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2. 发明专利

JPWO2021020527A1 発熱体の製造方法、発熱体および加熱ユニット有权
公开(公告)号：JPWO2021020527A1
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020029315
申请日：2020-07-30
申请人：宮村幸春
发明人：宮村幸春
IPC分类号： F24H1/10
摘要：コイルによって誘導加熱される発熱体1の製造方法は、誘導加熱可能な材料からなる板に複数の孔11Aを形成することで、多孔板11を製造する第1工程と、複数の多孔板11を、各多孔板11の孔11Aが連通する状態で、重ね合わせる第2工程と、重ね合わせた複数の多孔板11を拡散接合により接合する第3工程と、を備える。また、加熱ユニットは、コイルの外周に沿って水を流す予熱流路を有し、予熱流路に供給された水が、予熱流路を通った後、発熱体の通路を通過するように構成されている。

3. 发明专利

JP2021521593A 有限要素制御を用いる流体ヒータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021521593A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2020555826
申请日：2019-03-22
申请人：ヒートワークス・テクノロジーズ,インコーポレイテッド
发明人：ヴィツコフスキー,マイケルジェイ. , カトロン,ウェストンスコット , カラハン,ジェレマイアエム.
IPC分类号： H05B3/60 , F24H1/10 , F24H9/18 , H05B3/00
摘要：導電性の流体を加熱するオーミックヒータが、電極(14)と電極間のスペース(20)とを含む。コントローラ(52)は、異なる電位に接続された2つの作動中の電極と1つ又は複数のスペース内の流体とを各々が含む伝導経路を形成するために連続する作動インターバル中に電極を電源(36)に選択的に接続する。コントローラは、スペースを通り移動する一連の有限要素(100)としてスペースを通過する流体をモデル化する。各作動インターバルの前に、コントローラは、伝導経路内の流体における推定の温度と作動中の電極を通過する推定した電流とを含め様々な可能な伝導経路を作動させることの予期される結果を推定する。コントローラは、推定した結果が制約の組み合わせを満足する伝導経路の組み合わせを選択し、作動インターバル中に選択した伝導経路だけを作動させる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2021085640A 給湯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021085640A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019217264
申请日：2019-11-29
申请人：株式会社パロマ
发明人：田島拓明
IPC分类号： F23N3/08 , F24H1/10
摘要：【課題】排気ダクトに強風が吹き込まれても器具の使用が禁止されず、使い勝手を損なうことがない給湯器を提供する。【解決手段】給湯器において、コントローラは、バーナの燃焼中にフレームロッドによってバーナの失火を検知すると(S5)、ファンの回転数が、通常時の最低回転数よりも高い所定の強風対策用ファン回転数未満であるか否かを判別し(S6)、ファンの回転数が強風対策用ファン回転数未満の場合は、S7で、ファンの最低回転数を強風対策用ファン回転数に制限する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021085582A 給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021085582A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213295
申请日：2019-11-26
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：安川健一郎 , 鍋島弘樹 , 立石真吾 , 野村秀樹 , 金城貴信 , 山西裕美 , 長谷川良
IPC分类号： F24H1/10 , F24D17/00
摘要：【課題】循環ポンプがON故障した場合でも、水用の蛇口から高温の温水が流出しないようにする。【解決手段】給湯装置200は、入水口と接続される第1の配管255と、第1の配管255の水の流量を検出する流量検出器202と、水を加熱する加熱機構204と、温水を流す第2の配管265とを備える。第2の配管265は、第3の配管280,281,282を経由して、第1の配管255に接続される。給湯装置200は、第1の配管255の経路上に配置され、稼働時に第3の配管280,281,282内の温水を加熱機構204の方向に送り出す循環ポンプ207と、制御装置250とをさらに備える。制御装置250は、即湯循環モードの実行命令を受け付けたことに基づいて、循環ポンプ207を稼働させ、出湯温度の設定が制限温度を超える場合に、即温水の温度を制限温度以下になるように加熱機構204の加熱温度を調整する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6867684B2 給湯器有权
公开(公告)号：JP6867684B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017103867
申请日：2017-05-25
申请人：株式会社パロマ
发明人：佐野泰洋 , 山根厚志 , 竹内諒 , 中西渉
IPC分类号： F24H1/10

7. 发明专利

JP2021067440A 燃焼装置及び温水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067440A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195281
申请日：2019-10-28
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：永井逸夫
IPC分类号： F23N1/00 , F23N5/24 , F24H1/10 , F23N5/12
摘要：【課題】装置構成を複雑化させることなくバーナから発生する火炎がフレームロッドと接触しているか否かの誤検知を回避することができる燃焼装置を提供する。【解決手段】燃焼装置は、複数のバーナと、複数のバーナに供給される燃料ガスの供給量を調整可能な第1弁と、燃料ガスと混合される空気の供給量を調整可能な送風ファンと、複数のバーナのいずれかから発生する火炎中に配置されるフレームロッドと、第1弁及び送風ファンに接続されたコントローラとを備える。コントローラは、燃料ガスの供給量を増加させる第1弁の制御及び空気の供給量を減少させる送風ファンの制御の少なくとも一方により、燃料ガスと空気との空燃比が1以上となる第1モードから空燃比が1未満となる第2モードへと切り替えるように構成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6855689B2 給湯装置有权
公开(公告)号：JP6855689B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016103986
申请日：2016-05-25
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：清水史朗 , 山下晃平
IPC分类号： F24H1/10

9. 发明专利

JP2021025701A 給湯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021025701A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143931
申请日：2019-08-05
申请人：株式会社パロマ
发明人：川田剛司
IPC分类号： F24H1/10
摘要：【課題】水分配弁での調整幅を確保しつつ、熱交換器での空焚きの防止と確実な水抜きとを実現可能とする。【解決手段】水分配弁31は、水入口71と、バイパス側出口78と、熱交換器側出口77とを有するバルブボディ70を備え、バルブボディ70内部には、水入口71と接続されて弁体82が進退動可能に配置される分配経路部72と、弁体82の一方の移動端で閉塞される第1の弁座85を介して分配経路部72と接続されるバイパス経路部74と、弁体82の他方の移動端で閉塞される第2の弁座87を介して分配経路部72と接続される熱交換器経路部73と、が形成される一方、弁体82の進退動位置にかかわらず分配経路部72と熱交換器経路部73とを連通させる隙間92が設けられている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021025698A 電気温水器审中-公开
公开(公告)号：JP2021025698A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143786
申请日：2019-08-05
申请人： TOTO株式会社
发明人：高木慶祐
IPC分类号： F24H1/10
摘要：【課題】「空焚き」の発生を効果的に防止できると共に、出湯温度の立ち上がりの遅れをも効果的に抑制できる電気温水器を提供すること。【解決手段】本発明は、給水源に接続される給水流路と、前記給水源から前記給水流路への給水を制御する電磁弁と、前記給水流路内を流れる水を加熱する瞬間式の熱交換器と、前記熱交換器よりも上流側の前記給水流路内を流れる水の流量が閾値以下であるか否かを判定する流量判定部と、前記熱交換器の通電量を制御する熱交換制御部と、を備える。前記熱交換制御部は、前記電磁弁によって前記給水が開始された後、所定の第1時間に亘っては、前記流量判定部による判定結果に拘わらず前記熱交換器への通電を実施するようになっている一方、前記第1時間の経過時には、前記流量判定部による判定結果に基づいて当該判定結果が閾値以下である場合には前記熱交換器への通電量を制限するようになっている。【選択図】図2

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