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1. 发明专利

JP2021196567A 光ファイバケーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2021196567A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105075
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社フジクラ
发明人：佐藤真之介 , 鯰江彰 , 大里健
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】中立線に垂直な方向に曲げられた場合でも伝送損失の増大を抑制可能な光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】光ファイバケーブル1は、複数の光ファイバ2aを有するコア2と、コア2を収容するシース4と、コア2を間に挟むようにシース4に埋設された一対の外側抗張力体5と、コア2を間に挟むようにシース4の径方向内側に配置された一対の内側抗張力体3と、を備え、横断面視において、一対の外側抗張力体5の中心同士を結ぶ中立線Lを基準として、一対の内側抗張力体3はそれぞれ、コア2の中心回りに−45°から+45°の範囲内に位置している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021189234A 光ファイバ集合体の製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021189234A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092157
申请日：2020-05-27
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：乗杉優司 , 平間隆郎 , 高橋健 , 加藤浩 , 真鍋賢 , 佃至弘
IPC分类号： B65H57/14 , G02B6/44
摘要：【課題】光ファイバ集合体の製造時に、ガイドローラと光ファイバ心線、光ファイバテープ心線、または光ファイバテープ心線ユニットとの間に存在する異物に起因して発生する光ファイバの断線を抑制することが可能な、光ファイバ集合体の製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】光ファイバ心線、光ファイバテープ心線、または光ファイバテープ心線ユニットを1以上のガイドローラによってガイドしながら走行させる走行工程を備えた光ファイバ集合体の製造方法であって、前記ガイドローラは、前記光ファイバ心線、前記光ファイバテープ心線、または前記光ファイバテープ心線ユニットと接触する接触面におけるヤング率が1000MPa以下である、光ファイバ集合体の製造方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021189231A 光ファイバ心線、光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2021189231A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091927
申请日：2020-05-27
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：安冨徹也
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】曲げ力が付与された際にも損失増加の小さな光ファイバ心線等を提供する。【解決手段】光ファイバ心線3の中心には、コア17とクラッド19からなるガラスファイバが配置される。ガラスファイバの外周には樹脂製のプライマリ21が配置され、プライマリの外周には樹脂製のセカンダリ23が配置される。光ファイバ心線は、光ファイバ素線25の最外周に、着色層27が配置されて構成される。光ファイバ心線の着色層の厚さが5μm以上である場合に、着色層のヤング率が800MPa以上であることが望ましい。なお、光ファイバ心線の着色層の厚さが7μm以上である場合には、着色層のヤング率が650MPa以上であればよい。【選択図】図3

5. 发明专利

JPWO2021090913A1 光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2021090913A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020041539
申请日：2020-11-06
申请人：株式会社フジクラ
发明人：丸山遼
IPC分类号： G02B6/44
摘要：光ファイバ(10)は、ガラス部(13)と、プライマリ被覆層(14)と、セカンダリ被覆層(15)とを備える。光ファイバ(10)において、ジオメトリマイクロベンドロス特性F μBL_G と、光学マイクロベンドロス特性F μBL_Δβ と、を用いて、で表されるマイクロベンドロス特性因子F μBL_GΔβ の値が6.1([GPa −1 ・μm −2.5 /rad 8 ]・10 −12 )以下である。

7. 发明专利

JP2021179486A 光ファイバケーブル审中-公开
公开(公告)号：JP2021179486A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083694
申请日：2020-05-12
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：三浦貴博 , 安冨徹也
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】内部に収容される光ファイバ心数が増えた場合でも、解体作業性に優れ、伝送損失の増加を抑制することが可能な光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】光ファイバユニット15の長手方向に垂直な断面において、光ファイバユニット15の全体を上下方向から挟み込むように、一対の防護壁13が設けられる。光ファイバユニット15の両側方であって、防護壁13の間には、一対の介在5が設けられる。介在5は、光ファイバユニット15に接触し、光ファイバユニット15を両側方から挟み込むように配置される。介在5は、長手方向に向けて断続的に複数のスリットが形成された、フィルム状の部材である。すなわち、介在5は、スリット以外の部位において、少なくとも一部が幅方向でつながっている。このような介在5としては、例えば、長手方向に断続的にスリットが入ったスプリットヤーンを使用することができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2020101028A1 樹脂組成物、光ファイバ及び光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020101028A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019044949
申请日：2019-11-15
申请人：住友電気工業株式会社
发明人：浜窪勝史
IPC分类号： G02B6/44 , C03C25/1065 , C03C25/285 , C08F290/06
摘要：樹脂組成物は、ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー、モノマー及び光重合開始剤を含有するベース樹脂と、紫外線硬化性の官能基を有する表面修飾無機酸化物粒子とを含み、表面修飾無機酸化物粒子の含有量が、樹脂組成物の総量を基準として1質量%以上60質量%以下であり、表面修飾無機酸化物粒子における表面修飾量が、0.15mg/m 2 以上である。

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