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11. 发明申请

WO2012157610A1 積層体、積層体の切断方法および積層体の加工方法、並びに、脆性板状物の切断装置および切断方法审中-公开
标题翻译：层压体，切割层压体的方法，加工层压体的方法，以及用于切割薄板状物体的装置和方法
公开(公告)号：WO2012157610A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：PCT/JP2012/062304
申请日：2012-05-14
申请人：日本電気硝子株式会社 , 三和義治 , 長谷川義徳 , 野田隆行 , 森弘樹 , 江田道治
发明人：三和　義治 , 長谷川　義徳 , 野田　隆行 , 森　弘樹 , 江田　道治
IPC分类号： B32B17/10 , B23K26/38 , B23K26/40 , B28D5/00 , B32B3/02 , C03B33/07 , C03B33/08 , C03C27/12 , G02F1/1333
CPC分类号： B32B17/10155 , B23K26/083 , B23K26/40 , B23K2203/16 , B23K2203/172 , B23K2203/50 , B28D1/221 , B29C67/0044 , B32B17/10036 , B32B17/10293 , B32B17/10706 , B32B17/10743 , B32B17/1099 , B32B37/14 , B32B2250/40 , B32B2315/08 , B32B2457/12 , B32B2457/20 , B32B2457/208 , C03B33/04 , C03B33/074 , C03B33/076 , C03B33/091 , G02F1/133351 , Y10T156/1052 , Y10T156/1082 , Y10T428/24322 , Y10T428/24488 , B32B17/10 , B32B2369/00
摘要：樹脂板（２）の両面に、ガラス板（４）をそれぞれ積層一体化した積層体（１）であって、ガラス板（４）の厚みが３００μｍ以下であり、かつ、ガラス板（４）の端面（４ａ）に面取り加工が施されている。
摘要翻译：一种层压体（1），其包括树脂板（2）和分别层压在树脂板的两个表面上的玻璃板（4），其中玻璃板（4）的厚度为300μm以下，边缘表面（4a ）玻璃板（4）已被倒角。

12. 发明申请

WO2012093633A1 フラットパネルディスプレイ用のガラス基板の検査方法及びフラットパネルディスプレイ用のガラス基板审中-公开
标题翻译：用于检查平板显示器的玻璃基板的方法和用于平板显示器的玻璃基板
公开(公告)号：WO2012093633A1
公开(公告)日：2012-07-12
申请号：PCT/JP2011/080394
申请日：2011-12-28
申请人：日本電気硝子株式会社 , 外間喜春 , 吉野敬一 , 江田道治
发明人：外間　喜春 , 吉野　敬一 , 江田　道治
IPC分类号： G01N21/958
CPC分类号： G01N21/896
摘要：　本発明は、フラットパネルディスプレイ用ガラス基板に存在する光学的な歪みを有する部位に起因したディスプレイでの像の歪みの不良を把握することを課題とする。本発明に係る検査方法では、光源から撮像手段に至るまでの光路上で光源からの光の一部を遮光板によって遮光した状態で、光源からの光をフラットパネルディスプレイ用ガラス基板に透過させて撮像手段で撮像することにより、光学歪みを有する部位を反映したガラス基板の画像データを作成する。この画像データに含まれる光学歪みを有する部位における最長長さＡがフラットパネルディスプレイのサブピクセルにおける最長長さの３倍以下のときは、ガラス基板を良品と判定し、それ以外のときは、ガラス基板を不良品と判定する。
摘要翻译：本发明的目的是感知由具有光学失真的平板显示器的玻璃基板的部分产生的显示器中的图像失真缺陷。在本发明的检查方法中，通过使来自光源的光通过玻璃基板，在具有光学失真的玻璃基板的一部分的状态下，形成用于平板显示器的玻璃基板的图像数据，沿着从光源到成像装置的光路的来自光源的光被遮光板遮挡，并且通过使用成像装置捕获图像。当具有光学失真的图像数据的部分中的最大长度A是平板显示器的子像素的最大长度的三倍以下时，判断玻璃基板良好。在所有其他情况下，玻璃基板被判定为有缺陷的。

13. 发明申请

WO2012053440A1 帯状ガラスフィルム製造方法及び帯状ガラスフィルム製造装置审中-公开
标题翻译：用于制造带状玻璃膜的方法，以及用于制造带状玻璃膜的装置
公开(公告)号：WO2012053440A1
公开(公告)日：2012-04-26
申请号：PCT/JP2011/073653
申请日：2011-10-14
申请人：日本電気硝子株式会社 , 中村隆英 , 藤原克利 , 江田道治
发明人：中村　隆英 , 藤原　克利 , 江田　道治
IPC分类号： C03B17/06 , C03B25/12 , C03B35/16
CPC分类号： C03B25/12 , C03B17/067 , C03B35/181 , C03B35/184 , C03B35/189
摘要：　帯状ガラスフィルム３を下降させながら成形した後、帯状ガラスフィルム３をアニーラ５内で下降させながら徐冷して内部歪を除去し、然る後、幅方向両端部を除く中央部の厚みが３００μｍ以下となった帯状ガラスフィルム３を切断するに際して、アニーラ５内での処理の実行以後であり且つ切断工程の実行以前に、下降している帯状ガラスフィルム３を、主たる引張ローラとしての役割を果たす主引張ローラ６Ｒが把持して駆動回転することにより、少なくともアニーラ５内の帯状ガラスフィルム３に対して上下方向に張りをもたせる。
摘要翻译：在降低带状玻璃膜（3）之后，在退火炉（5）中降低带状玻璃膜（3）的同时进行退火以消除内部应变。在随后切割不包括两个宽度方向端部的中心部分的厚度为300μm以下的带状玻璃膜（3）时，作为主张力辊的主张力辊（6R）在已经进行了退火炉（5）的处理之后，但是在进行切割步骤之前，握紧并驱动地旋转下降的带状玻璃膜（3），从而对带状玻璃的至少一部分施加垂直张力在退火炉（5）中的薄膜（3）。

14. 发明申请

WO2011089931A1 分光装置审中-公开
标题翻译：光谱设备
公开(公告)号：WO2011089931A1
公开(公告)日：2011-07-28
申请号：PCT/JP2011/050122
申请日：2011-01-06
申请人：浜松ホトニクス株式会社 , 福世文嗣 , 米澤道治
发明人：福世　文嗣 , 米澤　道治
IPC分类号： G01J3/26 , G02B5/28 , G01N21/64
CPC分类号： G02B26/007 , G01J3/0235 , G01J3/12 , G01J3/32 , G01J2003/1226 , G01J2003/1243 , G01N21/64 , G01N2021/6419 , G01N2021/6463 , G01N2021/6471 , G02B5/28
摘要：　装置を大型化すること無く選択波長の可変範囲を容易に広げることを目的とする。本発明の分光装置１は、光源３からの光Ｌ２を、光Ｌ２の入射角に応じた波長範囲で選択的に透過させる４枚のバンドパスフィルタ１１ａ～１１ｄと、バンドパスフィルタ１１ａ～１１ｄが主面１０ａ上に立設され、主面１０ａに沿って回転中心Ｃ１の周りを回転可能にされた平板状の回転テーブル１０とを備える分光装置であって、４枚のバンドパスフィルタ１１ａ～１１ｄは、それぞれ、光入射面１２或いは光出射面１３が、回転テーブル１０の主面１０ａ上の回転中心Ｃ１と主面１０ａ上の該バンドパスフィルタ１１ａ～１１ｄの中心点１５ａ～１５ｄとを結ぶ線に対して傾斜するように配置されている。
摘要翻译：提供了一种在不增加设备尺寸的情况下容易地增加所选波长的可变范围的光谱设备。光谱装置（1）包括四个带通滤光器（11a至11d），来自光源（3）的光（L2）根据光（L2）的入射角在波长范围内有选择地透射，并且平面旋转台（10），其具有主面（10a），带通滤波器（11a〜11d）位于该主面上，并且构造成能够沿着主面（10a）围绕旋转中心（C1）旋转。四个带通滤波器（11a至11d）被布置成使得光入射面（12）或光学出射面（13）相对于连接旋转体的主面（10a）的旋转中心（C1）的线倾斜台（10）和主面（10a）上的带通滤波器（11a〜11d）的中心点（15a〜15d）。

15. 发明申请

WO2010123109A1 超高感度マグネトインピーダンスセンサ审中-公开
标题翻译：超声敏感传感器
公开(公告)号：WO2010123109A1
公开(公告)日：2010-10-28
申请号：PCT/JP2010/057263
申请日：2010-04-23
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 山本道治 , 濱田典彦 , 下出晃広
发明人：本蔵　義信 , 山本　道治 , 濱田　典彦 , 下出　晃広
IPC分类号： G01R33/02 , H01L43/00
CPC分类号： G01R33/063
摘要：　磁気センサとして感度が高く、測定レンジの大きなＭＩセンサを提供する。　本発明のマグネトインピーダンスセンサは、零磁歪となる軟磁性合金のアモルファスからなる感磁ワイヤと前記感磁ワイヤの周囲に絶縁物を介して検出コイルを有し、前記感磁ワイヤに高周波電流を印加することで、外部磁場に応じて検出コイルより発生する電圧を検出するマグネトインピーダンス素子と、前記マグネトインピーダンス素子に高周波電流を供給する電流供給装置と、検出コイルからの出力を信号処理する信号処理回路を有するマグネトインピーダンスセンサにおいて、前記感磁ワイヤは少なくともワイヤの円周方向にスピン配列した表面層を有し、前記高周波電流は０.３以上、１.０ＧＨｚ以下の周波数を有する。
摘要翻译：提供具有高灵敏度的磁阻（MI）传感器作为磁传感器并且具有宽的测量范围。磁阻抗传感器具有磁阻元件，电流供给装置和信号处理电路。磁阻元件具有由非磁性软磁合金制成的磁感应线，该磁感应线具有零磁致伸缩性，并且检测线圈缠绕在其间具有绝缘体的磁感应线周围，并通过向磁敏线施加高频电流来检测产生的电压从检测线圈响应于外部磁场。电流供应装置将高频电流提供给磁阻元件。信号处理电路对检测线圈的输出进行信号处理。在磁阻抗传感器中，感磁线至少具有在线的圆周方向上配置磁性自旋的表层，高频电流具有0.3GHz以上且1.0GHz以下的频率。

16. 发明申请

WO2010070969A1 ガラス板梱包用パレット审中-公开
标题翻译：玻璃纸包装纸
公开(公告)号：WO2010070969A1
公开(公告)日：2010-06-24
申请号：PCT/JP2009/067395
申请日：2009-10-06
申请人：日本電気硝子株式会社 , 藤野高志 , 江田道治
发明人：藤野　高志 , 江田　道治
IPC分类号： B65D85/48 , B65D19/38 , B65D19/44
CPC分类号： B65D85/48 , B65D19/385 , B65D19/44
摘要：　基台部のガラス板支持面よりも上方に突出した状態でガラス板積層体の周囲に配置されてガラス板積層体の梱包に使用する梱包部品を、紛失することなく、ガラス板積層体の積降し作業の邪魔にならないように保管する。　複数枚のガラス板を平置きで積層したガラス板積層体Ｇの底面をガラス支持面２で支持する基台部３と、基台部３のガラス支持面２よりも上方に突出した突出状態でガラス板積層体Ｇの周囲に配置され、ガラス板積層体Ｇの梱包に使用する支柱６とを備えたガラス板梱包用パレット１であって、支柱６の高さが突出状態よりも低くなるように支柱６を収容する収容孔６を基台部３に設けた。
摘要翻译：用于包装玻璃板层叠体的包装部件被保存而不会丢失，并且不会妨碍玻璃板层叠体的装载和卸载，所述包装部件布置在玻璃板层叠体的周围，以比玻璃板支承件基部表面。一种玻璃板包装托盘（1），其具有在玻璃支撑面（2）上支撑玻璃板层叠体（G）的底面的基部（3），该玻璃板层叠体（G）的下表面相互水平地分层玻璃板，并且还具有布置在玻璃板层叠体（G）周围的支撑体（6），以比基部（3）的玻璃支撑面（2）进一步向上突出，并且用于将玻璃片层压主体（G），其中包含支撑件（6）的孔（8），使得支撑件（6）的高度比支撑件（6）处于突出状态时低，在基部（3））。

17. 发明申请

WO2010038761A1 ガラスロール及びガラスロールの処理方法审中-公开
标题翻译：玻璃辊和加工玻璃滚筒的方法
公开(公告)号：WO2010038761A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/067002
申请日：2009-09-30
申请人：日本電気硝子株式会社 , 寺西妥夫 , 鑑継薫 , 長谷川義徳 , 江田道治
发明人：寺西　妥夫 , 鑑継　薫 , 長谷川　義徳 , 江田　道治
IPC分类号： B65D85/86 , B65D57/00 , B65D85/672
CPC分类号： B65H20/00 , B32B17/064 , B65H16/00 , B65H18/00 , B65H2301/414 , B65H2301/41427 , C03B17/06
摘要：　ロール・ツー・ロール装置によって、ガラスフィルムに所定の処理を連続的に施す場合であっても、ガラスフィルムの破損を確実に低減する。　ガラスフィルム２をロール状に巻き取ったガラスロール１であって、ガラスフィルム２に樹脂フィルム４を取り付けるとともに、樹脂フィルム４の少なくとも一部が、ガラスフィルム２の巻出方向の始端部よりも巻出方向前方側に配置されるように構成した。
摘要翻译：即使当通过卷对卷装置连续地对玻璃膜进行预定处理时，玻璃膜的破损也可靠地降低。通过将玻璃膜（2）卷成卷状而形成的玻璃辊（1）。树脂膜（4）附着在玻璃膜（2）上，树脂膜（4）的至少一部分相对于玻璃膜（2）的排出方向位于前端关于玻璃膜（2）的相对于付出方向的端部。

18. 发明申请

WO2010038760A1 ガラスロール审中-公开
标题翻译：玻璃滚筒
公开(公告)号：WO2010038760A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/067001
申请日：2009-09-30
申请人：日本電気硝子株式会社 , 笘本雅博 , 江田道治 , 織田英孝 , 高谷辰弥 , 山崎康夫 , 瀧本博司 , 石橋真一 , 高木啓司 , 永田大輔 , 中村隆英 , 櫻林達 , 藤原克利 , 野田光晴 , 小木曽康彦 , 藤居孝英
发明人：笘本　雅博 , 江田　道治 , 織田　英孝 , 高谷　辰弥 , 山崎　康夫 , 瀧本　博司 , 石橋　真一 , 高木　啓司 , 永田　大輔 , 中村　隆英 , 櫻林　達 , 藤原　克利 , 野田　光晴 , 小木曽　康彦 , 藤居　孝英
IPC分类号： B65D85/86 , B65D57/00 , B65D85/672
CPC分类号： B65D85/672 , B32B17/064 , B65D57/00 , B65D85/30 , B65D85/48 , Y10T428/24
摘要：　フランジ付きの巻芯を利用したガラスロールにおいて、ガラスフィルムの幅方向端部を基点とした破損を確実に抑制する。　両端部にフランジ２を有する巻芯３に、ガラスフィルム４と緩衝シート５とを重ねた状態で巻き取ったガラスロール１であって、ガラスフィルム４の幅方向両側において、ガラスフィルム４の幅方向端部をフランジ２から離隔すると共に、緩衝シート５をガラスフィルム４の幅方向端部からフランジ２側に食み出させて食み出し部５ａを形成した。
摘要翻译：利用具有法兰的绕线芯的玻璃辊，其中从玻璃膜的端部沿其横向方向开始的玻璃膜的断裂被可靠地最小化。通过将玻璃膜（4）和缓冲片（5）围绕卷绕芯（3）与玻璃膜（4）和缓冲片（5）叠置在一起而形成的玻璃辊（1），绕组芯部（3）在其相对端具有凸缘（2）。通过将玻璃膜（4）的横向方向上的端部与凸缘（2）分离，并且通过使缓冲片（5）在玻璃膜（4）的横向方向上的两侧形成有突起部（5a）（5）从玻璃膜（4）的端部沿其横向突出到凸缘（2）侧。

19. 发明申请

WO2010038759A1 ガラスロール及びガラスロールの製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃滚筒和生产玻璃滚筒的方法
公开(公告)号：WO2010038759A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/067000
申请日：2009-09-30
申请人：日本電気硝子株式会社 , 笘本雅博 , 江田道治 , 織田英孝 , 高谷辰弥 , 山崎康夫 , 瀧本博司 , 石橋真一 , 高木啓司 , 永田大輔 , 中村隆英 , 櫻林達 , 藤原克利 , 野田光晴 , 小木曽康彦 , 藤居孝英
发明人：笘本　雅博 , 江田　道治 , 織田　英孝 , 高谷　辰弥 , 山崎　康夫 , 瀧本　博司 , 石橋　真一 , 高木　啓司 , 永田　大輔 , 中村　隆英 , 櫻林　達 , 藤原　克利 , 野田　光晴 , 小木曽　康彦 , 藤居　孝英
IPC分类号： B65D85/86 , B65D57/00 , B65D85/672
CPC分类号： B65H18/28 , B32B17/064 , B65H2511/142 , B65H2515/312 , B65H2515/37 , B65H2701/17 , Y10T428/131
摘要：　ガラスフィルムをロール状に巻き取ったガラスロールにおいて、ガラスフィルムの最小巻取り半径の最適化を図り、もってガラスフィルムの静的疲労による破壊を確実に防止し、長期間に亘る保存を可能にする。　ガラスフィルム２をロール状に巻き取ったガラスロール１であって、ガラスフィルム２の３点曲げ試験法により得られた曲げ強度をσ、厚みをＴ、ヤング率をＥとした場合に、前記ガラスフィルムの最小巻取り半径Ｒが、Ｒ≧（Ｔ／２）[（２．３／σ）×Ｅ－１]なる関係を満たすように構成されている。
摘要翻译：提供通过将玻璃膜卷绕成辊而获得的玻璃辊，其中玻璃膜具有优化的最小卷绕半径。因此，由于静电疲劳，玻璃膜无故障地被防止，并且可以长时间储存。通过将玻璃膜（2）卷绕成辊而获得的玻璃辊（1）已经被构造成使玻璃膜（2）具有满足R =（T / 2）[（2.3）的关系的最小卷绕半径（R） / s）×E-1]，其中s，T和E分别是通过三点弯曲试验确定的玻璃膜的弯曲强度，厚度和杨氏模量。

20. 发明申请

WO2010038758A1 ガラスロール、ガラスロールの製造装置、及びガラスロールの製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃滚筒，生产玻璃滚筒的装置以及生产玻璃滚筒的方法
公开(公告)号：WO2010038758A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/066999
申请日：2009-09-30
申请人：日本電気硝子株式会社 , 笘本雅博 , 江田道治 , 織田英孝 , 高谷辰弥 , 山崎康夫 , 瀧本博司 , 石橋真一 , 高木啓司 , 永田大輔 , 中村隆英 , 櫻林達 , 藤原克利 , 野田光晴 , 小木曽康彦 , 藤居孝英
发明人：笘本　雅博 , 江田　道治 , 織田　英孝 , 高谷　辰弥 , 山崎　康夫 , 瀧本　博司 , 石橋　真一 , 高木　啓司 , 永田　大輔 , 中村　隆英 , 櫻林　達 , 藤原　克利 , 野田　光晴 , 小木曽　康彦 , 藤居　孝英
IPC分类号： B65D85/86 , B65D57/00 , B65D85/672
CPC分类号： B32B17/064 , B65H18/28 , B65H2801/61 , Y10T428/26
摘要：　ガラスフィルムの端面を基点とした破損を確実に抑制可能なガラスロールを提供する。　オーバーフローダウンドロー法によって１μｍ以上２００μｍ以下の厚みに成形され、且つ、幅方向の両端面がレーザー割断により切断された切断面をなすガラスフィルム（２）を、保護シート（３）と重ねてロール状に巻き取ったガラスロール（１）を提供する。
摘要翻译：提供了一种玻璃辊，其包括可以被抑制而不会从边缘破裂的玻璃膜。玻璃辊（1）通过在保护片（3）上叠加由溢流下拉法形成的厚度为1-200μm的玻璃膜（2）并卷绕膜（2）和片材（3）而获得，卷成卷在玻璃膜（2）中，两个宽度方向的边缘都具有通过激光切割形成的切割面。

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