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1. 发明专利

JP2022501474A 4官能性長鎖分岐エチレン系ポリマー审中-公开
公开(公告)号：JP2022501474A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021515201
申请日：2019-09-27
申请人：ダウグローバルテクノロジーズエルエルシー
发明人：フローセ、ロバートディー.ジェイ. , アリオラ、ダニエルジェイ. , カシヤプ、テレシタ , ストゥーベルト、ブライアンディー.
IPC分类号： C08F236/00 , G01N11/00 , C08F210/02
摘要：エチレン系ポリマーは、定義された重合反応条件下で、エチレンモノマーと、少なくとも1つのジエンまたはポリエンコモノマーと、任意選択的に少なくとも1つのC 3 〜C 14 コモノマーと、の重合の反応生成物を含み、エチレン系ポリマーは、1.20を超えるM w /M w0 を有する。M w0 は、ゲル浸透クロマトグラフィーによる比較のエチレン系ポリマーの初期重量平均分子量である。比較のエチレン系ポリマーは、定義された重合反応条件下で、エチレンモノマーと、エチレン系ポリマー中に存在するすべてのC 3 〜C 14 コモノマー(存在する場合)と、の重合の、少なくとも1つのポリエンコモノマーを含まない、反応生成物であり、分子量テールは、MWD面積メトリック、A TAIL によって定量化され、A TAIL は、三重検出器を使用するゲル浸透クロマトグラフィーによって判定される際、0.04以下である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2022000637A 直列流れの中の溶液条件を変化させる装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022000637A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021139793
申请日：2021-08-30
申请人：アドミニストレイターズオブザテューレインエデュケイショナルファンド
发明人：リードウェインエフ
IPC分类号： G01N21/53 , G01N21/59 , G01N21/64 , G01N21/65 , G01N11/00 , B01J19/00 , G01N21/82
摘要：【課題】直列経路で流れる溶液の条件を変化させる装置および方法を提供する。【解決手段】具体的には、本明細書には、それぞれが互いに対して直列の化学反応器、第1のシステムおよび第2のシステムを含む装置が開示されている。第1のシステムおよび第2のシステムはそれぞれ、混合室、溶媒リザーバ、溶媒ポンプおよび1つまたは複数の検出器を含む。本明細書には、溶液の条件を変化させる方法も開示されている。この方法は、経路に液体試料を流すこと、試料がその経路の中を流れている間に、試料を、少なくとも2つの別々の溶媒と直列に混合すること、それぞれの溶媒と混合された後に、試料の条件を検出することを含む。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021177198A プラスチック樹脂の射出物性評価方法および射出成形用ポリエチレン樹脂审中-公开
公开(公告)号：JP2021177198A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021129643
申请日：2021-08-06
申请人：エルジー・ケム・リミテッド
发明人：イ、ヒョンソプ , パク、ソン−ヒョン , ソン、スン−ホ , チェ、イ−ヨン , イ、キ−ス , イ、ミョン−ハン
IPC分类号： G01N11/00 , G01N33/44
摘要：【課題】プラスチック樹脂の射出物性評価方法および射出成形工程に適したポリエチレン樹脂を提供する。【解決手段】プラスチック樹脂試片に対して、数平均分子量値を測定する段階と、プラスチック樹脂試片の分子量分布で分子量が3,500g/mol以下である低分子量分子の分率を求める段階と、数平均分子量値および低分子量分子の分率により、プラスチック樹脂の射出適合性を予測する段階とを含む。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021173691A 感触評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021173691A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079263
申请日：2020-04-28
申请人：花王株式会社
发明人：田中由浩 , 橋本雅俊 , 五十嵐崇訓 , 度会悦子
IPC分类号： G01N29/44 , G01N11/00 , G01N29/04
摘要：【課題】化粧剤の塗布中の使用感及び素肌の感触を評価可能な感触評価方法及び感触評価装置を提供する。【解決手段】医療行為を除く肌診断、化粧剤の設計、開発及び推奨の少なくとも一つのために用いられる感触評価を、皮膚の表面を摩擦する摩擦体を皮膚に接触させて移動させ、皮膚に化粧剤を塗布する化粧剤塗布工程(ステップS101)と、化粧剤塗布工程における塗布の開始から化粧剤が塗り広げられる塗布終了までの少なくとも一部の間に、摩擦体の振動に係る振動強度を取得する振動強度取得工程(ステップS104)と、を含み、振動強度のうち、第一周波数を下限とする周波数帯域の少なくとも一部である第一周波数帯域における第一周波数強度と、第一周波数帯域と異なる周波数帯域を含む第二周波数帯域における振動強度である第二周波数強度との比に基づいて、皮膚、化粧剤及び摩擦体の少なくとも一つに係る感触に関する感触指標を求める(ステップS105)ことによって行う。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021162420A コンクリートの状態推定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162420A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062753
申请日：2020-03-31
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：西本拓郎 , 有馬冬樹
IPC分类号： E04G21/02 , G01N33/38 , G01N11/00
摘要：【課題】コンクリートの状態を好適に推定することができるコンクリートの状態推定システムを提供する。【解決手段】推定対象となるコンクリートを試料とした検査を撮像する第1の撮像部(カメラ部31)と、前記第1の撮像部(カメラ部31)によって撮像された推定用検査画像データを含む推定用データに基づいて、前記推定対象となるコンクリートの状態を推定する状態推定部(制御部13)と、を具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6941064B2 コンクリートの流動性の推定方法、コンクリートの製造方法およびコンクリートの流動性の推定装置有权
公开(公告)号：JP6941064B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018007070
申请日：2018-01-19
申请人：前田建設工業株式会社
发明人：刈田祥彦 , 太田健司 , 小原孝之
IPC分类号： G01N33/38 , G01N11/00

7. 发明专利

JP6935502B2 積層造形用粉末の評価方法有权
公开(公告)号：JP6935502B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2019537525
申请日：2017-08-25
申请人：福田金属箔粉工業株式会社 , 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
发明人：松本誠一 , 杉谷雄史 , 西田元紀
IPC分类号： B22F3/105 , B22F3/16 , G01N11/00

8. 发明专利

JP2021120637A 演算装置、演算処理プログラム、および演算方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021120637A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013797
申请日：2020-01-30
申请人：広島県
发明人：田平公孝 , 佐々木憲吾 , 後藤孝文
IPC分类号： G01N11/00 , G01N11/06
摘要：【課題】射出成形機による射出を1回行うだけで溶融樹脂の粘度を求める。【解決手段】制御装置(10)は、樹脂流動装置から、下記(a)および(b)を取得する情報取得部(102)と、(a)圧力センサ(25)により検出される第1圧力値(b)圧力センサ(26)により検出される第2圧力値前記第1圧力値と、前記第2圧力値との差である圧力差を求めるとともに、圧力センサ(25)に前記溶融樹脂が到達した時間である第1到達時間と、圧力センサ(26)に前記溶融樹脂が到達した時間である第2到達時間との差である到達時間差を求め、前記圧力差と前記到達時間差とに基づいて、前記溶融樹脂の粘度を算出する樹脂粘度算出部(104)とを備えている。【選択図】図5

9. 实用新型

JP3233275U スランプコーン及びスランプ試験器具有权
公开(公告)号：JP3233275U
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021001763
申请日：2021-05-12
申请人：株式会社関西機器製作所
发明人：安田勝則
IPC分类号： G01N11/00
摘要：【課題】持ち運びや現場での試験作業員の負担の軽減を可能とするスランプコーンを提供する。【解決手段】スランプ試験に用いられるスランプコーン1は、アルミ製である裁頭円錐形状の本体部11と、本体部11の外周面に設けられた一対の把持部12とを備える。スランプ試験時に、スランプコーン1には生コンクリートが詰められ、完全に詰められた後、試験作業員が把持部12を持ち、スランプコーン1を静かにかつ鉛直に連続して引き上げる。本体部11が軽量であることから、試験作業員がスランプコーン1を引き上げるのが容易となる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021110669A グリースの劣化評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110669A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003458
申请日：2020-01-14
申请人：東京電力ホールディングス株式会社
发明人：慶野太一 , 山中淳平 , 龍岡照久
IPC分类号： G01N33/30 , G01N11/00
摘要：【課題】グリースの劣化度を、少量の試料採取量で客観的に評価することが可能な、グリースの劣化評価方法を提供する。【解決手段】グリースを、グリースに含まれる基油と分離することなく混合できる溶剤によって希釈して希釈試料を調製し、希釈試料の粘度を測定し、測定した粘度を指標として、具体的には、未使用希釈試料との粘度差、温度に対する粘度の変化率、温度に対する粘度の変化率の未使用希釈試料との差等を指標として、グリースの劣化度を評価する。【選択図】図1

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