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4. 发明专利

JP2020181722A サージ防護素子审中-公开
公开(公告)号：JP2020181722A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084159
申请日：2019-04-25
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：黛良享 , 酒井信智
IPC分类号： H01T4/12
摘要：【課題】絶縁性管の内周面に金属成分が付着し難いサージ防護素子を提供すること。【解決手段】絶縁性管2と、絶縁性管の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止すると共に互いの対向面を離間させて対向配置した一対の封止電極3とを備え、封止電極が、第1の金属で形成された電極本体3aと、対向面の外周部に第1の金属よりも熱伝導率の高い第2の金属で形成された高熱伝導性膜3bとを備え、対向面の中央部に第1の金属が露出している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020161270A サージ防護素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020161270A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057833
申请日：2019-03-26
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：黛良享 , 酒井信智
IPC分类号： H01T4/12 , H01T21/00
摘要：【課題】非常に狭いギャップを低コストで作製可能であるサージ防護素子の製造方法を提供すること。【解決手段】一対の封止電極3の互いの対向面で間隔調整部材4を挟む間隔調整部材設置工程と、間隔調整部材を挟んだ状態の一対の封止電極で絶縁性管2の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止すると共に絶縁性管と一対の封止電極とを接合させる電極接合工程と、間隔調整部材を加熱して間隔調整部材だけを溶融させると共に一対の封止電極の対向面のうち一方だけに付着させる又は一対の封止電極の対向面の両方に分離して付着させる間隔調整部材溶融工程とを有している。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020155296A サージ防護素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020155296A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052126
申请日：2019-03-20
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：黛良享 , 酒井信智
IPC分类号： H01T21/00 , H01T4/12
摘要：【課題】非常に狭いギャップを低コストで作製可能であるサージ防護素子及びその製造方法を提供すること。【解決手段】絶縁性管2と、絶縁性管の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止すると共に互いの対向面を離間させて対向配置した一対の封止電極3とを備え、一対の封止電極が、互いの対向面が同じ磁極に磁化された磁性体で形成されている。この製造方法は、磁性体で形成された一対の封止電極を磁化させる電極磁化工程と、磁化させた一対の封止電極の同じ磁極の対向面を互いに向かい合わせると共に一対の封止電極を絶縁性管内に挿入し一対の封止電極を互いの磁界反発力によって互いに離間した状態とする電極挿入工程と、一対の封止電極で絶縁性管の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止すると共に絶縁性管と一対の封止電極とを接合させる電極接合工程とを有している。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020004580A サージ防護素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020004580A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121926
申请日：2018-06-27
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：黛良享 , 酒井信智
IPC分类号： H01T4/12
摘要：【課題】非常に狭いギャップを低コストで作製可能であるサージ防護素子及びその製造方法を提供すること。【解決手段】絶縁性管2と、絶縁性管の両端開口部を閉塞して内部に放電制御ガスを封止する一対の封止電極3と、一対の封止電極の間で一部を放電空間Sとして空けた状態で一対の封止電極の対向面に挟まれて一対の封止電極の間隔を規定する間隔調整部4とを備え、間隔調整部が、絶縁性材料で成膜された絶縁性薄膜層6a,6bを少なくとも1つ備えている。【選択図】図1

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