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    • 1. 发明专利
    • 時間計測回路及び積分型A/Dコンバータ
    • JP2020042005A
    • 2020-03-19
    • JP2019088281
    • 2019-05-08
    • 株式会社デンソー
    • 山内 重徳
    • G04F10/04
    • 【課題】より簡単な構成で時間計測値の揺らぎを排除できる時間計測回路を提供する。 【解決手段】RCK−PP発生回路2は計測対象信号RCLKのエッジを検出してエッジ検出信号RCKを出力すると共に、その出力後に基準クロックSCLKのエッジが発生した時点を基準時点とし、この時点より後にSCLKに同期して第1パルス信号P1を出力し、続くSCLKの1周期後に第2パルス信号P2を出力する。SCLKカウント回路3は、信号P1が出力される時点をSCLKにより計測する。TDC4は、ディレイラインにより生成されるパルス信号を用いて、信号RCKが出力された時点から信号P1が出力された時点までの第1時間差,信号P1が出力された時点から信号P2が出力された時点までの第2時間差をそれぞれ計測する。補正回路5は、信号RCKが出力された時点の小数点以上に相当する値と小数点以下に相当する値とにつき時間差を用いて補正する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 時間計測回路
    • 时间测量电路
    • JP2016038212A
    • 2016-03-22
    • JP2014159642
    • 2014-08-05
    • 株式会社デンソー
    • 山内 重徳渡辺 高元田口 信幸
    • G04F10/04
    • G04F10/005G04F10/105
    • 【課題】計測対象期間が長い場合でも揺らぎが抑制された計測結果を得る技術を提供する。 【解決手段】第1符号化手段は、基準クロックによって決まる基準タイミングを、ディレイラインを利用して符号化する。第2符号化手段は、計測対象信号によって決まる計測対象期間の計測開始タイミングおよび計測終了タイミングを、ディレイラインを利用して符号化する。カウント手段65は、計測対象期間中に含まれる基準クロックの周期数をカウントする。端数演算手段63、64は、符号化結果に基づき、計測開始タイミングから直後の基準タイミングまでの時間差を表す前端数、および計測終了タイミングから直後の基準タイミングまでの時間差を表す後端数を求め、前端数および後端数から、基準タイミングの周期をカウント手段でのカウント値倍した期間と計測対象期間との差を表す端数データを求める。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种即使在要进行测量的周期长时间也能获得抑制波动的测量结果的技术。解决方案:第一编码装置编码由参考时钟确定的参考定时 通过利用延迟线。 第二编码装置通过利用延迟线对待测信号确定的测量周期的测量开始定时和测量结束定时进行编码。 计数装置65对包括在要进行测量的周期中的参考时钟的频率进行计数。 分数计算装置63,64基于编码结果获得表示从测量开始定时到紧接着的参考定时的时间差的前一分数,以及表示从测量结束定时到立即的时间差的后续分数 按照参考定时,从上述分数和后续分数中获得分数数据,其表示通过将基准定时周期乘以计数装置的计数值和测量周期的期间之间的差异的分数数据。 选择图:图2