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1. 发明专利

JP2021162270A テスト乾燥機のサンプル搬入装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162270A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020067005
申请日：2020-04-02
申请人：株式会社サタケ
发明人：原本晃郎
IPC分类号： F26B17/14
摘要：【課題】テスト乾燥機周辺の作業環境を悪化させることのないテスト乾燥機のサンプル搬送装置を提供する。【解決手段】投入・排出部3を備えたテスト乾燥機1のサンプル搬入装置であって、投入・排出部3には、サンプル穀粒を受け入れるサイクロン40が備えられ、サイクロン40には、サイクロン40周縁の接線方向にサンプル穀粒を受け入れる搬送パイプ43を接続する一方、上部に吸引配管44を介して吸引装置70を接続し、さらに、吸引配管44には、投入・排出部3の筐体30内の雰囲気を吸塵して集塵を行う集塵配管80を接続した。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021143807A 穀物乾燥機审中-公开
公开(公告)号：JP2021143807A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044207
申请日：2020-03-13
申请人：株式会社サタケ
发明人：川口直樹 , 山本寛起
IPC分类号： F26B17/14
摘要：【課題】大型のバーナを使用することなく熱量を増加させることができるとともに、新たな遠赤外線放射体を開発することなく、既存の遠赤外線放射体を利用することができる穀物乾燥機を提供する。【解決手段】機体の一側に開口する熱風室4、熱風室の側方に通気性を有する隔壁を介して設けられる乾燥室、乾燥室の側方に通気性を有する隔壁を介して設けられ機体の外側に配設される排風ファンと連通する排風室、を有し、機体の一側には、熱風室の開口に近接してバーナ8が配設され、熱風室の内部には、熱風室が開口する側を始端部とする筒状の遠赤外線放射体7を備えてなる穀物乾燥機において、バーナは、始端部の開口から遠赤外線放射体の内部に熱風を供給する第1バーナ8Aと、前記熱風室の内部であって遠赤外線放射体の内部以外に熱風を供給する第2バーナ8Bを備えることを特徴する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021014942A 穀物乾燥機审中-公开
公开(公告)号：JP2021014942A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019129380
申请日：2019-07-11
申请人：井関農機株式会社
发明人：西野栄治 , 宮崎啓市 , 薬内裕人 , 大家生裕 , 森川英昭 , 鈴木廉
IPC分类号： F26B17/14
摘要：【課題】穀物貯留タンクに設ける穀物張込量検出センサの検出作動時、穀物拡散による影響をなくそうとする。【解決手段】穀物を貯留する貯留室2を備え、貯留室2の天井部には穀物を横移送する上部ラセン樋15を設け、上部ラセン樋15による移送穀物を受けて拡散落下させる拡散羽根56を設ける穀物乾燥機において、上部ラセン樋15の底部に開閉シャッタ57を設け、貯留室2の張込穀物量を検出する張込量検出センサ55を設け、張込量検出センサ55による張込量検出に合わせて開閉シャッタ57を開放姿勢に回動するように構成する。また貯留室2の張込穀物量を検出する張込量検出センサ55A,55Bを拡散羽根56の下方に位置させて設ける。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2020118332A 穀物乾燥機审中-公开
公开(公告)号：JP2020118332A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008584
申请日：2019-01-22
申请人： SHIZUOKA SEIKI CO LTD
发明人： OISHI SHIGERU , UESUGI MORIHIRO , YAMASHITA KATSUYA
IPC分类号： F26B17/14 , F26B25/22
摘要：【課題】穀物の乾燥ムラ及び水分ムラの発生を有効に抑制することが可能な穀物乾燥機を提供する。【解決手段】貯留部3、乾燥部4、及び循環機構部5を有する乾燥機本体と、水分計54と、乾燥部4及び循環機構部5の駆動を制御する制御手段53と、を備え、乾燥部4は、乾燥部4に送り込む熱風の熱源となるバーナ9、及び乾燥部4内の熱風の送風を行う送風機10を有し、制御手段53は、穀物の乾燥において、水分計54によって測定される水分値が設定値を下回るまで、循環機構部5による穀物の循環を継続しつつ、一定の時間間隔で、乾燥部4のバーナ9及び送風機10を駆動して穀物を乾燥する乾燥工程と、乾燥部4のバーナ9及び送風機10を一定期間停止する停止工程と、を繰り返し行うように構成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020026942A 穀物乾燥装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020026942A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018153704
申请日：2018-08-17
申请人：株式会社山本製作所
发明人：奥山量徳 , 江口雅也 , 長濱健一郎
IPC分类号： F26B17/14
摘要：【課題】構成を簡単にする。【解決手段】穀物乾燥装置10では、乾燥風が外気入口22を経て送風路20に導入されて、バーナ76及び遠赤外線放射体74により熱風が生成されることで、熱風が穀物流下路34の穀物を乾燥させると共に、排風が排風室82を経て排風される。また、追加風が加熱路86を経て送風路20に流入されて、排風室82の排風により温風が生成されることで、温風が穀物流下路34の穀物を乾燥させると共に、排風が排風室82を経て排風される。ここで、加熱路86が排風室82に設けられる。このため、排風を外気入口22に供給する必要をなくすことができ、構成を簡単にできる。【選択図】図3

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