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    • 12. 发明申请
    • 変調装置及び変調方法
    • 调制装置和调制方法
    • WO2005039136A1
    • 2005-04-28
    • PCT/JP2004/015629
    • 2004-10-21
    • 松下電器産業株式会社佐藤 潤二松尾 道明斎藤 典昭清水 克人
    • 佐藤 潤二松尾 道明斎藤 典昭清水 克人
    • H04L27/36
    • H03F3/24H03F1/32H03F2200/331H04L27/20H04L27/36H04L2027/003H04L2027/0067
    •  膨大な参照テーブルを用いることなく、従来のアナログPLL変調方式にも適用でき、さらに高精度なタイミング制御が不要であるとともに精度良く位相誤差を補正することができ、振幅変調を行わない通信システムにも用いることができる変調装置。この装置では、信号発生部(101)は、ベースバンド位相信号を発生する。位相誤差補償部(102)は、ベースバンド位相信号の所定時間における周波数変化量または隣接するデータ間の位相変化量と、機器に固有のパラメータとを乗算することにより位相誤差を求めて、ベースバンド位相信号に対して求めた位相誤差を補正する。記憶部(103)は、パラメータと計算式を記憶する。変調部(105)は、ベースバンド位相信号を用いて周波数変換部(104)から入力した周波数変換信号を変調して変調信号を生成する。
    • 不需要使用任何巨大的参考表的调制装置甚至可以应用于传统的模拟PLL调制方案,不需要以更高精度控制定时,可以高精度校正相位误差,并且甚至可以应用于通信系统 不使用幅度调制。 在本装置中,信号生成部(101)生成基带相位信号。 相位误差补偿部(102)将预定周期的频率变化量或基带相位信号的相邻数据之间的相位变化量乘以设备中固有的参数以确定相位误差,然后校正所确定的相位误差 用于基带相位信号。 存储部(103)存储参数和计算公式。 调制部(105)使用基带相位信号来调制从频率变换部(104)接收的频率变换信号,从而产生调制信号。
    • 13. 发明申请
    • 逓倍発振回路及びこれを搭載した無線装置
    • 多功能振荡电路及其安装的无线设备
    • WO2008084638A1
    • 2008-07-17
    • PCT/JP2007/074452
    • 2007-12-19
    • 松下電器産業株式会社松尾 道明
    • 松尾 道明
    • H03B19/00H03B5/00H03B5/18
    • H03B19/00
    •  本発明は、マイクロ波帯以上の周波数の信号を生成する発振器において、小さい回路規模と消費電力によって高い周波数信号を生成することが可能な逓倍発振回路及びこれを用いた局部発振回路を提供することを目的とする。  本発明の逓倍発振回路は、2つの負性抵抗部10~11に共振部20を接続して基本波において互いに逆相となる信号Aと信号Bを生成する発振回路を構成し、前記信号Aと前記信号Bを合成部30において同相合成して発振信号出力を得る逓倍発振回路において、共振部20に基本波の2次高調波を抑圧する機能を備えた周波数調整部40を付加することで、基本波の4倍以上の周波数信号を得る。
    • 在用于产生频率范围在不小于微波频带的信号的振荡器中,目的是提供一种乘法振荡电路,其可以产生具有小电路尺寸和少量电气的高频信号 功耗和使用倍频振荡电路的本地振荡器。 乘法振荡电路包括由两个负电阻单元(10-11)和与负电阻单元连接的谐振器单元(20)组成的振荡电路,以产生彼此相位相反的信号(A)和(B) 在一个根本的波; 以及在同一相位合成信号(A)和(B)的合成单元,以获得振荡信号输出。 具有抑制基波的二次谐波功能的频率调整单元(40)被添加到谐振器单元(20),使得倍增振荡电路获得频率不小于四倍的信号 高的基波频率。
    • 14. 发明申请
    • 分周回路及びそれを用いたマルチモード無線機
    • 使用相同的频率分割电路和多模式无线电设备
    • WO2005086366A1
    • 2005-09-15
    • PCT/JP2005/003527
    • 2005-03-02
    • 松下電器産業株式会社細川 嘉史齊藤 典昭松尾 道明清水 克人
    • 細川 嘉史齊藤 典昭松尾 道明清水 克人
    • H04B1/40
    • H04B1/0082H03D7/166
    •  マルチモード無線機において、分周器が無線システムの数だけ必要となり分周部の回路規模が大きくなる。  分周部22が、局部発振器の出力を分周する分周器19、分周器19の同相局部発振信号を分周する分周器20及び分周器19の直交局部発振信号の出力端と接続されたダミー回路21から構成されている。第1の周波数帯動作時は、分周器19の出力を変復調に用い、第2の周波数帯動作時は、分周器20の出力を変復調に用いる。第1及び第2の周波数帯で分周器19を共用しているが、第1の周波数帯動作時には、ダミー回路を分周器20の入力増幅器と同一の回路にすることで、分周器19の出力である同相局部発振信号と直交局部発振信号の位相差を保つことができる。これにより、分周器を共有化し組み合わせ回路規模を小さくする。
    • 传统的多模无线电设备具有大的电路规模的分频部分,因为需要与无线电系统一样多的分频器。 分频部分(22)包括用于分频本地振荡器的输出频率的分频器(19),用于对分频器(19)的同相本机振荡信号的频率进行分频的分频器(20) )和连接到分频器(19)的正交本地振荡信号的输出端的虚拟电路(21)。 在第一频带的操作期间,分频器(19)的输出用于调制/解调; 在第二频带的操作期间,分频器(20)的输出用于调制/解调。 对于第一和第二频带,通常使用分频器(19)。 然而,在第一频带的动作中,由于使虚拟电路与虚拟电路相同,因此能够维持作为分频器(19)的输出的同相本地振荡信号与正交本地振荡信号之间的相位差 分频器(20)的输入放大器。 结果,通常使用分频器,并且组合电路规模减小。
    • 16. 发明申请
    • 双方向周波数変換器およびこれを用いた無線機
    • 双向频率转换器和使用相同的无线电设备
    • WO2006040997A1
    • 2006-04-20
    • PCT/JP2005/018523
    • 2005-10-06
    • 松下電器産業株式会社細川 嘉史松尾 道明齊藤 典昭
    • 細川 嘉史松尾 道明齊藤 典昭
    • H03D7/12H04B1/40
    • H03D7/12H03D7/1433H03D7/1441H03D7/1458H03D2200/0025H03D2200/0043H03D2200/009
    •  RF端子(13)とIF端子(9)とLO端子(6)に接続されたバイポーラトランジスタ(1)のベースが電源スイッチ(11)を介して電源(16)と接続している。電源スイッチ(11)をオンにして、バイポーラトランジスタ(1)にRF信号とLO信号を入力すると、両者の混合信号がIF信号として出力する。電源スイッチ(11)をオフにすると、バイポーラトランジスタ(1)は、ベース端子(4)とエミッタ端子(2)間およびベース端子(4)とコレクタ端子(3)間を接続する2個のダイオードとして動作し、IF信号とLO信号を入力すると、ダイオードでミキシングされてRF信号が出力する。これにより、一方向の周波数変換はプラスの変換利得を有し、また、1つの周波数変換器で双方向に周波数変換を行う際に、信号経路切り換えスイッチ等の外部回路が不要になる。
    • 连接到RF端子(13),IF端子(9)和LO端子(6)的双极晶体管(1)的基极通过电源开关(11)连接到电源(16)。 当电源开关(11)接通并且RF信号和LO信号被输入到双极晶体管(1)时,两个信号的混合信号作为IF信号被输出。 当电源开关(11)关闭时,双极晶体管(1)作为将基极端子(4)与发射极端子(2)和基极端子(4)连接到集电极端子(3)的两个二极管工作 ),并且当IF信号和LO信号被输入时,信号被二极管混合,并且输出RF信号。 因此,单向频率转换具有正的转换增益,并且在通过一个频率转换器执行双向频率转换时,消除了诸如信号路径改变开关的外部电路。
    • 17. 发明申请
    • 無線通信装置
    • 无线电通信设备
    • WO2005122414A1
    • 2005-12-22
    • PCT/JP2005/010793
    • 2005-06-13
    • 松下電器産業株式会社安倍 克明松尾 道明齊藤 典昭坂本 剛憲松岡 昭彦
    • 安倍 克明松尾 道明齊藤 典昭坂本 剛憲松岡 昭彦
    • H04B1/38
    • H04W88/06H04B1/0003
    •  機能および性能の変更が可能なリコンフィギュラブル無線処理部(102)を複数系統設け、制御部(104)において各々の無線処理系統(102a、102b)において受信した複数の通信方式における通信リンクの品質情報を収集し、これに基づいて複数の通信方式および伝送モード(例えば、複数システム間でのダイバーシチ伝送や一つの通信方式によるダイバーシチ伝送やMIMOチャネル多重伝送)の中から最適な通信方式および伝送モードを選択する。そして選択した通信方式および伝送モードに応じて、複数のリコンフィギュラブル無線処理部(102)の各々の構成を変更することにより、所望の伝送モードにて通信するようにする。これにより、通信リンクに品質の状況や他の要求条件に応じて最適な伝送を行うことができる。  
    • 提供了多个可重构无线电处理单元(102)的系统,其功能和性能可以被修改。 控制单元(104)在各个无线电处理系统(102a,102b)处接收的通信方法中收集关于通信链路的质量信息。 据此,控制单元(104)从多个通信方式和发送模式(例如,多个系统之间的分集发送,单个通信方式的分集发送,以及MIMO信道 多路传输)。 通过根据所选择的通信方法和传输模式修改可重构无线电处理单元(102)的配置,可以以期望的传输模式进行通信。 因此,可以根据质量条件和其他请求条件向通信链路执行最佳传输。
    • 18. 发明申请
    • 可変整合回路
    • 可变匹配电路
    • WO2005104362A1
    • 2005-11-03
    • PCT/JP2005/007446
    • 2005-04-19
    • 松下電器産業株式会社松尾 道明
    • 松尾 道明
    • H03H7/38
    • H03H7/40H04B1/18
    • キャパシタ(10)とバラクタダイオード(11)を接続してなる可変キャパシタンス回路を端子(70)、(71)間に接続し、複数のインダクタ(20)、(21)と可変キャパシタンス回路(30)、(31)を並列接続した共振型回路(50)を端子(71)にシャントに接続してL型整合回路を構成し、バラクタダイオード(11)、(31)のバイアスを変化させると共に、FET(40)によって共振型回路(50)のインダクタンスを複数の値に切り替える。これにより、広範な周波数帯域において調整自由度が高く、電気的にインピーダンス変換の制御が可能な可変整合回路を構成することができる。
    • 包括电容器(10)和变容二极管(11)的连接的可变电容电路连接在端子(70,71)之间,而谐振电路(50)通过并联连接多个电感器(20,21) 连接到可变电容电路(30,31)并联到端子(71),从而构成L型匹​​配电路。 变容二极管(11,31)的偏置是变化的,而FET(40)用于将谐振电路(50)的电感切换成多个值。 以这种方式,可以配置可变匹配电路,其在宽频带中表现出高设置灵活性,并且其电阻控制的阻抗转换可以被电控制。