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11. 发明申请

WO2007017976A1 オゾン水生成方法及びオゾン水生成装置审中-公开
标题翻译：生产臭氧水的方法和生产臭氧水的设备
公开(公告)号：WO2007017976A1
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：PCT/JP2006/309157
申请日：2006-05-02
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 在原一樹 , 藤嶋昭
发明人：在原一樹 , 藤嶋昭
IPC分类号： C02F1/46 , C01B13/10 , C02F1/78 , C25B1/13 , C25B11/12
CPC分类号： C25B1/13 , C01B13/11 , C01B2201/12 , C01B2201/22 , C01B2201/24 , C01B2201/34 , C01B2201/76 , C02F1/4672 , C02F2001/46133 , C02F2201/46115 , C02F2201/46155 , C02F2201/4617 , C25B11/03 , C25B11/04
摘要：　導電性ダイヤモンドを電極材料として使用することにより、効率的にかつ安定して中高温のオゾン水を生成することのできるオゾン水生成方法及びオゾン水生成装置を提供すること。固体高分子膜（７）を挟んで陽極（３）と陰極（５）とを配設してなる電解セル（１）には、陽極（３）が設けられた陽極室（１３）へ、温度制御ユニット（３０）から中高温の純水または水道水が供給される。陽極（３）と陰極（５）との間に直流電流を通電すると、陽極室（１３）の取出口（１３ｂ）から中高温のオゾン水が排出される。このようなオゾン水生成装置において、陽極（３）として多孔質または網状の構造を有する導電性ダイヤモンドを使用すると、高温領域においてもオゾンの生成能力の低下が小さく、効率的にかつ安定して中高温のオゾン水を生成することができる。
摘要翻译：一种通过使用导电金刚石作为电极材料来有效且稳定地生产中等或高温的臭氧水的方法和装置。将中间或高温的净化水或城市用水从温度控制单元（30）供给到在电解池（1）中设置有阳极（3）的阳极室（13），其中阳极（3）和阴极（5）被布置成夹着聚合物膜（7）。当在阳极（3）和阴极（5）之间传导直流电流时，中间或高温的臭氧水从阳极室（13）的取出口（13b）排出。当在这种臭氧水生产装置中使用具有多孔或网状结构的导电金刚石作为阳极（3）时，即使在高温范围内也抑制了臭氧生产能力的降低，并且可以产生中等或高温的臭氧水高效稳定。

12. 发明申请

WO2007046165A1 針状突起配列構造を表面に有するダイヤモンドの製造方法、ダイヤモンド材料、電極、及び電子デバイス审中-公开
标题翻译：生产具有表面处理的球形投影阵列结构的钻石的方法，金刚石材料，电极和电子设备
公开(公告)号：WO2007046165A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/310699
申请日：2006-05-29
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 寺島千晶 , 在原一樹 , 藤嶋昭
发明人：寺島千晶 , 在原一樹 , 藤嶋昭
IPC分类号： C30B29/04 , C30B33/12 , H01M4/02 , H01M4/58 , H01M4/96
CPC分类号： H01M4/133 , C30B29/04 , C30B33/12 , H01M4/583 , H01M4/625 , H01M4/96 , Y10T428/24355
摘要：製造工程を簡素化しつつ、かつ種々の形状の材料に適用できる、高細密な針状突起配列構造を表面に有するダイヤモンドの製造方法等を提供する。ダイヤモンド基材の少なくとも表面近傍領域に、ホウ素（Ｂ）、窒素（Ｎ）、アルミニウム（Ａｌ）、ケイ素（Ｓｉ）、リン（Ｐ）、硫黄（Ｓ）、銅（Ｃｕ）、ヒ素（Ａｓ）、モリブデン（Ｍｏ）、白金（Ｐｔ）、及び金（Ａｕ）のうちの１種類以上のドーパントが１×１０ 19 個/cm 3 以上の濃度でドープされたダイヤモンド基材（２ａ）に対し、酸素ガスによるドライエッチングによってダイヤモンド基材の表面を処理することによりダイヤモンド基材の表面に針状突起配列構造（３）を形成する。
摘要翻译：一方面，提供了一种制造金刚石的方法，其具有设置在其表面上的极微小的针状突起阵列的结构，该方法不仅实现了制造工艺的简化，而且适用于各种构造的材料。金刚石基材（2a）由金刚石基材组成，其至少在其表面附近掺杂有浓度为1×10 19原子/ cm 3或更多的选自硼（B），氮（N），铝（Al），硅（Si），磷（P），硫（S），铜（Cu），砷（As）），铂（Pt）和金（Au）。其表面上的金刚石基材（2a）通过使用氧气的干蚀刻进行处理，从而在金刚石基材的表面上形成针状突起阵列结构（3）。

13. 发明申请

WO2005106079A1 電極、オゾン生成装置、及び、オゾン生成方法审中-公开
标题翻译：电极，臭氧发生器和臭氧发生方法
公开(公告)号：WO2005106079A1
公开(公告)日：2005-11-10
申请号：PCT/JP2005/008216
申请日：2005-04-28
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 在原一樹 , 藤嶋昭
发明人：在原一樹 , 藤嶋昭
IPC分类号： C25B11/12
CPC分类号： C25B11/03 , C02F1/4672 , C02F2001/46133 , C02F2001/46157 , C02F2201/46115 , C02F2201/4617 , C25B1/13
摘要：　固体高分子膜（７）を挟んで陽極（３）と陰極（５）とを配設し、陽極（３）が設けられた陽極室（１３）の供給口（１３ａ）、及び、陰極（５）が設けられた陰極室（１５）の供給口（１５ａ）から、それぞれ純水を供給しながら、陽極（３）と陰極（５）との間に直流電流を通電する。すると、陽極室（１３）の取出口（１３ｂ）からオゾン水が排出される。このような電解セル（１）において、陽極（３）として、マイクロ波プラズマＣＶＤ法で厚さ０．８ｍｍに形成された自立体型導電性ダイヤモンド板に、直径１ｍｍの孔を中心間距離が２ｍｍとなるように穿設したものを使用した。このため、陽極（３）と陰極（５）との間に高電圧・大電流を印加しても、陽極（３）の剥離を起こすことなく安定してオゾンを生成することができる。
摘要翻译：阳极（3）和阴极（5）之间布置有固体聚合物膜（7）。在阳极（3）和阴极（5）之间通过直流电流，同时通过设置有阳极（3）的阳极室（13）和供给口（15a）的供给口（13a）供给纯净水，设置有阴极（5）的阴极室（15）。因此，臭氧水从阳极室（13）的取出口（13b）排出。在这种电解池（1）中，通过微波等离子体CVD形成的自立式导电金刚石板，其厚度为0.8mm，并且具有直径为1mm，间隔2mm的中心距离的孔用作阳极（3）。由于即使在阳极（3）和阴极（5）之间施加高电压/大电流也不会分离阳极（3），所以能够稳定地产生臭氧。

14. 发明申请

WO2005007402A1 光触媒シート及びその製造方法审中-公开
标题翻译：光刻胶片及其制造方法
公开(公告)号：WO2005007402A1
公开(公告)日：2005-01-27
申请号：PCT/JP2004/009772
申请日：2004-07-02
申请人：太陽工業株式会社 , 阿部和広 , 豊田宏 , 中田貴之 , 岡本英一 , 藤嶋昭 , 橋本和仁
发明人：阿部和広 , 豊田宏 , 中田貴之 , 岡本英一 , 藤嶋昭 , 橋本和仁
IPC分类号： B32B27/30
CPC分类号： D06N3/047 , B01J35/004 , B01J37/0244 , B05D5/083 , B05D7/56 , D06N3/0063 , Y10T428/24942 , Y10T428/269 , Y10T428/2904 , Y10T428/3154 , Y10T428/31544
摘要：フッ素樹脂を被覆した基材同士の熱接合が容易にでき、かつ、防汚性及びはっ水性の高い新規な光触媒シートで、基材（２）と、基材（２）上に被覆される第１のフッ素樹脂層（３）と、第１のフッ素樹脂層（３）上に被覆される第２のフッ素樹脂層（４）と、第２のフッ素樹脂層（４）上に被覆される光触媒を含有させた第３のフッ素樹脂層（５）と、からなる。第１のフッ素樹脂層（３）の融点を、第２のフッ素樹脂層（４）及び第３のフッ素樹脂層（５）の融点よりも高くしてよい。
摘要翻译：公开了一种具有优异的防污性和防水性的新型光催化剂片材，其基底涂覆有氟树脂可以容易地与另外的涂覆有氟树脂的基底热粘合。光催化剂片由基材（2），覆盖基材（2）的第一氟树脂层（3），覆盖第一氟树脂层（3）的第二氟树脂层（4）和第三氟树脂层（5）组成，其覆盖第二氟树脂层（4）并含有光催化剂。第一氟树脂层（3）的熔点可以高于第二氟树脂层（4）和第三氟树脂层（5）的熔点。

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