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热词
    • 5. 发明专利
    • フレームの接合構造
    • JP2021071173A
    • 2021-05-06
    • JP2019198820
    • 2019-10-31
    • 豊田鉄工株式会社
    • 吉村 康宏
    • F16B5/10F16B7/14
    • 【課題】手間のかかる処理を行うことなく内側突出片を外側突出片に対し面接触しており且つ押し付けられた状態とすることができるフレームの接合構造を提供する。 【解決手段】このフレームの接合構造は、フレーム1の外側突出片5とフレーム2の内側突出片6とが別々の端部から挿入される四角筒状のジョイント部材3を備える。ジョイント部材3の内部では、フレーム1の外側突出片5よりも内側にフレーム2の内側突出片6が差し込まれており、その内側突出片6が外側突出片5に対し面接触しており且つ押し付けられた状態で接合されている。ジョイント部材3の内部には、フレーム2のジョイント部材3に対する差し込み動作に伴い、内側突出片6を外側突出片5に向けて面接触させつつ押し付ける押圧プレート7が、ジョイント部材3に対し一体に形成されている。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 弾性体ジョイントが設けられた掃除具
    • JP2020151255A
    • 2020-09-24
    • JP2019053578
    • 2019-03-20
    • 株式会社フジ工芸
    • 藤田 寛
    • B08B1/04F16B7/14A47L13/38
    • 【課題】全長を自由に調整できるだけでなく、操作者の髪の毛等の巻き込み、必要以上の抗力が発生した際でも安全に操作できる掃除具を提供する。 【解決手段】掃除具は、回転駆動部を内装したハンドル1と、回転パイプ体3と、箒体5と、を備える。回転パイプ体3は、複数の継ぎパイプ体31〜34を備えた多重筒体構造を成す。隣接する継ぎパイプ体(例えば、31,32)の連結には、弾性体ジョイント4が使用される。弾性体ジョイント4は挿入部41と該挿入部41から延びたテーパ状部材43とを有する。より先端側の継ぎパイプ体32の基部の内筒に挿入部41が装填され、かつ、より基端側の継ぎパイプ体31の内筒面にテーパ状部材43が押圧・接触する。弾性体ジョイント4は、隣接する継ぎパイプ体31,32を連結するともに、基端側の継ぎパイプ体31から先端側の継ぎパイプ体32へ回転力を伝達する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 支柱長さ調節機構
    • JP6748817B1
    • 2020-09-02
    • JP2019230993
    • 2019-12-21
    • 鈴木 庸修
    • 鈴木 庸修
    • F16B12/40F16B7/14
    • 【課題】実用性の高い支柱長さ調節機構を提供する。 【解決手段】切替部材42を連通状態側(上側)に移動させた後に、第1支柱部40と第2支柱部18とを相対回転させて、第1凸部60Aおよび第2凸部60Bを縦溝に係合させて第1支柱部40と第2支柱部18とが軸線方向に相対移動可能なフリー状態とすると、切替部材42が介装部材44を係止するように構成するとともに、第1支柱部40と第2支柱部18とが軸線方向に相対移動不能なロック状態とする際に、第1凸部60Aおよび第2凸部60Bを複数の横溝66a,66b,66cのいずれかに係合させるべく第1支柱部40と第2支柱部18とを相対回転させると、その介装部材44による切替部材42(突起52)の係止が解除されるように構成する。 【選択図】図8