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热词
    • 1. 发明专利
    • ホイールローダ
    • JP2021139121A
    • 2021-09-16
    • JP2020035481
    • 2020-03-03
    • 日立建機株式会社
    • 塚田 庸子一野瀬 昌則井村 進也堤 芳明
    • F15B11/028E02F9/22
    • 【課題】複数の油圧シリンダを複合操作する場合に、負荷圧の差が大きくても、エネルギのロスを抑えつつ、これらの油圧シリンダの操作性を確保できるホイールローダを提供する。 【解決手段】ホイールローダ1は、リフトコントロールバルブ23、バケットコントロールバルブ24、リフトコントロールバルブ23とリフトシリンダ7との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるリフト下げバルブ25、バケットコントロールバルブ24とバケットシリンダ8との間の油路から分岐してタンク22と連通する油路に設けられるダンプバルブ26、及びコントローラ27を備える。コントローラ27は、リフトシリンダ7を縮退するときに、リフトコントロールバルブ23を遮断してリフト下げバルブ25を開口し、バケットシリンダ8を縮退するときに、バケットコントロールバルブ24を遮断してダンプバルブ26を開口する。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 流体圧回路
    • JPWO2019198579A1
    • 2021-05-13
    • JP2019014728
    • 2019-04-03
    • イーグル工業株式会社
    • 嶋田 佳幸
    • F15B11/02F15B11/028F15B11/042
    • 固定容量ポンプを用いながらも操作指令に応じて円滑に流体圧アクチュエータを制御可能かつエネルギを有効に活用できる流体圧回路を安価に提供する。 流体回路(130)は、固定容量ポンプ(2)と流体圧アクチュエータ(5)との間に配置され加圧流体の流路を切り換える方向切換弁(4)と、前記流体圧アクチュエータと前記方向切換弁とを接続する接続流路(23)から分岐する分岐流路(29,30)に設けられたアキュムレータ(27)と、前記接続流路と前記アキュムレータとの間に配置されたアキュムレータ流量制御弁(26)と、前記流体圧アクチュエータと前記固定容量ポンプとの間に配置され、該固定容量ポンプから吐出された加圧流体を前記タンク側の系統と前記流体圧アクチュエータ側の系統との2系統に流量を可変して分岐するポンプ流量制御弁(40)とを備えた。
    • 5. 发明专利
    • 油圧ブースタ装置
    • JP2021001656A
    • 2021-01-07
    • JP2019115467
    • 2019-06-21
    • 仁科工業株式会社
    • 水越 貴之中島 滋人小山 翔悟
    • F15B3/00F15B11/028
    • 【課題】小型軽量かつ静音構造の油圧ブースタ装置を提供する。 【解決手段】油圧ブースタ装置1は、切換弁部2と増圧部3とを有する油圧シリンダ4と、第1電磁弁5と方向切換弁6とを有する方向制御部7と、圧力スイッチ8と、高圧リリーフ弁9を有するマニホールド部10とを備え、ポンプPからの作動油を送液し、油圧シリンダ4にて増圧した作動油を油圧工具Uに供給し、作動油が所定の高圧に達すると高圧リリーフ弁9が作動して圧力スイッチ8が作動し、油圧工具Uに供給した作動油をタンクTに排出する構成であって、第1電磁弁5に形成された第1流路5eからの作動油が方向切換弁6に形成された第2流路6eを通って第2スプール6bに向かう際に流量が制限される構成であり、且つ、第1電磁弁5に形成された第3流路5fからの作動油が方向切換弁6に形成された第4流路6fを通って第2スプール6bに向かう際に流量が制限される構成である。 【選択図】図1