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1. 发明专利

JP2021197330A セパレータ一体型ガスケットの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021197330A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105115
申请日：2020-06-18
申请人： NOK株式会社
发明人：西村拓朗
IPC分类号： F16J15/00 , F16J15/08 , H01M8/0258 , H01M8/0273
摘要：【課題】セパレータを構成する第1部材と第2部材との接合不良の抑制と、ガスケットの安定的かつ高精度な形成とを両立する。【解決手段】第1部材と、第1部材に積層される第2部材と、第1部材のうち第2部材とは反対側の第1面に形成されるガスケットとを具備し、第1部材と第2部材との間の流路と、第1部材と第2部材とにわたる貫通孔とが形成されるセパレータ一体型ガスケットの製造方法である。製造方法は、第1部材と第2部材とを接合する第1工程P1と、第1工程P1の実施後の第2工程P2であって、第2部材のうち第1部材とは反対側の第2面を治具に吸着し、貫通孔に挿入される吸引治具により第1部材と第2部材との間の空気を吸引する第2工程P2と、第2工程P2により第2部材が治具に固定された状態で、第1面にガスケットを形成する第3工程P3とを含む。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6981835B2 ハニカム複合体挿入の空気管理有权
公开(公告)号：JP6981835B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017194120
申请日：2017-10-04
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ジェレミー・ピー・ハリス , ティモシー・マーク・ジョーンズ , ローリン・ティー・ゾロンデック
IPC分类号： B64C1/18 , B64C3/20 , B64D11/00 , F16J15/00 , F16J15/14 , B64C1/00

3. 发明专利

JP2021185008A ピストンリング切り出し装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185008A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020090464
申请日：2020-05-25
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：藤本司
IPC分类号： F16J15/00 , B23P19/02 , B23P19/00
摘要：【課題】ピストンリング製造工場において、心棒に集積されたピストンリングの集積物から必要枚数のピストンリングを切り出すためのピストンリング切り出し装置を提案するものである。【解決手段】ピストンリング2の切り欠き部3が挿入可能なガイド部5を備え、外径を拡張可能なエクスパンドシャフト4を有し、エクスパンドシャフトを中心にして積み上げたピストンリングの集積物から、任意枚数のピストンリングを分離させて切り出すための分離爪6と、分離爪をピストンリングの厚さの整数倍単位で上下方向に位置決めすることのできる位置決め手段と、切り出したピストンリングを分離爪によって下方に移動させる分離爪昇降手段7と、切り出されたピストンリングを排出するコンベア9と、を有することを特徴とするピストンリング切り出し装置1である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6971194B2 内面接合管継手の接合用拡開装置、アタッチメントおよび管の接合方法有权
公开(公告)号：JP6971194B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2018094229
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社クボタ
发明人：岸正蔵 , 伊東一也 , 原田和眞
IPC分类号： F16L21/08 , F16J15/10 , F16J15/00

5. 发明专利

JP2021174918A パッキン及びパッキン取り外し治具审中-公开
公开(公告)号：JP2021174918A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078989
申请日：2020-04-28
申请人： SMK株式会社
发明人：藤井勝人
IPC分类号： F16J15/00 , F16J15/10 , B25B27/28 , H05K5/06
摘要：【課題】電子機器は、電池交換のためにネジ止めされたケースを使用している。このケースを分解する際に、ネジ止め用の穴部に挿入された防水用パッキンを外す作業が必要になる。この作業においてパッキンや穴部を破損することなく、パッキン10を取り外すことができるパッキンとパッキン取り外し治具を提供する。【解決手段】大径空洞部11に適合する大径胴体部31と、小径空洞部12に適合する小径胴体部32からなり、大径胴体部31と小径胴体部32の接合部33に段部34があるパッキン取り外し治具30を使用することにより、パッキン10の段差14と段部34が係合する。【選択図】図8

6. 发明专利

JPWO2020090602A1 密封装置の円盤部材の表面加工方法、及び、密封装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020090602A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2019041636
申请日：2019-10-24
申请人： NOK株式会社
发明人：米内寿斗 , 坂野祐也 , 井上雅彦
IPC分类号： F16J15/3232 , F16J15/3244 , F16J15/3252 , B24B19/02 , F16J15/00
摘要：軸に対する摺動抵抗を増加させずに密封対象物の静止漏れを防止し得る密封装置、及び、密封装置が備えるスリンガ等の円盤部材の表面を容易に加工し得る密封装置の円盤部材の表面加工方法を提供する。密封装置が備える円盤部材(3)の表面(31d)に複数の渦巻き状の微細な溝を形成する密封装置の円盤部材の表面加工方法であって、軸(y)を中心に相対的に回転する円盤部材(3)の表面(31d)に、微細な突起を複数有する研削部材(64)を押し当てながら外縁側(矢印c)に移動することを特徴とする密封装置の円盤部材の表面加工方法、ならびに、フランジ部の前記他方の側の面には、複数の渦巻き状の微細な溝がランダムに形成されているスリンガ(3)を備えることを特徴とする密封装置である。

7. 发明专利

JP2021148191A ゴムシールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148191A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048153
申请日：2020-03-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：布川和男 , 村上康則
IPC分类号： F16J15/00 , F16J15/14 , H01M8/0284 , H01M8/0286 , H01M8/0206 , H01M8/0247 , B05D1/26 , B05D7/24 , F16J15/08
摘要：【課題】厚み及び形状の安定性が改善されたゴムシールを効率的に製造することができるゴムシールの製造方法を提供する。【解決手段】ゴムシール70の製造方法は、ビードベース60を有するワークWの上方に、開口90を有するスクリーン84を配置して、開口90を通してゴムシール形成用の液状材料をビードベース60の頂部64に塗布する。スクリーン84は、開口90にて露出したメッシュ92を有する。開口90から露出したメッシュ92は、互いに交差した複数の金属細線96からなるメッシュ本体93と、複数の金属細線96の交差箇所で当該金属細線96同士を固着した固着部98とを有する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021519833A 封止材料审中-公开
公开(公告)号：JP2021519833A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2020552266
申请日：2019-03-29
申请人：フレキシタリックインベストメンツインコーポレイテッド , FLEXITALLIC INVESTMENTS INCORPORATED
发明人：ショー、スチュアートジョン , ホイズ、ジョン
IPC分类号： F16J15/00 , F16J15/10 , C09K3/10
摘要：本発明は、ガスケットのための複合封止材料に関する。ガスケットは、固体酸化物燃料/電解セル(SOFC及びSOEC)において有用である。燃料セルガスケットは、改良された耐蝕性を有する化学的剥離バーミキュライトをベースとした封止材料を含有する。封止材料は、化学的剥離バーミキュライトと、充填剤と、不溶性炭酸塩とを含む。

9. 发明专利

JP2021101757A 加熱殺菌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021101757A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019233327
申请日：2019-12-24
申请人：株式会社サムソン
发明人：森寛 , 森本守
IPC分类号： F16J15/46 , F16J15/00 , F16J15/06 , A61L2/04
摘要：【課題】扉接触面の遮蔽をエアーシールによって行ない、パッキンの劣化等による微少な漏れを検出可能な加熱殺菌装置の提供。【解決手段】被殺菌物2を収容する殺菌槽1と殺菌槽内への被殺菌物収容のために開閉する扉3を持ち、殺菌槽と扉が接触する面には、殺菌槽開口部を囲むように設けた溝5と溝にはめ込んだパッキン6を設け、溝内に圧縮空気を供給することによってパッキンを押し上げるエアーシールを設置している加熱殺菌装置において、エアーシールの圧縮空気供給配管8の途中に圧縮空気用遮断弁10と圧力検出装置7を設け、圧縮空気をエアーシールの溝に供給して圧力を所定圧力まで高めてから圧縮空気用遮断弁を閉じることで、圧縮空気供給配管部分の圧力を保持するようにしておき、圧縮空気用遮断弁を閉じてからの経過時間が所定時間を経過する前に、圧力検出装置で検出している圧力が判定圧力より低くなった場合には、エアーシール不良の判定を行う。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6902988B2 ガスケットの製造方法有权
公开(公告)号：JP6902988B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017230870
申请日：2017-11-30
申请人：日本ピラー工業株式会社
发明人：岸本貴之 , 森雅雄
IPC分类号： F16J15/00 , F16J15/10 , F16J15/12

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