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1. 发明申请

WO2006022419A1 重質炭化水素油の水素化処理方法审中-公开
标题翻译：用于加氢重质烃油的方法
公开(公告)号：WO2006022419A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/015829
申请日：2005-08-24
申请人：新日本石油株式会社 , 佐原渉 , 福井義明
发明人：佐原渉 , 福井義明
IPC分类号： C10G45/08 , B01J23/88 , B01J35/10
CPC分类号： C10G45/02 , B01J23/847 , B01J23/85 , C10G45/08 , C10G2300/202 , C10G2300/308 , C10G2300/4018
摘要：硫黄分、金属分が通常の原油よりも多いＡＰＩ度が３０以下である重質原油より得られる重質炭化水素油を原料油として硫黄分が１質量％以下の低硫黄重油を製造する場合には、従来技術では反応温度を増加させなければならないだけでなく、活性劣化速度が著しく速くなり、触媒寿命を大幅に短くしてしまうため、実質的にその処理は不可能とされていたが、ＡＰＩ度３０以下の重質原油より得られる重質炭化水素油１００容量部に対し、ＡＰＩ度３５以上の軽質原油より得られる重質炭化水素油を３０～１０００容量部混合した混合油を水素化処理することにより、脱メタル率を低下させることなく、触媒活性の失活速度を抑制し、硫黄分１質量％以下の低硫黄重油を効率良く製造することが可能となった。
摘要翻译：根据现有技术，通过加氢精制由含有硫和金属的重质原油得到的重质烃油组成的原料油，生产具有低至1质量％以下的重质燃料的重质燃料，其量较大与普通原油相比具有30℃以下的API度要求较高的反应温度，并伴随显着提高催化剂的失活率，导致催化剂寿命显着缩短，从而不能达到加氢精制。根据本发明，通过将100体积份的上述重质量混合物，可以有效地制备硫含量低至1质量％以下的重质燃料，而不会降低脱金属化程度，同时延缓催化剂的失活从油酸度为30以下的重质原油得到的烃油，得到30〜1000体积份的由API度为35以上的轻质原油得到的重烃油，并加热精制所得混合油。

2. 发明申请

WO2006028196A1 重質油の脱硫方法审中-公开
标题翻译：重油脱硫方法
公开(公告)号：WO2006028196A1
公开(公告)日：2006-03-16
申请号：PCT/JP2005/016572
申请日：2005-09-02
申请人：新日本石油株式会社 , 青木信雄 , 和久俊雄 , 佐原渉 , 田中祐一 , 早坂和章 , 紺野博文
发明人：青木信雄 , 和久俊雄 , 佐原渉 , 田中祐一 , 早坂和章 , 紺野博文
IPC分类号： C10G67/02 , C10G69/02
CPC分类号： C10G29/06 , C10G9/00 , C10G55/04
摘要：重質油の脱硫工程における触媒の長寿命化を実現する方法として、重質油の濃度を希釈媒体により９０質量％以下に希釈した状態で、重質油を分解率１０％以下で分解処理する操作を含む重質油の脱硫方法が提供される。
摘要翻译：一种重质油的脱硫方法，其特征在于，将稀释介质中的重质油稀释至90质量％以下，对所得到的稀释重油进行分解率为10％以下的分解处理。上述方法可用于延长重油脱硫工艺中催化剂的使用寿命。

3. 发明申请

WO2011004690A1 再生水素化処理用触媒の製造方法及び石油製品の製造方法审中-公开
标题翻译：生产再生氢化催化剂的方法和生产石化产品的方法
公开(公告)号：WO2011004690A1
公开(公告)日：2011-01-13
申请号：PCT/JP2010/060361
申请日：2010-06-18
申请人：新日本石油株式会社 , 今野聡一郎 , 岩波睦修 , 佐原渉 , 木村信治
发明人：今野　聡一郎 , 岩波　睦修 , 佐原　渉 , 木村　信治
IPC分类号： C10G45/08
CPC分类号： C10G49/02 , B01J38/02 , C10G45/72 , C10G47/36 , C10G49/26 , C10G2300/4081 , C10G2300/701
摘要：　使用済み水素化処理用触媒を、所定の温度範囲で再生処理する再生水素化処理用触媒の製造方法であって、前記所定の温度範囲は、前記使用済み水素化処理用触媒を示差熱分析し、１００℃以上６００℃以下の測定温度領域における示差熱量を起電力の差に換算した値を温度で２回微分した場合の最小の極値及び２番目に小さい極値のうち、低温側の極値に対応する温度をＴ１、高温側の極値に対応する温度をＴ２としたときに、Ｔ１－３０℃以上Ｔ２＋３０℃以下の温度範囲であることを特徴とする再生水素化処理用触媒の製造方法。
摘要翻译：一种生产再生加氢处理催化剂的方法，其包括在给定范围内的温度下再生废加氢处理催化剂，其特征在于给定的温度范围为T1-30℃至T2 + 30℃，其中T1和T2通过使用过的加氢处理催化剂进行差示热分析，将在100-600℃的温度范围内观察到的温差转换成电动势差异，然后将电动势差异按温度区分两次，以获得最小极值和第二最小极值并将与位于较低温度侧的极值对应的温度作为T1，将与位于高温侧的极值对应的温度设定为T2。

4. 发明申请

WO2011086750A1 再生水素化処理用触媒审中-公开
标题翻译：再生氢化催化剂
公开(公告)号：WO2011086750A1
公开(公告)日：2011-07-21
申请号：PCT/JP2010/069840
申请日：2010-11-08
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 財団法人石油産業活性化センター , 木村信治 , 岩波睦修 , 佐原渉 , 今野聡一郎
发明人：木村　信治 , 岩波　睦修 , 佐原　渉 , 今野　聡一郎
IPC分类号： B01J23/94 , B01J38/12 , C10G45/08
CPC分类号： C10G45/08 , B01J23/88 , B01J23/882 , B01J23/94 , B01J35/002 , B01J38/02 , C10G2300/4018
摘要：　本発明は、アルミニウム酸化物を含む無機担体に、モリブデンと周期表第８～１０族金属から選択される少なくとも１種とを担持させて得られる、石油留分を処理するための水素化処理用触媒を再生した再生水素化処理用触媒であって、カーボン含有量が０．１５質量％以上３．０質量％以下であり、Ｘ線回折スペクトルにおいて、モリブデン複合金属酸化物のピーク強度が基準ピークに対して０．６０以上１．１０以下であり、かつＸ線吸収微細構造分析の広域Ｘ線吸収微細構造スペクトルにおいて、残存硫黄ピークに由来するＭｏ－Ｓ結合のピーク強度が基準ピークに対し０．１０以上０．６０以下であることを特徴とする再生水素化処理用触媒に関する。
摘要翻译：公开了一种再生加氢处理催化剂，其是用于处理石油馏分的加氢处理催化剂的再生产物，其通过将选自钼和属于第8〜10族的金属的至少一种成分负载在周期表上在包含氧化铝的无机载体上。再生加氢处理催化剂的特征在于碳含量为0.15〜3.0质量％，钼复合金属氧化物的峰强度相对于X射线衍射光谱中的参考峰为0.60〜1.10，并且峰强度为来自残留硫峰的Mo-S键相对于通过X射线吸收精细结构分析得到的宽X射线吸收精细结构光谱中的参考峰为0.10〜0.60。

5. 发明申请

WO2007039993A1 揮発性有機化合物の回収方法及び揮発性有機化合物の回収システム审中-公开
标题翻译：挥发性有机化合物和挥发性有机复合体系的回收方法
公开(公告)号：WO2007039993A1
公开(公告)日：2007-04-12
申请号：PCT/JP2006/316492
申请日：2006-08-23
申请人：新日本石油株式会社 , 新日本石油基地株式会社 , 佐原渉 , 成尾俊二 , 中釜一郎 , 岩本孝一
发明人：佐原渉 , 成尾俊二 , 中釜一郎 , 岩本孝一
IPC分类号： C10G5/04 , B01D53/72 , B01D53/77 , C10L1/04
CPC分类号： B01D53/1493 , B01D2257/7022 , B01D2257/708 , C10G5/04 , Y02A50/235
摘要：　第１の原油から発生し揮発性有機化合物を含むガスと、第２の原油とを吸収塔１６に供給することにより、ガスに含まれる揮発性有機化合物を第２の原油に吸収させる。
摘要翻译：将含有由第一原油与第二原油产生的挥发性有机化合物的气体一起送入吸收塔（16），从而使第二原油吸收气体中所含的挥发性有机化合物。

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