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    • 4. 发明专利
    • プリペイド式積算電力料金計及び当該電力料金計を設置せる消費所に給電するための給電システム。
    • 预先积聚电荷计量器和功率输送系统,用于将电力供给到电荷计量器的消耗点
    • JP2016099847A
    • 2016-05-30
    • JP2014237237
    • 2014-11-24
    • 白川 利久
    • 白川利久
    • G01R22/00G06Q50/06
    • 【課題】電気料金を決済するためのプリペイドカード式積算電力量計を提供する。 【解決手段】メータ外枠13内に増設した積算電力料金計算部30は、計算プログラム及び記憶ファイルを内蔵するコンピュータと、デジタル時計と、スピーカ及び、点滅灯からなる。カード挿入口2にプリペイドカード40を挿入すると、当該カードを介して電灯線側と負荷側は電気的に接続され、積算電力料金計算部30も通電し、計算プログラムがプリペイドカード40から暗証番号を入力し、記憶ファイル内の暗証番号と照合し、一致したらプリペイドカード40から電気料金を差し引く。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种用于电荷沉降的积分电表的预付卡型。解决方案:在仪表外框架13中添加的积分电荷计算部分30包括:包含计算程序和存储文件的计算机; 数字时钟 演讲者 和闪烁的灯。 当预付卡40插入卡槽2中时,电灯线侧和负载侧通过卡电连接,积分电荷计算部30通电,计算程序从预付卡40输入密码 并与存储文件中的密码进行整理。 当匹配时,从预付卡40中减去电荷。选择图:图4
    • 5. 发明专利
    • 端子接続構造およびそれを具備した計器試験機
    • 端子连接结构和仪器测试机器,包括它们
    • JP2016090438A
    • 2016-05-23
    • JP2014226104
    • 2014-11-06
    • 大崎電気工業株式会社
    • 舘 直二
    • H01R13/11G01R22/00G01R1/04
    • 【課題】 刃端子と刃受け端子との間の電気的接続を良好に保つことが可能な端子接続構造、およびその端子接続構造を具備した計器試験機を提供する。 【解決手段】 各端子取付面5b,5cには、弾性を有する導電性金属材料から成る板材8a,8bの一端がネジ9で固定されている。各板材8a,8bは、一端が各端子取付面5b,5cに固定されて、他端が遊動する片持ち梁状になっており、刃受け端子8(8A,8B,8C,8D)を構成する。各刃受け端子8には、スマートメータ3に突出して設けられた各刃端子10が圧入される。刃受け端子8を構成する各板材8a,8bの遊動端側は、長手方向にすり割りが入れられて、長手方向に4つに分割されている。したがって、各板材8a,8bはそれぞれ4つに分割された各分割部分で刃端子10の両側面と接触するので、刃端子10と刃受け端子8とは合計8箇所で電気的に接続されることになる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种终端连接结构,以及包括终端连接结构的仪器测试机,其能够良好地保持齿端子和齿接收端子之间的电连接。解决方案:在每个端子附接面5b 5c,由具有弹性的导电性金属材料构成的板构件8a,8b的一端由螺钉9固定。各个板构件8a,8b形成为悬臂梁状,其一端固定于各 并且另一端松动地移动,构成齿接收端子8(8A,8B,8C和8D)。 将设置在智能计量器3上的状态下设置的各齿端子10推入到各齿接收端子8中。构成齿接收端子8的各板构件8a,8b的松动运动侧具有形成为长的狭缝 在长边方向上将狭缝分成四部分。 因此,每个板构件8a和8b在分成四个部分的每个分割部分处与齿端子10的任一侧面接触,因此齿端子10和齿接收端子8电连接在 总共八个部分。选择图:图2
    • 7. 发明专利
    • 積算電力値出力方法および測定装置
    • 集成电力值输出方法和测量装置
    • JP2016048219A
    • 2016-04-07
    • JP2014173742
    • 2014-08-28
    • 日置電機株式会社
    • 古平 明長屋 実金井 志帆酒井 健
    • G01R22/00
    • 【課題】被測定機器の積算電力を測定するにあたって、待機時、動作時等の各モードごとの積算電力を得る。 【解決手段】A/D変換後の電圧・電流の各データから瞬時電力を算出し、その瞬時電力を所定時間積算して、その積算電力を所定の表示部に表示するにあたって、電力フィルタ回路21a〜21nにより、互いに重なることのない所定の電力範囲ごとに複数の電力閾値レベルを設定し、電力演算部13により算出された瞬時電力Wが電力閾値レベルのいずれに含まれるかを判定し、小計加算器22a〜22nにて各電力閾値レベルごとに瞬時電力を積算して個別的な電力小計積算値(例えば待機時電力積算値、動作時電力積算値)を求めて表示部30に表示および/または外部機器に出力する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了测量在测量装置的综合功率下的待机和运行期间的每种模式获得一体化功率。解决方案:A / D转换后的电压和电流的每个数据计算瞬时电力 并且瞬时电功率被集成一段预定的时间。 当在预定显示部分显示积分电力时,通过电力滤波器电路21a至21n彼此不重叠的每个预定功率范围设定多个电力阈值电平。 功率操作部13确定包括哪个电功率阈值电平计算出的瞬时电力W. 子总计累加器22a至22n将每个电功率阈值电平的瞬时功率集成,并获得单独的电功率子总积分值(例如,待机期间的电功率积分值和运行期间的电功率积分值)以显示 它在显示部分30上和/或将其输出到外部设备。选择的图示:图1