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1. 发明专利

JP2020165884A 物体検知システム、移動体、物体検知方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020165884A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068229
申请日：2019-03-29
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：谷豊宏 , 志水紀之 , 麦生田徹
IPC分类号： G01S15/50 , G01S7/35 , G01S13/56 , G01S7/524
摘要：【課題】ドップラー成分を含み得る検知信号の強度を小さくする。【解決手段】物体検知システム2は、信号処理回路5と、周波数制御部42と、判定部41と、を備える。検知信号生成部(混合器51、52)は、基準信号R1(及び移相基準信号R2)の周波数と受波信号S2の周波数との差分に相当する周波数を有する検知信号S5(及びS6〜S8)を生成する。判定部41は、検知信号S5(及びS6〜S8)に基づいて物体B1の有無を判定する。信号処理回路5及びセンサ装置3のうち少なくとも一方では、所定の共振周波数においてゲインが最大となる。周波数制御部42は、検知波W1の周波数を共振周波数とは異ならせる機能を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020008300A 移動体検出装置、および、音声認識スピーカー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020008300A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018126569
申请日：2018-07-03
申请人：オンキヨー株式会社
发明人：北川範匡 , 中西芳徳 , 川口剛 , 黒崎弘貴
IPC分类号： G10L25/51 , G10L15/28 , H04R3/00 , H04R3/02 , H04R9/00 , H04R1/40 , G01S15/04 , G01S15/50
摘要：【課題】音声認識スピーカー装置が備えるような音声再生用のスピーカーおよびマイクロホンを利用して移動体検出装置を構成し、大音量再生時にも遠隔操作を可能にする音声認識スピーカー装置を提供する。【解決手段】移動体検出装置は、第1周波数の正弦波を含む第1音声信号および第2周波数の正弦波を含む第2音声信号を出力する音声出力回路と、第1音声信号/第1音声信号を音波に変換して被検出音場に放射する第1スピーカー/第2スピーカーと、被検出音場の音波を収音音声信号に変換して出力するマイクロホンと、収音音声信号に含まれる第1周波数と第2周波数の間の帯域の周波数成分の音圧レベルを測定する測定回路と、測定回路が出力する測定信号により被検出音場における移動体の存否を検出する検出回路と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018091635A 侵入検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018091635A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016232592
申请日：2016-11-30
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：藤川英彦 , 松岡幸弘 , 麦生田徹 , 志水紀之 , 谷豊宏
IPC分类号： G01S7/526 , G08B13/16 , B60R25/31 , G01S15/50
CPC分类号： B60R25/31 , B60R25/34 , G01S7/526 , G01S15/50 , G01S15/52 , G01V1/00 , G08B13/16
摘要：【課題】人以外の移動物体による誤検知を抑制しつつ、不審者が窓ガラス破壊後時間をおいてから車内に侵入した場合にも検知できるような侵入検知装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の構成は、所定周波数の発信信号が入力されると所定周波数の超音波を車内に送波する送信部1と、車内に伝播する超音波を受波して電気信号に変換する受信部2と、受信部2から出力される電気信号と発振信号を混合する混合部4と、混合部4から出力されるドップラ信号に基づいて車内の人の存否を判定する判定部6と、を備え、判定部6は、ドップラ信号の信号レベルが所定の閾値を超えると検知領域が狭くなるように受信部2の感度を小さく設定する基本感度モードから、検知領域が広くなるように受信部2の感度を大きく設定する高感度モードに切り替えることを特徴とする侵入検知装置である。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2016006079A1 ピーク周波数検出装置、方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JPWO2016006079A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015509250
申请日：2014-07-10
申请人：一史阿久津 , 一史阿久津
发明人：一史阿久津 , 一史阿久津
IPC分类号： G01S7/526 , G01S15/50
CPC分类号： G01R19/04 , G01R23/00 , G01S7/526 , G01S15/50 , G10G7/02 , G10L25/90
摘要：【課題】FFTにおける周波数解析の際に制約となる周波数分解能(f0)と時間窓長(T0)との間にある相反関係を回避し、所望の周波数分解能と所望の時間窓長でもって、信号波のピーク周波数の検出を可能にする。【解決手段】所定の周波数帯域(fcl〜fch)においてパワースペクトルが最大となるピーク周波数を検出するピーク周波数検出装置であって、デジタルデータ列の各要素をn乗(nは2以上の整数)するn乗部と、サンプリング周波数fsと周波数分解能ftgと時間窓長Ttgに応じて決まるN(Nは2のべき乗の整数)個のn乗されたサンプリング周波数fsのデジタルデータ列に対して高速フーリエ変換を行って得られるパワースペクトルの最大値に対応する周波数を仮想ピーク周波数として導出するFFT部と、前記仮想ピーク周波数を1/n倍した値をデジタルデータ列のピーク周波数として出力する1/n倍部と、を備え、n≧1/(ftg×Ttg)、fs/(n×ftg)≦N≦fs×Ttg、fs>2×n×fchを満たすピーク周波数検出装置。

5. 发明专利

JP2016020861A 音響動き検出装置审中-公开
标题翻译：声音运动检测装置
公开(公告)号：JP2016020861A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014145019
申请日：2014-07-15
申请人：ヤマハ株式会社
发明人：秋山仁志
IPC分类号： G01V1/00 , H04R3/00 , G01S15/50
摘要：【課題】検出対象の動きを主観的および直感的に知ることができる技術的手段を提供する。【解決手段】音響動き検出装置1の送信装置100は、人間が聴取困難な高域の周波数f1の音を検出対象に向けてスピーカ103から放音する。音響動き検出装置1の受信装置200は、検出対象が動くことによって生じるドップラーシフトに基づいた反射音をマイク201によって取得する。受信装置200は、取得した反射音に周波数f2の正弦波を乗算器203において乗算することで、取得した反射音の周波数を可聴域にシフトする。受信装置200は、可聴域にシフトされた音から送信装置100が放音する高域の音に相当する成分をノッチフィルタ208によって除去した後にスピーカ210から放音する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够主观和直观地识别检测对象的运动的技术手段。解决方案：声运动检测装置1的发射器单元100发射对于人类几乎听不见的高范围频率f1的声音来自扬声器103朝向检测对象。声音运动检测装置1的接收器单元200基于通过使用麦克风201的检测对象的运动产生的多普勒频移来获取反射声音。接收器单元200将所获取的反射声音乘以频率的正弦波 f2，以将所获取的反射声音的频率移动到可听范围的频率。接收机单元200使用陷波滤波器208从发声器单元100发出的与声音发出的高范围声音相对应的分量，然后从扬声器210发出声音。图1

6. 发明专利

JP5821025B2 移動体検出装置有权
标题翻译：移动检测装置
公开(公告)号：JP5821025B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2011107465
申请日：2011-05-12
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：麦生田徹 , 藤川英彦 , 笠野文宏 , 森卓也 , 南野元宏
IPC分类号： G01S7/526 , G08B13/00 , G08B13/04 , G08B13/16 , G01S15/50

7. 发明专利

JP2015064257A 物体検知装置有权
标题翻译：对象检测装置
公开(公告)号：JP2015064257A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013197572
申请日：2013-09-24
申请人：パナソニック株式会社
发明人：山内規裕
IPC分类号： G01S13/30 , G01S15/50 , G01S17/50 , G01S13/50
摘要：【課題】相対的に移動している対象物を検知可能としながらも、処理に掛かる時間の短縮を図ることができる物体検知装置を提供する。【解決手段】制御部3は、1回の検知につき出力波を送波する送波期間が間欠的に複数回設定されるように、複数の送波期間を示す送波パターンに従って送受波部2を制御する。生成部4は、送波パターンにおける少なくとも一部の送波期間を時間軸方向に拡張した参照パターンを生成する。検知部5は、一定期間において反射波を受波した受波期間を示す受波パターンと参照パターンとを比較して対象物7の有無を検知する。生成部4は、送受波部2と対象物7との相対速度が規定速度以下であれば受波パターンの受波期間が参照パターンの送波期間に重なるように、送波期間を拡張する時間の長さを規定速度に基づいて決定している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够检测物体相对移动但能够缩短处理所需时间的物体检测装置。解决方案：控制单元3根据波传输来控制波发送/接收单元2 指示多个波发送周期的图案，使得每次检测发送一个输出波的波发送周期可以间歇地设定两次或更多次。生成单元4生成在波长传播图案中的波长传播期间中的至少一个在时间轴方向上延伸的基准图案。检测单元5比较指示在一定时间段内接收反射波的波接收周期和参考图案的波接收模式，并检测是否存在对象7。生成单元4基于规定速度来确定波发送期间延长的时间长度，使得当对象7相对于波发送/接收单元2的速度小于或等于波形接收图案的波接收周期与参考图案的波发送周期重叠。

8. 发明专利

JP5697863B2 ドップラー速度計有权
标题翻译：多普勒测速
公开(公告)号：JP5697863B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2009241638
申请日：2009-10-20
申请人：古野電気株式会社
发明人：川浪敏志 , 沖本和也 , 石川裕士
IPC分类号： G01S7/524 , G01S7/521 , G01S15/50

9. 发明专利

JP2015017942A ドップラーイメージング信号送信装置、ドップラーイメージング信号受信装置、ドップラーイメージングシステム及び方法有权
标题翻译：多普勒成像信号传输装置，多普勒成像信号接收装置，多普勒成像系统和方法
公开(公告)号：JP2015017942A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013146637
申请日：2013-07-12
申请人：大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 , Research Organization Of Information & Systems
发明人： HASHIZUME HIROTATSU , MAEDA YASUNARI , SUGIMOTO MASANORI
IPC分类号： G01S15/89 , A61B8/06 , G01S13/50 , G01S13/89 , G01S15/50
摘要：【課題】従来技術に比較して、ドップラーイメージングの検出精度と計測範囲を向上させることで、その適用範囲を拡大させることができる。【解決手段】ドップラーイメージングシステムにおいて、指数関数間隔で配置された複数の周波数を有するマルチキャリア信号であるログステップマルチキャリア信号と同一の2つのログステップマルチキャリア信号を発生し、当該2つのログステップマルチキャリア信号を、時間軸上で原点を中心として前後逆向きに連結することで、原点に対して対称のログステップマルチキャリア信号を発生して送信信号として対象物体に送信する。対象物体からの反射信号を受信し、受信した反射信号と、上記放射した対称のログステップマルチキャリア信号とに基づいてドップラーイメージングの計測処理を行うことにより、上記対象物体の位置及び速度の少なくとも一方を計測して画像化する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：与现有技术相比，通过提高检测精度和多普勒成像的测量范围来扩展应用范围。解决方案：多普勒成像系统生成与对数步多载波信号相同的两个对数步多载波信号，是具有以指数函数间隔排列的多个频率的多载波信号，在时间轴上围绕原点耦合前/后反转方向的两个对数步多重信号，产生对称对称的对数步多重信号并将该信号作为发送信号发送到目标对象。多普勒成像系统从目标对象接收反射信号，并且通过基于所接收的反射信号和发送的对称对数进行多普勒成像的测量处理来测量和图像目标对象的位置和速度中的至少一个步进多载波信号。

10. 发明专利

JP5493582B2 Underwater target search system, underwater target search method and underwater target search for the program 有权
公开(公告)号：JP5493582B2
公开(公告)日：2014-05-14
申请号：JP2009189254
申请日：2009-08-18
申请人：日本電気株式会社
发明人：亮平齊藤
IPC分类号： G01S15/50 , G01S7/524 , G01S7/526 , G01S15/42

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