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1. 发明专利

JP2021105501A 氷供給装置及び製氷システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021105501A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237922
申请日：2019-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：東矢俊介 , 松江亮児 , 安田昇平 , 植野武夫 , 横原和馬
IPC分类号： F25C5/18 , F25C1/00 , F25C5/20 , F25C5/04
摘要：【課題】貯氷タンク内の液面付近のシャーベット氷の流動性を向上させることができる氷供給装置を提供する。【解決手段】シャーベット氷を貯留する貯氷タンクTと、シャーベット氷を前記貯氷タンクTに供給する第1供給配管16とを備えた氷供給装置C。前記第1供給配管16は、前記シャーベット氷を供給する少なくとも1つの第1供給口62を有し、前記第1供給口62は、前記貯氷タンク内のシャーベット氷の液面Lより上方に配置される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021105500A 氷供給装置及び製氷システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021105500A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237885
申请日：2019-12-27
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：東矢俊介 , 植野武夫
IPC分类号： F25C5/18 , F25C1/00 , F25C5/20
摘要：【課題】シャーベット氷吸引時における空気の吸い込みを抑制することができる氷供給装置を提供する。【解決手段】シャーベット氷を貯留する貯氷タンクTと、前記貯氷タンクTから前記シャーベット氷を取り出す供給路31と、前記貯氷タンクTの内壁30から離間して当該貯氷タンクT内に浮遊するフロート40とを備えた氷供給装置C。前記供給路31は前記フロート40を貫通し、前記供給路31の先端部は、前記シャーベット氷を吸引して取り出す取出口42を有しており、且つ、前記取出口42が前記シャーベット氷の液面下に配置されている。【選択図】図3

3. 发明专利

KR20210032829A KR20210032829A - Refrigerator 审中-公开
公开(公告)号：KR20210032829A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：KR1020190114338A
申请日：2019-09-17
申请人： 엘지전자 주식회사
发明人： 이동훈 , 박종영 , 이욱용
IPC分类号： F25D11/04 , F25C1/18 , F25C5/18
CPC分类号： F25D11/04 , F25C1/18 , F25C5/185 , F25C2400/10
摘要： 본 발명의 냉장고는, 음식물이 보관되는 저장실; 상기 저장실로 콜드(Cold)를 공급하기 위한 냉각기; 물이 상기 콜드(Cold)에 의해서 얼음으로 상변화되는 공간인 제빙셀의 일부를 형성하는 제 1 트레이 어셈블리; 상기 제빙셀의 다른 일부를 형성하는 제 2 트레이 어셈블리; 상기 제 1 트레이 어셈블리와 상기 제 2 트레이 어셈블리 중 적어도 하나에 인접하게 위치되는 히터; 및 상기 히터를 제어하는 제어부를 포함하고, 상기 제어부는, 상기 제빙셀 내부의 물 속에 녹아 있는 기포가 얼음이 생성되는 부분에서 액체 상태의 물 쪽으로 이동하여 투명한 얼음이 생성될 수 있도록 상기 냉각기가 콜드(Cold)를 공급하는 중 적어도 일부 구간에서 상기 히터가 온되도록 제어하고, 제빙 과정이 시작된 후, 상기 제 1 및 제 2 트레이 어셈블리 중 어느 하나의 트레이 어셈블리가 형성하는 제빙셀에서 다른 하나의 트레이 어셈블리가 형성하는 제빙셀 방향으로 얼음이 생성될 수 있도록, 상기 다른 하나의 트레이 어셈블리는 상기 제빙셀의 적어도 일부를 형성하는 제 1 부분과, 생성되는 얼음의 팽창에 의한 변형이 가능하고 얼음이 상기 제빙셀에서 분리된 후에는 복원되는 제 2 부분을 포함한다.

4. 发明专利

JP6767858B2 冷蔵庫有权
公开(公告)号：JP6767858B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016242285
申请日：2016-12-14
申请人：シャープ株式会社
发明人：加治木義孝 , 中濱渉
IPC分类号： F25D11/02 , F25C5/18

5. 发明专利

JP2020085425A 冷却システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020085425A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225911
申请日：2018-11-30
申请人：ブランテック株式会社
发明人：織田聡 , 廣兼美雄
IPC分类号： F24F5/00 , F25C5/18 , F25D3/00 , F25C1/00
摘要：【課題】氷点下で所望の温度に細かく調整することを可能にした冷却システムを提供する。【解決手段】冷却システムは、氷スラリー製造部1と、氷浴2と、流路3とを備える。氷スラリー製造部1は、溶質含有水溶液から氷点下に生成された氷と、溶質含有水溶液と同じ又は異なる水溶液とを含むシャーベット状の氷スラリーSを製造する。氷スラリー製造部1は、水溶液の溶質濃度を変更可能な溶質含有率変更部11を備え、溶質含有水溶液の凝固点を変更することにより氷スラリーSの温度を変更する。氷浴2は、氷スラリーSを貯留する。流路3は、氷スラリー製造部1で製造された氷スラリーSを氷浴2に供給する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6656916B2 収納庫有权
公开(公告)号：JP6656916B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2015253607
申请日：2015-12-25
IPC分类号： F25C5/18

7. 发明专利

JP6542815B2 貯氷タンク、及びシャーベット氷の製氷システム有权
公开(公告)号：JP6542815B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017011903
申请日：2017-01-26
申请人：高砂熱学工業株式会社
发明人：佐部利俊和 , 鈴木基 , 松平章宏 , 万尾達徳 , 三上貴彦
IPC分类号： F25C1/00 , F25C5/20 , F25C5/18

8. 发明专利

JP2019007646A 冷蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2019007646A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121363
申请日：2017-06-21
申请人：東芝ライフスタイル株式会社
发明人：川野敬太 , 篠原健太郎
IPC分类号： F25D11/02 , F25C5/18 , F25D17/06
摘要：【課題】冷気供給口から製氷室内に供給される冷気が製氷室扉や仕切り部に直接的に当たってしまうことを回避することができ、製氷室扉や仕切り部に結露が発生してしまうことを防止することができる冷蔵庫を提供する。【解決手段】本実施形態に係る冷蔵庫は、製氷室と、前記製氷室内に冷気を供給する冷気供給口と、前記製氷室内に収容されるアイスボックスと、前記アイスボックスにおいて氷以外の要素が収容される部分に設けられる非氷収容部と、前記非氷収容部に設けられ、前記製氷室の奥側に向かって開口する開口部と、を備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018105570A 冷蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018105570A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254405
申请日：2016-12-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：伊藤敬 , 松本真理子 , 柴田舞子 , 澤田大治
IPC分类号： F25C5/04 , F25C5/187 , F25C5/18 , F25D11/02
摘要：【課題】騒音を発生させることなく高品質な氷を安定的に供給できる使い勝手のよい冷蔵庫を得る。【解決手段】冷蔵庫1は、製氷機20と、氷を吐出するディスペンサ30と、氷が貯められる貯氷室5を開閉するための引き扉9と、製氷機20によって作られた氷をディスペンサ30および貯氷室5へ重力によって搬送するための搬送路40を形成する搬送部41と、搬送路40を通じて氷が搬送される搬送先をディスペンサ30または貯氷室5に切替える切替装置51と、を備える。搬送部41は、搬送路40を通じてディスペンサ30に搬送される氷および搬送路40を通じて貯氷室5に搬送される氷を減速させるための減速手段として、傾斜部41a、傾斜部41b、傾斜部41cおよび減速部41dを有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018031552A 冷凍冷蔵庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018031552A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165314
申请日：2016-08-26
申请人：アクア株式会社
发明人：石田貴志
IPC分类号： F25C5/187 , F25C5/18
摘要：【課題】貯氷容器を引き出す際に貯氷容器から氷が飛び出してしまうことを防止することができる冷凍冷蔵庫を提供する。【解決手段】離氷時に上下反転するよう回動される製氷皿21と、前方に引き出し可能に製氷皿21の下方に配置されて製氷皿21で製造された氷を貯える上部が開口している貯氷容器30と、を有し、貯氷容器30の後壁31には、後壁31の内面であって後壁31の上端よりも低い位置に、前方に向かって突出する落下防止部35が形成されている。これにより、貯氷容器30を前方に引き出す際に、落下防止部35で氷の動きを抑え、氷が後壁31を乗り越えて貯氷容器30の外部に飛び出してしまうことを防止することができる。【選択図】図4

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