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1. 发明专利

JP6946178B2 空気ばね及び台車有权
公开(公告)号：JP6946178B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017511971
申请日：2016-10-17
申请人：住友電気工業株式会社 , 川崎重工業株式会社
发明人：澤隆之 , 北田秀樹 , 浦康彦 , 西村武宏 , 加村圭市郎 , 佐藤與志
IPC分类号： F16F9/32 , F16F15/023 , F16F15/04 , B61F5/10 , F16F9/05

2. 发明专利

JP2021104694A 鉄道車両用防振構造及び鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021104694A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019235791
申请日：2019-12-26
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：佐藤與志 , 西村武宏 , 磯村一雄 , 鴻池史一 , 内田フランソワオリヴィエ
IPC分类号： F16F9/05 , F16F7/00 , F16F15/08 , B61F5/10
摘要：【課題】内蔵されたRFIDタグが防振ゴムの変形に影響されず、RFIDタグとリーダライタとの間の無線通信を確保できる鉄道車両用防振構造を提供する。【解決手段】鉄道車両用防振構造は、防振ゴムを用いる。この鉄道車両用防振構造は、強度部材を含む。強度部材は、少なくとも一部が前記防振ゴムにより覆われている。前記防振ゴムには、アンテナ付チップが内蔵されている。前記アンテナ付チップには、少なくとも、前記防振ゴムの製造に関する情報、又は、前記防振ゴムを特定するための識別情報が書き込まれている。前記防振ゴムは、作用部と、延設部と、を備える。前記作用部は、振動の緩衝のために変形し、又は、接触面を介して他の部材に接触したときの衝撃を緩衝する。前記延設部は、前記作用部から延設される部分である。前記アンテナ付チップは、前記防振ゴムの前記延設部に内蔵されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021092241A 空気ばね及び空気ばねの分解方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092241A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019221984
申请日：2019-12-09
申请人：ニッタ化工品株式会社
发明人：杉本憲一
IPC分类号： F16F15/023 , F16F15/04 , B61F5/10 , F16F9/05
摘要：【課題】上側部材を傷つけることなく安全かつ容易に分解が可能な空気ばね及びその分解方法を提供することを目的とする。【解決手段】上側部材2と、上側部材2の下方に配置される下側部材3と、上側部材2と下側部材3の間に介装される筒状の可撓部材4とを備えた空気ばね1であって、可撓部材4の上端部4aが上側部材2に嵌合された状態で、可撓部材上端部4aの真上に位置する上側部材2部分に単数又は複数のねじ孔21が形成された構成とし、ねじ孔21の少なくとも一つが空気抜き穴を兼用する構成とするのが好ましい。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021081003A 空気ばね审中-公开
公开(公告)号：JP2021081003A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209104
申请日：2019-11-19
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：中西謙太
IPC分类号： F16J3/04 , F16J15/52 , F16F9/05
摘要：【課題】さらなる構造工夫により、より大きな大荷重や捻り荷重にも耐えての性能向上が図れるように、ピストンと筒状ゴム膜との連結部の気密性がさらに改善された空気ばねを提供する。【解決手段】筒状ゴム膜1と、これの軸心P方向の一端部1Aに気密接合される板状基盤2と、筒状ゴム膜1の軸心P方向の他端部1Bに気密接合されるピストン3とが備えられ、筒状ゴム膜1の弾性変形に伴って他端部側が折り返されて成る裏返し筒部分1Cを転動案内可能な周面3cがピストン3に形成されている空気ばねであって、ピストン3におけるゴム膜1の他端部1Bが気密接合されるピストン嵌合面3Kに、リング状の弾性シートSが設けられている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6875123B2 空気ばね及び空気ばね用ゴム座有权
公开(公告)号：JP6875123B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2016254633
申请日：2016-12-28
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：坂口直紀
IPC分类号： F16F9/54 , F16J15/10 , F16J3/02 , F16F9/05

6. 发明专利

JP2020085139A 空気ばね审中-公开
公开(公告)号：JP2020085139A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220878
申请日：2018-11-27
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：中西謙太
IPC分类号： F16F9/05 , F16F9/32 , F16F7/00 , B60G11/27 , F16F9/58
摘要：【課題】過剰なクッション時に緩衝作用を発揮するストッパを備える空気ばねのさらなる工夫により、ストッパがアッパープレートに当接して擦れながら圧縮されることに起因した異音や騒音が長期に亘って生じないように、より改善された空気ばねを提供する。【解決手段】板状基盤2とピストン3との間に筒状ゴム膜1が設けられ、筒状ゴム膜1の弾性変形に伴って他端部側が折り返されて成る裏返し筒部分1Cを転動案内可能な周面3cがピストン3に形成されている空気ばねにおいて、ピストン3と板状基盤2とのいずれか一方に弾性材製のストッパ14が設けられ、ピストン3と板状基盤2との軸心P方向の間隔が所定量縮まるに伴ってピストン3と板状基盤2とのいずれか他方とストッパ14とが当接する状態に構成され、ストッパ14における他方側の端部は、弾性材が部分的に透かされた変形容易部20に構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6653613B2 懸架装置および懸架システム有权
公开(公告)号：JP6653613B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016070809
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社ショーワ
发明人：池田大輔
IPC分类号： F16F9/32 , B62K25/08 , F16F9/05

8. 发明专利

JP6633169B2 空気ばねおよび回り込み抑制部材有权
公开(公告)号：JP6633169B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2018218584
申请日：2018-11-21
申请人：住友電気工業株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：北田秀樹 , 澤隆之 , 菊地望 , 大塚智広 , 青谷智明
IPC分类号： F16F9/05 , B60G11/27 , F16F9/32

9. 发明专利

JP2019052708A 空気ばね审中-公开
公开(公告)号：JP2019052708A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017177463
申请日：2017-09-15
申请人： TOYO TIRE株式会社
发明人：中西謙太
IPC分类号： F16F9/58 , F16F9/32 , F16F7/00 , B60G11/27 , B60G11/28 , F16F9/05
摘要：【課題】弾性部材と大径板状部材との当接時に擦れながら圧縮されて異音や騒音が出ない効果はそのまま得ながら、滑りシートが剥がれるなどの損傷がなく、しかもより廉価に構成できるように改善された空気ばねを提供する。【解決手段】筒状ゴム膜1と、これの軸心P方向の一端部に気密接合される大径板状部材2と、筒状ゴム膜1の軸心P方向の他端部に気密接合されるピストン3とを有し、筒状ゴム膜1の弾性変形に伴って他端部側が折り返されて成る裏返し筒部分1Cを転動案内可能な周面3cがピストン3に形成されている空気ばねにおいて、ピストン3に弾性部材17が設けられ、かつ、ピストン3と大径板状部材2との軸心P方向の間隔が所定量縮まるに伴って大径板状部材2と弾性部材17とが当接する状態に構成され、弾性部材17は、大径板状部材2に当る弾性部材先端部17Aの硬度が、それ以外の部分17Bよりも柔らかく設定されている。【選択図】図1

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