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1. 发明专利

JP2021093816A 分散型電源システム有权
公开(公告)号：JP2021093816A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222491
申请日：2019-12-09
申请人：オムロン株式会社
发明人：中村耕太郎 , 尾関秀樹 , 馬渕雅夫
IPC分类号： H02J3/38 , H02H3/20 , H02M7/48 , H02M7/493 , H02J3/46
摘要：【課題】分散型電源システムにおける逆潮流電力を防止しつつ、パワーコンディショナの寿命を平準化する。【解決手段】発電装置(20)と、マスタ・スレーブ方式の通信が可能に接続された複数のパワーコンディショナ(10)と、出力電力を検知する検知手段(6a、6b)と、検知手段に接続され複数のパワーコンディショナ間を渡り配線によって接続させる信号線(25a、25b、26a、26b)とを備え、マスタ機は、過去の所定期間における出力電力の最大値が、商用電力系統(1a)への逆潮流が生じ得る閾値より小さい場合には、出力変更手段(13)に出力電力を所定量だけ増加させる負荷追従制御を行う制御部(12)を備え、スレーブ機は、検知手段から入力された過去の所定期間における出力電力と、マスタ機から送信された負荷追従制御に関する情報とにしたがって負荷に電力を供給する制御部を備える。【選択図】図3

2. 发明专利

KR20210029488A KR20210029488A - Bollard type safety management apparatus, and campsite safety management system in natural recreation forest 审中-公开
公开(公告)号：KR20210029488A
公开(公告)日：2021-03-16
申请号：KR1020190110776A
申请日：2019-09-06
申请人： 주식회사 라온익스 , 대한민국(국립자연휴양림관리소장)
发明人： 박재신 , 김상우 , 오병환 , 김정희 , 김동용
IPC分类号： G06Q50/10 , G06K19/06 , G06Q10/02 , G06Q10/06 , G06Q50/06 , G06Q50/26 , G08B3/10 , G08C17/02 , H02H3/20 , H05B45/00
CPC分类号： G06Q50/10 , G06K19/06037 , G06Q10/02 , G06Q10/06 , G06Q50/06 , G06Q50/26 , G08B3/10 , G08C17/02 , H02H3/20 , H05B47/19 , Y04S20/222
摘要： 실시 예들은 볼라드등 타입의 안전관리장치, 및 이를 포함한 자연휴양림 야영장 안전관리시스템에 관한 것으로, 실시 예에 따른 볼라드등 타입의 안전관리장치는 야영데크에 공급되는 전력을 안전하게 사용하고, 야영장에서 발생한 안전사고를 관리자에게 신속하게 전달하고, 폭우, 산불 등 야영장 사용자가 알수 없는 사항을 관리소에서 신속하게 전달하고, 사용자의 편의를 위해 야영장환경 아울러 야간도착시 예약된 야영데크까지의 인도등 편의를 제공할 수 있다.

3. 发明专利

KR102228173B1 KR102228173B1 - Method and apparatus for supplying voltage 有权
公开(公告)号：KR102228173B1
公开(公告)日：2021-03-15
申请号：KR1020190083329A
申请日：2019-07-10
申请人： 주식회사 에스원
发明人： 조선익
IPC分类号： H02J1/00 , G01R19/165 , H02H3/087 , H02H3/20 , H02H3/24
CPC分类号： H02J1/00 , G01R19/165 , H02H3/087 , H02H3/202 , H02H3/243
摘要： 인가 전압이 트랜지스터의 이미터에 인가될 때, 이미터와 트랜지스터의 베이스 사이에 연결된 전류 센싱 저항을 흐르는 전류가 허용 전류보다 작은지 여부를 판단하는 단계, 인가 전압에 대해 역방향 바이어스를 형성하는 제1 제너 다이오드를 이용하여 인가 전압이 입력 전압의 하한 전압보다 큰지 여부를 판단하는 단계, 인가 전압에 대해 역방향 바이어스를 형성하는 제2 제너 다이오드를 이용하여 인가 전압이 입력 전압의 상항 전압보다 작은지 여부를 판단하는 단계, 그리고 전류가 허용 전류보다 작고 인가 전압이 하한 전압보다 크며 인가 전압이 상한 전압보다 작을 때, 제1 스위치 및 제2 스위치를 거쳐 인가 전압을 입력 전압으로서 출력하는 단계를 통해 입력 전압을 공급하는 방법 및 장치가 제공된다.

4. 发明专利

KR102226552B1 KR102226552B1 - Safety control method for a radiation heater for a vehicle 有权
公开(公告)号：KR102226552B1
公开(公告)日：2021-03-12
申请号：KR1020150095054A
申请日：2015-07-03
申请人： 현대자동차주식회사 , 기아자동차주식회사 , 한온시스템(주)
发明人： 오동훈 , 박수두 , 장길상 , 박태용 , 정윤섭 , 오만주 , 김재웅 , 정소라
IPC分类号： B60H1/22 , H02H3/20 , H05B1/02
CPC分类号： B60H1/2215 , H02H3/20 , H05B1/02 , H05B2213/07
摘要： 본 발명은 차량용 복사열 히터의 안전 제어 방법에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 차량용 복사열 히터의 온도를 감지하는 온도 감지 수단과 더불어 히터에 인가되는 소비전류를 측정함으로써, 복사열 히터의 과열 여부를 효과적으로 판단할 수 있는 차량용 복사열 히터의 안전 제어 방법에 관한 것이다.
특히, 히터의 국부적인 과열 또는 온도감지수단의 고장 시에도 히터의 과열 여부를 정확히 판단할 수 있으며, 과열 시 전원을 차단함으로써 히터의 손상 및 화재를 방지할 수 있는 차량용 복사열 히터의 안전 제어 방법에 관한 것이다.

5. 发明专利

JP6804429B2 過電圧保護装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6804429B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2017230778
申请日：2017-11-30
申请人：オスピカメディカルゲーエムベーハー
发明人：ポールズムダ
IPC分类号： H02H3/20

6. 发明专利

JP2020167882A 電力分配装置、及び電力供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020167882A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068581
申请日：2019-03-29
申请人：株式会社フジクラ
发明人：新田広樹
IPC分类号： H02H3/087 , H02H3/20 , H02J1/00 , H02H5/04
摘要：【課題】周辺環境に応じて負荷に電力を供給することが可能な電力分配装置を提供する。【解決手段】電源1の電力を複数の負荷21〜23に分配する電力分配装置50は、電源1と接続可能な半導体スイッチ2aを有するヒューズユニット20と、複数の負荷21、22、23に対応する複数の半導体スイッチ11a、12a、13aを有する分配ユニット10と、ヒューズユニット20と分配ユニット10を接続するワイヤーハーネス3と、半導体スイッチ11a、12a、13aのオン及びオフを制御する制御ユニット40と、ワイヤーハーネス3に流れる電流を検出する電流センサ2cと、ワイヤーハーネスの両端の電圧を検出する電圧センサ2d、11dと、を備え、制御ユニット40は、電流センサ及び電圧センサの検出結果に基づいて、ワイヤーハーネス3の状態を判定し、ワイヤーハーネス3の状態に応じて半導体スイッチ11a、12a、13aを制御する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6744035B1 電源システム、及び、電源システムによる制御方法有权
公开(公告)号：JP6744035B1
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2019058653
申请日：2019-03-26
申请人： NECプラットフォームズ株式会社
发明人：白井成光
IPC分类号： H02H3/08 , H02H3/20 , H02J1/00
摘要：【課題】電源システムをより確実に保護することのできる検出装置を提供する。【解決手段】電源システムは、入力と出力との間に設けられたスイッチング素子であって、オン状態の場合に前記入力と前記出力とを接続し、オフ状態の場合に前記入力と前記出力とを切断する前記スイッチング素子と、前記スイッチング素子とは異なる第1スイッチと、前記入力が受ける電圧が過電圧である場合に、前記第1スイッチをオン状態にすることによって、前記第1スイッチを介して前記スイッチング素子をオフ状態にする第1制御信号を前記スイッチング素子へ供給させる過電圧検出装置と、前記入力が受ける電流が過電流である場合に、前記第1スイッチをオン状態にすることによって、前記第1スイッチを介して前記スイッチング素子をオフ状態にする前記第1制御信号を前記スイッチング素子へ供給させる過電流検出装置と、を備える。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2020054107A 放電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020054107A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180915
申请日：2018-09-26
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：飛田慎一郎
IPC分类号： H02H3/20 , H02H7/00
摘要：【課題】マイコンなどの制御回路が異常な場合には放電の制御ができない課題がある。【解決手段】マイコン7aが何らかの原因で異常状態にある場合は、コンタクタ3a、3bが閉じている場合にもかかわらず、マイコン7aから放電指令が出力される場合がある。この場合、マイコン7aからの放電指令に応答して、ロジック回路7bは矩形波の放電信号をAND回路7cの他方に入力する。しかし、閾値決定回路9は、検知信号を出力していない。すなわち、電圧モニタ回路6、すなわち正極側と負極側の間の電圧は高電圧であり、閾値決定回路9は、電圧モニタ回路6で検出された電圧が電圧変化検出回路8で定められた電圧まで低下していないため、検知信号を出力しない。その結果、マイコン7aが異常な場合であっても、AND回路7cからは放電信号は出力されないため、スイッチ回路5bは導通されない。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019146392A 過電圧保護回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019146392A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018029285
申请日：2018-02-22
申请人：東京電子株式会社 , 日本アドバンストテクノロジー株式会社 , 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
发明人：辺見修一 , 松本信彦 , 津布久卓美 , 菊地拓也 , 黒岩雅英 , 林一生 , 森山伸一 , 高橋幸司 , 寺門正之 , 池田亮介
IPC分类号： H02H3/20
摘要：【課題】簡易な構成で、過電圧保護動作をリアルタイムで検出することができ、過電圧印加への対応を迅速かつ的確に行うことができる過電圧保護回路を提供する。【解決手段】電源50に接続された負荷60に並列に接続され、電源から負荷に過電圧が供給されることを防止する過電圧保護回路10であって、電源に接続される入力端8と、負荷の出力側に接続される出力端9と、入力端に自身の一端が接続され、設定電圧以上の電圧が両端に印加されると電流が流れる過電圧保護素子2と、過電圧保護素子の他端と出力端との間に接続される抵抗4と、抵抗の両端に接続され、過電圧保護素子に電流が流れたときに抵抗の両端に生じる検出電圧に応じて信号を出力する絶縁素子6と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019129616A 過電圧保護回路及び物理量検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019129616A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018010294
申请日：2018-01-25
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：渡辺潤
IPC分类号： H02H7/20 , H02J1/00 , H02H3/20
摘要：【課題】過電圧が出力されるおそれを低減することが可能な過電圧保護回路を提供する。【解決手段】過電圧保護回路1は、入力ノードN1と、出力ノードN2と、ツェナーダイオードである第1ダイオード14と第2ダイオード15と、第1端子、第2端子及び第3端子を有し、第1端子の電圧に応じて第2端子と第3端子とが導通するか否かが制御される第1トランジスター11と、第4端子、第5端子及び第6端子を有し、第4端子の電圧に応じて第5端子と第6端子とが導通するか否かが制御される第2トランジスター12と、第7端子、第8端子及び第9端子を有し、第7端子の電圧に応じて第8端子と第9端子とが導通するか否かが制御される第3トランジスター13と、第1抵抗16と、第2抵抗17と、第3抵抗18と、第4抵抗19と、を含む。【選択図】図1

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