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1. 发明专利

JP2022001817A 熱交換器およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001817A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107218
申请日：2020-06-22
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中島孝仁 , 李泰行 , 名越健二
IPC分类号： F28D9/02 , F28F9/18 , F28F21/08 , B23K1/00 , F28F3/08
摘要：【課題】本開示は、エンドプレートが給入管や排出管に対して確実に接合できる構造を有し、軽量化を図りつつ高い剛性を保持する、信頼性の高い熱交換器およびその製造方法の提供を目的とする。【解決手段】熱交換器は、流路を有するプレートフィンが隙間を有して積層されたプレートフィン積層体と、プレートフィン積層体の積層方向の両端に配設されたエンドプレートと、エンドプレートに接合され、プレートフィンの流路と連通するスリーブと、備えて、エンドプレートが複数のブレージングシートの積層体構造で構成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021196164A 湿式乾式一体型循環冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021196164A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021092301
申请日：2021-06-01
申请人：ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
发明人：ラジャン・プラカシュ , サドゥハカル・トデチ
IPC分类号： F28F27/00 , F28C1/14 , F28F25/06 , F28D1/053 , F28D3/02 , F28F27/02
摘要：【課題】湿式乾式一体型循環冷却システムを提供する。【解決手段】一体型循環水冷システムは、少なくとも1つの負荷(20)と、空冷サブシステム(30)と、湿式表面冷却サブシステム(50)と、少なくとも1つの温度センサ(92)と、制御部(70)と、前記少なくとも1つの負荷(20)から前記空冷サブシステム(30)へ、前記湿式表面冷却サブシステム(50)へ、そして前記少なくとも1つの負荷(20)に戻るように冷却剤を流体循環させるための冷却剤循環サブシステムとを含む。制御部(70)は、水循環サブシステム(80)で検知された温度、又は検知された周囲温度の少なくとも一方に基づいて、湿式表面冷却サブシステム(50)及び空冷サブシステム(30)を選択的に動作させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2021130934A1 液流発生装置および熱交換器有权
公开(公告)号：JPWO2021130934A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2019050985
申请日：2019-12-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：廣重直 , 鈴木基史 , 名村今日子
IPC分类号： F28F13/14
摘要：液流発生装置(100)は、液体を内部に保持し、かつ液体と接する第1面(11)を有する基体(10)と、第1面を局所的に加熱してマイクロバブルを形成するための加熱部(3a,3b,4a,4b)とを備える。加熱部は、X方向に並んで配置された複数の被加熱領域(6d、6e)を形成し、複数の被加熱領域の各々内に、相対的に高温となる第1領域(3d,3e)と、第1領域と隣接しておりかつ相対的に低温となる第2領域(4d,4e)とを形成し、かつ第1面に沿っておりかつX方向と交差するY方向において、複数の被加熱領域の各々の第1領域が第2領域に対して同じ側に配置されるように、設けられている。

4. 发明专利

JP2021193325A 熱交換器、熱交換器の組立方法および熱交換器の洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021193325A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099557
申请日：2020-06-08
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：大谷雄一 , 小松直隆
IPC分类号： F28F3/08 , F28G9/00 , F28D9/02
摘要：【課題】装置を小型化することができ、内部を清潔に保つことが可能な熱交換器等を提供する。【解決手段】飲食用の液体である製品液と伝熱流体とを熱交換させる熱交換器であって、製品液が流通する配管と、配管の内部に配置され、長手方向が配管の軸線方向と平行に配置された板形状であり、内部に伝熱流体が流通する複数の伝熱プレートが長手方向に直交する方向に隙間を開けつつ積層された伝熱プレートユニットと、を有し、伝熱プレートユニットは、配管から脱着可能に取り付けられる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6984098B2 ガス生成装置及びガス生成方法有权
公开(公告)号：JP6984098B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017207139
申请日：2017-10-26
申请人：日立造船株式会社
发明人：八巻昌宏 , 四宮博之 , ▲高▼野裕之 , 泉屋宏一
IPC分类号： C07C1/12 , C07C9/04 , F28C1/00 , F28F25/02 , B01J8/02

6. 发明专利

JP2021535352A 伝熱板审中-公开
公开(公告)号：JP2021535352A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021524201
申请日：2019-10-21
申请人：アルファ−ラヴァル・コーポレート・アーベー
发明人：マティアス・ノーレン , マグヌス・ヘドベリ
IPC分类号： F28D9/02 , F28F3/04
摘要：伝熱板(2)が提供される。伝熱板(2)は、第1の分配パターンが設けられる第1の分配領域(14)と、第2の分配パターンが設けられる第2の分配領域(22)と、第1の分配パターンおよび第2の分配パターンと異なる伝熱パターンが設けられる伝熱領域(26)とを備える。第1の分配パターンおよび第2の分配パターンは、チョコレートの種類のものであり、分配山部(50)および分配谷部(52)を備える。伝熱領域(26)の最も近くに配置される第1および第2の分配パターンの分配山部(50)および分配谷部(52)は、端山部(66)と端谷部(68)とを形成する。伝熱板(2)は、少なくとも複数の端山部(66)の頂上部分(58)が、その長手方向の延在の少なくとも一部に沿って、残りの分配山部(52)の頂上部分(58)の第1の幅(w1)を超える第2の幅(w2)を有し、少なくとも複数の端谷部(68)の底部分(60)が、その長手方向の延在の少なくとも一部に沿って、残りの分配谷部(52)の底部分(60)の第3の幅(w3)を超える第4の幅(w4)を有することを特徴とする。

7. 发明专利

JP2021191996A 伝熱管、及び、熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2021191996A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021147510
申请日：2021-09-10
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：佐藤健 , 坂巻智彦 , 内田賢吾 , 織谷好男
IPC分类号： F28F13/08 , F28D1/047 , F28D1/053 , F28F1/02 , F25B39/00 , F28F1/40
摘要：【課題】熱交換性能を向上させることができる伝熱管、及び、熱交換器を提供することを目的とする。【解決手段】伝熱管26は、内部に複数の第1流路30Aが並べて形成され、各第1流路30Aの断面形状が、複数の第1流路30Aの並び方向である第1方向Pに長い長方形であり、第1流路30Aの内面に複数の突起31が形成され、第1流路30Aの断面形状における長辺の長さL1aと短辺の長さL1bとの比率が、1.1以上1.5以下である。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021188804A プレート式熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2021188804A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092995
申请日：2020-05-28
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：中道信貴
IPC分类号： F28F3/08 , F28F27/00 , F28D9/02
摘要：【課題】キャピラリーチューブの破損の可能性を低減させることができるプレート式熱交換器を提供する。【解決手段】プレート式熱交換器20は、温水出口流路F2と、温水出口流路F2と連通して熱交換後の温水を外部に排出するための温水出口部23bと、温水出口部23bを通じて温水出口流路F2に対して挿入されて内部に封入剤を保持した感温筒26と、感温筒26の他端に接続されて感温筒26内と連通したキャピラリーチューブ27と、キャピラリーチューブ27の他端側に設けられて開閉することで液状のLPガスの筐体23内への流入を制御するサーモバルブTVとを備え、感温筒26の他端側にはキャピラリーチューブ27が通過するための通過孔28aを有して感温筒26を保持するための感温筒ソケット28を有すると共に、感温筒26の一端側には感温筒26の本体部よりも大径とされた大径部Bが形成されている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2021188803A 熱交換器のタンク構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021188803A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092990
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社ティラド
发明人：塚原政仁
IPC分类号： F28D1/053 , F28F9/02
摘要：【課題】タンク本体3の開口2及びタンク本体3のフランジ部4を、シールパッキン5を介して被蔽するヘッダプレート6を有するタンク構造において、フランジ部4の周辺に塑性変形されたヘッダプレート6のカシメ部7aが、内圧又は外圧によって変形すること可及的に防止すること。【解決手段】前記フランジ部4のカシメ面4bは、フランジ4の外側面4aからタンク本体3の外側面3aに向けてシールパッキン5に近づく角度αの勾配で形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021185331A 熱交換器、熱交換器の製造方法、および冷媒サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185331A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021086175
申请日：2021-05-21
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：モンダルデブクマール , 長野友紘 , 藤野宏和 , 佐藤健 , 豊山起洋剛 , 鵜飼拓也
IPC分类号： F28F1/32 , F28F13/18
摘要：【課題】着霜環境下において着霜を効果的に抑制することが可能な表面構造を有する熱交換器および冷媒サイクル装置を提供する。【解決手段】表面に撥水性塗膜が設けられた部分を有する熱交換器23であって、撥水性塗膜が設けられている表面は、複数の凸部61を含む表面構造を有し、複数の凸部の平均ピッチL、複数の凸部の平均径D、複数の凸部の平均高さH、撥水性塗膜の平滑平面上での水の接触角θ、とした場合に、D/L 0.4×(L/H),H>700nm,0>1.28×D×10 −2 +2.77×(L−D)×10 −3 −1.1×D 2 ×10 −5 −5.3×(L−D) 2 ×10 −7 −9.8×D×(L−D)×10 −6 −2.0,90° 【選択図】図9

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