材(70)が設けられる。前記被堆積材(70)は、第1面(70a)と、第2面(70b)と、を有する。前記第2面(70b)は、前記第1面(70a)と反対の面である。前記吐出部(40)は、前記第1面(70a)に向かって原料液を吐出する。前記調整部(50)は、前記第2面(70b)に対向して設けられる。前記電源部(10)は、前記吐出部(40)と、前記調整部(50)と、の間に電位差を発生させる。前記駆動部(20)は、前記吐出部(40)及び前記調整部(50)の前記被堆積材(70)に対する位置を変える。前記駆動部(20)は前記吐出部(40)を回転させる。
    • 具有收集单元(60),排出单元(40),调整单元(50),电源单元(10)和驱动单元(20)的纳米纤维制造设备(100)。 将要沉积的材料(70)提供给收集单元(60)。 要沉积的材料(70)具有第一表面(70a)和第二表面(70b)。 第二表面(70b)是与第一表面(70a)相对的表面。 排出单元(40)将原料液朝向第一面(70a)排出。 调整单元(50)面向第二表面(70b)设置。 电源单元(10)产生放电单元(40)和调整单元(50)之间的电位差。 驱动单元(20)相对于排出单元(40)和调整单元(50)的待沉积材料(70)改变位置。 驱动单元(20)使排出单元(40)旋转。