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1. 发明专利

JP2021191975A プレミアム接続部のトルクショルダ审中-公开
公开(公告)号：JP2021191975A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021145180
申请日：2021-09-07
申请人：アルセロールミタル・チューブラー・プロダクツ・ルクセンブルク・エス・ア
发明人：マール・イー・エバンス , イェルン・ステイン・ユリアン・ファン・ビッテンベルゲ
IPC分类号： F16L15/04
摘要：【課題】ボックスに対するピンの動きを低減または排除する、例えばピンが半径方向に移動したり、曲がったり、変形したりするのを防ぐことができるトルクショルダを提供する。【解決手段】ねじ付き管状接続部は、雄ねじ22と、ピンシール面24と、自由端にあるピントルクショルダ26と、を有するピン20と、ピン20を受け入れるためボックス120とを含み、ピンシール面24と接触するためのボックスシール面124、およびピントルクショルダ26と接触するためのボックストルクショルダ126。ピントルクショルダ26は、湾曲したピンショルダ面を有する。ボックストルクショルダ126は、湾曲したボックスショルダ面を有する。【選択図】図2A

2. 发明专利

JPWO2020166500A1 管用ねじ継手审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020166500A1
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020004770
申请日：2020-02-07
申请人：日本製鉄株式会社 , バローレック・オイル・アンド・ガス・フランス
发明人：石井一也 , 後藤邦夫 , 杉野正明 , 奥洋介
IPC分类号： C25D7/00 , F16L15/04
摘要：大きいデルタトルクを有し、かつ、従来と同等の締結トルク及び従来よりも高い締結トルクの両方でねじ締め可能な管用ねじ継手を提供する。本開示による管用ねじ継手はピン(3)、ボックス(4)、ショルダー部めっき層(5)及び非ショルダー部めっき層(6)を備える。ショルダー部めっき層(5)は、最表層が高摩擦係数めっき層(50)であり、ピン側ショルダー部(33)及び/又はボックス側ショルダー部(43)上に配置される。非ショルダー部めっき層(6)は、最表層が高摩擦係数めっき層(50)よりも摩擦係数の低い低摩擦係数めっき層(60)であり、ピン側ねじ部(31)、ピン側金属シール部(32)、ボックス側ねじ部(41)及びボックス側金属シール部(42)の少なくとも一部の上に配置される。

3. 发明专利

JP2021525342A ケーシングのための管状ねじ接続部审中-公开
公开(公告)号：JP2021525342A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020565762
申请日：2019-05-24
申请人：ヴァルレックオイルアンドガスフランス , 日本製鉄株式会社
发明人：フローニュ,アントニー , マルタン,ピエール
IPC分类号： F16L15/06 , E21B17/042 , F16L15/04
摘要：本発明の管状ねじ接続部(10)は、外側雌ねじ(26)、内側雌ねじ(29)および外側雌ねじと内側雌ねじとの間の中間雌シール面(27)を含むボックス部材(20)と、対応する外側雄ねじ(36)、内側雄ねじ(39)および中間雄シール面(37)を含むピン部材(30)と、備え、雄ねじは、ねじ係合によって雌ねじと噛み合い、中間シール面(27,37)は、管状ねじ接続部がねじ込まれたときに、中間金属間シールを形成し、ボックス部材(20)は、中間金属間シールの位置において最小外径(JOBmin)を有し、最小外径(JOBmin)は、外側雌ねじおよび内側雌ねじの上方にそれぞれ位置する外側外径(JOBe)および内側外径(JOBi)よりも小さい。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021032343A 管継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021032343A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153421
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：柏又智明 , 原田剛
IPC分类号： F16L47/16 , F16L15/04
摘要：【課題】雌ねじ部を有する金属部品の外周が樹脂製の本体部で覆われた管継手において、管状部材の接続時の本体部の拡径を抑制する。【解決手段】管継手構造Sは、樹脂材料で構成された本体部16の内周に、雌ねじ部18Aを有する筒状の金属部材18が固定された管継手10と、雄ねじ部12Aを有し、雄ねじ部12Aを雌ねじ部18Aに嵌めることで管継手10に接続される管状部材12と、本体部16の樹脂材料より弾性率が大きい材料からなり、雄ねじ部12Aが挿入される貫通穴14Aが形成され、管状部材12を管継手10に接続したときに本体部16と管状部材12との間に挟まれ、管状部材12の接続方向において少なくとも一部が金属部材18と重なるプレート14と、を備え、プレート14と本体部16とが当接する面積は、プレート14が用いられない場合に管状部材12と本体部16とが当接する面積よりも広い。【選択図】図3

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