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1. 发明专利

JP6981229B2 回路装置、振動デバイス、電子機器及び移動体有权
公开(公告)号：JP6981229B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017244578
申请日：2017-12-21
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：中島克仁
IPC分类号： H03H17/02 , H03L7/08 , H03H17/00

2. 发明专利

JP2021190779A PLL回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021190779A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092720
申请日：2020-05-27
申请人：ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
发明人：松本智宏 , 丸子健一
IPC分类号： H03L1/02
摘要：【課題】固体撮像装置へのコンパクトな搭載が可能なPLL回路を提供する。【解決手段】PLL回路は、固体撮像装置を構成する半導体チップの電源を用いて動作する発振回路と、パラメータによって制御されるPLLと、モニタ対象に少なくとも電源の電圧を含むモニタ部と、モニタ部のモニタ結果に基づいてパラメータを補正する補正部と、を備え、PLLは、発振回路の発振クロック信号から得られる基準クロック信号と補正部によって補正されたパラメータとに基づいて定められるPLLクロック信号を生成する。【選択図】図2

4. 发明专利

JPWO2020129947A1 DLL回路、時間差増幅回路及び測距撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020129947A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2019049308
申请日：2019-12-17
申请人：ヌヴォトンテクノロジージャパン株式会社
发明人：加藤匠 , 松川和生 , 尾関俊明
IPC分类号： H04N5/376 , G01C3/06 , G01S7/483 , G01S17/89 , H03L7/081
摘要： DLL回路(10)は、入力された第1信号及び第2信号に対して、第1信号に含まれる論理レベルの変化点であるエッジと第2信号に含まれる論理レベルの変化点であるエッジとの時間差を増幅する処理を施し、得られた第1増幅後信号及び第2増幅後信号を出力する時間差増幅回路(11)と、時間差増幅回路(11)から出力された第1増幅後信号及び第2増幅後信号の位相差を算出し、算出した位相差を示す位相差信号を出力する位相比較回路(12)と、位相比較回路(12)から出力された位相差信号が示す位相差に依存する遅延量だけ第2信号を遅延させ、遅延後信号として出力する可変遅延回路(13)とを備える。

5. 发明专利

JP2021145270A 発振回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021145270A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043747
申请日：2020-03-13
申请人：株式会社JVCケンウッド
发明人：海老根涼
IPC分类号： H03L7/093 , H03L7/095 , H03L7/107
摘要：【課題】目標周波数毎に基準電圧を設定する必要なく、高速でPLLロックアップできる発振回路を提供する。【解決手段】発振回路は、基準信号を出力する基準発振器と、PLL制御信号出力部からPLL制御信号を出力するPLL回路と、前記PLL制御信号出力部に接続される第1の抵抗と、前記第1の抵抗に接続される第1のコンデンサを含んで構成され、前記PLL制御信号を積分して制御電圧信号を生成するループフィルタと、前記制御電圧信号に基づいてローカル信号を生成する電圧制御発振器と、前記制御電圧信号を前記ループフィルタに印加するバッファとを備え、前記PLL回路は前記基準信号と前記ローカル信号との比較結果に基づいて前記PLL制御信号を出力し、前記バッファは、前記制御電圧信号を前記ループフィルタの前記第1の抵抗と前記第1のコンデンサの接続部に印加する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021119674A PLL回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021119674A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2021066332
申请日：2021-04-09
申请人：日本無線株式会社
发明人：諸星光則
IPC分类号： H03L7/081 , H03L7/197 , H03L7/087
摘要：【課題】本開示は、基準信号の周波数が高いPLL回路において、位相比較器及びチャージポンプの位相検波特性の直線性を改善することを目的とする。【解決手段】PLL回路Pに入力される基準信号refの位相を、移相量θだけ移相する移相器6と、PLL回路Pに入力される基準信号refの位相に対する、分周器5が出力する帰還信号fbの位相の差分に応じて、第1の上昇信号up1及び第1の下降信号dw1を出力する、ディレイフリップフロップ型の第1の位相比較器1−1と、移相器6が出力する基準信号refxの位相に対する、分周器5が出力する帰還信号fbの位相の差分に応じて、第2の上昇信号up2及び第2の下降信号dw2を出力する、ディレイフリップフロップ型の第2の位相比較器1−2と、を備え、2系統の位相比較器1からの上昇信号up及び下降信号dwの論理和を算出し、統合上昇信号及び統合下降信号を出力する。【選択図】図22

7. 发明专利

JP2021111914A PLL回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021111914A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003894
申请日：2020-01-14
申请人：ローム株式会社
发明人：長尾圭
IPC分类号： H03L7/18 , H03L7/08
摘要：【課題】車両などに搭載されるDCDCコンバータを含むシステムにおいて、PLL回路から出力されるクロック信号がDCDCコンバータなどの電源回路に干渉し特性に悪い影響をあたえる。【解決手段】PLL回路1において、位相比較器10と、LPF20と、制御部30と、オシレータ40と、プリスケーラー50と、第2分周器60と、を有する。制御部30は、LPF20の出力値に基づく制御値を出力する。プリスケーラー50は、オシレータ40のクロックを分周する。第2分周器60は、プリスケーラー50の出力をさらに分周する【選択図】図1

8. 发明专利

JP6902951B2 タイミング発生器および半導体集積回路有权
公开(公告)号：JP6902951B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017140754
申请日：2017-07-20
申请人：ローム株式会社
发明人：辻将信
IPC分类号： H03L7/00 , H02M3/155 , H02M7/48 , H03K5/153

9. 发明专利

JP2021097355A 発振器及び電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021097355A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228271
申请日：2019-12-18
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：羽田秀生 , 須藤泰宏 , 堤昭夫
IPC分类号： H03L7/085 , H03L7/06 , H03L7/197 , H03B5/32
摘要：【課題】クロック信号を外部に出力すると共に、そのクロック信号と外部信号との関係を示す情報を求める発振器等を提供すること。【解決手段】発振器10は振動子XTALとクロック信号生成回路110と端子TQPと端子TIPと時間デジタル変換回路120とを含む。クロック信号生成回路110は、振動子XTALを発振させ、クロック信号CLKを生成する。端子TQPは、クロック信号CLKを出力する。端子TIPには、外部信号EXINが入力される。時間デジタル変換回路120は、外部信号EXINに基づく第1信号の遷移タイミングと、クロック信号CLKに基づく第2信号の遷移タイミングとの時間差を測定し、その時間差に対応した時間差情報TMDを求める。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6880845B2 タイミング差異の測定有权
公开(公告)号：JP6880845B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017045935
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社ソシオネクスト
发明人：デェディッチ・イアンジュソ , アレン・ガビンランベルトゥス , ゲアマン・ベルントハンス , ドルナー・アルベルトフーベルト
IPC分类号： H03L7/085 , H03K5/26

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