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1. 发明专利

JP2021145216A 通話機検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021145216A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042018
申请日：2020-03-11
申请人：株式会社カンノ製作所
发明人：前原一夫 , 平木幸司
IPC分类号： H04M1/24
摘要：【課題】子ユニット側での人の作業を要さずに通話機の点検を行える通話機検査装置を提供する。【解決手段】呼出スイッチ及びスピーカを有する子ユニットSと、子ユニットSに与えた電流が呼出スイッチにより形成されるループ回路経由で戻されて子ユニットSからの呼び出しを検知し、スピーカへの音の入力で生じる交流信号を受信して音を出力する親ユニットMとを備える通話機検査装置10であって、作動して呼出スイッチをON状態にするスイッチ切替え手段、及び、試験音を出力する音出力手段を具備する子側試験回路11と、スイッチ切替え手段を作動させる電流及びループ回路に向けて送られる電流を出力する電源手段13、14と、音出力手段に試験音を出力させる信号Aを発信する信号発信手段16と、ループ回路に向けて送られた電流のループ回路の通過及びスピーカへの試験音の入力の検出から子ユニットSが正常かを判定する判定手段15とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6886052B1 非常電話機の点検方法、非常電話システム、及び非常電話機有权
公开(公告)号：JP6886052B1
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2020018083
申请日：2020-02-05
申请人：株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング , 旭光通信システム株式会社
发明人：菅原剛 , 鎌田賢一 , 高松敏文
IPC分类号： H04Q3/58 , H04M3/00 , H04M1/24
摘要：【課題】非常電話機を使用する際の動作を再現した点検を遠隔から容易に行えるようにする。【解決手段】非常電話回線を介して受付台と接続される非常電話機の点検方法であって、非常電話回線とは別の電話回線を介して非常電話機に対し点検の開始を指示する開始信号を伝送し、開始信号を受信した非常電話機において該非常電話機と非常電話回線とを接続するスイッチのオン・オフを切り替えるフック部材を、スイッチをオフにする位置からオンにする位置に機械的に移動させて、非常電話回線を介して非常電話機と受付台とを接続し、非常電話回線に接続された非常電話機の受話器から音声を出力した状態で送話器により収音した音声信号を録音し、録音した音声信号を非常電話機で再生して非常電話回線に出力し、フック部材を、スイッチをオンにする位置からオフにする位置に機械的に移動させて非常電話機と非常電話回線との接続を解除する非常電話機の点検方法である。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020145663A 通信制御装置、電子機器装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020145663A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019043073
申请日：2019-03-08
申请人：株式会社リコー
发明人：習田知宏
IPC分类号： H04L29/14 , H04M1/24 , H04W88/02
摘要：【課題】無線通信機能の異常発生を検知可能とする。【解決手段】通信制御装置10は、第1無線LAN通信部11と、第1無線LAN通信部11と独立して通信可能な第2無線LAN通信部12と、第1無線LAN通信部11及び第2無線LAN通信部12の動作を制御する制御部13と、を備える。制御部13は、第1無線LAN通信部11と第2無線LAN通信部12との間で通信を行い、第1無線LAN通信部11及び第2無線LAN通信部12が正しく通信ができる状態か否かを確認する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019220899A アプリケーションプログラムおよびユーザーサポート方法、並びにユーザーサポート装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019220899A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118334
申请日：2018-06-21
申请人：ソフトバンク株式会社
发明人：山田聖人 , 寺尾洋幸 , 榎本可奈 , 吉永珠里 , 木村優太
IPC分类号： G06F11/22 , H04M1/24 , H04M1/00
摘要：【課題】簡単な操作により、携帯端末の不具合の原因を容易に把握することができるアプリケーションプログラムを提供する。【解決手段】アプリケーションプログラムは、携帯端末10のコンピュータに、携帯端末内の不具合を診断する診断プログラムを実行させるアイコンを、携帯端末の表示部に表示させるアイコン表示機能と、アイコンに対するユーザーからの入力を受け付ける受付機能と、ユーザーからの入力に従って、診断プログラムを実行させる診断機能と、診断プログラムの実行とともに、コールセンターへの通話を発信するための発信ボタンを、表示部に表示させる発信ボタン表示機能と、を実行する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6586044B2 音声品質推定装置、音声品質推定方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6586044B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016097399
申请日：2016-05-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：奥山隆文 , 山岸和久
IPC分类号： H04M3/22 , H04M1/24

7. 发明专利

JP2018182607A 信号伝送品質評価システム、方法、及びコンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018182607A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017081833
申请日：2017-04-18
申请人：株式会社メリテック
发明人：松島大
IPC分类号： H04W88/02 , H04W24/00 , G08C17/02 , G08C25/00 , H04M1/24
摘要：【課題】端末の所定の地点における上下回線の信号伝送品質を評価すると共に、当該評価を位置情報と適切に関連付ける。【解決手段】移動端末1は、定点端末とネットワークNWを介して通信可能に構成され、定点端末2に対し、信号記憶部1Aに記憶されているリファレンス信号を送信すると共に、定点端末2から、リファレンス信号を受信する。評価処理部12は、受信したリファレンス信号と信号記憶部1Aに記憶されたリファレンス信号とを対比することにより、信号伝送品質の下り評価データを生成する。また、定点端末2から、信号伝送品質の上り評価データを受信する。評価情報記憶部1Bには、当該下り評価データと上り評価データが、位置情報取得部13によって取得された移動端末1の現在位置情報と関連付けて記憶される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018182395A 推定装置及び推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018182395A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074627
申请日：2017-04-04
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：田行里衣 , 池上大介 , 松田崇弘 , 滝根哲哉
IPC分类号： H04M1/24 , H04L12/70
摘要：【課題】品質劣化量の推定精度を向上させる。【解決手段】通信ネットワークに含まれる複数のノードの品質劣化量を推定する推定装置であって、前記複数のノードのうちの少なくとも2以上のノードで構成される通信経路で計測された品質を示す品質計測値と、該品質計測値が計測された時刻と、前記通信経路に含まれるノードを示す経路情報とを入力する入力部と、各時刻における前記複数のノードの品質劣化量に所定の変換を行った場合における逆変換と、前記入力部が入力した前記品質計測値と、前記時刻と、前記経路情報とに基づいて、前記変換後の品質劣化量を推定するための逆問題を作成する作成部と、前記作成部が作成した逆問題と、前記入力部が入力した前記品質計測値とから、前記変換後の品質劣化量を推定する推定部と、前記推定部が推定した前記変換後の品質劣化量の逆変換を計算して、前記品質劣化量を算出する算出部と、を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018165715A 自動電源投入装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018165715A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2018035288
申请日：2018-02-28
申请人：シャンハイマイクロエレクトロニクスイクイプメント(グループ)カンパニーリミティド
发明人：リュウジポン , ポンズウィ , ウィボリン , ワンジン , シィジェン
IPC分类号： H04M1/24 , G01R31/28
摘要：【課題】検出ステーションにおいて自動電源投入を行うことができる自動電源投入装置および方法を提供する。【解決手段】自動電源投入装置は、検出対象の携帯電話画面本体およびFPCフレキシブルケーブルを固定するための治具1と、治具に内蔵され、検出対象の携帯電話画面本体に適合する溝3およびFPCフレキシブルケーブルに適合する溝4が設けられた基板2と、第1組のピンおよび第2組のピンを有する信号板と、治具に固定され、信号板の第1組のピンをFPCフレキシブルケーブルに圧着する圧着ユニットと、それぞれ信号板の第2組のピンおよび点灯装置に接続されたアダプタと、FPCフレキシブルケーブルの種別に基づき、対応するピン変換を行うように信号板およびアダプタを制御する制御ユニット、を含む。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018064162A 音響品質評価装置、音響品質評価方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018064162A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200562
申请日：2016-10-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：栗原祥子 , 島内末廣 , 大室仲
IPC分类号： G10L25/69 , H04M1/24
摘要：【課題】音質が低いデータが含まれる場合であっても、PESQ値からMOS値を正確に推定する。【解決手段】第1の基準音響信号と第1の基準音響信号を含む信号に基づく第1の評価対象音響信号との間の時間ずれを補正してから、第1の基準音響信号と第1の評価対象音響信号とに対する第1のPESQ値を得、所定の傾きの直線で表される第2のPESQ値と第2のMOS値との間の線形関係に基づいて、時間ずれの大きさが所定値以下であった第1の基準音響信号と第1の評価対象音響信号とに対する第1のPESQ値を線形変換して第1のMOS値を得る。【選択図】図14

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