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    • 1. 发明专利
    • 液体クロマトグラフ
    • JPWO2020183684A1
    • 2021-12-16
    • JP2019010420
    • 2019-03-13
    • 株式会社島津製作所
    • 五味 朋寛北林 大介
    • G01N30/32
    • 液体クロマトグラフ(1)は、移動相を送液するための送液ポンプ(14)と、前記送液ポンプ(14)からの移動相が流れる分析流路(12)中に試料を注入する試料注入部(4)と、前記分析流路(12)上に設けられ、前記試料注入部(4)により前記分析流路(12)中に注入された試料を成分ごとに分離するための分離カラム(6)と、前記分離カラム(6)よりも上流における前記分析流路(12)中の送液圧力を検出するための圧力センサ(16)と、前記送液ポンプ(14)からの移動相が流れる系の内部容量をダンパ容量として保持するダンパ容量保持部(22)と、前記ダンパ容量保持部(22)に保持された前記ダンパ容量を少なくとも用いて、前記送液ポンプ(14)の送液不良が発生したときの前記送液圧力の変動幅の基準値を決定するように構成された基準値決定部(24)と、前記圧力センサ(16)により検出される送液圧力を周期的に取り込み、前記送液ポンプ(14)の一定駆動周期内の前記送液圧力の変動幅を求め、求めた前記変動幅と前記基準値決定部(24)により決定された前記基準値とを用いて送液不良を検知するように構成された送液不良検知部(26)と、を備えている。
    • 4. 发明专利
    • 分取クロマトグラフ
    • JPWO2020121547A1
    • 2021-09-27
    • JP2019017714
    • 2019-04-25
    • 株式会社島津製作所
    • 入来 隆之
    • G01N30/32G01N30/24
    • 分取クロマトグラフは、移動相を送液する送液部(2)と、試料の吸入と吐出を行なうためのシリンジポンプ(24)、試料を一時的に保持するためのサンプルループ(26)、及び前記サンプルループ(26)を前記送液部(2)からの移動相が流れる分離流路(16)に接続する第1状態と分離流路(16)から切り離す第2状態に切り替えるための注入バルブ(28)を有し、試料が充填された前記サンプルループ(26)を前記分離流路(16)に接続することによって分離流路(16)中に試料を注入するインジェクタ(4)と、前記分離流路(16)上に設けられ、前記インジェクタ(4)により前記分離流路(16)中に注入された試料を成分ごとに分離するための分離カラム(6)と、前記分離流路(16)上に設けられ、前記分離カラム(6)において分離された成分を検出するための検出器(8)と、前記分離流路(16)の下流端に接続され、前記分離カラム(6)において分離された成分のうちの所望の成分を分画して捕集するためのフラクションコレクタ(11)と、前記インジェクタ(4)による前記分離流路(16)への試料の注入間隔時間を設定するように構成された注入間隔設定部(48)と、前記注入バルブ(26)が前記第2状態から前記第1状態に切り替えられた直後に前記シリンジポンプ(24)による試料の吸入動作を開始し、前記吸入動作が完了した後で前記シリンジポンプ(24)による前記サンプルループ(26)への試料の充填動作を開始する場合に、前記注入バルブ(28)が次に前記第2状態から前記第1状態に切り替えられる直前に前記充填動作を完了させるために必要な前記シリンジポンプ(24)の吸入動作速度を、前記注入間隔設定部(48)により設定された前記注入間隔時間を用いて決定するように構成されたポンプ速度決定部(50)と、前記注入バルブ(28)が前記第2状態から前記第1状態に切り替えられた直後に前記シリンジポンプ(24)による試料の吸入動作を開始するとともに前記吸入動作が完了した後で前記シリンジポンプ(24)による前記サンプルループ(26)への試料の充填動作を開始し、前記吸入動作において前記ポンプ速度決定部(50)により決定された前記吸入動作速度で前記シリンジポンプ(24)を動作させることにより、前記注入間隔設定部(48)により設定された前記注入間隔時間で前記インジェクタ(4)に試料の注入を実行させるように構成された制御部(34)と、を備えている。