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1. 发明申请

WO2005025037A1 永久磁石式同期モータ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：永磁电机类型同步电动机及其制造方法
公开(公告)号：WO2005025037A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2004/012289
申请日：2004-08-26
申请人：三菱電機株式会社 , 都出結花利 , 大穀晃裕 , 中野正嗣 , 有田秀哲 , 山口信一 , 枦山盛幸 , 吉岡孝 , 菊池友弘 , 速水勝巳 , 宮崎高志
发明人：都出結花利 , 大穀晃裕 , 中野正嗣 , 有田秀哲 , 山口信一 , 枦山盛幸 , 吉岡孝 , 菊池友弘 , 速水勝巳 , 宮崎高志
IPC分类号： H02K21/00
CPC分类号： H02K29/03 , H02K1/187 , Y10T29/49004 , Y10T29/49009 , Y10T29/49012
摘要：　例えば、８極の磁極を有するロータ１と、１２のスロットを有し、ロータ１の極数と同数で略正弦波上のコギングトルクを発生させるパーミアンスの脈動成分を有するステータ２との組み合わせにおいて、所定の４箇所の位置に配設された加圧部品３にてステータ２の外周から内側に加圧することで、ロータ１の極数と同数のコギングトルク脈動成分を打ち消すようにしたもの。
摘要翻译：例如，以下组合：具有8个磁极的转子（1）和具有12个槽的定子（2），其具有与在基本正弦波上产生齿槽转矩的转子（1）的极数相同数量的磁导率分量，从定子外周施加压力通过加压配置在预定的四个位置的部件（3），从而抵消与转子（1）的极数相同数量的齿槽转矩脉动分量。

2. 发明申请

WO2009063549A1 ロープ検査装置审中-公开
标题翻译：绳检查装置
公开(公告)号：WO2009063549A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2007/071995
申请日：2007-11-13
申请人：三菱電機株式会社 , 西依幸一郎 , 笹井浩之 , 吉岡孝
发明人：西依幸一郎 , 笹井浩之 , 吉岡孝
IPC分类号： B66B7/12
CPC分类号： B66B7/1215 , B66B7/123 , G01N27/83
摘要：　ワイヤロープ外周表面の形状異常を検査するために、ロープ検査装置は、ワイヤロープのほぼ円形の断面形状の少なくとも一部の外周に沿って湾曲して延びた検査縁部を持ち、ワイヤロープを検査縁部に近接あるいは接触させて受け入れる検査凹部を持つ櫛状の検出プレートと、この検出プレートをワイヤロープに近接あるいは接触させて回転可能に支持し、検出プレートがワイヤロープの異常部から力を受けたときに検出プレートの回転を許容して力を逃がす支持装置を備えている。検査凹部の開口部分に検査ストリングを張ると検査縁部に近接あるいは接触しない表面の検査ができる。
摘要翻译：为了检查钢丝绳外周面的形状异常，绳索检查装置包括梳状检测板，该梳状检测板包括检查凹槽，该检查凹槽具有沿着外周的至少一部分弯曲而延伸的检查边缘的钢丝绳的基本圆形的横截面并且在使其靠近检查边缘或与其接触的同时接收钢丝绳; 以及支撑装置，用于在使其与钢丝绳紧密接触或与其接触的同时可旋转地支撑检测板，并且当检测板受到来自钢丝绳的异常部分的力的旋转时释放力。当检查线穿过检查凹口的开口延伸时，可以检查非紧邻检查边缘或与检查边缘接触的表面。

3. 发明申请

WO2009128127A1 ワイヤロープ探傷装置审中-公开
标题翻译：线绳检测器
公开(公告)号：WO2009128127A1
公开(公告)日：2009-10-22
申请号：PCT/JP2008/057256
申请日：2008-04-14
申请人：三菱電機株式会社 , 吉岡孝 , 笹井浩之 , 西依幸一郎
发明人：吉岡孝 , 笹井浩之 , 西依幸一郎
IPC分类号： G01N27/83
CPC分类号： G01N27/83
摘要：　漏洩磁束の磁路上の一部または全体に対し、電流励磁による磁束を通す。この電流励磁による磁束量を時間的に変化させることにより、検出コイルに鎖交する漏洩磁束量を変化させ、検出コイルに誘起電圧を発生させることで、ワイヤロープとワイヤロープ探傷装置の間に相対速度がなくても損傷を検知することができる。また、磁路形状、励磁コイルのアンペアターン数を適切にとることで、検出コイル中に電流励磁による磁束を通さない、あるいは相殺させるようにすることができ、電流励磁による検出コイルへのノイズ重畳を防ぐことができる。
摘要翻译：通过电流激励产生的磁通被允许在漏磁通的一部分磁路或其整个磁路上运行。由电流激励产生的磁通量在时间上改变，以改变与检测线圈交叉的泄漏磁通量，在检测线圈中产生感应电压，因此即使在在钢丝绳和钢丝绳探伤仪之间没有相对速率的情况。此外，将励磁线圈的磁路形状和安匝数设定为适当，以防止由电流激励产生的磁通通过检测线圈而流过磁通量。因此，可以防止由电流激励产生的检测线圈的噪声叠加。

4. 发明申请

WO2009063548A1 ロープテスタ装置审中-公开
标题翻译： ROPE测试仪
公开(公告)号：WO2009063548A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2007/071993
申请日：2007-11-13
申请人：三菱電機株式会社 , 西依幸一郎 , 笹井浩之 , 吉岡孝
发明人：西依幸一郎 , 笹井浩之 , 吉岡孝
IPC分类号： B66B7/12
CPC分类号： B66B7/123
摘要：　ロープテスタ装置におけるロープ振動によるノイズを低減するために、ワイヤロープ（６）の走行方向（Ａ）に対して直角に延びた取付軸（１４）をロープテスタ（８）前方に配置し、取付軸（１４）にロープテスタ（８）から延びたスライド式あるいは回転式に開閉可能のフック状の係合片（１７）を係合させて、ロープテスタ（８）をワイヤロープ（６）の走行方向に対して直角方向（Ｂ）に移動可能に保持できるようにしたロープテスタ装置。
摘要翻译：绳索测试器（8）的前方布置有绳索（6）的与行进方向（A）成直角延伸的固定轴（14）的绳索测试器，以便减少由于振动引起的噪音绳索测试器中的绳索和绳索测试器（8）可以通过从绳索延伸的钩状接合件（17）沿着钢丝绳（6）的行进方向沿直角方向（B）可移动地保持测试器（8）打开/关闭滑动或旋转与固定轴（14）接合。

5. 发明申请

WO2008093410A1 ワイヤロープ探傷装置审中-公开
标题翻译：线绳检测器
公开(公告)号：WO2008093410A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2007/051562
申请日：2007-01-31
申请人：三菱電機株式会社 , 古澤公康 , 石見泰造 , 吉岡孝 , 笹井浩之
发明人：古澤公康 , 石見泰造 , 吉岡孝 , 笹井浩之
IPC分类号： G01N27/83
CPC分类号： G01N27/83
摘要：　バックヨーク（３）上に互いにその極性が逆になる一対の励磁用磁石（４ａ）、（４ｂ）を有してワイヤロープ（１）の軸方向所定区間に主磁路を形成する磁化器と、当該軸方向所定区間内に配置され、ワイヤロープ損傷部（１０）により発生する漏洩磁束を検出する検出コイル（８）を備え、励磁用磁石（４ａ）、（４ｂ）は、ワイヤロープ（１）の軸方向と直交する平面で切断した断面がワイヤロープ（１）を包囲するような形状を有し、この断面において少なくとも２方向以上からワイヤロープ（１）に向く磁極の配向方向を持つ。
摘要翻译：一种钢丝绳探伤仪包括一个磁化器，该磁化器具有通过反转极性而布置在后磁轭（3）上的一对励磁磁体（4a，4b），并在该钢丝绳（1）的预定部分中形成主磁路以及沿轴向布置在预定部分中的检测线圈（8），并且检测从钢丝绳的损坏部分（10）产生的漏磁通。励磁磁体（4a，4b）具有与钢丝索（1）的横截面垂直地包围钢丝绳（1）的形状，并且至少具有从钢丝绳（1）引导的磁极的取向这个横截面上有两个方向。

6. 发明申请

WO2008093409A1 ワイヤロープ探傷装置审中-公开
标题翻译：线绳检测器
公开(公告)号：WO2008093409A1
公开(公告)日：2008-08-07
申请号：PCT/JP2007/051560
申请日：2007-01-31
申请人：三菱電機株式会社 , 吉岡孝 , 笹井浩之 , 宮本佳典 , 古澤公康 , 唐田行庸
发明人：吉岡孝 , 笹井浩之 , 宮本佳典 , 古澤公康 , 唐田行庸
IPC分类号： G01N27/83
CPC分类号： G01N27/83
摘要：　ワイヤロープ（１）の軸方向所定区間に主磁路を形成するバックヨーク（３）と励磁用永久磁石（４ａ）（４ｂ）と、この所定区間内であってバックヨーク（３）及び励磁用永久磁石（４ａ）（４ｂ）から磁気的に絶縁されるように配置され、ワイヤロープ損傷部（１０）により発生する漏洩磁束をワイヤロープ（１）の外側に迂回させる磁路部材（７）と、磁路部材（７）に巻回され漏洩磁束を検出する検出コイル（８）とを備えたものである。そして、磁路部材（７）を備えることにより、漏洩磁束量を増加させることができると共に、検出コイル（８）の巻回可能な領域が増加して検出コイルターン数を増強することができる。
摘要翻译：一种钢丝绳瑕疵检测器，包括在钢丝绳（1）的轴向上的预定部分中形成主磁路的后轭（3）和励磁永磁体（4a，4b）布置在所述预定部分中以与所述后轭铁和所述永磁体（4a，4b）磁绝缘的磁路部件（7），并且使从所述钢丝绳迂回损坏部分（10）产生的漏磁通到钢丝绳外（1）; 以及卷绕在所述磁路部件（7）上的用于检测漏磁通的检测线圈（8）。通过设置磁路构件（7）可以增加漏磁通量，并且由于检测线圈（8）的可卷绕区域增加，所以可以提高检测线圈的匝数。

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