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1. 实用新型

JP3235511U 温水生成可能な焚き火台有权
公开(公告)号：JP3235511U
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2021003952
申请日：2021-10-13
申请人：園田哲也
发明人：園田哲也
IPC分类号： F23B60/00 , F24H1/00 , F24H1/06 , F23B20/00
摘要：【課題】薪を燃やして焚き火をすることが可能であるとともに、容易に適温の温水も安定して生成することが可能な焚き火台を提供する。【解決手段】灰受けトレイ1200の上面に配置された通水用の配管1100と、配管への通水量を調整するためのバルブ1300と、配管で加温されたお湯を吐出するための吐出口1400を、を備え、バルブは配管の上流側に配置される。【選択図】図1

2. 实用新型

JP3233634U 白煙を発生する木炭着火ユニット有权
公开(公告)号：JP3233634U
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020005763
申请日：2020-12-31
申请人：奥村文雄
发明人：奥村文雄
IPC分类号： F23B60/00
摘要：【課題】室内換気の強制と換気作動中を明示する、木炭着火ユニットを提供する。【解決手段】耐熱保温部材の塊と空間とを有する断熱保温通気集合体を内装し、その中心部に上下方向に貫通する点火通気空間を形成した保温通気ブロック本体10と、保温通気ブロック本体の外周面を包囲し、少なくとも上半部を全面遮蔽面とする遮蔽耐熱側壁と、前記保温通気ブロック本体の内周面を包囲する遮蔽耐熱筒状内壁とを有する保温通気ブロックと、前記保温通気ブロック本体の垂直通気空間に連通する点火燃焼空間を形成する耐熱筒状体とを含み、上記耐熱筒状体の上部に開口を形成して、保温通気ブロックの天面上方とに向けて、上記保温通気ブロック本体の垂直通気空間とを連通し、上記耐熱筒状体の下半部は、上記保温通気ブロックの点火通気空間内に挿入されて点火燃焼部を形成し、点火燃焼部に挿入した植物性燃焼材の燃焼で、上方に向け白煙を発生させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021001727A 燃焼器具有权
公开(公告)号：JP2021001727A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2020170461
申请日：2020-10-08
申请人：金田寿正
发明人：金田寿正 , 坂野明日香
IPC分类号： F23B60/00 , F23B90/04
摘要：【課題】従来のロケットストーブは、種々の目的構造を異にする多数の出願があり、また市場に提案されている。その中で関連する発明は、蓋で開閉する開口と下部に設けた吸気口とでなる燃焼室に燃焼筒を垂下し、燃焼筒の下端開口と燃焼室の底面との間に隙間を形成する。隙間は燃焼ガスを燃焼筒に誘引し、燃焼筒で完全燃焼を図る。しかし、燃焼筒への誘引(煙突による誘引力)と燃焼筒内での燃焼のみでは高温燃焼(略完全燃焼)は図れない。【解決手段】本発明は、燃焼器本体に第1吸気口と排気口とを備えた薪を燃焼する燃焼器具において、排気口に第3開口を形成し燃焼筒を付設し第3開口は燃焼器本体の底面より離間した吸込み口を備え、吸込み口より煙突の吸引力の働きで燃焼ガスを取込むとともに、上昇してこの燃焼筒の第4開口から吸込んだ高温でかつ軽くなった燃焼ガスとの混合燃焼による自然現象により二次燃焼(略完全燃焼)する燃焼器具。【選択図】図1−1

4. 发明专利

JP6797506B1 キャンピングテーブル有权
公开(公告)号：JP6797506B1
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2020080167
申请日：2020-04-30
申请人：渡辺金属工業株式会社
发明人：渡辺晃
IPC分类号： A47J37/07 , A47B37/04 , F24B13/00 , F24B1/182 , F23B60/00
摘要：【課題】燃焼容器への空気流入と、焼いた食物の保温に適した領域形成を、従来に比べ良好に行えるキャンピングテーブルを提供する。【解決手段】キャンピングテーブルは、鉄板(金属板)とこれが置かれる燃焼容器とを備え、鉄板は平面形状が正方形状で中央に正方形状の第1の開口部を持ち、燃焼容器は、第1の開口部と対応する領域が底面となっていて、かつ、底面から金属板の外縁に至る方向に斜上する傾斜側面と、金属板の面積より小さくかつ第1の開口部の面積より大きな面積を有した第2の開口部と、傾斜側面に設けた複数個の側部通気口と、上記の底面に設けられ燃焼により生じた灰を外部に落とし、かつ通気を行う、複数個の底部通気口と、を有している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020176817A 旋回熱気流を用いる燃焼対象物燃焼方法および該燃焼方法を用いた燃焼炉構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020176817A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019094087
申请日：2019-04-22
申请人：相馬督
发明人：相馬督
IPC分类号： F23G5/00 , F23B60/00
摘要：【課題】燃焼対象物を効率よく完全燃焼させることのできる方法及び燃焼炉構造を提供する。【解決手段】耐火材にて密室空間としての円柱形の燃焼炉1を形成し、該燃焼炉適所に燃焼対象物投入口、熱気排出口6を各々設け、旋回熱気流を発生させるために、燃焼炉上部本体の側面下部に下向き斜方に設けられる孔部分からなる外気供給部5を設け、外気供給部を炉外に設置される給気ファン23に接続する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019066048A 燃焼装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019066048A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017188075
申请日：2017-09-28
申请人：アーク日本株式会社
发明人：岩城和男
IPC分类号： F23B10/02 , F23B80/00 , F23B60/00
摘要：【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な燃焼装置を提供することを目的とする。【解決手段】一端部に棒状燃料材60を導入する燃料導入部6を有し、他端部へ向かって所定の長さを有する縦長形状の一次燃焼室1と、この一次燃焼室1と同方向に長さを有し該一次燃焼室1の下方に設けられる二次燃焼室2とを具備し、前記一次燃焼室1と前記二次燃焼室2とは、他端部側に設けられたガス導入路3を介して連通状態に設けられ、前記一次燃焼室1で生じた可燃性ガスは、前記ガス導入路3を介して前記二次燃焼室2へ導入され、更に、前記二次燃焼室2へ導入された可燃性ガスは一端部側へ流通するように構成されたものである。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018189316A 燃焼炉审中-公开
公开(公告)号：JP2018189316A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017092752
申请日：2017-05-09
申请人：伊藤鋼一 , 伊藤正規
发明人：伊藤鋼一 , 桜井貴幸
IPC分类号： F23B10/02 , F23G5/027 , F23M9/06 , F23B60/00
摘要：【課題】小型で、燃焼の途中で新たな焼却対象材料を供給する作業が容易である。【解決手段】焼却対象材料11を堆積して貯留するための1次燃焼室である貯留槽21と、前記貯留槽21に貯留された前記焼却対象材料11の底部に着火する着火バーナ38と、前記焼却対象材料11の燃焼により発生する可燃ガスを燃焼させる下部2次燃焼室42と、2次燃焼を行うと共に前記下部2次燃焼室42までに発生する可燃ガスを、底部の外周側から取り入れ、上方へ向かわせて天井部へ衝突させて下降させた後に前記天井部の中央口から上方の煙突方向へ導く上部2次燃焼室43と、を具備する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018028427A 廃棄物の燃焼装置及び廃棄物の燃焼方法有权
公开(公告)号：JP2018028427A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017000845
申请日：2017-01-06
申请人：南榛原開発株式会社
发明人：西川章一
IPC分类号： F23B40/04 , F23L1/00 , F23K3/14 , F23J1/06 , F23G5/44 , F23G5/28 , F23B60/00
摘要：【課題】籾殻を連続的に燃焼させることができる燃焼装置を提供する。【解決手段】籾殻の燃焼装置Fは,内部に籾殻10を収納する収納部11を有する本体1と、収納部11の下方から籾殻10を供給する供給手段と、本体1内に垂下するように回転自在に取り付けられ先端が収納部11内に位置する回転体4と、この回転体4の収納部11に臨む外側に設けられた複数の開口部4aと、この回転体4の内部に設けられると共に複数の開口部4aに連通する空気通路43と、この空気通路43内に空気を供給する空気供給手段44とを備え、回転体4に取り付けられ収納部11に収納された籾殻10の上面からの燃焼による燃焼カスを収納部11から下方へ落とす排出回転羽根5と、本体1内に設けられ排出回転羽根5により収納部11から下方へ落とされた前記燃焼カスを下方へ導く通路6と、この通路6を介して導かれた前記燃焼カスを本体1の外へ排出する排出通路とを備える。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018017455A 燃焼装置、燃焼方法、および燃焼システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018017455A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147901
申请日：2016-07-27
申请人：株式会社工藤
发明人：工藤美佐男
IPC分类号： F23B90/04 , F23G5/00 , F23B60/00
摘要：【課題】燃料の燃焼効率、燃焼速度を高め、濡れている燃料や乾燥処理されていない燃料であっても効率よく、速く燃焼することのできる燃焼装置を提供すること。【解決手段】燃焼装置10は、燃料を燃焼する燃焼室1と、燃焼室1に備えられた再燃焼部2と、再燃焼部2に連設された煙道3を備えてなる装置であって、煙道3にはその過熱防止のための冷却手段4が設けられ、冷却手段4中で熱を得た空気の少なくとも一部を燃焼室1または再燃焼部2の少なくともいずれかに送り込む送気管5a等が一本または複数本設けられている構成とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017032210A 調理機能を備えたストーブ审中-公开
标题翻译：火炉与烹饪功能
公开(公告)号：JP2017032210A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152771
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社HMProducts
发明人：菊島雅幸 , 田代眞治 , 飯塚芳章
IPC分类号： F23B60/00 , F23B80/00 , F24B1/02
CPC分类号： Y02A40/928
摘要：【課題】調理機能を備えたストーブ、特に所定長さの断熱した煙突からなるヒートライザーにより良好な空気の吸い込みを図り、燃焼により生成された高温の空気をより効率的に調理部に伝熱させて、効率的に調理を行い得るようにする構成を提供する。【解決手段】金属製の略方形箱状のストーブ筐体Aであり、焚き口1、ヒートライザー2、加熱室、調理部4及び排煙部5を備え、ヒートライザーに断熱性を減少させた部分を設け、断熱性を減少させた部分に調理部の一側面を当接させる。【選択図】図1
摘要翻译：具有烹饪功能的炉子由热提升装置使具有绝缘和烟囱的预定长度特定目的摄取良好的空气，由燃烧产生的热的热空气转移更有效地熟部碲，它提供了一个安排，让可以进行有效地熟。 A是由金属制成的基本上为矩形的箱形炉壳A，烧制端口1，热提升装置2，加热室，包括：烹饪单元4和烟道气部分5，降低热绝缘性能的热提升装置提供的部分，以接触所述烹饪的一个侧表面处具有减小的热绝缘的部分。点域1

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