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1. 发明专利

JP6903226B2 推定装置、推定方法、及び推定プログラム有权
公开(公告)号：JP6903226B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2020513246
申请日：2019-04-05
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：安藤豪啓 , 近藤理貴
IPC分类号： G16C60/00 , G01N33/00 , G16C20/70

2. 发明专利

JP6763235B2 高分子材料のシミュレーション方法有权
公开(公告)号：JP6763235B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016161951
申请日：2016-08-22
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：尾藤容正 , 皆川康久
IPC分类号： G16Z99/00 , G06F30/10 , G06F30/20 , G16C60/00

3. 发明专利

JP2021196710A 物性予測装置、物性予測方法及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196710A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101108
申请日：2020-06-10
申请人：昭和電工株式会社
发明人：中陳巧勤 , 南拓也
IPC分类号： G06Q10/04 , G16C60/00
摘要：【課題】複数の物性値に基づき重合体の物性を評価するための手法を提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、複数の単量体及びその含有比率を示す単量体情報に基づき物性種別毎のモデルによって重合体の複数の物性種別の予測値を取得する物性予測部と、前記複数の物性種別の予測値から前記単量体情報に対する偏差値を算出し、前記偏差値に基づき前記重合体の合成に使用される単量体及びその含有比率を決定する単量体決定部と、を有する物性予測装置に関する。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2020031671A1 材料記述子生成方法、材料記述子生成装置、材料記述子生成プログラム、予測モデル構築方法、予測モデル構築装置及び予測モデル構築プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020031671A1
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2019028602
申请日：2019-07-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：羽川令子 , 森川幸治 , 玉置洋正
IPC分类号： G16C20/30 , G16C60/00
摘要：材料の組成式を取得するステップ(S301)と、前記組成式から、母物質を示す式と、前記母物質に添加される1または複数の添加物を示す1または複数の式を含む添加物リストとを生成するステップ(S302)と、前記母物質を示す式及び前記添加物リストに対応する、前記材料の所定の特性値の予測に必要な複数の記述子を算出するステップ(S304)と、前記複数の記述子を統合した材料記述子を出力するステップ(S305)とを含み、前記材料記述子は、前記材料の前記所定の特性値を予測する予測モデルに入力される、材料記述子生成方法。

5. 发明专利

JPWO2019198644A1 推定装置、推定方法、及び推定プログラム有权
公开(公告)号：JPWO2019198644A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019015187
申请日：2019-04-05
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：安藤豪啓 , 近藤理貴
IPC分类号： G06N99/00 , G01N33/00 , G16C60/00
摘要：複数の化合物の各々の構造を表す構造情報が配列された実験条件を表す実験条件情報であり、かつ実験条件情報中の各化合物の前記構造情報の存在比率と前記複数の化合物を用いて生成される材料中の各化合物の混合比率とが一致した実験条件情報を用いて、前記複数の化合物を用いて生成される材料の性能値を推定する推定部を備えた推定装置。

6. 发明专利

JP2021026608A 物性データ予測方法及び物性データ予測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021026608A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145528
申请日：2019-08-07
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：中川隆太郎 , 古渡直哉
IPC分类号： G06F30/27 , G16C60/00 , G06F30/10
摘要：【課題】複数の原材料を組み合わせて配合した未加硫ゴム組成物から作製される加硫ゴム組成物の物性データの値を、原材料毎の配合比率を用いて精度よく予測する。【解決手段】加硫ゴム組成物に関する物性データの値を学習用出力データとし、前記加硫ゴム組成物における前記原材料の前記配合比率の情報と、前記加硫ゴム組成物の加工条件の情報と、を学習用入力データとする学習データを用いてコンピュータ内の予測モデルに機械学習させる前に、前記物性データの値と、前記原材料の配合比率の情報及び前記加工条件の情報とを組として、複数の組を含んだオリジナルデータを取得し、このオリジナルデータ中の加硫ゴム組成物における配合比率の情報及び物性データの値が他の組と同一とみなされる条件を満足する加硫ゴム組成物の群を抽出し、抽出した前記加硫ゴム組成物の群における前記物性データの値を1つの値に統一することにより前記学習用出力データを作成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6742888B2 分子動力学計算用架橋粒子モデルの生成装置、生成方法及びコンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6742888B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016222938
申请日：2016-11-16
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：狩野康人
IPC分类号： G16Z99/00 , C08J3/24 , G16C60/00

8. 发明专利

JP6958260B2 シミュレーション方法、プログラム、及び装置有权
公开(公告)号：JP6958260B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017215894
申请日：2017-11-08
申请人：富士通株式会社
发明人： ▲劉▼ 宇 , 高橋憲彦
IPC分类号： G06F30/10 , G16C60/00 , G16Z99/00 , G06F30/20

9. 发明专利

JP2021081829A 製造プロセスの適正化システムおよびその方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021081829A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019206793
申请日：2019-11-15
申请人：株式会社日立製作所
发明人：植田敦子 , 松本茂紀
IPC分类号： G06Q50/04 , G16C60/00 , G05B19/418
摘要：【課題】材料としての生成物について、より適正な製造プロセスを特定する。【解決手段】本発明の構成は、最終生成物、およびその製造工程の情報を受け取る入力装置12と、主記憶装置14に格納された生成物管理部21に従って、前記製造工程を構成する各工程ブロックをその工程が担う機能に分解し、分解された機能の感度を前記製造工程に沿って選択することにより全製造工程における工程条件を算出する中央制御装置11と、前記工程条件を出力する出力装置13と、を備える製造工程適正化システム1である。【選択図】図1

10. 发明专利

KR20210033521A KR20210033521A - Sensitivity analysis method and device of body parts, method of determining material properties of body parts 审中-公开
公开(公告)号：KR20210033521A
公开(公告)日：2021-03-26
申请号：KR1020217005359A
申请日：2019-06-11
申请人： 제이에프이 스틸 가부시키가이샤
发明人： 타카노부 사이토
IPC分类号： G06F30/23 , G06F30/15 , G16C60/00
CPC分类号： G06F30/10 , G06F30/15 , G06F30/23 , G16C60/00
摘要： 본 발명에 따른 차체 부품의 감도 해석 방법은, 컴퓨터가, 복수의 차체 부품을 구비하여 이루어지는 차체의 차체 성능에 대한 상기 차체 부품의 감도를 해석하는 것으로서, 복수의 요소로 모델화한 상기 차체 부품에 의해 구성된 차체 모델(31)을 취득하는 차체 모델 취득 스텝 S1과, 차체 성능에 관한 목적 조건 및 체적에 관한 제약 조건과 차체 모델(31)에 부여하는 하중 조건을 설정하여, 상기 하중 조건과 상기 제약 조건하에서 상기 목적 조건을 충족하는 상기 각 요소의 재료 밀도를 산출하고, 산출한 상기 각 요소의 재료 밀도를 상기 차체 성능에 대한 각 요소의 감도로 하는 감도 해석 스텝 S3과, 상기 각 요소의 감도에 기초하여 상기 차체 부품마다의 감도를 산출하는 차체 부품 감도 산출 스텝 S5를 구비한 것을 특징으로 하는 것이다.

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