专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2022001833A 被覆金属材の耐食性試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001833A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106392
申请日：2020-06-19
申请人：マツダ株式会社
发明人：浅田照朗 , 佐々木將展 , 重永勉
IPC分类号： G01N27/00 , G01N27/20 , G01N17/00
摘要：【課題】金属製基材に表面処理膜が設けられてなる被覆金属材における表面処理膜下の腐食環境強度を簡便な構成で高い信頼性をもって評価できる耐食性試験方法をもたらす。【解決手段】鋼板2及び化成皮膜3に電着塗膜4が設けられてなる被覆金属材1の耐食性試験方法である。耐食性試験方法は、電着塗膜4の表面上に、鋼板2及び化成皮膜3と非接触状態で、鋼板2よりも標準電極電位が高い材料からなる導電部13を配置する準備工程S1と、鋼板2と導電部13とを、電流計19を備えた配線17を介して接続させる接続工程S2と、被覆金属材1に腐食因子6を接触させることにより、被覆金属材1の耐食性を試験する試験工程S4と、を備え、試験工程S4で、電着塗膜4内に浸透した腐食因子6により鋼板2と導電部13とが電気的に短絡して流れる腐食電流18に基づいて、被覆金属材1の耐食性としての腐食進展速度を評価する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021196247A 使用済み核燃料再処理機器の腐食監視方法、および腐食監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021196247A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102561
申请日：2020-06-12
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：茂中尚登 , 深澤哲生
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】使用済み核燃料再処理機器におけるオーステナイト系ステンレス鋼の腐食を従来に比べて高い精度で監視することが可能な腐食監視方法、および腐食監視装置を提供する。【解決手段】硝酸溶液に接液している再処理機器の腐食電位を測定するモニター11,12,13と、モニター11,12,13で測定された腐食電位が、硝酸溶液の硝酸濃度と測定対象の再処理機器の過不働態化電位とに基づいて決定された閾値以上となっていないかを判定する判定装置20と、を備えている。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2021192023A 腐食検査器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021192023A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020132128
申请日：2020-08-04
申请人：カワソーテクセル株式会社
发明人：稲付嘉明 , 朝比奈正通 , 礒本良則
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】ヒートシンクの如き機器の内部に形成された熱媒体を流通させる流通路の腐食状態を費用をかけずに簡単に、且つ、効率的に検査可能にする。【解決手段】腐食検査器具1は、アルミニウム合金製のヒートシンク10の内部に形成された流通路の腐食状態を検査する。検査用配管6は、一端が流通路の端部に着脱可能に接続され、流通路から液体冷媒を流出させる内部通路6aを有する。検査用配管6には、ヒートシンク10と同じアルミニウム合金材で形成された観察用プレート13を内部通路6aに着脱可能なプレート着脱部16が設けられる。【選択図】図2

4. 发明专利

JPWO2020149371A1 電気抵抗測定機及びそれを用いる電気抵抗測定方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020149371A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020001323
申请日：2020-01-16
申请人：東邦化成株式会社
发明人：松井良平 , 綿貫弘子 , 堀園拓磨 , 川戸進
IPC分类号： G01N27/00 , G01R27/02 , G01N17/00 , C08K3/04 , C08L27/12 , G01N27/20
摘要：第1端子と第2端子を有する電気抵抗測定機本体;第1端子と電気的に接続されている第1電極を有する電気抵抗測定機であって、第1電極は、導電性材料とポリマーを含む、電気抵抗測定機である。

5. 发明专利

JP2021179371A 部材の耐用年数推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021179371A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020085082
申请日：2020-05-14
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：小池豊
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】部材の耐用年数を推定できる部材の耐用年数推定方法の提供。【解決手段】部材の実暴経年品の劣化度合いを測定し、経過年数に対して劣化度合いをプロットしたグラフ(a)を作成する工程、実暴前の部材に対して劣化促進試験を行い、劣化度合いを測定し、試験日数に対して劣化度合いをプロットしたグラフ(b)を作成し劣化曲線を得る工程、劣化曲線にグラフ(a)のプロットが近似するように、グラフ(a)とグラフ(b)を重ね合わせたグラフを得る工程とする。重ね合わせたグラフに基づき、任意の経過年数を、その経過年数における劣化度合いに対応する試験日数で除して劣化促進試験の促進倍率を求める工程、劣化促進試験後の部材に対して機能評価試験を行い、部材の機能が喪失するのに要する劣化促進試験の試験日数を求める工程、及び促進倍率に試験日数を乗じて部材の耐用年数を求める工程を含む、部材の耐用年数推定方法。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021156768A 車両用物品の試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156768A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058177
申请日：2020-03-27
申请人：ダイハツ工業株式会社
发明人：松田浩一
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】車両の構成物品の耐久性を簡便にかつ適正に評価可能とする。【解決手段】試験対象の車両用物品Wを収容した状態で泥水Aを貯留可能な主水槽2と、給排水機構10を介して主水槽2に接続された副水槽4と、主水槽2の内部空間に砂塵Sを散布する砂塵散布機構10とを備えた試験装置1とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021148459A 水素脆化抑制効果の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148459A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045622
申请日：2020-03-16
申请人：学校法人福岡大学
发明人：薦田亮介
IPC分类号： G01N17/00
摘要：【課題】金属材料に対する不純物による水素脆化抑制効果を定量的に評価することを可能とする評価方法を提供する。【解決手段】水素脆化抑制効果の評価方法は、水素ガス中における曝露時間と試験片内に侵入した水素侵入量との関係から、式(1)におけるαを変化させることにより、混合ガス中における曝露時間と試験片内に侵入した水素侵入量との関係を示す、下記式(2)で表されるフィッティングカーブ式を導出する工程と、式(1)におけるα値と式(2)におけるα′値とを比較する工程とを備える。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB