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    • 11. 发明申请
    • 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
    • 生产软质聚氨酯泡沫的方法
    • WO2008038678A1
    • 2008-04-03
    • PCT/JP2007/068714
    • 2007-09-26
    • 旭硝子株式会社佐々木 孝之熊谷 直博笹尾 康行猪飼 滋鈴木 千登志
    • 佐々木 孝之熊谷 直博笹尾 康行猪飼 滋鈴木 千登志
    • C08G18/48C08G65/04C08G101/00
    • C08G18/4866C08G18/4804C08G18/7607C08G65/2615C08G65/2648C08G65/2663C08G2101/0008C08G2101/0058C08G2101/0083C08G2350/00
    •  天然油脂由来の原料を用いて、良好なクッション性を有する軟質ポリウレタンフォームを良好に成形できる、軟質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。  重合触媒(a)の存在下で、重合開始剤(b)にアルキレンオキシド(c)を開環重合させて製造した第1のポリオキシアルキレンポリオール(A1)を含むポリオキシアルキレンポリオール(A)と、ポリイソシアネート化合物(B)とを、触媒(C)および発泡剤(D)の存在下で反応させる工程を有する。重合触媒(a)は、配位アニオン重合触媒およびカチオン重合触媒からなる群から選ばれる1種以上であり、重合開始剤(b)は、天然油脂に化学反応を用いて水酸基を付与してなり、水酸基価が20~250mgKOH/gで、且つポリスチレン換算の数平均分子量に対する質量平均分子量の比率(Mw/Mn)が1.2以上の天然油脂由来ポリオールである。
    • 公开了一种软质聚氨酯泡沫的制造方法,其能够通过使用来自天然油脂的原料形成具有良好缓冲性的软质聚氨酯泡沫。 软质聚氨酯泡沫塑料的制造方法包括以下步骤:将聚烯氧化物(c)与聚合引发剂(c)开环聚合而得到的含有第一聚氧化烯多元醇(A1)的聚氧化烯多元醇(A) 聚合催化剂(a)的存在与多异氰酸酯化合物(B)在催化剂(C)和发泡剂(D)的存在下反应。 聚合催化剂(a)由一种或多种选自配位阴离子聚合催化剂和阳离子聚合催化剂的催化剂组成,聚合引发剂(b)由天然油脂组成的多元醇 通过化学反应提供具有羟基的天然脂肪/油得到,羟值为20-250mgKOH / g,以平均聚苯乙烯换算的质均分子量与数均分子量的比(Mw / Mn)不小于1.2。
    • 14. 发明申请
    • 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
    • 生产软质聚氨酯泡沫的方法
    • WO2008075725A1
    • 2008-06-26
    • PCT/JP2007/074448
    • 2007-12-19
    • 旭硝子株式会社佐々木 孝之熊谷 直博
    • 佐々木 孝之熊谷 直博
    • C08G18/42C08G101/00
    • C08G18/4288C08G2101/0008C08G2350/00C08J9/12C08J2205/06C08J2375/04
    •  天然油脂由来の原料を用いて、通気性およびクッション性が良好であり、かつスキン部のセルアレが良好に抑えられた軟質ポリウレタンフォーム成形品を製造する。  ポリシロキサン鎖を構成しているケイ素原子の一部に、アルキレンオキシド鎖を有する有機基が結合している、数平均分子量が1200以上40000以下の第1のポリシロキサン化合物(S1)を含有する離型剤(X)を、成形型の内面上に付着させ、該成形型内で、植物油脂由来のポリオール(A1)を含むポリオール(A)と、ポリイソシアネート化合物(B)と、数平均分子量が150以上1200未満である第2のポリシロキサン化合物(S2)からなるおよびシリコーン整泡剤(S)とを含有する反応性混合物(Y)をモールド発泡させる。
    • 通过使用衍生自天然油脂的原料,可以生产具有良好透气性和良好缓冲性的软质聚氨酯发泡成型体,同时在皮肤部分细胞粗化中得到良好的抑制。 具体而言,含有数均分子量为1200以上40,000以下的第一聚硅氧烷化合物(S1)的脱模剂(X),其中具有烯化氧链的有机基团与构成的一些硅原子键合 将聚硅氧烷链施加到模具的内表面,然后将含有多元醇(A)的反应性混合物(Y)包含来自植物油脂的多元醇(A1),多异氰酸酯化合物(B)和硅氧烷 由数均分子量不小于150但小于1200的第二聚硅氧烷化合物(S2)组成的泡沫稳定剂(S)在模具内发泡。
    • 15. 发明申请
    • 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
    • 生产软质聚氨酯泡沫的方法
    • WO2008050841A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2007/070839
    • 2007-10-25
    • 旭硝子株式会社佐々木 孝之賀来 大輔伊藤 高熊谷 直博
    • 佐々木 孝之賀来 大輔伊藤 高熊谷 直博
    • C08G18/48C08G101/00
    • C08G18/283C08G18/4812C08G2101/0008C08G2101/0058C08G2101/0083
    •  可塑剤を用いず低反発性に優れ、耐久性に優れ、温度変化に対する硬度変化が少ないと同時に高い通気性を有する軟質ポリウレタンフォームの製造方法の提供。  開始剤にフォスファゼン化合物、ルイス酸化合物またはアルカリ金属化合物触媒を用いてアルキレンオキシドを開環重合させて得られた、平均水酸基数が2~3、水酸基価が10~60mgKOH/g、オキシエチレン基含有量が0~30質量%であるポリエーテルポリオールであるポリオール(A)と、平均水酸基数が2~3、水酸基価が70~250mgKOH/gであるポリエーテルポリオールであるポリオール(B)と、水酸基価が10~200mgKOH/gであるポリエーテルモノオールであるモノオール(D)を含むポリオール混合物とポリイソシアネート化合物とを、発泡剤および整泡剤等の存在下、イソシアネート指数が90以上で反応させることを特徴とする軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
    • 公开了一种不使用增塑剂的软质聚氨酯泡沫塑料的制造方法,该软质聚氨酯泡沫体具有优异的低回弹性和耐久性,同时由于温度变化而具有较小的硬度变化并且具有高的透气性。 具体公开了一种软质聚氨酯泡沫塑料的制造方法,其特征在于,在异氰酸酯指数为90以上的情况下,在发泡剂,泡沫调节剂等的存在下,多元醇混合物与多异氰酸酯化合物反应。 多元醇混合物含有由平均羟基数为2-3,羟值为10-60mgKOH / g,氧化乙烯含量为0〜30质量%的聚醚多元醇组成的多元醇(A) 由羟基数为2-3,羟值为70-250mgKOH / g的聚醚多元醇组成的多元醇(B)和由聚醚一元醇组成的一元醇(D),其具有 羟基数为10-200mgKOH / g。 多元醇(A)通过使用磷腈化合物,路易斯酸化合物或碱金属化合物催化剂作为引发剂的环氧烷烃的开环聚合得到。
    • 18. 发明申请
    • 軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法、及びそれを用いた自動車用シート
    • 柔性聚氨酯泡沫,其制造方法以及使用其的汽车用片材
    • WO2005052020A1
    • 2005-06-09
    • PCT/JP2004/017615
    • 2004-11-26
    • 旭硝子株式会社日本発条株式会社佐々木 孝之豊田 賢伯堀江 彰雄伊藤 高橋本 聡遊部 邦男
    • 佐々木 孝之豊田 賢伯堀江 彰雄伊藤 高橋本 聡遊部 邦男
    • C08G18/48
    • C08G18/632C08G2101/0008C08G2101/0083C08J2205/06C08L33/16C08L75/04C08L2666/04
    •  良好な振動特性を有し、乗員の姿勢保持性に優れる新規な軟質ポリウレタンフォームを提供する。  高分子ポリオキシアルキレンポリオールまたは該高分子ポリオキシアルキレンポリオール中にポリマー微粒子を含むポリマー分散ポリオールと、ポリイソシアネート化合物とを、触媒、発泡剤、および整泡剤の存在下にて反応させて得られる軟質ポリウレタンフォームであって、整泡剤の少なくとも一部として下記の含フッ素化合物(F)を全活性水素化合物100質量部に対し、0.00001~1質量部用いることを特徴とする軟質ポリウレタンフォーム。   含フッ素化合物(F):含フッ素アクリレートまたは含フッ素メタクリレート(p)、長鎖アルキル基を有するアルキルアクリレート、長鎖アルキル基を有するアルキルメタクリレート、オキシアルキレン基含有のアクリレートまたはオキシアルキレン基含有のメタクリレート(q)、および、任意に他の共重合モノマー(r)との共重合体であって、フッ素含有量が12~50質量%である化合物。
    • 一种新颖的柔性聚氨酯泡沫,具有令人满意的振动特性和良好的维持乘客姿势的能力。 柔性聚氨酯泡沫体是通过使高分子聚氧化烯多元醇或包含高分子量聚氧化烯多元醇的多元醇和分散在其中的细聚合物颗粒与多异氰酸酯化合物在催化剂,发泡剂和泡沫稳定剂 其特征在于,作为泡沫稳定剂的至少一部分,使用以下氟化合物(F),相对于所有活性氢化合物为100质量份,为0.00001〜1质量份。 氟化合物(F):作为(p)氟代丙烯酸酯或氟代甲基丙烯酸酯与(q)具有长链烷基的丙烯酸烷基酯,具有长链烷基的甲基丙烯酸烷基酯,具有氧化烯基的丙烯酸酯的共聚物的化合物 ,或具有氧化烯基的甲基丙烯酸酯和任选与(r)其它可共聚单体并且氟含量为12〜50质量%。
    • 19. 发明申请
    • 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
    • 生产柔性聚氨酯泡沫的方法
    • WO2003059980A1
    • 2003-07-24
    • PCT/JP2003/000157
    • 2003-01-10
    • 旭硝子株式会社木村 裕二佐々木 孝之和田 浩志
    • 木村 裕二佐々木 孝之和田 浩志
    • C08G18/48
    • C08G18/4866C08G18/1825C08G2101/0008C08G2290/00
    • A process for producing a flexible polyurethane foam free from fogging and excellent in curability and durability. The process for producing a flexible polyurethane foam comprises reacting a polyol compound with a polyisocyanate compound in the presence of a catalyst for urethane formation and a blowing agent, and is characterized in that the urethane formation catalyst is an amine compound catalyst having a hydroxy group in the molecule and that the polyol compound is a polyol (1) having a hydroxy value of 5 to 56 mg-KOH/g and comprising an oxyalkylene random chain (1A) formed by the random ring-opening addition polymerization of ethylene oxide and a C3 or higher alkylene oxide with the aid of a composite metal cyanide complex catalyst and a terminal oxyethylene block chain (1B) formed by the ring-opening addition polymerization of ethylene oxide with the aid of an alkali metal catalyst.
    • 一种柔软聚氨酯泡沫的制造方法,其不起雾,固化性和耐久性优异。 制造软质聚氨酯泡沫体的方法包括:在氨基甲酸乙酯形成用催化剂和发泡剂的存在下使多元醇化合物与多异氰酸酯化合物反应,其特征在于,所述氨基甲酸酯形成催化剂是具有羟基的胺化合物催化剂 并且所述多元醇化合物是羟值为5至56mg-KOH / g的多元醇(1),并且包含通过环氧乙烷的无规开环加成聚合形成的氧化烯无规链(1A)和C3 借助于复合金属氰化物配合物催化剂和通过碱金属催化剂的环氧乙烷的开环加成聚合形成的末端氧化乙烯嵌段链(1B)来制备或更高级的环氧烷烃。