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1. 发明专利

JP2021134817A 固体潤滑転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2021134817A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029517
申请日：2020-02-25
申请人： NTN株式会社
发明人：久保理沙 , 小津琢也
IPC分类号： F16C19/06 , F16C33/49 , F16C33/41
摘要：【課題】冠型の固体潤滑剤を備えた固体潤滑転がり軸受において、固体潤滑剤が摩耗しても軸受が分解せず、安価で固体潤滑剤が割損しないようにする。【解決手段】内輪3と、外輪2と、複数の転動体4と、転動体4間に位置し、転動体4を周方向に離間する冠型の固体潤滑剤7を有する固体潤滑転がり軸受1において、前記冠型の固体潤滑剤7と別体で転動体4を周方向に離間する保持器5を設ける。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6885197B2 片円環型樹脂保持器の製造方法有权
公开(公告)号：JP6885197B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017099276
申请日：2017-05-18
申请人：中西金属工業株式会社
发明人：高際晋也
IPC分类号： F16C33/49 , F16C33/56 , B29L31/04 , B29C45/27

3. 发明专利

JP2020045944A 転がり軸受用保持器および転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020045944A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173746
申请日：2018-09-18
申请人： NTN株式会社
发明人：小屋勇人 , 眞岩勉
IPC分类号： F16C33/38 , F16C33/46 , F16C33/49 , F16C33/44 , F16C33/56 , F16C19/06 , F16C19/26 , F16C33/42 , F16C33/40 , F16C33/41
摘要：【課題】セグメント間の嵌合構造を廃止し、隣り合うセグメント同士の接触を防止でき、組み込み作業性の向上を図ることができる転がり軸受用保持器およびこのような保持器を用いた転がり軸受を提供する。【解決手段】少なくとも2個の円弧状セグメントにて環状に形成されてなる転がり軸受用保持器である。各円弧状セグメントは周方向に沿って所定ピッチで配設されるポケットを有する。周方向に沿って隣り合うセグメントにおける各対向面は、それぞれ平坦面形状とされている。相対面するセグメントの対向面間に隙間が形成された状態で環状に形成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019168020A 円筒ころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019168020A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055522
申请日：2018-03-23
申请人： NTN株式会社
发明人：川上雄一郎
IPC分类号： F16C19/28 , F16C33/49
摘要：【課題】この発明は、保持器の不安定な挙動を抑制し、異音の発生を抑制する円筒ころを提供することを課題とする。【解決手段】この発明においては、内輪1と、外輪2と、内輪1と外輪2との間に転動自在に円周方向に配置された複数の円筒ころ3と、この複数の円筒ころ3を円周方向に等間隔で保持する合成樹脂製の保持器4とを備え、この保持器4が、円周方向に配置された円筒ころ3を等間隔で仕切る複数の柱部41と、この複数の柱部41を軸方向の一端で連結する環状部40とからなる円筒ころ軸受10であって、前記保持器4の外周面に、外径側に突出する突部46を部分的に設けたことを特徴とする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019113173A 自動調心ころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2019113173A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017249519
申请日：2017-12-26
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：綿本裕
IPC分类号： F16C23/08 , F16C19/38 , F16C33/49 , F16C33/48
摘要：【課題】自動調心ころ軸受において、構成部品を簡素化すると共にその製造工数の削減を可能とする。【解決手段】自動調心ころ軸受10は、内輪11と、外輪12と、複列の凸面ころ13,14と、保持器15とを備えている。保持器15は、環状部25、及び、環状部25から軸方向両側に延びて設けられている複数の柱部26,27を有する保持本体部23を備え、環状部25の軸方向両側それぞれにおいて周方向で隣り合う柱部26(27)の間がポケット21(22)である。保持器15は、更に、環状部25の内周側に環状部25と一体となって設けられ保持器15が径方向に変位すると内輪11に接触する環状のガイドリング部24を有している。ポケット21(22)の一部を構成する環状部25の軸方向側面36と、ガイドリング部24の環状側面38のうちの軸方向側面36の径方向内方にある部分側面39とが、同一平面上に設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018194014A 円筒ころ軸受および保持器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018194014A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095373
申请日：2017-05-12
申请人： NTN株式会社
发明人：森内光洋 , 堀径生 , 山田悠介 , 静内誠
IPC分类号： F16C19/26 , F16C33/54 , F16C43/06 , B21D53/12 , B21D22/14 , F16C33/49
摘要：【課題】軸受サイズを大きくすることなく、ころ本数を増加させることができ、また、外径側部材の内周面に設けられたつばとの干渉を避けつつ、外径側部材への組み込み時等における円筒ころの脱落を防止できる円筒ころ軸受を提供する。【解決手段】円筒ころ軸受1は、内輪2と、複数の円筒ころ3と、保持器4とを備える。保持器4は、円筒ころ3を収容する複数のポケット10aが形成された円筒状のころ保持部10と、ころ保持部10における外径側部材5のつば5bのある側と反対側の軸方向端から外径側に延びる側面部11と、側面部11からつばが5bのある側へ軸方向に延びる複数の抜け止め部12とを有する。各抜け止め部12は、隣合う円筒ころ3の間に位置する。ころ保持部10は円筒ころ3の配列のピッチ円よりも内径側に位置し、抜け止め部12はピッチ円よりも外径側に位置する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6326725B2 複列円筒ころ軸受用の櫛型保持器及び複列円筒ころ軸受有权
公开(公告)号：JP6326725B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2013106850
申请日：2013-05-21
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：本條隼樹
IPC分类号： F16C19/28 , F16C33/66 , F16C33/49

8. 发明专利

JP6299529B2 軸受用保持器、及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6299529B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014175696
申请日：2014-08-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：倉本吉和 , 相原成明 , 平本隆之
IPC分类号： F16C33/49 , B29C45/26 , F16C33/41
CPC分类号： F16C33/416 , F16C19/04 , F16C19/24 , F16C33/4635 , F16C33/498 , F16C2300/02

9. 发明专利

JPWO2015129064A1 アンギュラ玉軸受审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015129064A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2016504985
申请日：2014-07-17
申请人：日本精工株式会社
发明人：恭平松永 , 恭平松永 , 美昭勝野 , 美昭勝野
IPC分类号： F16C19/16 , F16C33/49 , F16C33/56 , F16C33/58
CPC分类号： F16C33/58 , F16C19/10 , F16C19/163 , F16C33/416 , F16C33/418 , F16C2240/46
摘要：保持器30は、略円環状のリング部31と、リング部31の正面側又は背面側から、所定間隔で軸方向に突出した複数の柱部32と、隣り合う柱部32の間に形成された複数のポケット部33と、を有する冠型保持器である。保持器30には、強化材が添加される。玉3のピッチ円直径をXとし、ΔRmax=X2×5.0×10−6+X×1.8×10−3+0.14とし、ΔRmin=X2×5.5×10−6+X×1.5×10−3+0.02とすると、保持器30の径方向動き量ΔRは、ΔRmin≦ΔR≦ΔRmaxである。100℃における保持器30の径方向相対膨張量をΔtとすると、Δt

10. 发明专利

JP2016151346A 転がり軸受用保持器およびその製造方法、並びに転がり軸受审中-公开
标题翻译：滚子轴承用滚子，其制造工艺和滚子轴承
公开(公告)号：JP2016151346A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015030829
申请日：2015-02-19
申请人： NTN株式会社
发明人：森内光洋
IPC分类号： F16C19/24 , F16C33/49 , F16C33/46 , B29C45/00 , B29C45/76 , B29L31/04 , F16C33/56
CPC分类号： F16C33/498 , F16C19/06 , F16C33/4635
摘要：【課題】射出成形で製造され、非ウェルド部に対するウェルド部の強度低下を抑制した転がり軸受用保持器およびその製造方法、並びに該保持器を用いた転がり軸受を提供する。【解決手段】転がり軸受用保持器1、1’は、転がり軸受における転動体をポケット部4で保持するものであり、2種以上の樹脂材からなる樹脂材料を用いて一体に射出成形してなる射出成形体であり、上記樹脂材料は、強化繊維が配合されている樹脂材Aと、強化繊維が配合されていない、または樹脂材Aよりも強化繊維の配合割合が少ない樹脂材Bとを含み、例えば、上記射出成形時に樹脂材料が合流する領域に形成されるウェルド部と該ウェルド部以外の部分とが種類の異なる樹脂材で形成されており、ウェルド部が樹脂材Bで形成され、ウェルド部以外の部分が樹脂材Aで形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过注射成型制造的滚子轴承保持架，其中焊接部件相对于非焊接部件的强度降低受到限制; 其制造工艺; 和滚子轴承使用保持架。解决方案：用于滚子轴承的保持架1,1'用于保持具有凹坑4的滚子轴承的滚子。保持架是注塑件，其中由两种以上树脂组成的树脂材料材料被整体注入和模制。树脂材料含有与增强纤维混合的树脂材料A和不与任何增强纤维混合的树脂材料B或在增强纤维中混合比例低于树脂材料A的树脂材料A.例如，形成在树脂材料在注射成型期间合并，并且焊接部分之外的其它部分由不同种类的树脂材料形成，焊接部分由树脂材料B形成，并且焊接部分以外的部分由树脂材料A形成。选定的图：图1

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