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    • 2. 发明申请
    • 渦流探傷方法及び渦流探傷装置
    • EDDY电流检查方法和EDDY电流检查装置
    • WO2008123035A1
    • 2008-10-16
    • PCT/JP2008/054855
    • 2008-03-17
    • 住友金属工業株式会社兵藤 繁俊中尾 喜之
    • 兵藤 繁俊中尾 喜之
    • G01N27/90
    • G01N27/9013
    •  円柱状又は円筒状の被探傷材に存在する何れの方向に延びる欠陥をも同じプローブコイルを用いて精度良く検出することが可能な渦流探傷装置等を提供する。  本発明に係る渦流探傷装置100は、回転板1と、回転板1に設置されたプローブコイル2とを備える。プローブコイルは、被探傷材に誘起された渦電流を検出した検出信号の回転走査方向についての差動出力が得られるプローブコイルとされ、回転板は、該回転板の回転中心RCが被探傷材の軸心PCに正対する位置に配置され、回転板の回転中心とプローブコイルの中心との距離Rは、被探傷材に設けた軸方向に延びる人工きずでの差動出力の最大振幅と被探傷材に設けた周方向に延びる人工きずでの差動出力の最大振幅との差が予め定めた許容範囲内となるように設定されている。
    • 提供了一种涡流检查装置等,其可以通过使用与柱状或圆柱形检查对象中存在的相同的探针线圈并且沿任何方向延伸来高度精确地检测这种缺陷。 涡流检查装置(100)包括旋转盘(1)和设置在旋转盘(1)上的探针线圈(2)。 探测线圈可以在已经检测到在检查对象中感应到的涡流的检测信号的旋转扫描方向上获得差分输出。 旋转盘被布置在其旋转中心(RC)面对检查对象的轴线(PC)的位置。 旋转盘的旋转中心与探针线圈的中心之间的距离(R)被设定为使得检查对象中形成的并且在轴向方向上延伸的人造缺陷的差分输出的最大振幅与 在检查对象中形成的并沿圆周方向延伸的人造缺陷的差分输出的最大幅度可以在预定的允许范围内。
    • 6. 发明申请
    • 浸炭検知方法
    • 加碳检测方法
    • WO2010098218A1
    • 2010-09-02
    • PCT/JP2010/052147
    • 2010-02-15
    • 住友金属工業株式会社兵藤 繁俊滝本 義一三好 一史
    • 兵藤 繁俊滝本 義一三好 一史
    • G01N27/72
    • G01N27/82
    •  本発明に係る浸炭検知方法は、被検査材と電磁気的な特性が同等で浸炭していない基準材に磁性材を取り付ける第1手順と、各磁性材の磁性強度を測定すると共に、各磁性材の電磁気検査出力値を取得する第2手順と、磁性強度測定値と電磁気検査出力値との対応関係を算出する第3手順と、複数の浸炭材について磁性強度を測定する第4手順と、浸炭深さと磁性強度測定値との対応関係を算出する第5手順と、検知すべき浸炭深さのしきい値Th1に対応する磁性強度測定値のしきい値Th2を決定する第6手順と、磁性強度測定値のしきい値Th2に対応する電磁気検査出力値のしきい値Th3を決定する第7手順と、被検査材の電磁気検査出力値と、電磁気検査出力値のしきい値Th3との大小関係に基づき、被検査材における浸炭の有無を検知する第8手順とを含む。
    • 所公开的渗碳检测方法包括第一步骤,其中将磁性材料附着到具有与测试材料相同的电磁特性并且不渗碳的参考材料,第二步骤,其中各种磁性材料的磁强度为 对每个磁性材料获取电磁测试输出值,计算测量的磁强度值和电磁测试输出值之间的相关性的第三步骤,测量磁场强度的第四步骤 渗碳材料的多重性,计算渗碳深度与测定的磁强度值之间的相关性的第五步骤,其中与渗碳深度阈值(Th1)对应的测定磁强度阈值(Th2) 确定了第七个步骤,其中电磁体 确定与测定的磁强度阈值(Th2)对应的ic测试输出阈值(Th3),其中根据电磁测试的大小关系确定测试材料中是否存在渗碳的第八步骤 测试材料的输出值和电磁测试输出阈值(Th3)。
    • 7. 发明申请
    • 浸炭検知方法
    • 加热感测方法
    • WO2013061667A1
    • 2013-05-02
    • PCT/JP2012/070159
    • 2012-08-08
    • 新日鐵住金株式会社兵藤 繁俊滝本 義一
    • 兵藤 繁俊滝本 義一
    • G01N27/72G01B7/06
    • G01N27/82C23C8/20C23C8/22
    • 【課題】従来の浸炭検知方法では検知困難な微細な浸炭をも検知可能な浸炭検知方法を提供する。 【解決手段】本発明は、管内面に浸炭の生じていることが既知である浸炭材P0を励磁コイル11及び検出コイル12に内挿させ、励磁コイルに通電する励磁電流の電流値をI(A)、励磁コイルの長さをL(mm)、励磁コイルの巻き数をN、励磁コイルに通電する励磁電流の周波数をF(kHz)とした場合に、検出コイルからの出力信号に基づき浸炭材に生じている浸炭を検知できるように、下記の式(1)で表されるパラメータKの値を決定した後、このパラメータKの値が得られるように励磁コイルの条件を設定した後、被検査対象である管内面における浸炭の有無を検知することを特徴とする。 K=(I・N/L)・F -3/2  ・・・(1)
    • [问题]提供一种渗碳检测方法,利用该渗碳检测方法可以感测用现有的渗碳感测方法不容易感测的微小渗碳。 [解决方案]本发明包括:将在管内表面已知发生渗碳的渗碳材料(PO)插入到激励线圈(11)和检测器线圈(12)中,并确定 参数(K),用下面的公式(1)表示的励磁线圈的当前值,通过励磁线圈指定为I(A),励磁线圈的长度为L(mm),匝数 以及指定为F(kHz)的励磁线圈的激励电流的频率,使得可以基于来自检测器线圈的输出信号检测在渗碳材料中产生的渗碳; 然后设定励磁线圈的条件使得可以获得参数(K)的值,然后检测在待检查的管的内表面上是否存在渗碳。 K =(I。N / L)。 F-3/2 ...(1)