专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2009093364A1 熱硬化型エポキシ樹脂組成物审中-公开
标题翻译：热固性环氧树脂组合物
公开(公告)号：WO2009093364A1
公开(公告)日：2009-07-30
申请号：PCT/JP2008/069085
申请日：2008-10-22
申请人：ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 , 神谷和伸
发明人：神谷和伸
IPC分类号： C08G59/40
CPC分类号： C08G59/70 , C08G59/4085 , C08K5/0091 , C08L63/00
摘要：脂環式エポキシ化合物を使用せずに、アルミニウムキレート系潜在性硬化剤で低温速硬化させることのできるグリシジルエーテル系エポキシ樹脂は、アルミニウムキレート系硬化剤と、式（Ａ）のシラノール化合物と、グリシジルエーテル型エポキシ樹脂とを含有する。　　　　(Ａｒ) m Ｓｉ(ＯＨ) n 　　　　　　　（Ａ）式中、ｍは２又は３であり、但しｍとｎとの和は４である。Ａｒは、置換されてもよいフェニルなどのアリール基である。式（Ａ）のシラノール化合物としては、トリフェニルシラノール、ジフェニルシラノールなどが挙げられる。
摘要翻译：公开了一种缩水甘油醚环氧树脂组合物，其可以在不使用脂环族环氧化合物的情况下通过铝螯合物系潜在性固化剂在低温下快速固化。该缩水甘油醚环氧树脂组合物含有螯合螯合物的固化剂，硅烷醇由下式（A）表示的化合物和缩水甘油醚环氧树脂。（Ar）mSi（OH）n（A）式中，m为2或3，m与n的和为4; Ar表示可被取代的苯基等芳基。由式（A）表示的硅烷醇化合物的实例可包括三苯基硅烷醇和二苯基硅烷醇。

2. 发明申请

WO2009028224A1 マイクロカプセル型潜在性硬化剤审中-公开
标题翻译：微胶囊化硬化剂
公开(公告)号：WO2009028224A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/054927
申请日：2008-03-18
申请人：ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 , 神谷和伸
发明人：神谷和伸
IPC分类号： C08G59/40 , C08K5/54 , C08L63/00
CPC分类号： C08K5/0091 , C08G59/70 , C08L63/00 , Y10T428/2982 , Y10T428/2984 , Y10T428/2991 , Y10T428/2993 , Y10T428/2995
摘要：　潜在性及び熱応答性に優れたアルミニウムキレート系潜在性硬化剤は、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂にアルミニウムキレート剤が保持されてなる潜在性硬化剤と、それを被覆する酵素処理ゼラチン膜とからなる。このマイクロカプセル型潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤と多官能イソシアネート化合物とを揮発性有機溶剤に溶解させ、得られた溶液を、ゼラチンを含有する水相に投入し、加熱撹拌することにより界面重合を行い、得られた重合反応混合物に酵素を添加してゼラチンの酵素処理を行うことにより製造できる。
摘要翻译：铝螯合型潜在硬化剂，延迟性和热响应性优异。它包括：潜在性固化剂，其包括通过使多官能异氰酸酯化合物进行界面聚合而获得的多孔树脂和保持在树脂中的铝螯合剂; 和经过处理的明胶膜，使潜在的硬化剂被覆盖。该微胶囊化潜在硬化剂可以通过将铝螯合剂和多官能异氰酸酯化合物溶解在挥发性有机溶剂中，将所得溶液引入含有明胶的水相中，在搅拌下加热混合物进行界面聚合，并加入酶与所得聚合反应混合物一起用酶处理明胶。

3. 发明申请

WO2007007725A1 熱硬化型エポキシ樹脂組成物审中-公开
标题翻译：热固性环氧树脂组合物
公开(公告)号：WO2007007725A1
公开(公告)日：2007-01-18
申请号：PCT/JP2006/313704
申请日：2006-07-10
申请人：ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 , 神谷和伸
发明人：神谷和伸
IPC分类号： C08G59/70
CPC分类号： C08G59/70 , H05K3/323
摘要：　アルミニウムキレート－シラノール硬化触媒系を含有する熱硬化型エポキシ樹脂組成物に、エポキシ成分として末端エポキシ樹脂を含有した場合でも、重合反応を停止することなく、低温速硬化することができるようにする。　アルミニウムキレート－シラノール硬化触媒系とエポキシ樹脂とを含有する熱硬化型エポキシ樹脂組成物に、アニオントラップ剤を併用する。アニオントラップ剤としては、芳香族フェノール誘導体や酸無水物が好ましい。具体的には、ビスフェノールＳ、ビスフェノールＡ、ビスフェノールＦ、４,４′－ジヒドロキシフェニルエーテル等、無水酢酸、無水プロピオン酸、無水マレイン酸、無水フタル酸等を挙げることができる。アルミニウムキレート－シラノール硬化触媒系は、アルミニウムキレート剤とシランカップリング剤とから構成される。アルミニウムキレート剤としては、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されてなる潜在性アルミニウムキレート硬化剤が好ましい。
摘要翻译：一种含有铝螯合物/硅烷醇固化催化剂体系的热固性环氧树脂组合物，即使在组合物含有环氧基封端的树脂作为环氧成分的情况下，即使在低温下也能快速固化而不停止聚合。一种包含铝螯合物/硅烷醇固化催化剂体系和环氧树脂的热固性环氧树脂组合物，其还含有阴离子捕获剂。阴离子捕获剂优选为芳香族酚衍生物或酸酐，阴离子捕捉剂的实例包括双酚S，双酚A，双酚F，4,4'-二羟基苯基醚，乙酸酐，丙酸酐，马来酸酐和邻苯二甲酸酐。固化催化剂体系由铝螯合成分和硅烷偶联剂构成，铝螯合成分优选为通过多官能异氰酸酯化合物的界面聚合得到的多孔树脂上负极的螯合螯合固化剂。

4. 发明申请

WO2009019906A1 潜在性硬化剤审中-公开
标题翻译：最新硬化剂
公开(公告)号：WO2009019906A1
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：PCT/JP2008/055008
申请日：2008-03-18
申请人：ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社 , 神谷和伸
发明人：神谷和伸
IPC分类号： C08G59/70 , C08K5/54 , C08L63/00
CPC分类号： C08G59/70 , C08K9/10 , C08L63/00
摘要：シランカップリング剤の使用量を抑制した場合であっても、潜在性と速硬化特性とが改善されるマイクロカプセル型のアルミニウムキレート系潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤とコロイダルシリカとが、多官能イソシアネート化合物を架橋剤の存在下で界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されてなるものである。この潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤とコロイダルシリカと多官能イソシアネート化合物と架橋剤とを、揮発性有機溶剤に混合し、得られた混合液を、分散剤を含有する水相に投入し、加熱撹拌することにより界面重合させることにより製造される。
摘要翻译：即使使用减少量的硅烷偶联剂，微胶囊化的铝螯合型潜在性固化剂也具有改善的延迟性和快速固化性能。它是一种潜在的固化剂，它包括：多官能异氰酸酯化合物在交联剂存在下进行界面聚合而获得的多孔树脂; 以及保持在多孔树脂中的铝螯合剂和胶体二氧化硅。该潜在的固化剂是通过将铝螯合剂，胶体二氧化硅，多官能异氰酸酯化合物和交联剂与挥发性有机溶剂混合，将该液体混合物引入含有分散剂的水相中，并搅拌加热所得混合物而制备的进行界面聚合。

5. 发明申请

WO2005033173A1 潜在性硬化剤审中-公开
标题翻译：最新硬化剂
公开(公告)号：WO2005033173A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/012895
申请日：2004-08-30
申请人：ソニーケミカル株式会社 , 神谷和伸 , 吉成誠
发明人：神谷和伸 , 吉成誠
IPC分类号： C08G59/70
CPC分类号： C08G59/70 , C08G18/0852 , C08G18/58 , C08G18/79 , C08G59/188 , H05K3/323
摘要：　比較的低温で短時間の条件で熱硬化性エポキシ樹脂を硬化させることが可能な潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤が、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持された構造を有する。アルミニウムキレート剤としては、配位子であるβ−ケトエノラート陰イオンがアルミニウムに配位した錯体化合物が好ましい。この潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤と多官能イソシアネート化合物とを揮発性有機溶剤に溶解させ、得られた溶液を、分散剤を含有する水相に投入し、加熱撹拌して界面重合させることにより製造できる。
摘要翻译：一种使热固性环氧树脂在短时间内在较低温度下固化的潜在的硬化剂。其具有铝螯合剂和通过界面聚合使多官能异氰酸酯化合物聚合得到的多孔树脂的结构，所述铝螯合剂由树脂保持。铝螯合剂优选为包含铝和与其配位的β-酮戊二酸酯阴离子作为配体的络合物。该潜在硬化剂可以通过将铝螯合剂和多官能异氰酸酯化合物溶解在挥发性有机溶剂中，将所得溶液加入到含有分散剂的水相中，并在搅拌下加热混合物进行界面聚合来制备。

6. 发明申请

WO2003104285A1 樹脂粒子、導電性粒子、及びこれを用いた異方導電性接着剤审中-公开
标题翻译：树脂颗粒，导电颗粒和含有它的各向异性导电胶
公开(公告)号：WO2003104285A1
公开(公告)日：2003-12-18
申请号：PCT/JP2003/007185
申请日：2003-06-06
申请人：ソニーケミカル株式会社 , 神谷和伸 , 小嶋亮二
发明人：神谷和伸 , 小嶋亮二
IPC分类号： C08F2/00
CPC分类号： C08J3/128 , C01P2004/84 , C08J2333/06 , C09C3/10 , C09J9/02 , H01R4/04 , H01R4/58 , H05K3/323 , H05K2201/0221 , H05K2201/0233 , Y10T428/2982 , Y10T428/2991 , Y10T428/2993 , Y10T428/2995 , Y10T428/2996 , Y10T428/2998
摘要：　アクリル樹脂で構成される樹脂粒子である。最大圧縮変形率が６０％以上と大きいだけではなく、６０％圧縮変形するのに必要な加重が６０ｍＮ以下と小さい。したがって、この樹脂粒子を芯材とし、その表面に導電材料を付着して、樹脂粒子の表面に導電層が形成された導電性粒子を製造し、該導電性粒子を接着材料中に分散させた異方導電性接着剤を用いて配線板の接続を行うと、配線板の金属配線に挟まれた導電性粒子は少ない荷重で大きく変形するので、導通信頼性の高い電気装置が得られる。
摘要翻译：由丙烯酸树脂构成的树脂颗粒。其最大压缩变形系数不仅高达60％以上，而且60％压缩变形所需的载荷也小至60mN以下。因此，通过使用各向异性导电性粘合剂进行布线基板的连接时，通过在上述树脂粒子的表面粘接导电性材料，首先制造具有形成在树脂粒子表面上的导电层的导电性粒子而得到的各向异性导电粘合剂作为核心，然后将导电颗粒分散在粘合剂材料中，夹在布线板的金属线之间的导电颗粒在轻微的负载下被广泛变形，从而可以获得具有高导电可靠性的电器。

7. 发明申请

WO2006075415A1 潜在性硬化剤审中-公开
标题翻译：专利固化剂
公开(公告)号：WO2006075415A1
公开(公告)日：2006-07-20
申请号：PCT/JP2005/014276
申请日：2005-08-04
申请人：ソニーケミカル株式会社 , 神谷和伸
发明人：神谷和伸
IPC分类号： C08G59/40 , C08G59/70 , C08L63/00
CPC分类号： C08G18/706 , C08G18/8029 , C08G18/8093 , C08G59/4028 , C08G59/70
摘要：【課題】　比較的低温で短時間の条件で熱硬化性エポキシ樹脂を硬化させることが可能なアルミニウムキレート剤系潜在性硬化剤を提供する。また、アルミニウムキレート剤系潜在性硬化剤の硬化条件を比較的容易にコントロール可能なその製造方法を提供する。【解決手段】　潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤が、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されており、この潜在性硬化剤を硬化型エポキシ樹脂系ＤＳＣ測定用組成物に配合した場合に、非水極性溶媒で浸漬処理した潜在性硬化剤を配合した硬化型エポキシ樹脂系ＤＳＣ測定用組成物のＤＳＣ発熱ピーク温度を、浸漬処理していない潜在性硬化剤を配合した硬化型エポキシ樹脂系ＤＳＣ測定用組成物のＤＳＣ発熱ピーク温度以上にすることが可能なものである。
摘要翻译：本发明提供一种铝螯合型潜在性固化剂，其可以在短时间内在较低温度下固化热固性环氧树脂，以及制备能够相对容易地控制固化条件的铝螯合型固化剂的方法。解决问题的手段一种潜在性固化剂，其包含通过多官能异氰酸酯化合物的界面聚合得到的多孔树脂和负载在多孔树脂上的铝螯合物。当潜在性固化剂用于DSC的可固化环氧树脂组合物时，含有固化剂的组合物的DSC中的放热峰温度可通过浸渍在非极性极性溶剂中进行预处理而提高至高于含有固化剂的组合物的DSC中的放热峰值温度，而不通过浸渍在非极性极性溶剂中预处理试剂。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式