专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021081093A バーナー装置及び加熱処理設備有权
公开(公告)号：JP2021081093A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019206679
申请日：2019-11-15
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：横井範之 , 中野正昭
IPC分类号： F23D14/22 , F23D14/48 , F23N3/06 , F23C99/00
摘要：【課題】燃料供給管から供給された燃料と、空気供給管から燃料供給管の外周側に供給された空気とを混合させて燃焼させるにあたり、燃料供給管から供給する燃料の量を少なくして燃焼量を小さくした場合にも、燃料が空気と適切に混合されて燃焼され、バーナーのターンダウン比を大きくできると共に、燃料供給管から供給する燃料の量を多くして燃焼量を大きく増加させた場合に、NOxの発生を低減できるようにする。【解決手段】燃料供給管11を通して供給される燃料Gと、燃料供給管11の外周側に設けた3重以上の空気供給管12〜14を通して導かれた空気Aとを混合させて燃焼させるにあたり、燃料供給管を通して供給される燃料の量を燃料調整バルブ11aによって調整させると共に、各空気供給管に対する空気の供給を制御する制御バルブ12a〜14aを設けた。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021028567A バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2021028567A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2020195459
申请日：2020-11-25
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：斉藤岳志 , 萩原義之 , 山本康之 , 山口雅志 , 清野尚樹
IPC分类号： F23D14/84 , F23D14/22
摘要：【課題】自励振動火炎で被加熱物を加熱する際、NO X の排出量を抑制可能なバーナを提供する。【解決手段】一対の側壁の間隔が下流側に向かって漸次拡開する断面扇形状で、中心流体Dを噴出させる中心流体噴出口2、中心流体噴出口2の周囲に配置され、周囲流体Aを噴出させる第1周囲流体噴出口3、第1周囲流体噴出口3よりも中心流体噴出口2から離間して配置され、周囲流体Bを噴出させる第2周囲流体噴出口4、及び、第2周囲流体噴出口4よりも中心流体噴出口2から離間して配置され、周囲流体Cを噴出させる第3周囲流体噴出口5からなり、中心流体Dを包み込むように周囲流体Aが噴出され、さらに、周囲流体B及び周囲流体Cが噴出されることで、中心流体Dに向けて周囲流体A,B,Cが順次噴出される複数の流体噴出口を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6833299B2 水素ガス燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6833299B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2018173355
申请日：2018-09-18
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：田口脩平
IPC分类号： F23D14/22

5. 发明专利

JP2020159685A 燃焼プロセスおよびそれを実施するためのバーナー审中-公开
公开(公告)号：JP2020159685A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2020053851
申请日：2020-03-25
申请人：レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード
发明人：サラ・ジュマ , クロエ・コーモン−プリム , グザビエ・パウベル , ジャン−バティスト・セネシャル
IPC分类号： F23C99/00 , F23D14/22 , F23N5/08
摘要：【課題】特に酸化剤の千鳥状の射出を用いた平面炎の場合の、供給原料に対する初期炎の酸化または還元作用を調整できるようにする。【解決手段】酸化剤と共に燃料を燃焼させるためのプロセス、およびプロセスを実施するためのバーナー、プロセスにおいては、燃料の少なくとも1つのストリームが、少なくとも第1の穿孔44を通して射出され、酸化剤の主流は、少なくとも1つの第2の穿孔43を通して、燃料の1つまたは複数のストリームの下または上で射出され、酸化剤の補助流51は、酸化剤の補助流を用いた燃料の初期の部分的な燃焼により、初期炎60を生成するために、少なくとも1つの燃料ストリームと接触させるように導入される。この初期の部分的な燃焼は、酸化剤の少なくとも1つの主流により、初期炎60の下流で完了し、酸化剤の主流の流量、または酸化剤の主流の流量と酸化剤の補助流の流量と間の比が、初期炎の発光強度に応じて調整される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020139701A マルチノズルバーナ及び燃焼器审中-公开
公开(公告)号：JP2020139701A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019036392
申请日：2019-02-28
申请人：株式会社IHI
发明人：大西正悟 , 及川尚樹
IPC分类号： F23R3/10 , F23D14/22 , F23R3/28
摘要：【課題】マルチノズルバーナにおいて、保炎性能を向上させる。【解決手段】燃料を燃焼室に供給する燃料ノズルを複数備えるマルチノズルバーナであって、前記燃焼室の上流側にかつ前記燃料ノズルと対応する位置設けられると共に前記燃焼室に向けて空気が噴射される空気孔を有する空気孔プレートを備え、前記燃料ノズルは、先端が前記空気孔プレートから前記燃焼室側へと突出して設けられると共に、前記燃焼室側へと突出している部位において火炎形成方向と交差する方向へと燃料が噴射される燃料噴射口が形成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6726477B2 ガスバーナ有权
公开(公告)号：JP6726477B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016028296
申请日：2016-02-17
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 株式会社正英製作所
发明人：河合大輔 , 薮下雅崇 , 吉岡良樹 , 林秀彦
IPC分类号： F23D14/48 , F23D14/02 , F23D14/22

8. 发明专利

JP6691428B2 バーナ有权
公开(公告)号：JP6691428B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2016095559
申请日：2016-05-11
申请人：東京瓦斯株式会社 , タカミツ工業株式会社
发明人：本澤尚史 , 田中学
IPC分类号： F23D14/48 , F23D14/22

9. 发明专利

JP2020051710A 加熱炉审中-公开
公开(公告)号：JP2020051710A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018183562
申请日：2018-09-28
申请人：大陽日酸株式会社
发明人：斉藤岳志 , 萩原義之 , 山本康之
IPC分类号： F23D14/84 , F23D14/22 , F23C5/14 , F27D7/02 , F27D3/16 , C03B7/06 , C03B5/235 , F27B9/36
摘要：【課題】バーナの本数を減らしながら、炉内の温度を均一に保つことを可能とした加熱炉を提供する。【解決手段】加熱室2の炉幅方向において距離Dをもって向かい合う両側の側壁2c,2dに設置されると共に、加熱室2の炉長方向に所定の間隔Lで並んで設けられた複数のバーナ3を備え、バーナ3は、自励振動により第1の流体噴出口4から噴出される第1の流体R1の向きを周期的に変化させるノズル構造6を有し、加熱室2の炉長方向において隣り合う一方のバーナ3Aと他方のバーナ3Bとの互いに接近する方向に拡開した拡開部10の壁面10a,10bに沿った延長線L1,L2の互いの交点Cから、一方のバーナ3A及び他方のバーナ3Bが設置される側壁2cまでの距離をD1としたときに、0.3D≦D1≦0.7Dの関係を満足する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020046098A 水素ガス燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020046098A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173354
申请日：2018-09-18
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：田口脩平
IPC分类号： F23C99/00 , F23D14/22
摘要：【課題】水素ガスを空気と混合させて燃焼させる場合に、水素ガスの燃焼速度が速くなって、局所的な温度上昇が起こったり、最高火炎温度が高くなったりして、NOxの発生量が多くなるのを簡単かつ適切に抑制する。【解決手段】水素ガス供給管10を通して供給された水素ガスGhを空気と混合させて燃焼させる水素ガス燃焼装置において、水素ガスを供給する水素ガス供給管の外周側に一次空気A1を供給する一次空気供給管20を設け、この一次空気供給管の外周側に二次空気A2を供給する二次空気供給管30を設け、前記水素ガス供給管の先端部に水素ガスを前方に噴出させる主噴出口12を設けると共に、主噴出口よりも上流側の位置に水素ガスを水素ガス供給管の半径方向外側に噴出させる複数の副噴出口13を設け、一次空気供給管の先端から一次空気を噴出させる一次空気噴出口21を、水素ガス供給管の副噴出口よりも上流側の位置に設けた。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式